【自由】オリbl【まったり】

零>どうするって……まだ怒ってるの？(ちらりと横目に見て)

かや＞もう怒ってねぇよ。(相手の顔は見ずに答え)

零>じゃあなんで離れるの……？僕悪いとこ直すよ、だから嫌わないで……(強気に出ようとするも結局尻すぼみになってしまい)

かや＞お前は悪くない。悪いのは俺だから・・・。(視線を下にしたままで顔を上げようとしない)

零>……零、こっち見て(ソファから降り相手の目の前に屈んで視線を合わせようとして)

かや＞え？(少しだけ顔を上げ)

【名前】萬冽（Maretu）
【年齢】19
【誕生日】9/9
【属性】 タチ寄りリバ
【その他】身長170cm / 一見華奢だが意外と筋肉質 / 長めでやや癖毛の黒髪 / 赤と金のオッドアイ / 低体温 / ゆるゆるスマイリーな人形作家


今日は、初めまして。皆さんが良いと言うなら、俺も混ぜて欲しいかな。迷惑は掛けないから__ね（ ふふ / 緩く会釈し ）

萬冽＞やぁ！俺は鹿乃っていうのよろしくね！
あ！君も一緒にご飯食べに行こ！俺が奢るから
（笑いながら少し強引にご飯に連れていこうと）

＞鹿乃さん

ふふ、いい名前だね。宜しく___と言いたい所だけれど、ここのトピ主さんが見当たらないみたい（ 眉尻下げて笑み / きょろ ）
許可を貰えたら、ゆっくりお相手をさせて欲しいな。ごめんね（ 少し残念そうに微笑み ）

零>……零は何も悪くない。だからそんな表情しないで。ね？(つん、と頬を人差し指でつついて)

萬冽>こんちわ、僕はかや。よろしくね(へらりと笑顔を見せて)

かやさん＞今日は、初めましてかやさん（ 微笑み ）招待してくれて有難う。僕は萬冽、此方こそ宜しく( 緩く会釈し )

かや＞俺は許されて良いのか？お前を泣かせたのに・・・(再び顔を下に向け抜け殻のような目をして)

萬冽＞俺は零だ。よろしくな(現状が現状なだけに挨拶だけになっており)

萬冽>そんなにかしこまらなくていいよー。僕こんなんだしさあ(えへへと少し間抜けそうに笑って)

零>許すも何も元は僕が悪いんだし……。それに、僕は嫌で泣いたわけじゃないから……(するりと相手の首に腕を回しながら、やや言いにくそうに)

かや＞(赤面しながら)顔、近い。(少ししどろもどろになり)

かやさん＞嗚呼、すまない。かしこまったつもりじゃなかったんだけどね。うん、そう___性分ってヤツさ(悪戯っぽく舌出し笑って)

零さん＞挨拶有難う、此方こそ宜しく。___随分とタイミングが悪かったね、許してくれ（微笑/ぺこ）___（二人を見て、くすりと笑み）

萬冽＞いや、こちらこそ悪いな。せっかく来てくれた人に変な所見せてしまって。お茶すら出せてなくて・・・。(申し訳ない表情で)

零＞ふふ、気にしなくて良いさ。なんとも擽ったいものを見させてくれたからね。君の珍しいであろう表情も拝めた事だし(くすくす)

零>近いって……今更気にするの？僕は全然平気だけどなあ(少し笑い軽く触れるだけのキスをし)

かや＞嫌じゃないのか？(相手からキスをされて少し困惑し)

萬冽＞いや、これは偶然だ。俺は感情表現は下手だがかなり低い確率で表情に出る時はある・・・らしい。(いまいち自覚は無いが頬をペシペシと叩き)

零＞そうなのかい？はは、偶然もあるかもしれないけど、きっと君も此処へ来て変わったんじゃないかな？___なんて、新参者が言うのは酔狂だけどね(肩を竦めてにへ、と笑い)