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No.301
by かや 2018-03-21 00:47:35
零>僕も手伝う〜。あれっ、耳赤いよ〜？(にやりと笑い後ろから覗き込むようにして)
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No.302
by 零 2018-03-21 12:52:42
かや＞何でもない。残りの皿を運んでくれ(少し顔を反らし)
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No.303
by かや 2018-03-21 15:20:12
零>つまんないの〜(大人しく引き下がり) ……ハイ、ってうわっ！(何もないところで躓き皿を落とし)
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No.304
by 零 2018-03-21 17:34:05
かや＞おい！落ちた皿は触るな。欠けたり破片も危ない。俺がやるから雑巾と塵取りを持ってこい。(皿を処理しながら)
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No.305
by かや 2018-03-21 18:22:25
零>えっ、あ、ごめんなさい……（おろおろしながら雑巾と塵取りを渡し）
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No.306
by 零 2018-03-21 20:55:07
かや＞かやは怪我してないか？皿よりお前が怪我する事が嫌だからな。(皿を片付けて)
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No.307
by かや 2018-03-21 22:11:22
零>ん、平気……だと思う(少し赤くなりながら)
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No.308
by 零 2018-03-22 08:11:11
かや＞思うってなんだよ？何処か痛いのか？全部拾ったつもりだが欠片が残ってて踏んだとか？(相手を見つめて)
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No.309
by かや 2018-03-22 22:22:21
零>大丈夫！心配かけてごめん……(少し目を逸らして)
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No.310
by 零 2018-03-22 22:26:16
かや＞かや、俺から目を剃らすな。(相手をしっかり抱き締めて)
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No.311
by かや 2018-03-22 23:47:27
零>わっ、ちょ……何してんの！？(身動きがとれずに)
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No.312
by 零 2018-03-23 08:19:03
かや＞お前が目を剃らすから・・・。居なくなってしまいそうで少しだけ不安になった。(ぎゅっと抱き締めて)
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No.313
by かや 2018-03-23 17:20:52
零>……居なくなったりなんかしないって……(くすりと笑い) ちょっと恥ずかしかっただけだし……(じわじわと赤くなりながら)
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No.314
by 零 2018-03-23 17:57:33
かや＞勝手に居なくなるなよ。俺は・・・もう１人には戻れそうもないからな。(抱き締めたまま離れない)
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No.315
by かや 2018-03-23 22:39:07
零>ばっ、馬鹿言わないでよ！一人になんかしないって！(少し焦ったように) ……僕だってひとりには戻れないよ……(すり、と頬をよせ)
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No.316
by 零 2018-03-23 23:29:59
かや＞約束だからな。(やっと離れて相手の頭をくしゃくしゃ撫で)
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No.317
by かや 2018-03-24 00:03:41
零>わっ、わかったよ〜(満更でもなさそうに) そーいえば、零ってよく僕の頭くしゃくしゃするよね〜(少し髪を整えながら)
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No.318
by 零 2018-03-24 11:54:08
かや＞お前の髪が気持ち良いんだよ(髪を触りながら)
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No.319
by かや 2018-03-24 20:44:05
零>そお〜？(少し嬉しそうに指先で毛先を弄りながら) 僕も零の髪好きだよ〜(手を伸ばしてわしゃ、と撫で)
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No.320
by 零 2018-03-24 20:51:59
かや＞俺の髪なんて普通だろ。さほど髪が綺麗な訳でもないし。(自分の髪を触りながら)
