かや 2018-01-06 23:12:56 ID:c3f53a651 |
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鹿乃>なら、これ食べるか?夕食の残りだけどな。(今日の夕食の時に出したアイスクリームのケーキを冷凍庫から出し)一応だけど俺の手作りなんだ。嫌じゃなければ食べてくれ(テーブルに皿とフォークを用意して)
鹿乃>ここでは俺が料理の担当だからメインからデザートまで手作りなんだ。デザートなら最悪コンビニがあると言ったら頬を膨らませてかやが怒るからな。でも流石にコンビニだと栄養バランスが偏るから作るんだよなぁ。嫌じゃないけどな(かなりの世話好き)
零>まぁ。コンビニだからこその美味しさもあるからねー。あと、僕帰ってくるのが23時とか22時になることもあるからよくコンビニ弁当を食べるんだよねー。
(ケーキを食べ切ると食器を流しに持っていき戻ってくる。そして、自分のコップに注いだコーラをごくごくと飲み干し。眠そうに目をこする)
かや>手を洗ってから食べろよ。(頭ポンポン)
鹿乃>これからはお前の分も食事は作るから遅くなるなら帰ってきたら温めて食べてくれ。いらないなら携帯に連絡しておいてくれ。これアドレスと番号な(携帯を見せ)
鹿乃>わーい、ありがと〜(無邪気に笑い)
零>え〜どうしよ、僕もう好きなもの作ってもらったしな〜……。 あ、零の好きなもの食べたい(眉間にしわを寄せて考えると思いきや、ぱっと思いついたことを口に出して)
かや>ダメだよー。外でそんな笑顔振りまいてちゃ。食べられるかもしれないからね?
(ニッコリと笑っているが、貼っているような笑み。作っているのは多分子供でもわかるほど)
鹿乃>……あは、僕みたいなやつに手を出すのは物好きだけだから大丈夫だよ(一瞬の間ののちにやや自嘲気味に言い)
零>いーよ、僕お子様舌だけど和食も好きだよ(少し自慢げに)
鹿乃>ほら、プリン。(素直に相手にプリンを持って行き)
かや>(和食の前に鹿乃に言った台詞に少し傷つきながら)つまりかやに少なからず手を出している俺は物好きと言う事か・・・。(黒いオーラが漂いつつ)
零>ありがとう(なんかやばいものが出てる気がする)
かや>物好きってのは好きじゃないなぁ。だって人は誰を愛すのも自由。それを物好きって言ったらその人は自由に人を愛してるのに変な人ってなっちゃうよね?そもそも人間価値観人それぞれだからね。そんなことあまり言わない方がいいよ。
なんせ僕もその物好きの1人なんでね(ニコニコ笑いながらかやに持論を言いながら目で「零を見ろ。そんなこと言うな」と伝えようと)
鹿乃>う……ごめん(言い返せずうなだれて)
零>ごめんなさい、なんて謝ったらいいかわかんない……けど、僕が言葉足らずなだけで、決して零が変とか言いたいわけじゃないの。それはわかってほしい……(やり場のない手を彷徨わせながら)
鹿乃>気にするな。多分だが大丈夫だから・・・。(オーラのせいで相手が何を思っているかが分かる)
かや>(相手の手をしっかり掴み自分のもとに引き寄せ)
零&かや>ほんとにお二人さんは仲がいいようで
(クスクスと笑いながらプリンを食べ終わり)
零>ちょっと出かけるけど20分位には帰ってくるから
(プリンの容器を捨てスプーンを流しに持っていけばヘッドホンをしてパーカーを羽織りどこかへ行く)
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