【自由】オリbl【まったり】

【名前】潤(ジュン)
【年齢】 20
【誕生日】 6月1日
【属性】 受け。天パで深緑のウルフカット。一言で表せば、臆病者。だが芯は強い。いつも半袖の上着を着ている。寒ければ毛布にくるまる。そして動かない。

【その他】 身長154cm、体重46kg。よく女に間違われるが、男である。

零＞よろしくお願いします！(ペコペコ)

零>は〜い！(嬉しそうに相手の手を取り)

潤>こんちわ〜！僕はかやだよ〜。いつも零にご飯作ってもらってんだ。仲良くしよ〜(よろしくお願いします！)

かや＞荷物重くないか？随分と沢山買ったからな。(相手に目をやり)

潤＞なんかおどおどしてるな。そんなに怖がらなくても誰も取って食ったりしないぞ。(いくら料理担当でもな。と付けたし)

かや＞は…はい！よろしくお願いしm…（言いかけてハッとする）ってこれじゃ永遠ループだ…(汗)

零＞すいません…（アハハと苦笑い）でも…この身長差ですからちょっと怖いなぁ〜…と（ほら！と全力の背伸びをするが届かず）

零＞料理出来るなんて凄いです…(尊敬の眼差し)僕は、オムレツくらいしか作れなくて…(しゅん…とうなだれる)あ、でも、唯一得意なことと言えば…絵、ですかね…(うーんと考える)

潤＞身長は仕方ねぇだろ。流石に身長は伸ばすのも縮むのも大変だからな。オムレツが出来れば後は挑戦するのみだな。俺の場合は１人暮らしが長いから作るうちに出来ただけだが・・・。絵って油絵とかか？それともパソコンとかで作るイラストレーター的な物か？特技が有るのは強みだぜ。現に俺達もな。俺は家事、お前は絵、かやは正直者って感じでな。(頭をぽんぽんして)

零＞えへへ…(照れ臭そうにニッコリ)僕はパソコン系ですね。いつか、かやさんと零さんを描きたいです！絶対あなた方は絵になります！(うんうん)

潤＞かやはともかく俺は無理だな。まず笑えないからな。(あまり笑わない為に笑顔がかなり下手)

零＞いやいや！零さんはその顔が一番カッコいいですよ！かやさんの笑顔と対になっていて最高です！(親指でイイネ！のジェスチャー)

零>ん〜、このくらいなら平気〜(自信ありげに笑い)

潤>たしかにずーっとループしちゃうね(くすくすと笑い) 潤くんは絵も描けてオムレツも作れてすごいよ！僕なんか何もできないからね〜(悪戯っぽく肩をすくめて)

かや＞よし、良い子(頭撫で)

潤＞何となくかやに思考が似てるな(少しだけ照れ)

かや＞かやさんはその笑顔があれば大丈夫ですよ、なんたって、笑顔でないと何をするにもつまらないですからね！（「ファイトですよ！」と応援し）

零＞（スマホ取り出し写真をとり）零さん、その顔すごくカッコいいですっ！こういう顔を描くのは苦手なので、参考になります！（キラキラと目を輝かせ）

潤＞ちょ、いきなり写真かよ。俺より顔が良い奴なんて世の中に沢山いるぞ。俺が笑わない分かやが笑ってるけどな。俺が作れるやつ限定だが食事のリクエストあれば聞くぜ。味の保証は無しだけどな。(少しイタズラっぽくニヤリ)

零>ふふん、僕だって一応男の子だからね！(嬉しそうに胸を張って)

潤>そうかな〜？(少し照れたように) ......あっ、潤くんその画像あとで僕にも送って〜(何か思いついたように)

零＞え、良いんですか！やったぁ！(ピョンピョンと跳ね)じゃ、じゃあ、ハンバーグがいいです！(目をキラキラと輝かせて)
あ、その表情もいい！(カシャカシャと連写)


かや＞あ、いいですよ！じゃあ、今撮った写真もいっしょに送りますね！（ふふっと笑いかけ）

かや＞(帰宅して)かや、手を洗ってうがいを忘れるなよ。俺は買ってきた物を片付けて今日はお前の食べたい煮魚を作るから。

潤＞ハンバーグか。今日はかやが煮魚をリクエストしてるから次にハンバーグ作るからな。(エプロンをしながら)

零＞はい、分かりました。煮魚も好きなのでうれしいです！（ふわっと笑い）

零>は〜い！やった、煮魚〜(わくわくしながら手を洗い)

潤>ふふ、ありがと！ホーム画面にしちゃお〜(悪戯っぽく笑い)