敵の幹部 2017-12-27 01:28:06 |
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「 っわ、私が変身して戦うの…?出来るのかな、そんなこと。 」
「 闇夜に輝く一等星!キュアシリウス! 」
「 敵なのにいい人なんて、おかしい。──…うん、そう、おかしいの。それは分かってるのに、気になっちゃうなんてもっとおかしいよね。 」
▽名前 : 神奈木ちか( かんなぎ ーー )
/ キュアシリウス
▽年齢 : 15歳
▽外見 : ( 共通 )身長154cm、平均体重。若干の垂れ目で瞳はピンク。
( 変身前 )淡いパステルカラーのピンク髪、ふわふわとした毛質で緩くウェーブしており、背の真ん中当たりまでの長さ。前髪は目の上で切り揃えられたぱっつん。制服は紺のワンピース型セーラー服で、上にはピンクのカーディガンを羽織っている。私服はガーリーなものを好み、ワンピースやスカートを着用する傾向にある。
( 変身後 )髪色は濃いピンクに変わり、髪型は結んだ状態で腰程まであるツインテールに。ピンクと白を基調としたオフショルダーのコルセットドレスのような衣装に身を包み、頭には星型の髪飾り、足元はピンクのショートブーツ。衣装には背面に大きめのリボンが付いていたり、裾にフリルが付いていたり。
▽性格 : 初期はどこにでも居るような女の子、やや夢見がちで恋に恋するお年頃。明るく穏やかでお人好し、人付き合いも悪くなく平々凡々。戦いには当然不慣れで心が折れそうになることも屡々。仲間が増える、敵と戦った回数が増えるにつれ自然と鍛えられ、徐々に精神面も強くなり、どんな強敵が現れても不屈の精神を発揮するようになる上、人々及び妖精の国を守ることへの責任感を持ち始める。しかし根は変わらず、敵であるはずの相手にも本当は良い人なのでは、なんて考えてしまう甘さがある。
▽敵の幹部の萌萎 : ( 萎 )過度低身長、悲愴的、粗雑( 萌 )黒髪 or 茶髪、裏表有り、高身長、その他萎え以外
▽ストーリーへの要望 : 最初は当Cには好きな男子が存在、しかし段々と敵幹部の存在も気になりだし一人混乱。しかし物語の途中で好意を寄せていた男子が同じく▼▼キュアの仲間である一人と交際をすることに。当然傷心するも思いの外傷は浅く、寧ろ敵幹部の方が気になると気付いて…?
▽ロルテ :
もう、授業中に喋るのはやめてって言ったじゃない!──って、え、敵!?早く行かなきゃ…!
( 授業を終えるチャイムが鳴り響くと共にばっと勢いよく学生鞄を掴み、友人達に「ちょっとトイレ行ってくるね!」とだけ言い残して人気のなさそうな校舎裏まで駆け出して。軽く息を乱しながら鞄を開くとその中にいる二匹の妖精──ソーダとココアに向かって咎めるような口調とやや眉を寄せた表情を向けてみせ。しかし二匹から慌てたような様子で〝敵が出た〟と伝えられては目を見開き。変身する為且つ敵の情報が表示されるコンパクトを取り出し、それに視線を落とせば確かに学校付近に敵の反応が見られ。この後の授業だとかそういう思考は一旦放り出し、こうしてはいられないとばかりに再び校外へと駆け出していき )
( / レス解禁密かにお待ちしておりました。素敵な世界観、甘いだけではない恋に惹かれまして参加希望失礼致します…!pfから既に察せられるかと思われますが、希望設定は❷で、その他参加希望者様もいらっしゃいますので選定の一人に入れて頂ければ幸いです。理想と違う、相性が合わないと思えば遠慮なく蹴ってくださいませ。それではご検討の程宜しくお願い致します! )
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