【自由】オリbl【まったり】

かや＞悪いがそこで天国に旅立っている人を助けてやってくれ。(やはり世話焼き)

黒瀬さん＞あなたも飯食いますか？今作ってるんでもう少し生きててください。(料理の手は止めず)

零>あんたは本当世話焼きだよなあ(席を立ちながら)

黒瀬 白>お〜い、昇天してないで戻ってこいよ。一緒に飯食お？(猫を抱き上げ)

零

めし...今日のご飯なんだ？(期待に満ちた目で相手の背中見上げ)

かや

うあ、俺の癒しが...(相手の腕に抱かれた猫を残念そうに見上げ)
でも腹減ったから一緒に食う(のそりと起き上がり)

黒瀬＞リゾットとオニオンスープとシーザーサラダにデザートはプリン。

かや＞出来たぞ。リゾットは熱いから気を付けて食べろよ。(テーブルに並べてエプロンを外しながら)

零>おお〜！デザートまであるとは...！いただきま〜す......リゾットあっつい！！！(満面の笑みから涙目に)

黒瀬 白>飢え死にしたくないだろ〜？うまいから食えよ！(リゾットを口元まで運びながら)

かや＞熱いって言った側から。ほら水だ。(グラスを置き)

黒瀬＞大丈夫か？食えそうか？(相手の様子を伺い)

零>うう〜...だって美味いもんは早く食べたいじゃん...(差し出された水を飲み)

かや

うぬ、まだ生きる(こくりと頷き)
...はふ、んまい(念入りにﾌｰﾌｰと冷まし頬張れば顔綻ばせ
)

零

かやがあーんしてくれたから食える(ご機嫌で身体を左右に揺らし)
な、これお代わり有るか？いっぱい有るか？(ﾘｿﾞｯﾄ指差し)

かや＞誰も横取りしたりしないからゆっくり食べろ。早食いは身体に悪いらしいからな。(軽く頭を撫で)

黒瀬＞リゾットのおかわりか？まだあるが食べるか？(細身の相手を見て少し驚きながらも)

黒瀬 白>ねっ、零のご飯は美味いんだよ〜(笑いながら)

零>ん...わかった、ゆっくり食べる...(少し拗ねて)

かや＞拗ねるな。ほら、デザートのプリンだ。ホイップクリームとチェリーもちゃんと付けた(デザートを冷蔵庫から出して)

零> ...僕お子様じゃねーし...うまいし ...(少し嬉しげに食べ進め)

かや＞プリンにホイップとチェリーは定番だろ。(妙なこだわりがあるらしい)それともプリン食わないのか？(少し笑い)

零

うぬ、食べる。(素早く片手を高く上げながら)

ﾘｿﾞｯﾄって、美味しいんだな。初めて食べた(ｼｬｸｼｬｸとｻﾗﾀﾞもしっかり食べながら)

かや

凄く美味い。俺は料理はあまり得意ではないからな...尊敬する(眉を下げ苦笑すると、頬掻きながら)

黒瀬＞別に尊敬なんて大した事ねぇだろ。俺だって簡単な物しか作れねぇよ。(恥ずかしそうに目線を外し)ほら、おかわりだ。(皿をテーブルに置き)

零>そりゃ、定番だけど ...って笑ってんじゃねーよ！(赤面して) 僕の分食べたら怒るからな！？

黒瀬 白>僕もそうだよ〜。零はこういうとこはしっかりしてるよな〜(頬張りながら)

かや＞仮に俺が食べてもまた作れる。最悪コンビニと言う手があるぞ。(頭をポンポンしながら)

零>はあ！？僕は今食べたいの！絶対コンビニとか嫌だし！僕は零が作ったのがいいんだし！！(上目遣いで睨みつけ)

かや＞冗談だ。そんなに怒るなよ。お詫びに今度はお前の食いたい物を作ってやるよ。何が良い？ただし、俺の作れる物に限るけどな(冗談ぽく笑い相手のリクエストを聞く)

零>え ...いいの？じゃあ僕、簡単でいいからクリームシチューが食べたい ...(大人しく素直に答える)