術師 2018-01-01 04:23:59 |
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募集中
審神者(性別指定無し、年齢は20~40まで)
本丸番号は完全に適当です
・本丸番号一〇五
・本丸番号三〇一
・本丸番号五〇七
計3名
刀剣男士
(現在実装済の刀剣男士)
・本丸番号一〇五の刀剣男士
・本丸番号三〇一の刀剣男士
・本丸番号四〇九の刀剣男士
・本丸番号五〇七の刀剣男士
・本丸番号〇一一の刀剣男士/トピ主の本丸、吸血鬼可済であり他の審神者や刀剣男士を陥れる側の立場になります。一緒に頑張って陥れましょう。
各本丸につき男士は1振り換算なので、キャラ被りはあまり気にしないでいただければと思います。
例としては既に本丸番号一〇五に小夜左文字がいるが小夜左文字として参加する場合は、別本丸の小夜左文字としての参加が認められます。
詳細をご確認ください↓
トピ内容 >>1
規約 >>2
募集内容 >>3
>二○三 にっかり青江
青江、随分と警戒をしているように見えるが何かあったか。
(見渡している最中、視界に入ったのは見慣れた柳色。直感的なものが彼はうちの刀剣だと伝えており、と吸い込まれるような真っ直ぐとそしてしっかりとした足取りで彼の元へ近づいていき。しかと青江を見れば、いつもとは違う雰囲気に気づき。慣れぬここへ来て緊張しているのか、それとも何かあったのか自分で考えられるのはそこまで。自身で考えるよりも相手に聞いた方が早い、そう判断し、声をかけ。「それと、…体調の方に異常はないか。」気がかりだった彼の調子についても、付け加える形で聞こう。少し気の聞いた言葉でも言えないものかと間を空けたにも関わらず、口から出たのはいつもと変わらぬぶっきらぼうな言葉のみ。慰労や気遣う言葉は士気を高めることにも繋がると聞いたことがある、良い言葉や行動を学んでおかなければと、無意識の内になっている無表情の下で考えていて。)
(/ご了承ありがとうございます!
ひぃ、身長差を考えてくださったとはあなた様はもしや神様ですか、ありがとうございます…と少し本性が露見しましたね…。日暮を好きだと言ってくださり、もう嬉しく有りがたい限りです。
これからよろしくお願いします!)
>四○九 凪
貴方も政府からの命を受け、ここへ来た審神者か?
(半ば探検気分で目的もなく歩いておれば、後方からの足音。誰か来たな、刀剣、にしてはなんとなくだが違うような。そちらへ振り向くと巫女装束らしきものに身を包んだ幼さの残る女性。意識を失う前に見えたここの主は白髪だったはず。となると、黒髪の彼女は自身と同様に他の本丸から来た審神者の一人だろう。情報交換をしたいと思っていたところだ、丁度良いとそちらへと歩みより。上記のように脳内では判断したものの、何分記憶というのは都合よく書き換えてしまう事もある。確認はしておいた方が確実だろう、決めつけるような口調で尋ねて。)
(/初めまして、日暮の背後でございます。拙いロルに個性の強い娘ですので、不快な点などありましたらご指摘いただけたら幸いです。よろしくお願いします!)
>○一一 一
貴方は…ここの本丸の主とお見受けした。申し訳ない、挨拶も済んでいない身で厄介になるとは。
(明るい声色、真っ直ぐ前を見据えればサラリとした白髪が目に入り。記憶が正しければ確か、この本丸の主だったはず。よかった、早々に合うことが出来た。彼女が言葉を言い終われば、質問を答えるよりも先に謝罪の言葉を述べて。彼の治療に来たのに、主である自分が倒れてしまうとはなんとも不甲斐ない。呆れられていないといいが。「私は大丈夫だ、お気遣い感謝する。ご挨拶遅れてしまったが、二○三本丸、彼、にっかり青江の治療の為参った日暮だ。短い期間…になることを祈るがよろしく頼む。」謝罪の言葉が済めば、続けて彼女の質問そして、一礼し挨拶を済ませたか。政府からの命とはいえ、邪険にするどころか付き添いともいえる審神者にもここまでよくしてくれるとは、優しい人なのだなと印象を感じ。色々と聞きたいことはあるが、ここでパニックになって矢継ぎ早に聞いても仕方ない、焦る気持ちを抑えながら彼女の言葉を待って。)
(/絡みありがとうございます、何分特徴的というか拙いロルですので不快な点などありましたらご指摘いただけたら幸いです。よろしくお願いします!)
>>二〇三 日暮
いやいや、怪我が無かったなら良かったよ。僕は人間の怪我の手当には疎いんだ…うんうん、大事がないならそれでいい(丁寧で真っ直ぐ、固く芯の通った相手はその分折れやすい。怪我はないと言う相手に軽く笑いながら目的に相違がないかを確認した、これで政府の見張りだなんて厄介者だったら早急に始末しなければならないから。短い期間になれば、という言葉に困ったように眉根を下げては自分も名乗っておこうと再度口を開き)
僕はこの本丸の一と申します。審神者だよ、一応政府の監視下にあるけど危険なことをしてそうなったわけじゃないから安心してね
(「君のにっかり青江様に関しても、全力を尽くすから」、何に対してとは言わないけれど。相手の不安そうな目に柔く微笑みかけて頭を下げる、これからきっとしばらくの間…そう、しばらくの間世話になるのだから)
>○○一 一
ご心配おかけした、ただでさえ彼…彼等の治療に手を焼いていようにお手数もかけたな。…一つお聞きするが倒れたのは私だけか?
(こちらを気遣う言葉、感謝よりも申し訳なさが先立つ。眉を下げ、目線が罪悪感から下になりそうになるがそれは相手に失礼だ。意地でも彼女の目を見て言葉を紡ぐが力が入っているからか睨んでいる形になっていることに気づいておらず。ふと、思考を駆け巡ったのは彼と他にも来ている審神者達のこと。他にも倒れた者がいるならば、また対応も変わってくる。念のためではあるが、主の彼女ならば知っているだろうと踏んで尋ねて。「政府の監視下…あぁ了解した。よろしく頼む、勝手な願いだが彼が彼でいられる内に。」その言葉は、あまり良い噂は聞かず無意識の内に眉を潜め。だが、彼女が包み隠さず伝えたこと、力の強い者を見守るという体で監視されているということを演練の時聞いた覚えがあり、その懸念を直ぐ様思考から振り払って。全力をという言葉を有り難く思いながら、慣れぬ為ぶっ格好な笑みを添えながら言葉を紡げば、再び深く一礼して。)
(/宛名に誤りがありました。大変失礼致しました!
誤→○○一~
正→○一一~
ですね、以後気を付けます。申し訳ありませんでした!)
(一度書いたものが消えたのでやや語彙力が萎んでますがご容赦ください(燃え尽きた顔))
>○一一 いち
(弾かれたように振り返れば、この本丸を訪れた際、一度相見えた洋装の麗人が悠然と佇んでおり、飢餓の不快感でやや鈍った思考が一瞬斬るかと指に力を込めさせる。しかしかの人との距離に余裕がある中でも油断は決してしない思慮の深さを感じ取り、それが焦げ付く思考を冷やし彼女の意図が分かるまでは頼るにせよ斬るにせよ動くべきではないと思い直した。低くした重心を戻して白装束を整え直ししかしその下に左手は隠して改めて向き直る。)
へぇ…そう。それは良かった。
危うく斬ってしまうところだったよ。
ところで聞き捨てならない言葉が聞こえたような気がするんだけど……どういう意味かな?
(美しい笑顔。だからこそ仮面の役割を果たすその笑みとともに告げられた「危害を加えかねない」という言葉に片眉を釣り上げ聞き返す。その言葉に覚えがない訳では無い。まとわりつく渇きの感覚の中に微かに燻る衝動は、未だ正体こそ不明だがその矛先が自分の主に向けられているということだけは確かだった。その真意を推し量ろうとするかのように弧を描く目元を、じ、と見つめ)
>二○三 日暮
おや、主、無事かい? ……うん、ピンピンしているねよかった。
(静かだかよく通る声を耳にすれば、ふ、と体の力を抜いて振り返り、意識して柔らかな声音で無事を確認すれば目を細めて一人頷いた。)
一人で見知らぬ部屋に放り込まれていたからね。
大切な主に何かあっては本丸の皆に申し訳が立たないだろう?
―――それに主が不埒者相手に大立ち回りしていたら、止めてあげないと相手が可哀想だと思ってたんだけど……その心配は要らなさそうで安心したよ。
(過剰な程の警戒のわけを問われれば、一つ真実を、一つ冗談交じりにからかってみる。次いで体調を気遣う言葉を受けて彼女の目を見ればその目に曇りはなく、「とくに変わってはいないようだ…良い意味でも悪い意味でも」と正直に述べた)
無事に合流できたのはいいんだけれど、
主は今まで何処に?
(未だ不明な点が多いが、自身が置かれていた状況を鑑みて主もどこか部屋に寝かされていたのかとその場所を問い、「僕はあっち」と指さして自分の部屋の方向も付け加え)
(/167なのでどう足掻いても若干日暮れちゃんより低いんですよね最高ですね。
こちらこそよろしくお願いします〜)
(いったん切ります)
>四○九 凪
( …おや、あれは…… )
(警戒しながら歩を進めるも全く悪意の影はなく、強いていえばこの屋敷全体にさす西日の影が不穏に見える程度であった。そんな中ふと廊下の向こうに見えた和装の人影は、自身の主よりいくらか小柄なもので、記憶に残るこの本丸の審神者ともまた違う不安げな足取りから、似たような境遇の本丸の者ではないかと推測。不用意に驚かせないよう、本体から手を離し両手を後ろ手に組むと赤いリボンの揺れる背に声をかけた)
こんにちは、お嬢さん。君の審神者かい?
(顔にはいつもの笑みを浮かべて声をかけたが、はたして怖がられたりはしないだろうか)
( / お正月は過ぎてしまいましたが、あけおめで御座います!二〇三の刀剣男士で参加希望です。keepをお願いしても宜しいでしょうか?)
>〇一一 いち
――…ッ!あ…ここの主様、ですか…?
(何としてでも助けたい――そう思う強い気持ちは十分にあり乍も何所かすらわからないこの空間に何処へ行けばいいのだろう…とその場で悩んでいた頃、突如後ろから声を掛けられてしまえば大袈裟な程肩を揺らし恐る恐る後ろを振り向こうとするももう既に相手は自身の目の前に居て。相手が言う”急に倒れた”という言葉に前の記憶を辿るものの自分自身体が弱いこともあるが、ここに来た瞬間、何の前触れもなく意識が途切れ何故か変に気分が悪くなったのもあるのだが、何かがおかしい気がする。嫌、気のせいなのだろうか…と思う中で相手に迷惑をかけたことは事実。倒れた場所が場所だったため腕に鈍い痛みを感じるも笑顔を浮かべ「…はい、大丈夫です。主様にご迷惑をおかけしてしまいました。え…いいのですか?それは…ありがたいです。あの子が元気になればいいのですが…」と未だ部屋で苦しんでいる自身の近侍を心配気に眉を下げて)
(/お返事が遅くなり申し訳ございません…っ!絡み文に絡んでいただきありがとうございます!それと相方の刀剣男子のことなのですが、特に固定伽羅はないのでのんびり待ちたいなと思います。お気遣い感謝致します。)
>二〇三 日暮
…ええ。貴方様も、ですか?
(何処からか気配を感じ取ると周囲を見渡し歩み足は止めずそのまま行くと見慣れない人物。もしかしたら己と同じ相方の治療の為に来た審神者の一人なのだろう。姿勢よく真っすぐ立ち軽くお辞儀をしてから相手の質問に静かに答えた後「…貴方様の仰る通り…相方の治療をする為、政府から命を受け此方へやってきました。四〇九本丸、凪と申します。」と簡潔に自己紹介をして深くお辞儀をして)
(/初めまして。お返事が遅くなり申し訳ございません…!凪の背後でございます。いえいえ、そんな!此方こそ幼稚な文章で…すみません。至らぬ点もあるかと思いますがよろしくお願いします)
>二〇三 にっかり青江
――…!え、ええ…貴方は…別の本丸の方ですね。
(突如、後ろから声を掛けられては肩を揺らすものの後ろを振り向けば、己から見て無理に笑顔を作っているようにしか見えず自身の相方と同じ症状なのかもしれない。体調がすぐれないのであれば無理はしないでほしい。そう思った直後初めてあった相手に心配げに「…体調は大丈夫、ですか?あまり動きまわると体に悪影響を及ぼすかもしれません。…お部屋はどこなのでしょう。…案内してくださいま…あ。見知らぬ者なのに…淡々とすみません。私は四〇九本丸、凪と言います」と体調がすぐれないと思い込んでしまいおろおろしながらも口から淡々とでてきてしまい口を掌で軽く押さえ苦い笑みを浮かべつつ自己紹介をして)
( /お先に参加希望者様への返信失礼します!)
>>39様
( / 参加希望ありがとうございます!一応こちらから一言、あけましておめでとうございます!なぁんて!keep了解しました!)
>>40様
( / 参加希望ありがとうございます!あけおめです!二〇三は現在にっかり青江様以外の募集となっておりますのでご了承ください、keep了解しました!)
>>二〇三 日暮
…嗚呼、よくある事なんだ。多分なんだけど、ここは僕の霊気が強い場所だろう?だから急な変化に身体が追い付かないんだろう_って僕の調査ね、前に来た政府の人も倒れちゃって結構問題になったんだけど(見慣れた目…こちらを疑うわけでもなくただ恐怖と不安から威嚇するようなそれには至極楽しそうに返事をする。上の話は半分本当だ、来る人間も刀剣男士も倒れ込む。半分は霊気のせいだと政府の人間からも注意を受けているが…まあ霊気なら仕方ないだろう?なんてことを返したのはずっと前の話だ。低くなった相手の頭をポンポンと撫でては笑いながら横を通り過ぎ廊下の少し先へ)
どうなっても彼は彼だろう、僕らが使う刀剣男士だよ…ねえ、僕も寝起きでお腹が減ってるんだけど広間でおやつにしない?
>>二〇三 にっかり青江
( / ああーっ(残念ながや)自分の指先を恨みますよね「てめぇ!なんでブラウザバックを押したよ!!」ってなりますよね…お疲れ様です、返信ありがとうございます…)
そのまんまの意味だよ。敏い君は変化に気付いているんだろう…なんて言っても警戒心を煽るだけだろうし、まあ付いてきてよ(低い重心に近づかなくて正解だったと内心で溜息。こちらに向き直るも隙のない相手に確かにあの真っ直ぐな審神者のモノなのだなぁとしみじみ思う…まあ、だからこそ裏切る時の葛藤は見ていて心地いいものなのだけれど。相手の言葉に返事をするも、嗚呼そう言えば自分がこれから相手にどういった処置をしていくかの相談もしていないと思い出し背を向け自室へと歩き出す。背中越しにかけた声は少し楽しそうで)
あ、僕は一だよ。君の審神者様はちゃんと守ってあげるから安心してね
>>四〇九 凪
( / 背後様→ありがとうございます!いえいえ速度はお気になさらず、了解しました!ではそのように対応させていただきますので… /蹴可)
…どこを打った?僕に出来る治療ならするから僕の部屋に行こう。よく倒れちゃうんだ、政府からも気を付けろって言われてるんだけど上手く霊力のコントロールが出来ないみたいで_ごめんね(相手のぎこちない動きに眉を寄せ声をかけては一応の事情を話す。もちろん誰もそれだけが原因だとは言ってないが嘘はない。他意はあるが。元気になれば、という言葉に、まあ元気にはなるよなぁと人事のように考えるもそれを口に出すことはせず、そっと痛んでいないであろう方の相手の手を取ろうと手を伸ばし…人間は傷一つで心や身体に影響が及ぶ弱い生き物だからなぁと正直困ったように心の中で呟く。嘘は口にしない主義)
僕がちゃんと苦しんでる君の刀も楽にしてあげるから、君も協力してくれると嬉しいな
>四○九 凪
いやいや、心配してくれてありがとう。
僕は二○三番の本丸のにっかり青江、よろしく。
(恐らく彼女の本丸の刀も自分と同じ境遇なのだろう、だからこそ心配の言葉には幾らかの実感が垣間見え、名乗るよりも先に口をついて出てしまったのにも頷ける。言葉の順序を違えたことを気にしているのかやや狼狽えた様子に、思わずクスクスと笑いながら、きっと自分の主とはまた別の方向性で優しい審神者なのだろうと、にっかりはいつもより気持ち柔らかな声音で言葉を返した。)
体調の方は、うん、可もなく不可もなくといったところかな。
知らない部屋にいるのも落ちつかないから散歩でもしてみようかと思ったんだ……――そちらは?
(かすかに首を傾けて、凪が出歩いていた理由もごく軽い調子で聞いてみる。こちらが語った理由も嘘ではない、がしかしこの本丸に来る前よりも僅かに渇きは強くなった様な気もしている。「部屋にいた方が」という彼女の言葉も正しかったかもしれないが、精神の安寧と体調の天秤のバランスは難しいところである。 )
>○一一 いち
(/うっうっ温かいお言葉ありがとうございます…強く、強く生きます…)
(変化と言われ、思わず舌で歯列をなぞる。既に報告はしてあるがやや鋭利になった犬歯に触れて、これだけに限らずこの身に生じた変化はやはり主に仇なす可能性があるのかと苦々しさが胸に広がった。彼女はまだ信用するべきではないとは思っているものの、やはり情報はほしいにっかりは、どこに連れていく気か歩き出した揺れる白髪の後ろ姿にそっと追従し、)
お心遣い感謝するよ…――いちさん。
(その一言一言に心が逆立つような気がするのは渇きのせいか本能の警鐘か。ざわつく己の心と渇きで違和感の募る喉を宥めようと小さく咳払いを一つすると、短い感謝の言葉だけ返して、さてこれはどこえ向かっているのだろうかと彼女の行先を注視する)
>二○三 青江
流石に弓は持ってきていない、それにここの主はともかく手慣れた刀剣相手に立ち回るような真似はしないから安心してくれ。心配をかけた、すまない。
(不埒者、その言葉の意味はここの者達を信用していないという意味になるのか。それとも彼がいうように主たる自分の姿が見えず、何かされたのかと疑っているのか、青江がどのように考えているのかは分からないが、一応彼がそう呼称したことは覚えておいた方がいいだろう。相手の言葉が冗談が混じっているとは思わず、変わらない表情できっはりと言い放ち、謝罪の言葉と共に一礼して。「私も、そちらの方だ。どこかですれ違ったのか」指差す方向を見れば、確か自分が出てきた部屋と同じ方面。方向が同じということは、案外部屋は近いのかもしれない。それは偶々なのか本丸の主の計らいなのか。後者ならば、有りがたい限りだ。部屋が近いならば青江の様子が見やすくなり、彼に何かあったときに駆けつけやすくなるから。だが、部屋を出たとき彼と会うことはなかった。それほど近くはないのかそれともタイミングがずれたのか、どちらにせよ一度互いの部屋の位置は確認しておいた方が良いだろう。言葉を紡ぎながら、色々と考えているため無意識に利き手は口元に添えられ考え込むような仕草になっていて。)
>四○九 凪
あぁ、そうだ、ご丁寧にありがとう。私も刀剣の治療に参った、二○三本丸の日暮だ。
(幼げな顔立ちから、まだ学生に近い年齢の方とばかり思っていたが、予想していたよりも身ぶりと声色は大人びており意外と自身とそこまで年は離れていないのかもしれないな。彼女と同じように、簡潔に最低限の情報のみ伝えれば、一礼をして。彼女は同じ境遇を共にする仲間とも言える。挨拶だけでは、あまりにも簡素で無愛想か。少し間が空いた後、スッと手を出せば笑みを浮かべ握手を求めて。自身では気づくことが出来なかったが、慣れぬ笑顔のせいでニタァと効果音がつくような随分と不気味な笑みになっていることだろうか。)
>○一一 一
そう、だったのか。教えてくださり感謝する。
(一度でも彼女に疑念を持った自分を恥じる。こんなにも自分によくしてくれる彼女が、所謂ブラック本丸の疑いがある主や要注意本丸の主なわけない。知らず知らず気が立っていたとは、審神者はいつも冷静でいなければ。内心で自分を律し、後で反省しなければと脳裏に焼き付けつつ、変わらぬ体勢のまま言葉を述べて。頭部に感じた温もりに驚き、つい勢いよく頭を上げたか。幼い頃以降されなかった行為は、嬉しさよりも恥ずかしさと驚きが混じりあい混乱するには足る理由であって。彼女が行き先を呆然と見つめていたが、その口から紡がれた言葉に我に帰り。)
貴方はそう、考えるのだな。私とは違う。いいのか?貴方に聞きたいことがあるため、是非ともご一緒させていただきたい。
>〇一一 いち
あ、いえ…貴方様が謝ることではございませんよ。大丈夫です、このくらい平気ですよ。
(何故だろう。相手の言葉が本音だと思うのにこの微妙な違和感は――そう相手の事情を話してくれたのはいいもののなんだか肝に落ちない気がするが、そんなこと言ってられない。相手の事情に貴方のせいではないと首を左右に振り差し出された手を掴み起き上がると”ありがとうございます”と微笑み返し。「…!ほんとうですか…?その…変な質問なのですが私の刀達はどんな風に治療をするのか聞きたいのです。」と眉を下げ心配なさげにそう問いかけ)
>二〇三 青江
私――私は苦しんでる私の刀をどうにか和らげようと…ここの主様のところへ行こうと思っていたのですが、迷ってしまったみたいなのです…。
(別の本丸から来たのだろうそう相手の名と本丸番号を聞いた際そう分かると”此方こそ宜しくお願いしますね、青江さん”と微笑み返して。ちらり、と相手の顔を窺がって見遣ればやはり自身の刀と同様に青白く気分が優れなさそうに見えてしまい本当に大丈夫なのだろうかと、心配なのは変わりなくて。)
>二〇三 日暮
!此方こそ、お願いいたします。…其方様の刀は…大丈夫、ですか?
(慣れないのだろうか不器用な笑顔を目の前にしてしまえば、何も指摘せず此方も微笑み返し差し出された手を軽く握り返して。自身と同じ境遇ならば、刀の事、ここの主のことをもなにか情報を聞けるかもしれない。そう思ってか最初に口に開いたのは急に異変が起きた刀の事。同じ症状が出ているならなにか可笑しな点も聞けるかもと「…貴方様もここへ初めて来た際に…変な感じがしませんでしたか?刀と来た瞬間に変なオーラ…というのでしょうか…何と言えばわかりませんが急に気が薄くなってしまったので…貴方様も同じようなことがあったのではないかと思いまして…」微笑んでいたのも一変真剣な表情の眼差しを向け)
>>二〇三 にっかり青江
(後ろへ続く相手の足音は小さい。まあ背後から斬られたならこちらに何か原因があるとは思われないだろうし、僕を殺せば解決策も闇の中に葬り去られるわけだし僕が警戒する理由は今はないわけだが。軽い足取りで歩いて向かった先は自室)
あ、此処は僕の部屋だから気分が悪くなりそうなら廊下にいてくれて構わないよ。ただ、君の症状と僕の研究の対象が相違ないかを知りたいだけだから
(警戒心の強い相手に無理に入れとは言わない。少しずつ踏み込んで絆て最終的に彼に絶望を。まあ口にはしないだけ、手を伸ばして開けた扉の先の部屋はついさっき起きた場所。本丸とはそぐわない洋装の部屋の中、散らばった書類は過去のケース)
>>二〇三 日暮
うん、僕に答えられる範囲なら答えるよ。それが僕の役目だからね
(驚いた気配を感じながら喉の奥で笑う。聞きたいことがあるのならどんなことでも、僕に答えられることなら答えるから…その言葉に嘘はない。廊下を軽く蹴って足取り軽く、向かう先には待ち遠しい甘味。真っ直ぐで穢れなく、自分の信念を貫こうとする審神者様_彼女の大切な刀は僕の呪いによって毒されて、その呪いを解く方法なんてそう簡単なものじゃない、楽にしてあげる方法も苦しむものしかない。その事実にぞくぞくする、楽しいんだ。緩む口元を悟られないように片手でゆるく覆っては鼻歌交じりに足を動かし)
>>四〇九 凪
うん、わかった。どこかでゆっくり話そうよ…此処じゃあ他の人にも聞かれちゃうし、不安がらせたらアレだから
(そっと取られた手、相手の身体がしっかりと立つのを見てからその手を緩める。心配そうな顔にもちろん質問には答えようと頷くも、ここは廊下、他の審神者様たちに迷惑をかけるのは本望ではない。「そうだな…じゃあ広間に行こうか」どこがいいかを思案してから相手に提案を…別に此処で話したって構わないには構わないが立ち話は疲れるから好まない。寒い廊下なら尚更だ。どうかな、なんて相手が断ることを想定していない問いかけは卑怯だと思ったけれどそれくらいしないとこの本丸では生き残れやしない)
募集中
審神者(性別指定無し、年齢は20~40まで)
本丸番号は完全に適当です
・本丸番号一〇五
・本丸番号三〇一
・本丸番号五〇七
計3名
刀剣男士
(現在実装済の刀剣男士)
・本丸番号一〇五の刀剣男士
・本丸番号ニ〇三の刀剣男士
・本丸番号三〇一の刀剣男士
・本丸番号四〇九の刀剣男士
・本丸番号五〇七の刀剣男士
・本丸番号〇一一の刀剣男士/トピ主の本丸、吸血鬼可済であり他の審神者や刀剣男士を陥れる側の立場になります。一緒に頑張って陥れましょう。
各本丸につき男士は1振り換算なので、キャラ被りはあまり気にしないでいただければと思います。
例としては既に本丸番号一〇五に小夜左文字がいるが小夜左文字として参加する場合は、別本丸の小夜左文字としての参加が認められます。
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トピ内容 >>1
規約 >>2
募集内容 >>3
>四○九 凪
良くはない、喉の乾きに不眠状態が続いている。貴方の刀剣にも同様の症状が?
(つい感情的に、そして余分な情報が入りかける。彼女が知りたいのはあくまでも症状だろう、私の心情ではない。渦巻く思いを抑えつける為、意識して思考内を冷静にさせる。それと対比するように表情が死んでいくことは気づかないまま。症状に相違する点があれば、何か糸口にならないかと期待を殺しきれず、問いかけて。「貴方もなのか。私も同様の状況だ、……貴方の刀剣も?」
自身だけだと思っていたが同じ方がいたとは驚きを隠せず、瞬きを繰り返して。もし、他の審神者も同様の状況に陥っているならば、確実な必然。ならば、それが故意なのか仕方のないことなのか。少し検討の必要があるようだ、ふと脳裏に過ぎったのは刀剣達のこと。あれから青江とは会っていない為、彼がどういう状況になったのかわからないまま。彼女の刀剣の状態によっては探しに行ったほうがいいだろうと尋ねて。)
>○一一 一
感謝する。
(快諾といった彼女の様子に、安心感と感謝の気持ちが溢れるように沸き出る。少なからず、不安感を抱き解決されぬままいたせいもあり余計に。だが、ポツリと一点の汚れのように洗い流されない疑念がこのまま信じてもいいのかと警告音を鳴らしている。まだ、この時点で決断を下すのは早すぎるような。盲信だけはしないように、窮地に至った人間は疑うことを忘れがちだ。理由のない疑念と罪悪感の狭間でグラリグラリと変わっていく心情を、様子見という形で片をつければ、彼女の背を追い。耳に入った上機嫌な鼻歌、それほどまで菓子が楽しみなのか子供らしい方だなと、声にはしずとも笑みを溢して。)
( / リアルの多忙で中々顔を出せずにおりました、参加者様には申し訳ない気持ちでいっぱいです…お返事もあげも更新も出来ずに申し訳ありませんでした
また返信の頻度が遅くなってしまうかもしれませんが、もしお時間がありましたら「生きてます!」とのお返事をいただけたなら…申し訳ありませんが、新しい場面から絡ませて頂けたらと思っております
新規の参加者様も、「あっ、こういう設定好き…」といってくださる方もお待ちしております)
(/ひぃぃ…ッ、お久し振りでございます…!此方こそリアルの方が多忙で中々顔を出せずお返事が返せず本当にすみませんでした…。久し振りに来てみればここのトピが上がっていたので謝罪とお返事を返させていただきます…!)
( / おっっっっひさしぶりです。
こんなトピ覚えてねぇよ!という方も多々いらっしゃるかと思いますが術師背後でございます!先日漸く私生活に落ち着きが戻って参りました_引越しってこんなにも重労働なのね
放置していた手前勝手ではありますが、再度こちらでなりを出来たらと思いまして…再募集をさせて頂けたらと思います。
もちろん、過去に参加していただいた方のプロフィールをそのまま引き継ぐことも問題ありませんので…何卒
次のレスに再度募集要項を投下させていただきます!
改めてよろしくお願いします
○一一 一)
ある日の朝、
とある本丸のとある刀剣男士が目覚めと同時に身体に違和感を覚えた
やけに喉がかわいている、
その上朝日がやけに身体に痛い、
夜になっても眠気がやってこない…
次の日審神者の元へと訪れれば、
審神者は怖々と政府からの紙を見せた
_審神者様各位
数日前カラ刀剣男士ガ喉ノ渇キヲ訴エル事案ガ発生シテイル
原因不明
政府指定特殊番号本丸ノ審神者ガ解決可能
直チニ向カワレタシ
問題の男士を連れ本丸を後にした審神者、
やってきたのは政府からの手紙にあった審神者の本丸
「やあ、よく来たね」
穏やかな笑みで迎える審神者のいる本丸のなんと広いことか、
「ゆっくりして行きなよ」
そうして迎え入れられた本丸の中、
通された部屋の中で、
何かに毒されるように倒れ込んだ審神者と連れの男士を見下ろし、
本丸の主である審神者は笑った
▼要約
ある日呪いの術で吸血鬼化してしまった様々な本丸の男士たち。
政府からの通達で症状が出た男士がいた場合の対処法は、とある本丸に向かうこと。
その通達を守った審神者様に連れられてやってきたのは政府が要注意監視下に置いていた本丸だった。
その本丸の審神者は笑顔で招き入れ「治るまでの間この本丸でゆっくり過ごしたらいいよ」なんて甘い言葉。
けれど本当は、この審神者こそ呪いをばらまいた張本人でした。
▼更にざっくりまとめると
自分の審神者を襲わないようにと必死に理性を手繰り寄せる刀剣男士と恐怖心や不安や心配から困惑するその主人である審神者。
そしてさっさと襲えば楽になるよ…審神者様も身を委ねてしまえば彼らを楽にできますよ…と唆す術師の吸血駆け引きストーリーになればと思っています
next→規約
・創作設定が非常に多いです
・nbl対応
・募集制限あり
・ロルテあります、ご協力お願いします
・ロルは中程度(長い分には問題ありません)
・終始ロル、小説ロル可。書きやすさ重視ですが、確定ロルは禁止
・ドッペル可
・人外審神者禁止
・刀剣男士の見た目は牙が出来る程度の変化です
・誹謗中傷禁止
・keepは24時間
・相性重視、トピ主は楽しく元気にクレイジーにがモットーなのでお相手していただけるだけで幸せですがロル回しの好き嫌いなどあるかとおもいます
少しでも回しにくいと感じられましたら、切っていただいて大丈夫です
他の方々との絡みを楽しんでいただければそレだけで幸せです!
next→募集
審神者(性別指定無し、年齢は20~40まで)
本丸番号は完全に適当です
・本丸番号一〇五
・本丸番号ニ〇三
・本丸番号三〇一
・本丸番号四〇九
・本丸番号五〇七
計5名
刀剣男士
(現在実装済の刀剣男士)
・本丸番号一〇五の刀剣男士
・本丸番号ニ〇三の刀剣男士
・本丸番号三〇一の刀剣男士
・本丸番号四〇九の刀剣男士
・本丸番号五〇七の刀剣男士
・本丸番号〇一一の刀剣男士/トピ主の本丸、吸血鬼可済であり他の審神者や刀剣男士を陥れる側の立場になります。一緒に頑張って陥れましょう。
各本丸につき男士は1振り換算なので、キャラ被りはあまり気にしないでいただければと思います。
例としては既に本丸番号一〇五に小夜左文字がいるが小夜左文字として参加する場合は、別本丸の小夜左文字としての参加が認められます。
▼参加していただく際の留意点
1.keepをよろしくお願いします
2.以下のテンプレに記入をよろしくお願いします(簡易的なもので結構です)
審神者用
本丸番号・
名前・
性別・
年齢・
容姿・
性格・
ロル・
刀剣男士用
本丸番号・
名前・
容姿・(個体差大歓迎です)
性格・(個体差大歓迎です)
ロル・
3.基本的にロルテでお断りすることは滅多にありません。単純に「みなさんの素敵なロルが楽しみすぎて絡み開始まで待てない!ください!」といったレベルのものです。極度に短い以外は大丈夫ですのでご安心ください。トピ主はロルに自信がありません
4.殺伐とした展開や流血、暴力表現が含まれる場合もございますのでご注意ください
5.審神者、刀剣男士共に参加許可時にはこちらから提出していただいたロルに絡ませていただきます。all宛のロルだと思っていただけると幸いです
6.2回目の投稿からは名前の前に本丸番号の記載をお願いします
例・一〇五 名前
last→自己紹介
本丸番号・ 〇一一
名前・一(いち)
性別・女
年齢・21
容姿・色が抜けたような白い髪を肩に付く少し上で前下がりに切りそろえており前髪は目にかかるギリギリ。眠そうなダークグレーの瞳と林檎のような赤い唇。洋装の詰襟ブラウスに黒のスラックス、ブーツという和風な本丸にはそぐわない雰囲気の服装を好む。手首と首に細いチェーンのようなものをしているがこれは吸血のような危機に自分が遭遇した際に相手を弾く結界のようなモノで「自分が襲われちゃ呪いの意味が無いよねぇ」と作った。軽い静電気程度の威力。
性格・おだやかでのんびりとした語り口調の裏に激しい感情を抱えているタイプ。怒らせると危ないタイプの人。呪いを独学で成功させてしまうような一部勤勉であり完璧主義者で少々サド気質な一面も持つ。やってくる審神者と刀剣男士が辛そうなのを見るのが幸せで仕方ない。刀剣男士を折るのも厭わない様な残酷で冷たい本性を持つにっこり笑顔の審神者
ロル・
(だだっ広い本丸の自室は英国調のゴシックで纏められている。広いベッドから身を起こし普段着に着替えればチェーンを首と手首に巻いて部屋を出る_夕日が目にしみた。
もうどれ位の期間こんな生活なのか。吸血鬼と化した男士達と生活ペースを合わせているうちにこんな時間の起床に慣れてしまったことに口角が上がる_そう、呪いは上手くいっている。その上手立てを失った政府はこちらに頼り、吸血鬼化した男士とその標的足り得る審神者を隔離するためにここに送り込むしか方法が無い_ずっと前に作った作戦が上手くいっている、その作戦の内容は…まだ秘密にしておこう。
欠伸混じりに廊下を曲がった先、目に入ったのは誰かの影。誰だろう、自本丸の刀剣男士か、他本丸の審神者か、他本丸の刀剣男士か…様子を見てから声をかけようと手前で足を止め、相手の行動を待った)
▼最後に
ここまで読んでいただきありがとうございます、中々顔を出せなかったへっぽこ主で大変申し訳ありません!
参加希望をしていただく際には一言「お腹減った!」と言っていただきますよう、よろしくお願いします
ロルテに関してです
審神者様、刀剣男士、どちらともall宛のものを提出するつもりで書いていただければと思います
トピ主のロルは単純に「トピ主はこんなロルになってしまいますが大丈夫な方は是非!」程度のやつだと思ってください、絡まずとも廊下に出て頂けるととても助かります!
場面のスタートは
トピ主本丸の刀剣男士→本丸内徘徊
それ以外の刀剣男士と審神者→トピ主本丸へやってきて倒れた後、気がついたら放り込まれていた宛てがわれた部屋スタート(本丸徘徊まで持ってきていただけると絡みやすくて助かります)
とさせてください
長々と失礼しました、
質問などはお気軽に!
なおこれまでの内容は多少変更が入る可能性があります
募集開始
(/ふわっ…?!このトピが上がっていたのでまさかと思い覗いてみれば…お久し振りでございます!
創作審神者”四〇九凪”をさせて頂いていた者でございます…!此方も私事で中々来れずにいてすみませんでした…。もし…もし可能であれば再度参加希望をあげさせていただきたいです…!)
(/こんばんは、素敵なトピに釣られてきました。もし可能であれば審神者番号二○三をkeepしていただきたいです)
>>58様
(/あああお久し振りです!!!!!!とても嬉しいお申し出ありがとうございます!再度PFを投下していただくことはでしょうか!?)
>>59様
(/ありがとうございます!keepは24時間となっております、よろしくお願いします)
募集中
審神者(性別指定無し、年齢は20~40まで)
本丸番号は完全に適当です
・本丸番号一〇五
・本丸番号三〇一
・本丸番号五〇七
計3名
刀剣男士
(現在実装済の刀剣男士)
・本丸番号一〇五の刀剣男士
・本丸番号ニ〇三の刀剣男士
・本丸番号三〇一の刀剣男士
・本丸番号四〇九の刀剣男士
・本丸番号五〇七の刀剣男士
・本丸番号〇一一の刀剣男士/トピ主の本丸、吸血鬼可済であり他の審神者や刀剣男士を陥れる側の立場になります。一緒に頑張って陥れましょう。
詳細>>56
>主様
(/わわ、ありがとうございます…!それではどういたしましょう。再度前のPfを投下しても大丈夫ですか?それか新しくpfを提出する方がいいでしょうか…?)
>>62様
(/前のpfの番号を表記していただいても、新たに付け加える点などがありましたらコピペで貼り付けていただいても大丈夫です!ご都合の良い様にしていただければー!)
本丸番号:四〇九
名前:凪(なぎ)
年齢:20歳
性別:女
容姿:髪は全く染めず真っ黒な黒髪は手入れが行き届いており真っすぐ背中まで伸びた髪を一纏めにし赤い紐で結んでおり、前髪は左側に流すようにし眉毛が見えるか見えないかのでぎりぎりに揃えられてある。目はパッチリとした瞳で少々幼さの残る人相だが、何かがあると目つきがキリっと猫の様に目を細めることもある。瞳の色は青く澄んだ色。服装は和風な物を好み基本着物が多い。今は、緊急事態である為、外出時の時の衣装は巫女服。
性格:謙虚な部分もあり優しい一面があったものの刀剣男子の容態に心配と不安でいっぱいいっぱいになりそう思うばかり感情が段々不安定になってきている部分も見え隠れしてきており精神状態がやや危うい状態。
(/62の匿名です。少しだけなのですが、変えさせていただいたところもあるので再度pfを投下させていただきました!もし不備がありましたらなんなりとお申し出くださいませ…!)
>>四○九 凪
(/背後様ー!再度投下ありがとうございます!トピの流れ上、一人でも刀剣男士の方の参加が決定次第始めさせていただきますので少々お待たせしてしまうかと思いますがよろしくお願いします!)
再募集
・創作設定が非常に多いです
・nbl対応
・募集制限あり
・ロルテあります、ご協力お願いします
・ロルは中程度(長い分には問題ありません)
・終始ロル、小説ロル可。書きやすさ重視ですが、確定ロルは禁止
・ドッペル可
・人外審神者禁止
・刀剣男士の見た目は牙が出来る程度の変化です
・誹謗中傷禁止
・keepは24時間
・相性重視、トピ主は楽しく元気にクレイジーにがモットーなのでお相手していただけるだけで幸せですがロル回しの好き嫌いなどあるかとおもいます
少しでも回しにくいと感じられましたら、切っていただいて大丈夫です
他の方々との絡みを楽しんでいただければそレだけで幸せです!
!募集!
審神者(性別指定無し、年齢は20~40まで)
本丸番号は完全に適当です
・本丸番号一〇五
・本丸番号ニ〇三
・本丸番号三〇一
・本丸番号四〇九
・本丸番号五〇七
計5名
刀剣男士
(現在実装済の刀剣男士)
・本丸番号一〇五の刀剣男士
・本丸番号ニ〇三の刀剣男士
・本丸番号三〇一の刀剣男士
・本丸番号四〇九の刀剣男士
・本丸番号五〇七の刀剣男士
・本丸番号〇一一の刀剣男士/トピ主の本丸、吸血鬼可済であり他の審神者や刀剣男士を陥れる側の立場になります。一緒に頑張って陥れましょう。
各本丸につき男士は1振り換算なので、キャラ被りはあまり気にしないでいただければと思います。
例としては既に本丸番号一〇五に小夜左文字がいるが小夜左文字として参加する場合は、別本丸の小夜左文字としての参加が認められます。
▼参加していただく際の留意点
1.keepをよろしくお願いします
2.以下のテンプレに記入をよろしくお願いします(簡易的なもので結構です)
審神者用
本丸番号・
名前・
性別・
年齢・
容姿・
性格・
ロル・
刀剣男士用
本丸番号・
名前・
容姿・(個体差大歓迎です)
性格・(個体差大歓迎です)
ロル・
3.基本的にロルテでお断りすることは滅多にありません。単純に「みなさんの素敵なロルが楽しみすぎて絡み開始まで待てない!ください!」といったレベルのものです。極度に短い以外は大丈夫ですのでご安心ください。トピ主はロルに自信がありません
4.殺伐とした展開や流血、暴力表現が含まれる場合もございますのでご注意ください
5.審神者、刀剣男士共に参加許可時にはこちらから提出していただいたロルに絡ませていただきます。all宛のロルだと思っていただけると幸いです
6.2回目の投稿からは名前の前に本丸番号の記載をお願いします
例・一〇五 名前
!自己紹介!
本丸番号・ 〇一一
名前・一(いち)
性別・女
年齢・21
容姿・色が抜けたような白い髪を肩に付く少し上で前下がりに切りそろえており前髪は目にかかるギリギリ。眠そうなダークグレーの瞳と林檎のような赤い唇。洋装の詰襟ブラウスに黒のスラックス、ブーツという和風な本丸にはそぐわない雰囲気の服装を好む。手首と首に細いチェーンのようなものをしているがこれは吸血のような危機に自分が遭遇した際に相手を弾く結界のようなモノで「自分が襲われちゃ呪いの意味が無いよねぇ」と作った。軽い静電気程度の威力。
性格・おだやかでのんびりとした語り口調の裏に激しい感情を抱えているタイプ。怒らせると危ないタイプの人。呪いを独学で成功させてしまうような一部勤勉であり完璧主義者で少々サド気質な一面も持つ。やってくる審神者と刀剣男士が辛そうなのを見るのが幸せで仕方ない。刀剣男士を折るのも厭わない様な残酷で冷たい本性を持つにっこり笑顔の審神者
ロル・
(だだっ広い本丸の自室は英国調のゴシックで纏められている。広いベッドから身を起こし普段着に着替えればチェーンを首と手首に巻いて部屋を出る_夕日が目にしみた。
もうどれ位の期間こんな生活なのか。吸血鬼と化した男士達と生活ペースを合わせているうちにこんな時間の起床に慣れてしまったことに口角が上がる_そう、呪いは上手くいっている。その上手立てを失った政府はこちらに頼り、吸血鬼化した男士とその標的足り得る審神者を隔離するためにここに送り込むしか方法が無い_ずっと前に作った作戦が上手くいっている、その作戦の内容は…まだ秘密にしておこう。
欠伸混じりに廊下を曲がった先、目に入ったのは誰かの影。誰だろう、自本丸の刀剣男士か、他本丸の審神者か、他本丸の刀剣男士か…様子を見てから声をかけようと手前で足を止め、相手の行動を待った)
▼最後に
ここまで読んでいただきありがとうございます、中々顔を出せなかったへっぽこ主で大変申し訳ありません!
参加希望をしていただく際には一言「お腹減った!」と言っていただきますよう、よろしくお願いします
ロルテに関してです
審神者様、刀剣男士、どちらともall宛のものを提出するつもりで書いていただければと思います
トピ主のロルは単純に「トピ主はこんなロルになってしまいますが大丈夫な方は是非!」程度のやつだと思ってください、絡まずとも廊下に出て頂けるととても助かります!
場面のスタートは
トピ主本丸の刀剣男士→本丸内徘徊
それ以外の刀剣男士と審神者→トピ主本丸へやってきて倒れた後、気がついたら放り込まれていた宛てがわれた部屋スタート(本丸徘徊まで持ってきていただけると絡みやすくて助かります)
とさせてください
長々と失礼しました、
質問などはお気軽に!
なおこれまでの内容は多少変更が入る可能性があります
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