【自由】オリbl【まったり】

零>……零は僕が嫌がってると思うの？僕、嫌な相手に自分からキスなんてしないけどなあ(相手の首に顔を埋めるようにしながら)

萬冽＞変わった・・・のか？(自覚があまり無し)

かや＞(ぎゅっと相手を抱き締め)ありがとう(小さく呟き)

零>んん、えへへ……なんでありがとうなの〜？零はそんなこと言わなくていいんだよ(すりすりと頬擦りしふにゃりと笑って)

かや＞・・・ありがとう。大好きだ(頬にキスをして)

零>ん、僕も好き〜(ぎゅうと抱きしめ返して) ……元気なった？(ぽそりと呟いて)

かや＞(顔を赤くして頷く)

零さん＞何一つ変わってないってのは無いさ。出会いは人を変えるって言うでしょう？零さんも変わっている筈だよ。ま___初めましての僕にはそれが何かは分からないけどね(笑って肩を竦めてみせ)

かやさん＞嗚呼、すまない。かしこまったつもりじゃなかったんだけどね。うん、そう___たぶん性分ってヤツさ(悪戯っぽく舌出し笑って)

（／レスが遅く、申し訳ありません...）

零>よかったあ〜。って、いつまで赤くなってるの〜？(くすくす笑い両手で頬を包み)

萬冽>もっと軽くていいよ〜！僕も結構軽いし。強制はしないけどね〜(にへらと笑い)

(気にしないでください！自分も遅いので^^;)

萬冽＞そうか・・・そうかも知れないな(少し笑い)

かや＞別に赤く無い(ペシペシと頬を叩き、気合いを入れ)

零>あ〜、赤くなった零撮っとけばよかったかなあ(冗談めかして)

かや＞(冗談だと分かりつつ)そんな事を言う口は防いでおくか(唇にキス)

………………。
（財布を忘れて戻ってきた鹿乃。かや達にはバレてないので既に自室。ただ、ここを出て行こうにもバレそうで怖い。ってことで自室待機中）

零>ん、ふふ……(幸せそうに笑い、目を閉じて応え) ……ね、もう一回ぎゅーってして？(珍しく素直に甘えて)

かや＞珍しく素直だな。(ぎゅっと抱き締め額をコツン)

零さん＞あっ。ふふ、零さんは笑った方が断然良いね。可愛い（ぱっ、と笑い）

かやさん＞ありがとう、かやさんは優しいね。何だか安心する（相手の頭なでなで）

（有難う御座います...！）

萬冽＞なっ(赤面し)可愛いとか言うなよ。可愛くないし(冷静をカバー出来ず)

零さん＞そんな事言いながらも真っ赤だ。ますます可愛い顔になってるよ（悪びれた様子もなくふんわり笑い）

零>そういう気分なのー(ぱちぱちと瞬きをして) はー落ち着く……

萬冽>えーそう言われると嬉しいなあ(えへへと笑い) そういえば、萬冽は鹿乃たちと出かけなかったのー？

萬冽＞だから俺は可愛いくないって(恥ずかしがり屋)

かや＞なんだか大きな子供がいる父親・・・いや母親の心境だな(頭を撫でながら)

かやさん＞はは、素直だねぇ（撫で続行）招待される前に声を掛けられたんだけど、まだ主の君に許可を貰ってなかったから悪いかなぁと思って。まだ居るなら是非お話したいんだけど___（辺りを見渡して）

零さん＞僕には可愛く見えるんだよ。ふふ、君って実は照れ屋さんなんだね（手の甲で頬をするりと撫で）