かや 2018-01-06 23:12:56 ID:c3f53a651 |
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零>わーい!いただきまーす!(勢いよく両手を合わせ) 本当こんな美味しい料理食べれるなんて死んでもいいよ〜(幸せそうにハンバーグを頬張りながら)
豹
ん?皆でご飯食べるのって良いよな〜。
(あまりこういう機会が無かったのだろうか、とふと聞こえた相手の呟きにチラリと視線を移せば、ニヘラと笑顔浮かべながら)
潤
俺は御影。宜しくな、潤
(軽い挨拶を交わすと、改めて相手の姿を眺め)
...俺より上なのに俺よりちっちゃいのな。...ふはっ...
(ナデナデと相手の頭を撫でながらも笑いを堪えているが、最終的には堪えきれずに顔を逸らしては吹き出して)
零
いただきま〜す。
...んー、んまんま。
(待ってましたと言わんばかりに手を合わせると、早速ハンバーグを頬張り。玉ねぎの甘さが口の中で広がると左右に身体揺らしており)
零>あ、頂きます!...ん~!やっぱりおいしいです!リクエスト聞いて下さりありがとうございます!(目を輝かせてからぺこっとお辞儀をし)
御影>あー!笑いましたね!?今!酷いですよ!!(笑われてプンプンと)
潤>おい、せっかくのリクエスト料理を食べている時に怒るなよ。不機嫌のままの食事は消化に悪いしな。潤は確かに身長は低いかも知れないがそれがまたこいつの個性で可愛い所だろ。あまり気にするな。そのうち伸びる・・・かも(自分的にフォローのつもり)
御影>お前もあまり潤をからかって遊ぶなよ。良い所で止めないと噛み付かれるぞ。(一応アドバイス)
零>あぁ、すいません...僕は何でかっこいいと言ってもらえないんでしょう...そのうち...いつ...!?(謝り、可愛いと言われ少ししゅんとし)
御影>そうですよ~!僕の歯は丈夫ですよ~?(にぃ、と歯を見せ)
潤>良いか、可愛いのは最大の防御で武器になるんだ。無い物ねだりより自分の個性を最大限利用して生きて行くのが賢いやり方だぞ。それに年上なら出来るだろ?(ニッと笑い額にキスをして)まだガードが甘いけどな。頑張って精進しろよ(グーサイン)
零> …頂きます(両手合わせ)…美味しい。(じっと料理見つめ)ポタージュ、コクがあるけど…素を溶かしただけ?
潤> (皆の言葉にくすりと笑う)…余裕で格好いいところ、俺も見たいな。潤さん
かや>かや口元にソースが付いてるぞ。ゆっくり食べろって(拭いてやる)
豹>素も使っているけど隠し味で少し生クリームを加えるとコクが出て旨味が引き立つんだ。生クリームが無ければ牛乳で代用出来るんだよ(もともとのレシピに改良点を加えて利用するのが彼流の料理)
零> (説明を聞き驚)…すごいね。これからは俺もそうしようかな。
(all> 突然すみません。諸事情で来られなくなりました。初心者の自分を暖かく迎えて下さり、とても感謝しております。皆さん、本当にありがとうございました。またお会いできたら嬉しいです)
零>%&#$*¥+っ!?零さんん!!い、今おでこに!!!(いきなりキスをされ混乱し)
かや>大人の余裕...ま、まあ僕は二十歳ですから?余裕くらい?ありますよ?ふふん!(そう言われ少しかっこつけて)
豹>...!いまかっこいいと!?しかも僕をさん付けで!!やった!そうですそうです!僕は大人ですっ!!(相手の言葉に目を輝かせ胸を張り)
(分かりました、楽しかったです!また、機会があったら来て下さい!)
零
ムグ...そんなつもりは無かったんだが...気を悪くさせちゃったかな
(相手からのアドバイスを素直に受けると、己自身勿論からかっていたつもりは微塵もなく。しかし、そう取れる行動をしてしまったことも確かで、眉を下げており)
潤
笑ってごめんな。可愛かったからつい
俺、適当だからそういう所あんだよな
(丈夫だと歯を見せる相手に確かに噛まれたら痛いだろうな、なんて考えるとサッと両手を背中に隠しながら謝り。)
豹
(あまり絡めなかった事が凄く心乗りです!
また何処かで出逢えたなら、またよろしくお願いしますね^^
お疲れ様でした。)
零>んえ、ありがと〜(嬉しそうに) ああ〜デザートも気になるよ〜
潤>うんうん、潤くんかっこいいよ〜!いよっ!年上!(にこにこと笑い)
(豹>少しの間でしたが楽しかったです!またお会いできたらお話ししましょう^^)
御影>いや、別にお母さんが子供を少し叱る程度の物だと思ってくれ(たいして怒っている訳ではない)
かや>デザートが待ちきれないのか?(相手を見て)
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