【自由】オリbl【まったり】

零> …いいよ(皿を持って行く)…綺麗だね(盛り付けを見て)

豹＞サンキュー助かる。綺麗って普通の盛り付けだろ？(ポタージュをカップに入れクルトンを浮かべパセリを散らす)スープも入った。(少しずつ運びながら)

零>わ〜い！いつもながら豪華だなあ(躓かないよう皿を運びながら嬉しそうに)

豹

ん？宜しくな〜(何処からか視線を感じると、辺りを見渡し。相手の姿捉えれば、綺麗に盛り付けられた料理達を運びながらﾆﾍﾗと笑いかけ)

(こちらこそ、不束者ですがよろしくお願いします＾＾)

零

おお...美味そー(食欲を唆る香りにじっとﾊﾝﾊﾞｰｸﾞを見つめた後、いそいそとﾃｰﾌﾞﾙへと運んでいき)

all＞皆に料理行ったか？足りない奴はないか？(エプロンを外しながら確認をして行く)

零>大丈夫じゃないかな〜？ちゃんとカトラリーも持ってったし(軽く確認して)

かや＞そっか。なら皆が席に着いたら食べような。(くしゃっと頭撫で)

零> （首を振る)…俺はこんな凝ったものは作れない。自分しか食べないから…必要もなかったし。

御影> ………宜しく（またチラッと見て)

豹＞俺は１人暮らしが長かったから出来るだけなんだ。でも此処に来て俺の料理が美味しいと言ってくれる人が沢山居たんだ。だからもっと旨い物を作りたいと向上心がうまれた。それだけだ。(少しだけ嬉しそうに口元だけ笑みを浮かべ)

>>all

俺のも有るぞ〜

(空いている席へ腰を下ろすと、かやの視線に気付き。己の料理もちゃんと有る事を言う報告しながらも既に手を合わせながら辺りを見渡し)

all＞後は潤だけか？(くるりと見渡し)

零＞おっととお！はーい！いますよー！うわっ…！！すっごく美味しそうです！！（ドアを勢い良く開け、席に着くと息をのみ）

零> …いいな。そうゆうの（ふ、と目を細め、誰に言うでもない感じで)

all> …なんか不思議（何処に視線を向けるでもなく)こんな風に誰かと食べるの

豹＞豹…は、今まで誰と食べていたんですか…？（聞き辛いが勇気を出し一言）

御影＞はじめまして、よろしくおねがいしますね。…あ！えっと、ぼ、僕背は低いですが！一応二十歳ですよ！（さっきの豹とのやり取りを思い出しとっさに）

（／よろしくおねがいします！）

潤> …誰とも食べてない。ずっと一人だったから（特に何を思うでもなくさらりと)

豹＞…そう、ですか…（気まずくなり黙り込む）

潤> …別に気にしなくていい。もう一人でもないし…今一緒に食べるんだから（少し目を細め)

豹＞…よかった、そうですね！明るく考えないと！（うんうん、と頷き笑い）

all＞じゃ皆揃ったな。さぁ、食べるか。(両手をあわせ)いただきます。ハンバーグはともかくポタージュはお代わりあるからな。でもデザートがある事を忘れない程度にお代わりしろよ(ここでは食事の後のデザートは定番)