K-A 2017-12-26 13:46:51 |
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【No.001】24段の階段【危険度:★★★☆☆】
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【必要なもの】
○24段以上の階段
○紙
○テープ
○ペン
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【手順】
①紙にペンで『行きたい世界、会いたい人物(やりたい事でも可)』を書く。
②その紙を四つ折りにし、一番下の段(下から数えて1段目)の誰にも見つからない場所へ貼る。
③階段から足音が聞こえたら紙を剥がし、玄関の扉を開ける。
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【成功 or 失敗】
○成功…扉の先が行きたい世界
○失敗…扉の先がいつもと同じ、足音が聞こえない
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【ポイント】
○テープはのりなどでも代用可。
○手順②〜③の間は普段通りに過ごす。
○紙を剥がす際は怖がってはいけない。
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【その他】
階段は家の中にあることが望ましいですが、アパートやマンション住みの方は(足音が聞こえる範囲内なら)屋外でも大丈夫でしょう。
紙やペンにこれといった指定はありません。
【No.002】3段飛ばしの階段【危険度:★★☆☆☆】
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【必要なもの】
○階段
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【手順】
①実際に階段を3段飛ばしでのぼる。
②好きなキャラクターと一緒に階段を3段飛ばしでのぼる想像をしながら横になり、目をつむる。
③意識が朦朧としてきたら、階段を一気に飛び降りる想像をする。
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【成功 or 失敗】
○成功…浮遊感と共にトリップする
○失敗…浮遊感だけ感じる、何も起こらない
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【ポイント】
○想像するときには実際の質感(筋肉の動き、風、服のなびき方など)を意識すると良い。
○浮遊感に驚いて体を起こしたりすると失敗する。
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【その他】
個人的にはキャラクターと手を繋いでいる想定のほうが良いかと思います。
くれぐれも3段飛ばしは無理のない範疇で行なってくださいね。
また、階段の段数に指定はないようですが、個人的には長くて直線的なものをのぼる(想像する)ほうが浮遊感を体感しやすいかと。
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