家主有岡 2018-01-05 20:26:39 |
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______入室する前の注意書き____
荒らし、成りすまし、登録逃げ、絶対禁止!荒らし、は通報するから。中傷も無し
ロルは必須!ロル無しはだめだよ、長さは短ー中ぐらいまで。
恋愛は、自由だって、奪いあってもいいし、浮気もあり岡な。そっちの方が盛り上がるから!by背後
仲間外れ、喧嘩も無し!参加している人達とはちゃんと絡んで!
似非とか気にせずに楽しめたら、いいかな。
ルールは守ってよ!(びしっ、)
まだレス禁止
____部屋の構図___
一階 共同スペースのリビング、キッチン、
広々とした風呂、庭
二階 Hey!Say!JUMPの寝室
三階 Sexy Zoneの寝室
四階 ジャニーズWESTの寝室
五階 嵐の寝室
寝室は4グループとも一人部屋!
屋上もあって、露天風呂付きプールもあるんだって。
説明は全部…終わったかな、後…参加者待つのみ!皆、待ってるね~( ふにゃり)
__でかっ、地図に書いてある場所ってここか。( 荷物が入ったスーツケースと一緒に指定された家の前に立ち止まれば)
メンバーとかまだ来てねーかな( 辺りを見渡して左記を述べるとスーツケースを持ち玄関を開けては家の中に入り )
(/シェアハウスだと、楽しいそう、てか面白そうと言うわけで、入らせてください!って大ちゃん背後さんは…知ってるよね、僕が誰だが、ね。てわけだから、似非山ちゃんで参加希望 )
>>山田
__(皆より先に到着しており、ドア開いたのが聞こえると階段をバタバタ駆け寄り玄関に向かえば「やまーだぁ。おかえり?まだ、オレしかいないんだよねー。だから山田が来てくれてちょっとほっとしたわ」にっと、笑顔で呟きながら上記を述べると「JUMPの寝室は二階な、一人部屋だから」と言い )
(/らっしゃい!ここでは他人のフリしとくわ。山ちゃんでの参加ね、おーけい。これからよろしく)
>大ちゃん
ただいまっ、てなんだブス岡しかいないのかよー( 駆け寄る彼に、手を降るも毒舌ぽっい事を述べると。荷物を置くために、寝室に行くと一言告げては階段を上り、己の部屋の扉を開けて「ひろっ、」ぽつり呟いて)
(/こっちこそ、よろしくー。背後は下がるな、なんか、有れば呼んで)
>山田
ブス岡じゃーないし!チビ山田…
(手を振ってくれたのは素直に嬉しいかったが次の言葉むすっ、と怒ると部屋に向かった彼のを後を追いかけては、背後からぽつりと「山田も、広いって思ったよな、オレもね最初見たときびくっりした、」子供のようにはしゃぐような表情で )
(自身が持ってる車で運転しながら)
後輩達とシェアハウスか…大丈夫かな。
(目的地につき)
わ、でっかぁ(驚き、目を見開き)
すみませーん!誰かいますか~?(ドアを開け)
(/非似な櫻井ですが、参加してもあり岡ですか?)
>櫻井君
はーい、いますいます。( リビングでくつろいでいると声が聞こえては、すぐさまに玄関に向かっては。己の先輩でもある人が入ってくると、「うわ、櫻井君…いらっしゃい?…違うか、一緒にすむからおかえりなさい」なんて、笑顔で呟き。)
(/似非は、うちの有岡ですよ!もちろんあり岡です!。呼び方とか間違ってたら、言ってください、よろしくお願いします。)
>櫻井君
他のメンバーと違って何にもできないし、うるさいだけかもしれませんけど、よろしくお願いします( 深々とお辞儀すると、差し出された手を握り)
あ、そうだ…コーヒーかお茶なら、櫻井君はどっちが飲みたいですか?( 飲み物ぐらいなら、出来るだろうと思えば相手に尋ねて )
>櫻井君
シェアハウスするって言うっても、櫻井君は…先輩ですから。かしこまるのも、良くないですよね( 小さく頷きながら)
ちょっと待っててくださいね。(コーヒーを入れにキッチンに向かえばコーヒーメーカーに豆を入れてはカップに、出来たコーヒーを注ぎ。角砂糖とフレッシュをお盆に入れて、リビングに「お待たせしました、」と机に置いて )
>大ちゃん
__(彼を置いて部屋に行くも何やら、チビとか聞こえたが、敢えてそこは気にせずにスルーをし立ち去ると。背後から声がしては、そっちを振り返えるも、はしゃぐ姿見ては思わず笑ってしまい。「ぷ、大ちゃん…子供見たい」クスクスと笑いながら)
>all
___(あらかた、荷物の整理が終わるとキッチンに行き。お腹空いたなと、思えば軽くパスタでも作ろうかと、思いエプロンを着け、手を洗えば。パスタを手際よく茹で出して。)
(/似非な似非な、山ちゃんですが、どうか仲良くよろしくお願いします!絡み文出させてもらいました、絡んでやってください)
うっわー!!何この家!?でっかぁ…!
ぐぅーーー。(大きくお腹がなる)…お腹すいたな…。
とんとん。(ドアをノック)誰かーいませんかぁー?
(/楽しそうなところお邪魔してしまいすいません。似非ですがいのちゃんで参加よろしいでしょうか?)
>櫻井君
確かに、そうですよねー (うんうんと頷きながら )
ほんとですか、良かったです。(美味いの言葉にほっとしては )
>山田
何を~~!子供じゃないし、大人なだし! ( ぷーっと頬を膨らませながら相手に反論すると、ぐっーとお腹がなると、「なぁー山田、お腹空かない?」と相手の顔をまじまじと見つめては左記を述べて )
>伊野ちゃん
はいーはい、直ぐ出ますー。( リビングでゴロゴロとスマホを弄っていると、玄関の方から音がしてドアを開けると )伊野ちゃん~じゃん。( ふにゃり笑顔で、相手を迎え入れて )俺達の部屋は二階だから、荷物置いたらさー、一緒に山田が作ったご飯一緒に食べよう ( 階段を指さしながら )
>櫻井君
へ、櫻井君!( 料理を作っていると声がしては少し驚いて )
料理は好きですから、メンバーの中でも料理できるの、俺かヒカぐらいですから。 (褒められたのが嬉しく笑顔で答えて )
>いのちゃん
誰か、来た?( パスタを茹でているとドアが叩く音がするも、料理中の為に手が離せないで自分がいて、メンバーでもあるある人物に、行ってもらおうとしたが最悪なことに、彼は今いなくしょうがなしに己が行くはめに「大ちゃんの奴、部屋で何してんだろ。」文句を言いながら玄関のドアを開けると、そこに...メンバでもあるテキトー男の姿が「んだ、いのちゃんか。嵐さんの誰かと思ったから急いだの、いのちゃんなら急ぐことなかったなー」相手を見上げつつぽつり呟いて)
(/ どうも、初めまして、山田の背後です!似非やろうですがよろしくお願いします!)
>大ちゃん
あ、はいはい。わかったから大ちゃんは立派な大人だ。( 相手が向きになる姿が面白く口元は緩ませながら軽くあしらうように上記を、述べて。して、隣がお腹が鳴る音がして思わずぷっと笑ってしまうも、よく考えたら、己も腹ったと思い右記を「確かに、お腹空いたなー。材料とかあるならなんか作ってやろうか?」と言い )
>大ちゃん
ホントにうまい。(にっこり)
>山田
やっほw(にっこり)
へぇ~。凄いな、俺得意料理麦茶だからw(自分の事を笑い)
>伊野尾
お!飯尾じゃん!(ニヤリ)
これからよろしくな!
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