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No.601
by 零 2018-05-19 12:27:23
萬冽>ん!(相手の手の感触に少し身体を震わせ)
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No.602
by 萬冽 2018-05-19 13:09:34
零さん>声も可愛いね。でも、そんな風に反応されると意地悪したくなっちゃうな___(頬に手を添え、顔を近付けると妖しく笑い)
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No.603
by かや 2018-05-19 13:11:47
零>あは、確かにご飯作ってくれるし、お母さんみたい。でも、もし零が本当にお母さんだったら、いちゃいちゃできないねー(頰を肩に押しつけるようにして)
萬冽>さすがにもう帰ってきてるんじゃないかなあ?探してみたら案外部屋にいるかも(撫でられ、嬉しそうに目を細めて)
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No.604
by 零 2018-05-19 16:53:22
萬冽>・・・顔、近いぞ。(少し離れようと後退り)
かや>いちゃいちゃって・・・。否定はしないのな。(軽くため息をついて)
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No.605
by 萬冽 2018-05-19 17:15:24
零さん>あはは、ごめんなさい。悪ノリし過ぎたよ、嫌な気分にさせたなら申し訳ない(ぱ、と離れると眉尻下げて笑み)
かやさん>そうかもね、一回ちょっと部屋を見に行ってみようかな?(頷き首を傾げて言い)
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No.606
by 零 2018-05-19 17:46:46
萬冽>・・・嫌とかじゃないが馴れてないんだ・・・その、悪いな(どう言って良いか分からず少し考えながら)
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No.607
by かや 2018-05-19 19:01:53
零>ええ〜否定してほしかったの〜?(くすくす笑って)
萬冽>うん、それがいいよ〜(賛同して頷き)
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No.608
by 零 2018-05-19 20:45:25
かや>(軽くニッと笑いながら頭をくしゃくしゃ撫で)
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No.609
by かや 2018-05-19 21:26:45
零>もうなあに〜?(情けない笑顔になり) 僕も撫で撫でしよ(くすぐるように撫で)
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No.610
by 零 2018-05-19 22:33:35
かや>お前は撫でなくて良いんだよ。大人しく撫でられとけよ。(相手の手首を押さえて自分の方に引き寄せ抱き締め)
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No.611
by かや 2018-05-19 23:03:43
零>え〜……僕も撫でたいのに……(唇を尖らせながら大人しく抱きしめられ)
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No.612
by 鹿乃 2018-05-20 00:18:50
なんかもう眠いな。寝ようかな
(どうせ誰も来ないんだしもう外へ行くのをやめて寝ようとベッドで横になる)
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No.613
by 萬冽 2018-05-20 00:39:21
零さん>あ、そうなんだ。少し意外(相手の言葉にぱちぱち)嫌じゃないなら良かったよ。零さんが悪い訳じゃないんだから謝らなくて良いさ___でも有難う、君は優しいね(安心したようにへ、と笑い)
かやさん>うん、じゃあ見に行こうかな。___どうせなら、ちょっとしたサプライズをしようかな(悪戯っぽく笑い / こら←)
鹿乃さん>鹿乃さん、居るかい?さっきはお誘いを断ってしまってごめんなさい(部屋をノックし、ドア越しから話し掛け)
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No.614
by 鹿乃 2018-05-20 07:54:26
萬冽>……!!?
(急にドアを叩かれ飛び起きる。その時近くの小物が落ちてしまってガチャと音を立ててしまった)
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No.615
by 萬冽 2018-05-20 09:51:48
鹿乃さん>え、どうしたの?(部屋から物音がしたので思わずドアを開け、覗き込み)大丈夫かい?
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No.616
by 零 2018-05-20 10:58:44
かや>かやは大人しく俺の腕の中に居てくれたら良いんだよ(額にキス)
鹿乃>(部屋の音に気づいて何をしてるんだ?と思いながら)
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No.617
by 鹿乃 2018-05-20 11:10:49
萬冽>な、なんでもない!!えっと!な、なにか用?
(急なことでびっくりしてしまったが相手が分かれば焦ることは無い。しかし、部屋には見られたくないものの一つや二つあるもので半場強制的に萬冽を扉から離して閉める)
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No.618
by 鹿乃 2018-05-20 11:10:49
萬冽>な、なんでもない!!えっと!な、なにか用?
(急なことでびっくりしてしまったが相手が分かれば焦ることは無い。しかし、部屋には見られたくないものの一つや二つあるもので半場強制的に萬冽を扉から離して閉める)
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No.619
by 鹿乃 2018-05-20 11:11:15
((あ。連投すみません
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No.620
by 萬冽 2018-05-20 11:28:32
鹿乃さん>用と言うほどの用では無いんだ。ただ、話しそびれちゃったから来たんだけど__都合が悪かったかな?(笑って肩を竦めて見せ)