ホグワーツ魔法魔術学校公式文書 2017-12-30 17:23:00 |
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【まずは募集枠じゃよっ!】
▼ハッフルパフ監督生
【♂】世話焼き苦労人。教師に大人気。
実はダークな過去や感情を抱える。
リドルの日記から過去を知る。
【♀】ふんわり天然。場を和ませる。
実はとても計算高い腹黒策士。
アラゴグに聞き込みしに行く。
【♂⇄♀】漫才コンビ。ぼけとツッコミ。
▼グリフィンドール監督生
【♂】美青年な人気者。主人公属性持ち。
本当はとても不器用で空回りがち。
ゴドリックの剣を引き出す。
【♀】頼れる姉御。クィディッチの天才
本当は悩みや不安に苦しんでいる。
リドルの日記に操られてしまう。
【♂⇄♀】悪戯小僧とその飼い主。
▼スリザリン監督生
【♂】俺様傲慢帝王。権力や財力が強い。
本当は仲間思いなツンデレ。
マルフォイに聞き込みをする。
【♀】自己愛女王。男子生徒に大人気。
本当は臆病で自信がない。
蛇語を話せるため、容疑者に。
【♂⇄♀】ともに王座に君臨する同志。
▼レイブンクロー監督生
【♂】革命的鬼才。モノづくりに長ける。
天才と馬鹿は紙一重、に近い奇才。
空飛ぶ車を森に放し飼いしている。
【♀】毒舌才女。学年一優秀な頭脳。
本当は他人に優しくなりたい。
バジリスクの情報を導き出す。
【♂⇄♀】寮生トップ2のライバル。
▼監督生:「成績優秀」「模範的」「発言力がある」「影響力がある」など、何かしらの特質を教師陣から見込まれて、教師の代理として生徒たちの監督をする生徒。学校側から選出される。必ずしも成績優秀というわけではなく、何らかの特性を持った生徒が選ばれる。このトピックにおいては、普通学校における「生徒会」と似たニュアンスのものとする。
上はあくまでも「こんな感じにしてね」程度の指標じゃよ。
それぞれのキャラクターの3文目にある「物語上の役割」は、そのキャラが活躍する・重要な働きをするポイント、というだけであって、独占するわけではない。
尚、本来監督生は5年生以上からじゃが、本トピックに限っては2年生から7年生までなることができるとしよう。
いろいろな学年が入り混じる方がきっと楽しゅうなるだろうて。
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