2174の名無し 2017-12-26 12:34:39 |
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おお!それいいですね!
恋愛はどーします?僕はNLも同性愛系もいけちゃう人なので…主様が好きなの選んでもらえますか?
冒険はやっぱり、RPG系?w
うーん、同性愛も捨てがたいですけれどここはNLでお願いします。
一番やりやすいし想像しやすいのでRPG系ですね。あとは和風か洋風どちらにしますか?和洋折衷、どちらの世界観も取り込むというのも面白そうですが。
もちろんです。こちらが提供する伽羅は女性の魔法使いと考えていますので。
大まかな世界観が決まったところで互いの伽羅の設定や関係性や具体的なストーリを決めましょうか。何かこんな関係が良いとかこんなストーリが良いとか希望はありますか?
僕は、侍風の刀使いの男子を提供させていただきます。
相棒的な二人が困難を乗り越えながら徐々に恋に落ちていく…的な感じを想像していたのですが、噛み合わな
い二人が恋に落ちていくのも悪くはないかと…w
成程、相棒的な話となれば魔法を得意とするものと武器を得意とするものとのコンビは定番ですね。
相反する性格の二人で反発しあいながらというのも面白そうですが今回は其方が提案した前者のパターンで行きましょう。
POを作成するにあたって何か萌萎等の希望はありますか?こちらは特に希望はないのでご自由に作成してくださって構いません。
了解しました。萎を入れないように作った結果、ストーリーが面白くなるように訳アリの女魔法使いが出来ました。何か不備や訂正がありましたら何なりとお申し付けください。
名前:ルナ・ハデス
年齢:25
性別:女
性格:真面目で人当たりがいいが貧乏籤をひきやすく、人の頼みは断りきれないお人よしな面があるが人を傷つけることや迷惑をかけることが真面目で優しい彼女の性分がそれを良しとせずに一人で嫌なことや辛いことを抱え込み負の感情をさらけ出すことを苦手としている。それゆえ雲をつかむようなのらりくらりとした言動をとるため彼女の本音や本心が分かりづらい面もある。
容姿:腰まで伸ばした雪のような白く柔らかさを保つ髪に海のように深い青色のアーモンド形の瞳だが左目は黒い眼帯で覆っている。どこか中性的よりの顔立ちをしており、白い肌に細身な体格の持ち主で服装は青と白を基調とした洋風の装束の上から黒いローブをしており、黒いブーツを履いている。
備考:元々ハデス家という闇系統の魔法や魔術にたけた名家の一人娘だが生まれた時から厄災を招くとされる呪いをその身に宿しており普段隠している左目は右目と違って血のように赤色で左目の周囲には眼帯で隠せる大きさの漆黒の禍々しい魔法陣が刻み込まれている。それゆえ忌み子等というレッテルを貼られそんな環境に耐え切れず20の誕生日を迎える前に家出をし、それ以来は気ままな一人旅を続けている。
訳ありっ子大好きなので、凄く好みです!
名前 神埼 棗 カンザキ ナツメ
年齢 24
性別 男
性格 THE・和風男子。思った事はすぐ口に出してしまうが、自分の感情はあまり表に出さない。
根は優しいが、不器用なためなかなか上手に表現出来ない。そのため冷たい人だと思われがち。
恋愛に関してはとことん鈍感。
容姿 黒髪でロング。腰の辺りまである。ポニーテールにして、白い包帯みたいなものを巻いている。
目は赤く、若干つり目。左に涙ボクロがある。
備考 基本的に古風なしゃべり方。修行のため、一人旅をしている。刀の扱いは得意。短刀よりも日本刀派。
基本袴か、着物。和風なものがとにかく好き。
主様のような深い設定が作れず、すみません。気に入らない所があればとことん言ってください。
大丈夫ですよ、こちらも最初は簡単で済まそうと思っていたんですがあれこれ考えていたら訳あり娘が出来ていました。
ちなみに娘は境遇が境遇だけに旅に出た後は過去をあまり語ろうとせず名前も日本でいう姓にあたるものは名乗らず名だけで過ごしているということでお願いします。
因みに二人の出会いはどうしますか?定番としてはお互い一人旅同士で意気投合しそれ以降行動を共にしているとか、こちらが魔物に襲われているところに其方が助けてそれ以来とかいろいろ考えられますが。
了解です、それでは大体のことが決まったのでそろそろ物語を開始したいところですが始まりはどうしますか?コンビを組むようになってからかそれとも互いに初対面から始めますか?
分かりました。因みにロルの長さや相性が合わないと思ったら辞退しても構いませんよ。
…もうっ!いい加減しつこいのよ!
(鬱蒼とした昼間だというのに生い茂る木々のせいで薄暗い森の中で群れを成して攻撃を仕掛けてきたオオカミのような魔物を相手に魔法を駆使して対抗していたがいかんせん数が多く魔力はまだあるが体力はそこそこまずく水属性の衝撃波を愛用のロッドと言われる黒色に細やかな銀色の装飾が施され杖の先端には紫色の水晶のようなものが埋め込まれており、杖の先端から放ちながら上記の台詞を吐き捨てるように述べて)
ん?誰かが魔物に襲われているようだ。ここら辺か…?
(ふと目線を逸らしたら誰かが襲われているのを発見し、音もなく魔物に近づく)
…もっと体術系統を頑張ればよかったかも…。
(魔物の攻撃をかわし、隙あらば魔法で攻撃を何度も繰り返していたのか息の上がった状態かつ背後に忍び寄る魔物存在に気づかないでいて)
(/相性に関しましては問題ありません。こちらは無駄にロルが長くなったり短くなったりとムラがあることをご了承下さい。落ちの件承知しました。)
…。とまあ、こんな物であろう。嬢ちゃん、怪我は無いか?
(刀で魔物をめった切りにし、終わったあと助けた女子の方を振り向いた。)
こちらも相性の方は問題ないです。
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