主 2018-01-06 18:55:20 |
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『なんで男バスのマネやってるか、って?ほら、アイツって何でも一人で抱え込んじゃうじゃない?だから、少しでも力になりたくてさ。重い荷物も二人で持てばちょっとでも軽くなるでしょ?……ふふ、なぁんてね。』
『スポドリとタオル、ここに置いとくから各自ちゃんと水分補給しなさいよー!あんまり無茶しすぎてぶっ倒れたら承知しないんだからねー!』
名前:水無月 楓 (みなづき かえで)
性別:女
年齢:17歳、2年
No.:a
ポジション:
身長と体重: 162cm、48キロ
容姿:生まれつき色素の薄い赤みがかったブラウンの髪は少し癖がありウェーブした髪質で長さは胸元あたりまであるセミロング。いつもは高い位置でポニーテールにしており、前髪の長さは眉下あたりだが、少しだけ左によせて軽くヘアピンで留めている。瞳は少し猫目がちな赤色で、瞳を囲う太く長いまつげはせめてものオシャレとしてビューラーをしているため上向き。メイク要らずな毛穴レス美肌で唇もリップを塗らなくても血色の良いさくらんぼ色。右の瞳の下に泣きボクロがあり、顔立ちはカワイイ系というよりも美人系だが個人的には可愛いと言われたいお年頃。制服は基本的に着崩してはいないが今どきの女子高生らしくスカートは短めでワイシャツの第一ボタンは外している。マネージャー業の時は学校指定のジャージ、基本的に長袖長ズボンだが袖は肘あたりまで捲っている。
性格: しっかり者の姉御肌。基本的には明朗快活で誰に対しても分け隔てなく優しい優等生タイプだが怒らせると背中に阿修羅を背負うタイプ。いつも笑顔で明るい為悩みなどなさそうに見えるが案外いろんなことを溜め込んでしまいがちで無理に笑顔を作ることもしばしば。可愛いものと動物に弱く、身内と自分に厳しい。口でわからなければ体を使って教え込むというスパルタな面も。一度決めたことは決して曲げずに貫き通す頑固なところもある。
備考: 一人称は「私」 二人称は基本的に呼び捨て。
バスケを始めたきっかけは幼馴染がボールを追いかけている姿が楽しそうだったから。小学生の頃からミニバスのチームに所属しており、中学ではもちろん女バスに入部。その才能はなかなかのもので1年にしながらレギュラーを張るほどだった。ポジションはPG、普段から周りを見ている彼女らしい機転の利いたプレーが特徴的だった。高校に入り、無論女子バスケ部に入部。だが自分がバスケに触れるきっかけとなった幼馴染を支えるために半年もせずに女バスを退部、そしてマネージャーとして男バスへ入部。最初のうちは女バスの部員と会うたびに自分の選択は合っていたのか不安だったが、今ではすっかりその不安は消え失せマネージャーとして猛威(?)をふるっている。基本的に選手の体調管理や他校の情報収集などを担当。
(/aちゃんをkeepさせていただいた者です!
pfチェックをお願い致します…!!)
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