【自由】オリbl【まったり】

かや＞俺に体力が無いと思ってんのか？なんならこれから移動する時は抱いて運んでやるぞ。よっと、(麺が茹で上がり水と氷で麺をシメながら)

零>ん〜、楽しそうだけど、遠慮するよ(困ったように笑って) 零にばっか迷惑かけちゃいそうだし(ネギを小鉢に盛って)

かや＞俺は迷惑じゃ無いぜ。むしろ役得ってやつだ(ニヤリと笑い)

零>役得ってぇ……まあそうなると、抱っこしてもらえる僕も役得になるのかなあ(くすくす笑い 相手の肩に頭をこつんと寄せ)

かや＞ほら、ソーメン出来たぞ。(カラフルな麺のある色彩ソーメンを皿に盛り)トッピングは好みでな。(卵や椎茸などが並ぶ)

零>わ、美味しそう〜！何のせようかなあ(きらきらした目で見つめて)

かや＞めんつゆも出汁からトマトペーストもあるからな。色々試してみろよ(相手の顔を見て少し微笑み)

零>どうしよ、どれがいいかなあ〜？多すぎて迷っちゃう…(真剣な顔をして悩み)

かや＞少しずつ取って全部試して好みを見付けてみな(相手の髪をくしゃっとして)

零>うん！じゃあまずはお出汁で食べよ〜(ネギをパラパラとつゆに入れて) 零はどーするの？

かや＞俺はゴマだれだな。(ゴマだれとネギをトッピング)

【名前】 瑠伊(ルイ)
【年齢】 23
【誕生日】 12月25日
【属性】 右寄りリバ
【その他】 ツン８割デレ１割よくわかんないテンション１割。


これでいい？別にあんたらに興味ないけど暇だから来てあげた。(プロフィール書いた紙床にペラっと放り)読んだらさっさと俺にもご飯ね。ちなみに紅茶付き。ダージリン以外飲まないから。(ソファにどかっと腰下ろし)

零>お、美味しそう〜！じゃあ僕後でそれにしよ〜

瑠伊>あ、こんちわ〜！今お椀持ってくるから待っててね(へらっと笑い)

瑠伊＞よろしく。俺は零、今日はちょっと手抜きしてソーメンで悪いな。別の日にリクエストあるなら作れる範囲で作るが何かあるか？(一応家事担当者の為相手の好物リサーチ)

かや＞器だけじゃなくてコップと箸もだぞ。場所分かるか？(器を取りに行った相手に声をかけ)

＞かや
ん。早くしてね？お腹減った。(　あくまでお礼は言わない主義／お腹擦り　　)ねえ、やっぱ俺にもやらせて。(　一応手伝う気はある　)

＞零
そーめん...？まあ、いいんじゃない？麺類嫌いじゃないし。(　小さく微笑み／こくこく　　)ちなみに俺はオムライスが好物。デミグラスソースの。(　人差し指立て　　)

瑠伊＞デミグラスソースのオムライスか。それくらいなら作れるな。ここに来たばかりの時に確か普通のオムライスを作った事があったな。ソーメンの後にはデザートがあるが食べる？紅茶も一応あるし。(コーヒーが多いが気分によって変える為にお茶系は大抵揃えている)

＞零
じゃあ今度。期待してるから、(　ふふん／作ってもらうのに偉そうに　)...え、甘いもの好き！今日のデザート何？食べるに決まってんじゃん、馬鹿なの？(　素直に喜べずほんのり頬染めて目を逸らし　)

瑠伊＞今日は時間が無かったからチョコレートムースだけど。取り敢えず冷蔵庫で冷してある。(ここでは食後のデザートは定番)

かや＞早く席につけ。デザートがあるから満腹まで食べるなよ。(相手に声をかけ)

＞零
チョコレート...飛びっきり甘いヤツじゃなきゃ食べないからね？(　無意識にワクワクしすぎて左足リズム刻み　)...ていうか、久しぶりに誰かとご飯食べる。ほんとはひとりでも全然平気だけど。今日は気分乗ったから、(　にっ／心做しか嬉しそうに　)

零>流石にそれくらいわかるよ！(ムキになって言い返して)

瑠伊>あ、そお？じゃあコップ届かなかったから自分で取れる？(ごめんね〜と笑って)