かや 2018-01-06 23:12:56 ID:c3f53a651 |
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【名前】しゅう
【年齢】21
【誕生日】7月21日
【属性】 りば
【その他】身長175cmくらい。細マッチョな身体つき。髪は短めでオレンジ色に染めている 。
耳に赤い小さめのピアスを2個つけている。
一見ちゃらちゃらしてそうで真面目。
規定ゆるめのコンビニ店員。
おっ。なんか邪魔しちゃいけない雰囲気だな。
(そろそろと現れ、顛末を見守る)
しゅう>やっぱり君もそう思う?
(しゅうの後ろから喋りかける。急に現れた鹿乃に驚くだろう。さて、さっき出たのだが案外早めに用事が終わってしまって帰ってきたのだ)
零>ちょっとちょっと!かやちゃん泣いてるじゃない
(かやの涙が見えた鹿乃は零とかやの間に割って入り)
かや>よしよし。大丈夫?怖かったの?良かったら超強力なスタンガン貸そうか?
(かやを抱きしめるようにして抱き寄せるとヨシヨシと母が子供をあやす様に頭を撫でてやる。ついでに笑ってもらおうと冗談も言いながら)
鹿乃>…ッ!(黙ってこそこそ聞き耳たててたので突然の声かけに驚きのけぞる)
なあなあお前もこれずっと側で見てたのか?(辛くない?と苦笑い)
All>タイミング逃して挨拶遅れちまったけど、初めまして。よろしくな。(ダブルピースをし)
しゅう>はじめまして。俺は零。変な所を見せて悪かったな。普段はあんまりこんな事は無いんだが・・・少し前にちょっとな(バツが悪そうに眉間にシワをよせ)
鹿乃>泣いて居るのは分かってる。泣かせるつもりは・・・無かったんだよ。(視線を外し)
かや>泣くほど嫌だったら本当に鹿乃からスタンガンでも借りとけよ。俺が側に来たら遠慮なく使えば良い。(相手には触れずにソファーに座り)
零>拗ねるなよー。かやちゃんが嫌って思ってるわけないでしょー。零君も焦らずゆっくり愛してあげな?あんまりゆっくりしてると僕が食べちゃうけど。
(ニッコニッコ笑いながらかやをひょいと持ちあげ零の近くに投げるようにして置く。そして、コンドームやらローションやら玩具が2、3個入った袋を零に投げつけ、焦らずゆっくりなどと言っておきながら「今夜は俺は帰ってこないから愛を育めよー!最初は優しくするだぞー」と言い残し背を向ける)
しゅう>さーて。俺は外食に行くけど一緒に来るかい?奢ってあげるよ?
(ついでに零とかやを二人っきりにさせられるようにしゅうを外食に誘う)
鹿乃>ん、ありがとね……(まだ泣き止んではいないが少しにこりと笑って)
しゅう>……あ、恥ずかしーとこ見られちゃった、ごめんね?僕、かやね。よろしく(赤くなりながら)
零>……別に、やじゃなかったし……(素直になれずにつっけんどんに言いながら、となりに座って)
鹿乃>ん、ありがとね……(まだ泣き止んではいないが少しにこりと笑って)
しゅう>……あ、恥ずかしーとこ見られちゃった、ごめんね?僕、かやね。よろしく(赤くなりながら)
零>……別に、やじゃなかったし……(素直になれずにつっけんどんに言いながら、となりに座って)
鹿乃>おい!何なんだよ、このアダルティーなグッズは・・・じゃなくて悪かったな。サンキュ。(照れ隠し)
しゅう>来てそうそう悪いな。ありがとうな。ゆっくりして来いよ(見送り)
かや>さて、どうする?(相手から少し距離をとりソファーに座り)
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