放火魔 2017-12-29 18:30:03 |
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「(通常の台詞)」
「(仄かに甘い台詞)」
◆ (名前 Yomigana or Spelling)
(──あれば異名)
◆ 年齢(14~19歳) / 女(固定) / 人種(白人・ヒスパニック・日本人) / アメリカ国籍持ち
◆ (美しい、あるいはこれから美しく成長することを予感させる容貌 / 非現実的な容姿ではない / 年齢相応であれば身長は自由)
◆ (生まれついての泥棒。「刑事である厳格な父親への反発で」「貧困な家庭や暴力を振るう家庭の養育者に命じられて」「そこから家出してきて生活するために」「ただそれが本能だから」など、境遇や経緯は様々だが、既に数えきれないほどの盗みを犯している。罪悪感の有無は少女によりけりだが、自分が泥棒としての天性の才能に恵まれた異端者であることへの自覚だけは共通。少女によっては自分なりの哲学も持っている。)
◆ (放火魔と出会い、彼と行動することになるが、数々の犯罪を犯してきた正体を知ってもさほど動揺せず、本来抱くべき忌避感も抱かない。「放火魔がそこまで悪い人間とは思えなかったから」「彼女自身が犯罪者だから」「実は影島をも遥かに凌駕する犯罪者的資質が潜在しているから」「身近に殺人者のいる境遇で育ったため違和感などないから」など、理由は様々。)
◆ (昔から、あるいはここ最近はNYで暮らしている。単独で、家族と、あるいは同年代やコミュニティの仲間と、などの境遇は少女によって様々。)
◆ (目的はどのようなものであれ、また日常でそれが締める割合が低くとも高くとも、「盗みの才能を積極的に使う」という普通ではない感覚を持つため、同年代の普通の少女とはどこか違ったところを持つ。)
◇ (ロルテ:設定・場面自由。希望制であり、なくても大丈夫です。)
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