なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 《NL/学園生》終わらない修学旅行《サバイバル/ホラー》
主 2018-01-04 22:33:00 |
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「んー、どうすっかね〜。取り敢えず寝よ。お嬢、どっか行くときは起こして下さいっすね」 (通常状態)
「ふんっ、面白い。戦場で敵を如何に早く効率的に倒すべく磨かれた古流殺人術、化け物共に通用するか試してやろう…無刄流を舐めるなよ。この身朽ち滅ぼうともお嬢は無事、日本に生きて帰らす」(本気状態)
名前:城戸 大我(きど たいが)⑤キャラ
学年クラス:2年A組
年齢:16歳
性別:男
身長:180cm
体重:73kg
容姿:前髪は目よりも長く朱色に近い赤髪で襟足は首元に届く程、横は耳を隠し鎖骨に届く位。灰色瞳の死んだ魚のようなやる気無さそうな目、本気の時は前髪を搔きあげ目付き鋭く吊り目の切れ長瞼へと変貌する。普段はやる気無さげだが本気の時は見るものを魅了する。鍛練により鍛え抜かれ無駄な脂肪の一切を排除した引き締められた肉体で脱ぐと凄いが服の上からだと細身に見える。普段は猫背気味でだらだらしてるので鍛えられた肉体は想像出来ない。
制服の紺色ブレザーはボタン二個まで外しよれよれのシャツ、サイズが多少大きいダボついたズボン。赤ネクタイは面倒なのか付けない。首にアイマスクを装着するが、ネックレスやピアスや武器になる指輪の類いに、時計もしないがポケットに防水仕様の懐中時計を持つ。
今回の修学旅行の為に持って来た私服は上下黒のジャージに外国人向けのお土産である日本語の書かれたTシャツ数枚。
性格: 授業中もぼげーっとして寝てたり目を開けたまま寝る特技を無駄に持ってたり体育の授業でもやる気なさげに手を抜き平均を取るなど、やる気のやの字もないダメ男。しかし、栄えある④女家に代々仕える従者の家系でそうは見えないが完璧執事、④女をお嬢と呼び彼女の求める物を言われる前に熟す。やる気無さげで面倒臭がるが何だかんだ言っても腐っても従者、お嬢の命令にはほぼ従う。ただ何でもはいはい言うイエスマンとは違い相手の為にならない事はしっかりと宥めたりと主人を導く真面目さも持つ。
趣味は寝る事やだらだらする事だが、武術家として高い矜持を持ち、多対一よりも正々堂々の一対一の果し合いが好きな一面があり、相手が女子供であろうが武術家として戦いを挑まれたら容赦ない、武に対して真面目な一面もある。
自分の興味が無い事には淡白で、弱い者イジメを目撃しようと引っ手繰りを目撃しようとも(お嬢の命令がない限りは)我関せずで無視してスタスタ歩き去る。面倒な事してる位ならお嬢をいつでも守れるべく、鍛練して自分を高めるのが有意義な時間の使い方らしいから。授業も無駄と割り切り毎日の鍛練の分の肉体の休息時間程度にしか思ってない。その癖テスト前には教科書を読んで良い成績を収めるのだからタチが悪く教師からは結構嫌悪されている。
備考:④の家に代々仕える従者の家系で、筆頭従者二家の片割れ(⑤の家系と⑥の家系)。名前の由来は④の家の城を守る戸、古くは門番の役割で来客に失礼にならないよう武器を持たない無手で来客対応し、もし敵だった場合は無手で倒さねばいかない為に武器を持たずに敵を仕留める必要があり格闘術を磨き、大陸の中国武術を取り入れた『無刄流』と言う古武術を作った開祖を持ち、今もその教えを守り如何なる時も武器は使用しない。武器を使う時は死.を覚悟した時のみ。ダラーっと完璧な脱力、早くも遅くもないリズムでの移動と呼吸の使い方は敵を惑わす、独特の構えによる戦闘スタイル。打極投を追求し、中国武術由来の発勁で人体のみならず対獣にも通用する技をも身に付ける。父『唯我』に修行と言われ山に放り込まれたり、アマゾンに放り込まれたりとそれなりに厳しい日々だったとか、自分より強さの高みにいるから尊敬はしているが父の事はいつかぶっ倒してやりたいと考える。
趣味や好きな事は、鍛練して自分を高める事、快適睡眠グッズとか集める趣味があり、寝ようと思えばどこでも寝れるが今回の修学旅行にアイマスクや枕も持って来ている。(マクラはバスの事故でボロボロになってしまった)
交友関係は狭く仲良く話す人物は居ないも、クラスメイトとは細く広く当たり障りのなく友好関係を築く。
幼少時代は親に言われるがままに従者として付き従っていたが、現在は小さな頃から一緒だったお嬢とは守るべき主と教えられるだけめなく、頑張り屋な彼女にいつの日か家に言われて守るのでなく、自ら守りたい主として命を賭ける事を誓うも、普段はその様子を見せずにお嬢の後ろをただ付いて歩く従者として無難に過ごす。入学時に不良生徒達が弱そうな護衛だからと、お嬢を狙い襲おうとした時には、普段のやる気無さげな態度は一転、目付きは鋭く淡々と確実に不良達を殺さずに再起不能に陥れて行き『昼行灯』『達人』の異名が広がり一部の生徒からは恐れられる。
お嬢の命で度々①と戦わされ、口では面倒臭い嫌だと言いながらも化け物である①との戦いは武人として昂ぶる物があり実際は楽しんでいる。
バスが墜落し未知で極限なこの状況でも、冷静に日常生活と変わらずに修行したり安眠したりとマイペースを貫くも、危険地帯では一見やる気なさげもお嬢の動向は普段以上に気にし、気を張っている。
ロルテ:
ん…ぁ？…なんだ、もう着い…おじょっ！
(修学旅行と言う事で京都に行き④のお嬢に付き従う形で⑥の従者と一緒に行動を共にし、他の修学旅行生や不良相手に絡まれ撃退しと問題を起こしたりしたが無事帰りのバスの中。多少席が離れたお嬢ではあるが、隣の席に従者仲間の⑥がいるからと安心して寝ていたが不意の揺れに目を覚まして愛用のアイマスクを押し上げ。尋常の揺れでは無いのと回転するバスにヤバイ類の交通事故と判断してはベルトはつけずに壁や座席を蹴り走り、もしもの時にお嬢のクッションになるべく駆ける。途中で視界が暗転。気が付くとバスの外へと身を投げ出されており直ぐ様に状況確認の為に周りを見渡せば無事な姿の④のお嬢様と仲間の⑥女のどこも怪我の無い無事な姿に安堵の息を吐き。続けてバスを見れば窓が割れたり床や天井がでこぼこになっている車体、明らかにもう動かないだろう。①や⑥の力を使いひっくり返ったバスを戻そうともタイヤもダメになっている。乗務員やバスガイドが指示に従い慌てないで座っていて下さいと声を上げてるも騒いだり泣いたりと恐慌に陥りかけている生徒や多数の車から投げ出された一般人がいる中、二人の人物の元に向かいながら左右の大海と原生林が目に入り。)ん、お嬢、⑥。とんだプライベートビーチに着いちまったっすね〜。
(/レス禁解除です。主得トピですが、ご参加お待ちしてます。指定キャラ以外の2-Aキャラは無制限募集となりますが、主要キャラの得意分野に勝らないようお願いします。尚出現する化け物の詳細は現れた際に、主がどんな敵か書きますので）
「 ああぁ… ！またドジを踏んでしまった、お嬢様にはなんて顔見せをすれば良いだろうか。…まぁくよくよしても仕方ない！おやつでも作って気を紛らわそう。 」( 通常時 )
「 ……あなた、私を本気にさせましたね。私が起こるのは何か大事なものが傷ついてしまいそうな時のみです。私の怒りはとっても痛いですよ。…覚悟してくださいっ！」( 本気状態 )
名前:九条 桜香 (くじょう おうか ) ⑥キャラ
学年クラス:2年A組
年齢:16歳
性別:女
身長:153cm
体重:43kg
容姿:髪の色は真っ黒で前髪は眉毛の下でぱっつん状態、髪はとても長く腰まで伸びている。目はクリクリと丸く顔はまさに小学生並みの童顔。本気になると深紅のリボンで髪を一つに束ね瞳の瞳孔が大きく開く
制服の下には少女の様なその風貌には似つかわしくない屈強に鍛え抜かれた体が存在する。お嬢様の護衛には大きなプライドを持っているので日々の厳しい鍛錬の跡が付いている。その事を本人はよく思っておらず見られる事を酷く嫌う。だから制服は常に肌の露出を極力防いでいる。制服は白のセーターに黒のニーハイソックスが基本。しっかりとボタンを締めてきっちとした格好をしている。ポケットの中身は可愛い包装のされた飴と絆創膏が数枚入っている。本人曰くいつでも怪我が出来るように、との事。修学旅行のこっそり持参した自由服は茶色のカーディガンに白に黒のボーダーが入ったTシャツに黒の飾り気の無いスカートズボン、残りの予備もそれに似たようなものが何枚かもってきている。
性格:勉強もダメでドジっ子である事を日頃から恨んであり、改善しようとコツコツ努力する努力家。家庭科に物凄く長けているのだが本人は謙虚に否定し続ける。何故なら、心の中では凄く喜んでいるのだがこんなドジっ子な私が舞い上がるといつかまたドジを踏むに違いないと確信しているため。しかし⑤に褒められると有頂天に舞い上がりいつも痛い目を見てしまう。
④のお嬢様の護衛である事を自分の最大の誇りとしており同時に大きな不安と思っている。日々の鍛錬を決して怠らず、毎朝訓練を積んで着々と強くなっている。お嬢様を凄く敬愛していて、お嬢様がどんな行動、言動を取ろうと感激し、努力家なところを見るとついついお菓子をプレゼントしてしまう。
いつもニコニコしているのだが、知人が傷つけられるとすぐ怒りが沸点に達し攻撃的になる。『外し』もこんな理由ですぐ発動するので毎回反省するもの改善の予兆が見られない。自分はそれを友達想いと称して生活を送っている。
備考:⑤の事を「木戸お兄ちゃん」とよび④を「〜お嬢様」と呼び親しみと尊敬の気持ちを持って接している。昔からあまりの見た目とのギャップが凄いあまり何度も軽蔑の視線を浴びてきた。そんな自分を護衛として側に置いてくれるお嬢様には感謝の念で溢れかえっている。
③に対してはお嬢様に対して危険人物だと判断して喧嘩を嗾けた、があんな結果を招いてしまい顔を見るたびビックっと驚き毎回謝罪を心の中で呟き乙女のようなチグハグした感じになってしまう。本人はその独特の緊張感を獲物を狩る時の独特の緊張感だと過信しいつかまたリベンジマッチをしたいと思っている
『外し』を学んだ時一番初めに思ったことはお嬢様と闘いに対する高揚感を覚えた。その為中学の頃はかなりやんちゃな感じになったが高校に上がる前に謎の更生を始めた。
ロルテ:ん…？なんだかバスの様子が…っ！お嬢様っ！
( 多くの人が楽しみにするであろう修学旅行、自分一人だけお嬢様の身の安全を案じてぴったり側にいたどちらかというと大統領の護衛並みに身を張り詰めていた修学旅行もいよいよ大詰めと言うところまで来たバスの中、疲れもありうとうとし始めた頃護衛の本能か急に体が緊張を持ち始めた。何か異常があるのでわ？とバスの様子を見てみると案の定蛇行運転のような物が始まっていた。ん〜と頭を抱えたその時、ガタッとバスが大きな音を立てて横転と回転を始めた。何を考えるより先に体が動いていた。真っ先にお嬢様のそばに駆け寄り自分の事よりお嬢様のことで頭が一杯になっていた。気がつくと見ず知らずのところに体があった。辺りを見果たすとお嬢様と木戸お兄ちゃんが無事でいたことに安堵の深いため息をついた)お嬢様…無事で良かった。ところで、此処は何処でしょうかね？
( / pf完成いたしました！不備等ないか確認お願いします！質問なのですが外しを使わなくても多少の腕力は持ってる設定で良いでしょうか？ )
>13様
(/お待ち頂きありがとうございます…！keep了解です。プロフ提出をお待ちしております。)
>14様
(/お早い提出ありがとうございます！腕力については大丈夫ですよ。
⑴備考に九条家について、歴史的背景などご自由にお作り頂いて構いませんので詳細をお願い出来ればと。記事には書いてないですが、筆頭従者の二家の内の片割れ(主プロフに記載)なのでご了承を
⑵ロルが終止形なので気を付けて頂ければ
後主キャラは木戸ではなく城戸なのでご注意を←
お手数ですが、以上の点で再提出して頂ければと…！それ以外は不備はございません。)
(/ルールが多く、細かい内容ですが、参加者様を絶賛募集しております。興味のある方は是非お越しください！)
>16様
/残念ですが、申請から2日が過ぎてもプロフ提出がなかったので許可取り消しさせて貰います。)
「みんなとここから出る。だから私は剣を握ってるの。」(通常)
「てめぇ。誰を傷つけたかわかってんのか。」(本気)
名前:岸 望未(きし のぞみ)
学年とクラス:2年A組
年齢:16歳
性別:女
身長:167cm
体重:53kg
容姿:学校の不良女子生徒に染められ生まれつきの茶髪に毛先が金髪。黒目で少しつり上がっている。制服は紺色ブレザーの下に白いパーカーを着ている。スカートは短め。抜け出すため私服を持っている。私服は白いTシャツに黒いパーカーにデニムのダメージジーンズ。
性格:冷静沈着。クール。口が悪いが悪い人ではないことが行動でわかる。気持ちを表に出すことが苦手で不器用。ただ怒らせるといつも常備している木刀を振り回す。
備考:一人称、私。二人称、お前、名前呼び。昔から剣を習ったいた為木刀を持っていないと落ちつかない。毎日朝と夜に木刀を振ってレベルアップを目指している。頭は理数系と英語が苦手でよく補習組にいた。しかし運動は得意で小5～中３まで体操を習っていた為身体が柔らかくバク転等はおてのもの。
ロルテ:
...！？
(修学旅行の行く場所である京都まで長いため寝ていようかと思い案外爆睡をしていまい窓際にいたからなのかなにかが崩れる音で目が覚めたが目を開けた時には目の前はすでに黒くなりつつあり気づいた時には知らない海沿いの砂浜で「ここ。どこ。」と木刀を片手に持ちとりあえずバスから出て近くに誰か居ないか。おとなの人はどこにいるのか等を確認しに行こうとし)
(/②をkeepしていたものです！プロフが完成しました！不備がある際にはお呼びください！すぐに修正します！)
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