姫川 真冬 2017-12-23 11:35:36 |
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名前 諏訪部 真守 Suwabe Mamoru
年齢 18 高3
容姿 オレンジに近い髪は天パらしく、あちこちピョンピョンと跳ねており、黄色いヘアピンを×型にして右側の前髪を上げている。切れ長の目は青色で口を開けば犬歯が覗くカッターシャツの上から黄色い星柄のパーカーを着ており、その上から学校指定のジャケット。お洒落として黄色い縁の眼鏡を掛けているが、勿論度は入って無い。首にはベルトデザインの赤いチョーカーを付けており、ネクタイは自分で結べないからとポケットへ隠している。が、何時もポケットから少しはみ出していてすぐにバレる。身長は170と日本人としては平均的であるが、実はシークレットブーツで何センチか盛っている。
性格 口調は荒く、すぐに手が出てしまう様な奴だが、喜怒哀楽がはっきりしており感情に正直なだけで、自分から喧嘩をふっかけたりなどはする事はない。正直故に恥ずかしい台詞やキザな台詞をさらっと言ってのけるが、後々思い返しては恥ずかしさの余り、顔を真っ赤に染めながら横っ腹を突っつくという地味に痛い攻撃を仕掛けて来る事もあるので、注意が必要。撫でられる事は凄く好きだが、自身が気分が乗らないと手を払いのけるなど気分屋な所もある。
備考 こんな身なりだがこれでも風紀委員の副委員長である。主に喧嘩の仲裁や喫煙者への注意喚起をしている。否、させられている。
(無駄に長くなってしまいましたが、参加希望です!)
ALL
___いやー、悪いね。こんなに貰っちゃって〜
(お昼の鐘が鳴り響く屋上で、献上された山程の菓子パンを口一杯に頬張る姿を見守る厳つい顔を傷だらけにした不良達。その図は中々に不気味なものである。どうやら喧嘩しているところを真守に見付かり、仲裁という名のフルボッコを受けたのだろう。ペコペコと頭を下げながら去って行く不良達を見送れば「委員長殿に見つかる前に食っちまわねェとな」と、4袋目の袋を開けていて)
(こちらこそ、よろしくお願いします!
絡み文なので長くなってしまいました笑
ロルの長さがちょくちょく変わるかもしれませんが、ロルの長さ指定等は有りますか?)
一条 夏生 (イチジョウ ナツオ)
17歳 高2
染められたことの無い黒髪は毎朝しっかりと手入れをされ常に適度な長さを保っている。両親から身なりはきちんとしておくよう躾られたために普段から清潔的な身なりをしているが制服は息苦しいとの理由で少し着崩し気味。式典や登下校等の部外者の目が届く場合にのみ制服は模範的な着用の仕方。180前後の身長の高さから子供に怯えられることが多いのが悩み。
良くいえばおおらか、悪くいえば大雑把。小さい事は気にしない性格であり、楽しそうな事や気になるものには積極的に首を突っ込むので気がつけば色んなところに人脈ができている。素直であまり裏表のない性格。実家が神社のため年末年始や有事の際は手伝いで忙しい。何かと年中家のことや学校のことで面白おかしく過ごしている。好きなものは多岐に渡り、スポーツはもちろんスイーツや可愛らしいもの、果てには動物や植物、そして漫画、旅行、楽器などジャンルが幅広いため常に金欠。最近はバイト探しに勤しんでいる。
部活動は入学直後に同じクラスの女子に誘われて入った料理同好会。たまに顔を出しては作って食べてをするくらいの頻度。所属こそしていないもののゆるく活動している運動部や文化部等へたまに顔を出しては興味の引かれることを教わったり体を動かしたりと好きに過ごしている。
(/はじめまして、参加希望です。不備などございましたら仰ってください…!
>諏訪部先輩
先輩、何でそんなにパン持ってるんですか?(不思議そうな顔をし)
良かったら一つください!(ニコリ)
>一条先輩
よろしくお願いします!
>主様
(/ありがとうございます!絡み文投下しますね…!
>ALL
ーーあ、エプロン洗濯中なんだったか?じゃあ仕方ない。
(雨が窓を濡らす日の放課後。今日の放課後の予定は久しぶりに何も無く、しばらく顔を出していない料理同好会へと顔を出すべきかとエプロンの掛かっているはずの自分のロッカーへと向かい。ロッカーを開けて探すも入れたはずのエプロンはどこにも無い。そういえばしばらく行く予定がなさそうだからと昨日一度持ち帰ったんだった、ため息ひとつつけば構内を散策することにして廊下に出て)
姫川
__んぁ?...あれ、姫ちゃんやほー(手ヒラヒラ)
ま、戦利品っつーか...献上品、っつーか。
分けてやるから委員長殿にはナイショな?(口元に指当て)
一条
__ん、センセー俺も手伝うか?
(放課後になり、ガヤガヤと騒がしい声でゆっくりと意識が浮上してくるのを感じる。机に突っ伏していた身体を起こせば、どうやらいつの間か眠っていたらしい。ボーッとする頭で教室内を見渡すと、教壇で一人大量の資料を抱えようとするヒョロヒョロの教師の姿。然し明らかに持ち上げれそうもないその教師に近付き手伝おうと提案すれば、まさかの丸々全部任される事になってしまい「いや、手伝うとは言ったけどよ...ッんのやろー」と、文句垂れながら相手とすれ違えば、軽く会釈しながら自分の頭上程ある紙の束を両手で抱え、フラフラと廊下を歩いており)
(初めまして!
不束ものですが、 真守共々よろしくお願いしますね)
>諏訪部先輩
姫ちゃんってなんですか~?(頬を膨らませ)
戦利品って…?あぁ、また喧嘩ですか(ニコリ)
大丈夫です。言いませんよ~(手をひらひらふり)
>一条先輩
先輩、散歩ですか?(きょとん)
良かったら僕も一緒にいっていいですか?
>諏訪部先輩
――?…あ、先輩だ。
(行き先もなく廊下をだらだらと歩きながらどこへちょっかいを、もとい顔を出そうかと思案していると前からふらふらと歩いてくる人物に気がついて。手に持っている資料で顔は見えず首を傾げるがその服装や身長には身に覚えがあるような気がする。どこかの知り合いか、考えるよりも先に身体が動き彼の顔を塞ぐ資料の多くをゆっくりと横から取り上げると現れた顔に頬が緩み。「これどこに持っていくんスか?」暇なら自分にはちょうど良いと隣へ並ぶと相手に問いかけ)
(/はじめまして!こちらこそぜひよろしくお願いします〜!
>姫川
んー、散歩…もいいな。じゃ、散歩にするか(相手に出会うとしばし考える様子で首を傾げ、ゆるりと回答して)
おう!じゃあ久しぶりの学校探索といくか!(に、と微笑んで)
姫川
可愛いだろ?姫ちゃん(ニヘラと笑いながら片目閉じ)
喧嘩じゃねェもん。正義の鉄槌だ(グッと拳突き出し)
それより!何食う?(パンを漁りながら)
一条
ぬ...?おお、夏か
(不意に視界がクリアになり、あれ程腕にダメージを与えていた紙の束が軽くなれば、聞き覚えのある声。視線を少し上げれば、資料を軽々と持つ相手の姿にニヘラと笑顔を浮かべ礼を述べ。「化学準備室って有るだろ?あそこの机の上に持って行くんだとよ。夏は部活とかやって無かったっけ?」と、この時間なら既に部活は始まっているはず。ならば確かに手伝ってくれるという相手の好意は大変有難いものの、そのせいで遅れさせてしまうのも申し訳ないと考え、隣へと立っていた相手に向き直り)
>諏訪部先輩
科学準備室っすね、りょーかい。俺は今日エプロン忘れたんで部活はおやすみ!結構ユルいっていうか、まぁ同好会だし?
(手伝いをしたのは迷惑にならなかったようだ、相手の表情を見て判断して。目的地を聞けば教室からまた遠いところによくこんな量を運ばせるものだ、と教師相手に少し呆れた気持ちになるもいつもの笑顔で緩い返事を。自分のことを心配してくれているのだろうか、良い先輩だなぁ、なんてふわりと思考するとすぐに首を横に振って理由を説明し。はた、と相手が風紀委員だということを思い出せば「不真面目だと減点対象すか?」なんて問いをひとつ投げかけ)
一条
ふは、それを俺に聞くか?
安心しろ。俺はあくまでもアレだよ。やんちゃしてるバカ達を止める係り、みたいな?
(本来ならば怒られるであろう装飾品を堂々と付けたり、授業をサボっている己に問い掛けられた疑問に思わず噴き出してしまえば、小首を傾げつつも何処かドヤ顔で上記を。然し、己以外の役員に見付かれば減点されてしまう事も伝えればゆっくりと歩き出し。まあ、着崩すと言っても規定範囲内、他にも相手の目立った問題等聞いたこともないし特に心配は要らないか、と考えれば「そういやエプロンって事は料理の同好会か?」と頭の中でエプロンが必要になる様な部活を並べながら)
>諏訪部先輩
ふ、たしかに。先輩といえばそれやってるイメージ…だけど同じことしてる人っているんですか?なーんか先輩しかそんな場面見たことないような気が…?
(相手のことを頭の先から足の先まで改めてまじまじと見てみるとそれは理解出来ることであった、相手の堂々とした物言いとドヤ顔がわだいに合ってないように思えてついくすりと思わず笑い声を漏らしてしまい。彼以外の役員には間違えても口を滑らせないようにしよう、別の部活に顔を出す時も気をつけようと気を引き締めて元気にはい、と返事をして。相手の問いに一度こくりと頷くと。「俺、意外と料理すきなんス。今度食べに来てください!」料理の腕はけして悪くない方だと自負しているのか自信満々に相手を誘えば)
>一条先輩
学校探索なんて久しぶりでワクワクしちゃいますね!(キラキラとした笑みを浮かべ)
さて、どこからいきます?隊長!(ニヤ)
>諏訪部先輩
姫ちゃんって普通女子に付けるあだ名じゃないですか?(不思議そうな顔をし)
あぁ、そうなんですか!(笑いながら相手の拳を抑え)
えーっと、チョコ系あります?
一条
ぬ...たまたまそういった事任されるのが多いだけであって、意外と俺真面目だしな
(これはもしや仕事では無いと疑われているのでは、と感じ取ると、少し口を尖らせて。真面目とは言うものの、風紀委員室で書類を書いたり等も勿論あり、そういった細々とした作業は当たり前のように逃走を図っている。然しそんな事は棚に上げてプイッと顔を逸らしていて。料理好きだという相手に誘われると「じゃあさ、アレ作れるか?えと、オムライス。卵がふわふわとろとろのやつだぞ」と尊敬と期待に満ちた目で)
姫川
そーか?...あれ、そうだな(小首を傾げ)
でもいいんじゃね?姫ちゃん可愛いし
ちょこ?んー、有ったよーな...(パンの袋を漁り)
ん、チョコのマフィンでも大丈夫か?(パン差し出しながら己の隣ポンポンと叩き)
一条
ぬ...たまたまそういった事任されるのが多いだけであって、意外と俺真面目だしな
(これはもしや仕事では無いと疑われているのでは、と感じ取ると、少し口を尖らせて。真面目とは言うものの、風紀委員室で書類を書いたり等も勿論あり、そういった細々とした作業は当たり前のように逃走を図っている。然しそんな事は棚に上げてプイッと顔を逸らしていて。料理好きだという相手に誘われると「じゃあさ、アレ作れるか?えと、オムライス。卵がふわふわとろとろのやつだぞ」と尊敬と期待に満ちた目で)
姫川
そーか?...あれ、そうだな(小首を傾げ)
でもいいんじゃね?姫ちゃん可愛いし
ちょこ?んー、有ったよーな...(パンの袋を漁り)
ん、チョコのマフィンでも大丈夫か?(パン差し出しながら己の隣ポンポンと叩き)
>諏訪部先輩
良くないです。(頬を膨らませ)
チョコマフィン大好きなんです!(手を伸ばし受け取って、相手の隣に座り)
(/放置していてすみませんでした!)
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