【自由】オリbl【まったり】

零> …そう(零から視線を外す)

潤> …今、くんって言い掛けた。(悪戯心が湧く)…あと2回だね。

えっ！？これって回数制限あるんですか！？くんがだめなら...豹さんは！？（いきなりのカウントに慌てて違う呼び方で呼び）

豹>まーゆっくり慣れていけばいーじゃん！慣れてないのが豹らしさなのかもだし(へらっと笑い)

潤>……もうこの話おしまい！恥ずかしいから！ね！(ガバッと顔をあげ)

零>やった、ハンバーグだ〜！デミグラス？和風？(無邪気に)

かや＞そうだな？今回は潤のリクエストたがどうせなら全員の好みを聞くか。かや皆に和風とデミグラスのどっちが良いか聞いてくれ。どっちも出来るから遠慮はいらない。(冷蔵庫からあれこれ取り出しながら)

零>了解〜

豹・潤>ねね、和風とデミグラスどっちがいい〜？(首を傾げて)

潤＞あ、僕はデミグラスがいいです！（わーいと喜び）
かや＞そ、そうですね！おしまいですっ！（わは！と笑い）

かや> …和風

潤> さん…年下に?(首を傾げ)…さんもくんも要らない。呼び捨てでいい。(潤を見て)…嫌?

豹＞嫌じゃ無いんですけど...あの、呼び捨てってあまりしたことが無ので...あと、自分で言いたくないですが...身長とか、周りから見たら絶対僕の方が年下...（うー...と気まずそうに目をそらし）

零>豹は和風で、潤くんはデミだって～。割れたね、どうする？(零を見つめ)

潤>いい子だなあ～(ニマニマしながら相手の頭をぽふぽふ叩き)

all> …デミグラスでも平気。

潤> 嫌じゃないなら呼んで。その方が…嬉しいから(やっぱ気にしてるんだと思いつつ)…別に、良いんじゃない。…可愛いし

かや＞へへ～、かやさんもいい人です～！（相手の頭をぽんっと叩き返し）
豹＞いいんですか！やった～！分かりました、豹！う～、また可愛いっていわれた...！（頑張って呼び捨てで呼び、可愛いと言われむっとし）

かや＞皆の希望の物を作るさ。かやはデミグラスか？和風？(最後の仕上げの工程を進めながら)

潤>あはは、ありがと～(嬉しそうに笑い)

零>ん～、豹もデミグラス平気っていうなら、僕もデミグラスにしようかなあ。潤くんのリクエストだしね。大丈夫？

かや＞任せろ。和風が２つとデミグラス２つな。(皿に盛り付けて行く)

【名前】 御影(mikage)
【年齢】 19
【誕生日】 4/1
【属性】 受け
【その他】 のらりくらりと自由奔放な性格。
一人称は俺だったり、お兄さんだったり。
真っ黒の髪は鎖骨辺りまであり、右側に白ﾒｯｼｭを2、3本。赤い目は切れ長で、白いｶｯﾀｰｼｬﾂに薄茶色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝと冷え性らしく常に指先や肌が冷たい。身長は169と日本人にしては平均的である。

(参加希望なんですが、大丈夫でしょうか？)

御影＞お！いらっしゃい。今皆でダイニングにいるぜ。来いよ。ここの管理者も居るからな。(ドアを開けて案内する)

零>ありがと〜(わくわくしながら)

御影>よかったらおいでよ〜。ハンバーグ好き？(ひょこっと顔を出し)

>>零&かや

わ、っと...ｻﾝｷｭな〜
俺ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ大好きだ(2人の顔を見た後、ぐぅ、と鳴る腹の音に慌てて腹部に両手当て。ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞの香りに目を輝かせながら何度か頷き)

御影> …(ぐぅ、と鳴る音に一瞬チラッと見る)


(宜しくお願いします。m(__)m)

all＞出来たぞ。かやと潤がデミグラスで豹と俺が和風で御影は特性の玉ねぎソースだ。悪いがそれぞれ運んでくれ。後はグリーンサラダとポタージュスープ。デザートもあるが何かは今は秘密だ。(皿の数が多い為サラダは大皿にしてある)