術師 2018-01-01 04:23:59 |
通報 |
募集中
審神者(性別指定無し、年齢は20~40まで)
本丸番号は完全に適当です
・本丸番号一〇五
・本丸番号三〇一
・本丸番号五〇七
計3名
刀剣男士
(現在実装済の刀剣男士)
・本丸番号一〇五の刀剣男士
・本丸番号ニ〇三の刀剣男士
・本丸番号三〇一の刀剣男士
・本丸番号四〇九の刀剣男士
・本丸番号五〇七の刀剣男士
・本丸番号〇一一の刀剣男士/トピ主の本丸、吸血鬼可済であり他の審神者や刀剣男士を陥れる側の立場になります。一緒に頑張って陥れましょう。
各本丸につき男士は1振り換算なので、キャラ被りはあまり気にしないでいただければと思います。
例としては既に本丸番号一〇五に小夜左文字がいるが小夜左文字として参加する場合は、別本丸の小夜左文字としての参加が認められます。
詳細をご確認ください↓
トピ内容 >>1
規約 >>2
募集内容 >>3
本丸番号:四〇九
名前:凪(なぎ)
年齢:20歳
性別:女
容姿:髪は全く染めず真っ黒な黒髪は手入れが行き届いており真っすぐ背中まで伸びた髪を一纏めにし赤い紐で結んでおり、前髪は左側に流すようにし眉毛が見えるか見えないかのでぎりぎりに揃えられてある。目はパッチリとした瞳で少々幼さの残る人相だが、何かがあると目つきがキリっと猫の様に目を細めることもあるようだ。瞳の色は青く澄んだ色。服装は和風な物を好み基本着物が多い。今は、緊急事態である為、外出時の時の衣装は巫女服。
性格:何が起きたのか分からないまま苦しそうにする刀剣男子を心配し、優しく声を掛けたりするもののこれで苦しさが紛れるのだろうか…やはりこのままにするには耐えきれない。血を与えるべきなのだろうかと悶々と葛藤している。このため謙虚な部分もあるものの優しい一面もあり、今となっては感情が不安定になってきている部分も見え隠れして精神状態がやや危うい。
ロル
――…!!だ、大丈夫。大丈夫だから…絶対に貴方を助けるから…っ
(政府の命令により別の本丸へとやってきたわけであるのだが、扉を開け入った瞬間何故か意識が途絶えてどこかわらない場所。え、何処――と不安気な表情を向け冷汗がすー、っと流れては息苦しそうな吐息が耳に入れば意識を元に戻せば大丈夫、大丈夫、と声を掛けて何とか落ち着きを取り戻したようで。ここが何処なのか確認すべくその部屋から出ていき宛もなく歩きはじめ)
(/参加許可ありがとうございます…っ!20で四〇九審神者女で参加希望をした者でございます!pfを提出させていただきましたが何か不備がありましたら何なりと指摘してくださいませ…!)
本丸番号・ 二○三
名前・ 日暮 (ひぐれ)
性別・ 女
年齢・ 24
容姿・ 紫がかった紺色の癖のある髪は、邪魔にならないよう短く切っており長いところでも首にかかる程度の長さ。前髪は少し目にかかる程度の長さで全体的に右へと流している。ややつり上がった瞳は、柿色。健康的な肌色にそれに似合う筋肉がしっかりとついた至って健康的な体型。特に学生時代に弓道を嗜んでいた為腕力には自信がある様子。身長は170cmとやや高身長。
一見地味な袴姿に見える服装をしているが、実は弓道着を着用している。一般の物とは違い白い上衣は着物のように袖が長い為遠目からみると着物のようにも見える。袴は無地の紺色の物、帯も同色の角帯である。下は白色の足袋を履いている。
性格・ 他人や特に自身に厳しく生真面目で、とにかく真っ直ぐな変わり者。真っ直ぐ過ぎる故にか、冗談に弱く普通ならば嘘だと判断できる言葉や態度までもどういう目をしているのか信じてしまう欠点を持つ。ただ最近は刀剣達に騙される度に耐性が出来たのか馬鹿にしているようなあらかさまな態度だったりすると冗談と判断出来るようになったとか。人に厳しい面が目立つせいか冷酷な人物という印象を持たれやすいが、そういう訳ではなく情に熱い優しい人物。どんな状況でも冷静であれるように努力していたおかげで、ちょっとやそっとのことでは動揺しなくなっているのだが、不器用なのか冷静であろうと意識するほど表情が死んでいく。
ロル・ (重たい瞼を開ければ、見慣れぬ天井。ここはどこだ、何故こんなところで寝ているのか起き抜けで回らぬ思考をなんとか働かせながら体を起こせば、ようやく今の状況を思い出して。そうだった、彼の療養の為政府から紹介されたこの本丸へ来たのだったな。ここに寝かされているということは倒れたか眠ってしまったのだろう、ここの主や刀剣達に充分な挨拶をしないままこんなことになってしまうとはなんたる失態だ。それに、例の症状に悩まされている彼の事が気掛かりだ。そんなことをブツブツと呟けば、辺りを見渡すが部屋にはいないようだし、彼を探すとともにここの本丸の住人や同様の症状に悩まされている審神者や刀剣達とも情報交換をしておきたい。思い立ったが吉、弾かれたように布団から飛び出せば乱れたそれを簡単に正せば、静かに障子を開け外へと出て。出れば誰かいないかと辺りを見渡しながら廊下を歩き始めて。)
(/二○三でkeepをお願いした、>18の者です。個性を抑えようと努力した結果個性全開な真っ直ぐな娘になったしまいました…。不備や世界観にそぐわない点などありましたらお手数ですがご指摘お願いします。相性もあると思いますので、合わないと感じましたらご遠慮なく蹴っていただけたら幸いです。)
>>凪様
( / pfありがとうございます!不備などはございません、これからよろしくお願いします!今は取り急ぎ挨拶だけ失礼します…また後で改めて絡みに向かいますので!)
>>日暮様
( / pfありがとうございます!相性も不備も問題ありませんでした!これからもよろしくおねがいします。今は取り急ぎ挨拶だけで申し訳ありません、また後で絡みに向かわせていただきます!)
>>16様
( / 改めて御連絡させていただきます!素敵な審神者様方が見えられました、16様の要望に沿う形でご参加いただける様でしたら相談しつつ改めてどこかの本丸の刀剣男士として希望を出していただければ幸いです!)
>17
(/あっあわわわわわ読んでたのに勇気振り絞ってるあいだにすっ飛んでました…!!この流れでいうとわかりやすいので主様のプロフふくめて全部読んだという報告に変えさせていただきますご容赦を!)
**
>>all
(/お初お目にかかります>16で性癖に突き刺さったあまりすっとこどっこいしておりました、刀剣男士希望しているものです。
今のところ「にっかり、鶴丸、膝丸、石切丸」このあたりで出来たらいいなぁーと検討しておりますが、せっかくなので上記の男士とコンビを組んでくださる審神者様を探しております!!
もしお心当たりありましたらお声掛けください!)
>主様
(/参加許可ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします!)
>26様
(/即レス失礼致します。
初めまして、>24の真っ直ぐ過ぎる性格の日暮の背後でございます。もしよろしければ、コンビを組ませていただけたらとお声がけさせていただきました。こちらの希望としては、にっかり青江、鶴丸のどちらか16=26様のやりやすい方で組ませていただけたらと考えております。何分、個性の強すぎる娘ですので、合わないと感じましたらご遠慮なくお断りいただけたら幸いです。長くなりましたが、ご一考お願いします。)
>27 日暮ちゃん本体さん
お声掛け感謝します! いっそ危ういほどまっすぐな日暮ちゃん最高ですね好きです(直球)
ぜひとも日暮ちゃん本丸の男士としてご一緒したいと思います!
提案してくださったにっかりも鶴丸も飄々としていて真っ直ぐな日暮ちゃんと相性が良さそうだなと1人で熱い展開に胸踊らせていますが、にっかりより日暮ちゃんの方が身長が高いということに気付いてしまった故に、にっかり青江で参加しようと思います…!
長くなってすみません(´×ω×`)
日暮ちゃんのプロフを読むほどテンションが上がってしまったもので…
背後はこんなのですが、よろしくお願いします!
>25 トピ主さん
ありがとうございます!!>26ではこう、噛み合わない感じになってしまい申し訳ありません…!
無事、本丸が決まりそうなのでこのあと改めて参加希望のプロフを提出させていただきます!!
刀剣男士用
本丸番号・二○三
名前・ にっかり青江
容姿・ 暗い柳のような青緑の髪を伸ばしサイドは下ろして耳にかけ、残りをひとつにまとめつつ結び目には髪束をひと房巻き付け隠すという一手間かかるが彼の細部にも気を配る面を表すような髪型をしている。顎下まで伸ばした前髪で左半分が隠されているがよく見ればなかなか精悍な顔つきをしている。目の色は隠れている方が赤、その逆が黄色で興味のあるものをじっと見つめていることも多い。口角は素で上がり気味で、意識をしていなくても何かを含んだ様な表情になりやすいが実際意味深なことを考えている場合も多い。
今回、本丸訪問にあたっては戦装束で訪れている。ポケットなどはできる限り使わずいつ何があってもいいように身軽にしておきたい性分。薄く僅かに透ける白装束の下に帯刀しており戦う時もこの白装束を存分に活用して刃を隠しつつ立ち回っている。日常生活でも後ろ手に手を組んだり白装束に隠したりとあまり手を見せないように振る舞うクセがある。
性格・人を好み人に興味を持ち人を見守ってきた刀。基本的には人の身はあれど自らは刀という道具であるというスタンスで、物寄りのドライとも言えるような感覚と思考をしている。とはいえ元々人に興味があったので、自分の身体を手に入れたことをいい機会だと思っており料理や行事などには意欲的に挑戦する。人を試すような言い回しを好んで使用するが、他人をバカにしたい訳ではなく刀と同じく真意を隠すことで相手の有利を取りやすくするためであり、また言葉一つで揺らぐ人の心や反応が面白いからでもある。観察者のような視点で相手を翻弄することもあるが気に入ったものに対しては見守るだけでなく世話を焼きたがる。しかし世話を焼くのもどこか見えないところでやろうとする無意識の隠したがりな面もある
ロル・(意識の浮上と不快感の来挙が同時に起こるようになったのはどれくらい前からだったか。漠然とした喉の乾きに意識を取られて天井を見つめること数秒、床の硬さと見慣れない天井が今この場が安心できる場所ではないことを思い出させる。目を見開き起きるより早く自分自身の柄に手をかけ僅かに刀身を抜きながら片膝を立て体勢を整える。嫌味なほど手入れの行き届いた部屋。警戒を解かぬまま周囲を伺っても自分の呼吸音が煩わしくなるだけだった。敵がいないことを喜ぶべきか、否、たかが道具の自分よりもっと大切な今代の主がいないことは由々しき自体である。焦るがその足取りは慎重そのもの。なにが起きても対応できるよう、全身の感覚は最大限研ぎ澄ませたまま、静かに、されどすみやかに廊下に出ては、あの愚直でどこまでも清らかな主を姿を探す)
――無茶だけはしないでほしいよねぇ…
(思わずこぼれ出た一言は意外なほどトゲトゲしく、続く頬を汗が伝う感覚に、これほど緊張出来るものなのだとどこか他人事のように考え、音もなく歩を進める)
というわけで改めてにっかり青江で参加を希望します。
男士のプロフ書くの初めてだったのですがこれで大丈夫でしょうか…(;・ω・)
>>二〇三 にっかり青江
( / 背後様→お相手様が見つかって本当に良かったです!pf確認致しました、不備など問題ありません!これからよろしくお願いします。このままロルに返信させていただきますね! / 蹴り可)
おや、ええと_あ、そうそう!二〇三番のにっかり青江様だ(曲がり角を曲がった先、揺れた影は見覚えのある姿。目が覚めるのが早いじゃないか、もう少し香は強くても良かっただろうか…どうせならもっと弱らせるような、吸血欲を促進させるような香をだなんてことを考えながらその姿に遠くから声をかける。こちらに刃を向けられては困る、彼の放つ透明な殺気は確実に敵だと認識されれば最期だと言っている)
さっきの部屋は君の部屋だよ。審神者様に危害は加えないから安心してよね…第一
(「僕より、今の君の方がよっぽど審神者様に危害を加えかねないんだからね」と笑顔で吐いた言葉は事実だろう?離れた位置のまま足を止めて)
>>四〇九 凪
( / 背後様→深夜ではありますが絡み文を失礼します!お時間のある時にでも絡んで頂けたら嬉しいです。相方の刀剣男士についてですが、もし何か希望の伽羅がいらっしゃいましたらその伽羅固定で募集をかけるのも手かと考えているのですがいかがでしょう?)
あー!お目覚めになりましたか、良かった。急に倒れられたのでお部屋に運ばせていただいたのです。お身体に痛みなどはありませんか?倒れた場所が場所でしたからねぇ(足音。その音のする方へと歩いていけば揺れる黒髪、確かあれは…そうだ、と脳内のデータと一致させれば早速早足で近付いて本音のままを述べて。矢継ぎ早に話しかけたのはただ単に相手の素性が知れないからだが…急に倒れたのも事実、部屋に運んだのも事実、それが計算か否かの問題なだけで。「あの部屋はお好きに使ってください!こちらにいる間、自由に」とこれも事実だと告げてはいつも通りの笑みを浮かべたまま話を切る。質問ならなんだって答えよう、それがこちらへ踏み込むものでなければ、だが)
>>二〇三 日暮
( / 背後様→お相手様への立候補ありがとうございました!ひとまずペアが出来てほくほくしております。深夜ではありますが絡み文を失礼します!お時間のある時にでも絡んで頂けたら嬉しいです / 蹴り可)
あー…ええと、あっ、そうそう。日暮様、二〇三の日暮様!(物音は少しずつ近付き、廊下の先に見えたのはオッドアイの相方を連れてきた審神者様。名前を手繰り寄せ、一致したそれにぱぁっと顔を明るくして足早に駆け寄った。どんな人なのだろう、あの刀を侍らせるお方は、きっと面白いに違いない…そして良い材料になるに違いない)
お身体は大丈夫ですか?何か食べ物をお持ちしましょうか?あっ、飲み物か…僕こういうのはどうにも気が回らなくて
(すみません、と笑ったまま相手を見てどこへ行くつもりだったのかを考える。まあ、多分探索だろう、だとすればこのまま案内をするのもありか…なんて頭の中は計算で埋め尽くされるけれど、何よりもこの審神者の身に怪我がないかが気になる。傷物は早く傷んでしまうから)
募集中
審神者(性別指定無し、年齢は20~40まで)
本丸番号は完全に適当です
・本丸番号一〇五
・本丸番号三〇一
・本丸番号五〇七
計3名
刀剣男士
(現在実装済の刀剣男士)
・本丸番号一〇五の刀剣男士
・本丸番号三〇一の刀剣男士
・本丸番号四〇九の刀剣男士
・本丸番号五〇七の刀剣男士
・本丸番号〇一一の刀剣男士/トピ主の本丸、吸血鬼可済であり他の審神者や刀剣男士を陥れる側の立場になります。一緒に頑張って陥れましょう。
各本丸につき男士は1振り換算なので、キャラ被りはあまり気にしないでいただければと思います。
例としては既に本丸番号一〇五に小夜左文字がいるが小夜左文字として参加する場合は、別本丸の小夜左文字としての参加が認められます。
詳細をご確認ください↓
トピ内容 >>1
規約 >>2
募集内容 >>3
>二○三 にっかり青江
青江、随分と警戒をしているように見えるが何かあったか。
(見渡している最中、視界に入ったのは見慣れた柳色。直感的なものが彼はうちの刀剣だと伝えており、と吸い込まれるような真っ直ぐとそしてしっかりとした足取りで彼の元へ近づいていき。しかと青江を見れば、いつもとは違う雰囲気に気づき。慣れぬここへ来て緊張しているのか、それとも何かあったのか自分で考えられるのはそこまで。自身で考えるよりも相手に聞いた方が早い、そう判断し、声をかけ。「それと、…体調の方に異常はないか。」気がかりだった彼の調子についても、付け加える形で聞こう。少し気の聞いた言葉でも言えないものかと間を空けたにも関わらず、口から出たのはいつもと変わらぬぶっきらぼうな言葉のみ。慰労や気遣う言葉は士気を高めることにも繋がると聞いたことがある、良い言葉や行動を学んでおかなければと、無意識の内になっている無表情の下で考えていて。)
(/ご了承ありがとうございます!
ひぃ、身長差を考えてくださったとはあなた様はもしや神様ですか、ありがとうございます…と少し本性が露見しましたね…。日暮を好きだと言ってくださり、もう嬉しく有りがたい限りです。
これからよろしくお願いします!)
>四○九 凪
貴方も政府からの命を受け、ここへ来た審神者か?
(半ば探検気分で目的もなく歩いておれば、後方からの足音。誰か来たな、刀剣、にしてはなんとなくだが違うような。そちらへ振り向くと巫女装束らしきものに身を包んだ幼さの残る女性。意識を失う前に見えたここの主は白髪だったはず。となると、黒髪の彼女は自身と同様に他の本丸から来た審神者の一人だろう。情報交換をしたいと思っていたところだ、丁度良いとそちらへと歩みより。上記のように脳内では判断したものの、何分記憶というのは都合よく書き換えてしまう事もある。確認はしておいた方が確実だろう、決めつけるような口調で尋ねて。)
(/初めまして、日暮の背後でございます。拙いロルに個性の強い娘ですので、不快な点などありましたらご指摘いただけたら幸いです。よろしくお願いします!)
>○一一 一
貴方は…ここの本丸の主とお見受けした。申し訳ない、挨拶も済んでいない身で厄介になるとは。
(明るい声色、真っ直ぐ前を見据えればサラリとした白髪が目に入り。記憶が正しければ確か、この本丸の主だったはず。よかった、早々に合うことが出来た。彼女が言葉を言い終われば、質問を答えるよりも先に謝罪の言葉を述べて。彼の治療に来たのに、主である自分が倒れてしまうとはなんとも不甲斐ない。呆れられていないといいが。「私は大丈夫だ、お気遣い感謝する。ご挨拶遅れてしまったが、二○三本丸、彼、にっかり青江の治療の為参った日暮だ。短い期間…になることを祈るがよろしく頼む。」謝罪の言葉が済めば、続けて彼女の質問そして、一礼し挨拶を済ませたか。政府からの命とはいえ、邪険にするどころか付き添いともいえる審神者にもここまでよくしてくれるとは、優しい人なのだなと印象を感じ。色々と聞きたいことはあるが、ここでパニックになって矢継ぎ早に聞いても仕方ない、焦る気持ちを抑えながら彼女の言葉を待って。)
(/絡みありがとうございます、何分特徴的というか拙いロルですので不快な点などありましたらご指摘いただけたら幸いです。よろしくお願いします!)
>>二〇三 日暮
いやいや、怪我が無かったなら良かったよ。僕は人間の怪我の手当には疎いんだ…うんうん、大事がないならそれでいい(丁寧で真っ直ぐ、固く芯の通った相手はその分折れやすい。怪我はないと言う相手に軽く笑いながら目的に相違がないかを確認した、これで政府の見張りだなんて厄介者だったら早急に始末しなければならないから。短い期間になれば、という言葉に困ったように眉根を下げては自分も名乗っておこうと再度口を開き)
僕はこの本丸の一と申します。審神者だよ、一応政府の監視下にあるけど危険なことをしてそうなったわけじゃないから安心してね
(「君のにっかり青江様に関しても、全力を尽くすから」、何に対してとは言わないけれど。相手の不安そうな目に柔く微笑みかけて頭を下げる、これからきっとしばらくの間…そう、しばらくの間世話になるのだから)
>○○一 一
ご心配おかけした、ただでさえ彼…彼等の治療に手を焼いていようにお手数もかけたな。…一つお聞きするが倒れたのは私だけか?
(こちらを気遣う言葉、感謝よりも申し訳なさが先立つ。眉を下げ、目線が罪悪感から下になりそうになるがそれは相手に失礼だ。意地でも彼女の目を見て言葉を紡ぐが力が入っているからか睨んでいる形になっていることに気づいておらず。ふと、思考を駆け巡ったのは彼と他にも来ている審神者達のこと。他にも倒れた者がいるならば、また対応も変わってくる。念のためではあるが、主の彼女ならば知っているだろうと踏んで尋ねて。「政府の監視下…あぁ了解した。よろしく頼む、勝手な願いだが彼が彼でいられる内に。」その言葉は、あまり良い噂は聞かず無意識の内に眉を潜め。だが、彼女が包み隠さず伝えたこと、力の強い者を見守るという体で監視されているということを演練の時聞いた覚えがあり、その懸念を直ぐ様思考から振り払って。全力をという言葉を有り難く思いながら、慣れぬ為ぶっ格好な笑みを添えながら言葉を紡げば、再び深く一礼して。)
(/宛名に誤りがありました。大変失礼致しました!
誤→○○一~
正→○一一~
ですね、以後気を付けます。申し訳ありませんでした!)
(一度書いたものが消えたのでやや語彙力が萎んでますがご容赦ください(燃え尽きた顔))
>○一一 いち
(弾かれたように振り返れば、この本丸を訪れた際、一度相見えた洋装の麗人が悠然と佇んでおり、飢餓の不快感でやや鈍った思考が一瞬斬るかと指に力を込めさせる。しかしかの人との距離に余裕がある中でも油断は決してしない思慮の深さを感じ取り、それが焦げ付く思考を冷やし彼女の意図が分かるまでは頼るにせよ斬るにせよ動くべきではないと思い直した。低くした重心を戻して白装束を整え直ししかしその下に左手は隠して改めて向き直る。)
へぇ…そう。それは良かった。
危うく斬ってしまうところだったよ。
ところで聞き捨てならない言葉が聞こえたような気がするんだけど……どういう意味かな?
(美しい笑顔。だからこそ仮面の役割を果たすその笑みとともに告げられた「危害を加えかねない」という言葉に片眉を釣り上げ聞き返す。その言葉に覚えがない訳では無い。まとわりつく渇きの感覚の中に微かに燻る衝動は、未だ正体こそ不明だがその矛先が自分の主に向けられているということだけは確かだった。その真意を推し量ろうとするかのように弧を描く目元を、じ、と見つめ)
>二○三 日暮
おや、主、無事かい? ……うん、ピンピンしているねよかった。
(静かだかよく通る声を耳にすれば、ふ、と体の力を抜いて振り返り、意識して柔らかな声音で無事を確認すれば目を細めて一人頷いた。)
一人で見知らぬ部屋に放り込まれていたからね。
大切な主に何かあっては本丸の皆に申し訳が立たないだろう?
―――それに主が不埒者相手に大立ち回りしていたら、止めてあげないと相手が可哀想だと思ってたんだけど……その心配は要らなさそうで安心したよ。
(過剰な程の警戒のわけを問われれば、一つ真実を、一つ冗談交じりにからかってみる。次いで体調を気遣う言葉を受けて彼女の目を見ればその目に曇りはなく、「とくに変わってはいないようだ…良い意味でも悪い意味でも」と正直に述べた)
無事に合流できたのはいいんだけれど、
主は今まで何処に?
(未だ不明な点が多いが、自身が置かれていた状況を鑑みて主もどこか部屋に寝かされていたのかとその場所を問い、「僕はあっち」と指さして自分の部屋の方向も付け加え)
(/167なのでどう足掻いても若干日暮れちゃんより低いんですよね最高ですね。
こちらこそよろしくお願いします〜)
(いったん切ります)
>四○九 凪
( …おや、あれは…… )
(警戒しながら歩を進めるも全く悪意の影はなく、強いていえばこの屋敷全体にさす西日の影が不穏に見える程度であった。そんな中ふと廊下の向こうに見えた和装の人影は、自身の主よりいくらか小柄なもので、記憶に残るこの本丸の審神者ともまた違う不安げな足取りから、似たような境遇の本丸の者ではないかと推測。不用意に驚かせないよう、本体から手を離し両手を後ろ手に組むと赤いリボンの揺れる背に声をかけた)
こんにちは、お嬢さん。君の審神者かい?
(顔にはいつもの笑みを浮かべて声をかけたが、はたして怖がられたりはしないだろうか)
( / お正月は過ぎてしまいましたが、あけおめで御座います!二〇三の刀剣男士で参加希望です。keepをお願いしても宜しいでしょうか?)
トピック検索 |