【自由】オリbl【まったり】

潤> ………………チビ(見つめたまま一言。本心は呑み込み)

豹＞なっ！僕そんなに小さいですか...って！僕年上ですよ！むー！（相手の態度にムスッとし）

潤> …(相手の反応に可愛いと思いながらも隠すように無視を決め込む)

豹＞う～...豹くんは僕のことがきらいなんですかー！？（反応しない相手にちょっとイラッとし）

all＞ん？メンバーが増えたな。俺は零だ。ここでは家事担当だ。主に料理だけどな。これ茶菓子のクッキーな。手作りじゃなくて悪いな。今回は市販の奴で我慢してくれ。(クッキーを入れた皿を出して)

潤> ………別に、嫌いじゃない。(おもむろに口を開き)…あと、名前。豹でいい。

零> ………宜しく。(クッキーを見て、ほんの少し目が輝く)

豹＞宜しくな。豹は菓子が好きなのか？(表情が少し変わった事に気付き)

潤＞まだ顔が赤いな。熱でもあるのか？(額をコツンとあて)

零> (感ずかれた事に驚き、少し目を開く)…別に。なんで？

零＞れ、零さん！近い///近いですって～！！////（わぁっ！と慌てて）
豹＞そ、そうですか...で、では！えっと...ひょ、豹...？///（嫌われていないことにほっとし、したことの無い呼び捨てに戸惑いながら）

豹>あ、甘いの好きなんだ？僕も好きなんだよね～(砂糖を追加しながら) ……あ、そうだ、僕はかやね。ここでいうとまあ……穀潰しかなあ？よろしくね(あははと笑いながら)

潤>そっか～……改めて言われるとなんか、すっごく恥ずかしいね……(カップを置き両手で顔を隠して)

零>あ、クッキー僕も食べる……(そろっと一枚だけ口に運び)

潤> ん(ちょっと目を細めて僅かに微笑む)

かや> …(否定したいが出来ずちょっと決まりが悪そうに眉を潜める)

豹＞別に隠さなくて良いぞ。今ならスイーツ系男子もありだからな(自分が表情が乏しい分他の人の感情はなんとなく分かってしまう)

潤＞熱は無いな。辛い時は無理するなよ(スッと離れ頭を撫で)

零> ……(決まりが悪いのと受け入れられた事への嬉しさで恥ずかしくなり、少し赤くなった顔を逸らす)


(すみません、挨拶が遅れました。宜しくお願いします!(＃^.^＃))

豹>あ〜……そんな気遣わなくて大丈夫だよ〜！なんかごめんね〜(少し伏せ気味に)

かや> いや…その、ごめん。こうゆうの…慣れてなくて(ちょっと申し訳なさそうに)

all＞さて、そろそろ飯作るか。今日は潤が前にリクエストしてたハンバーグにする。悪いが誰か広めの皿４枚出しといてくれ。(エプロンをしてキッチンに立ち調理を始める)

零> …いいよ(皿を持ってくる)…他には、何かある。(零の方を見て)料理もある程度なら手伝えるから

零＞ふう...び、びっくりしましたよ！（肩の力を抜きリラックスし）
かや＞あはは...////（つられて顔を隠し）
豹＞///...豹く...豹も！甘いもの好きなんですね。僕も好きなんですよ。（ニコッと笑いかけ）

豹＞ゆっくりしてて良いぞ。でもありがとな。(調理の手は止めずに礼を言う)