2017-12-22 22:38:47 |
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>>21 一期一振
( 指で気を引いた事が功を奏したか。自身の方へ歩み寄ってきた猫の脇腹に両手添えるとそのまま腰を上げ、びょーん、とゴムの様に伸びる猫の身体は気にせず名を呼ぶ人物の方へと振り返り。歩み寄ってきた彼の傍に弟達が居ないことにもうそんな時間になったのかと考えつつも、いつもよりほんの少し嬉々とした様子で猫を見せるように少し上に持ち上げ )
ああ、一期一振か。…━━茶を飲んでいたら軒下が猫の鳴き声が聞こえてな。見ろ、三毛だ。そしてオスだぞ。
( / 初めまして〜!鶯丸の背後でございます。絡みありがとうございましたっ!是非とも仲良くしてくださいませー!当方も同じく久々に動かすので似非感満載ですが精進いたしますのでこれからよろしくお願い致します。こちらは蹴ってくださって構いません! )
審神者候補
沙羅 / サラ / 18 / 女
明るめの栗色の髪はミディアムボムをハーフアップ / 同色の目 / 目はパッチリ二重 / 細くもなく太くもない体系 / 身長158㎝ / 少し弱き、おどおど / こう見えてしっかり者 / 責任感は強い / 喜怒哀楽が分かりやすく顔に出やすい / 近侍:鶴丸 /
( / pfが遅くなってしまい申し訳ございません…!>2で審神者♀をkeepをした者でございます!簡潔に書いてみたのですがもしこのpfが駄目でしたら書き直しをしますのでご指摘をお願いいたします…! )
>参加者様
( / すみません、只今少々時間が無く取り急ぎ参加希望者様へのお返事のみ失礼致します。お返事の方、もう暫くお待ち下さいませ…! )
>18様
( / お返事が遅れ申し訳ございません…!参加希望ありがとうございます。審神者候補♂様keep承りました、pf楽しみにお待ちしております! )
>19様
( / お返事が遅れ申し訳ございません!お褒めの言葉、参加希望ありがとうございます。鶴丸勿論歓迎です〜!お手隙の際に絡み文の投下の方お願い致します。 )
>17 >23様
( / pf提出、下部空白への対応ありがとうございます!不備は見当たりませんので、お手隙の際に絡み文の投下の方お願い致します。 )
名前:神影 彩月
読み:みかげ さつき
性別:女
年齢:19
性格:平和主義なのんびり屋 / 適当大雑把無気力の三拍子 / 意外と世話焼き / クールだが社交性あり / 積極的 / 誰かに頼ってたい子供な思考は消えないクズ人間 / 口調は関西弁を使用しているが途中色んな鈍り言葉も使用
容姿:腰下迄のブラウンとパープルのグラデーション / ポニーテール / 二重の切れ長い目付き / 瞳のは色は黒色 / 首元には日に変えチョーカー / 動きやすい茶色ジャージ着用 / 160cm
近侍希望 / 燭台切光忠
( / >5の者です、女審神者で間違いありません。ややこしい書き方で申し訳御座いませんでした‥!そして勝手ながらpfが完成しましたので張り付けさせて貰いました…!不備等御確認の程宜しくお願い致します。 )
ALL.
んん、善い天気だなあ、
( 自室から一度外に出ると柔く差し込む光に薄く瞳を細め。こんな良い天気の日はのんびりと散歩なり茶を飲むなりしたいな、と何とも微妙に平和**したような感想を抱き。悠々とした足取りで廊下を突き進んでは縁側から見える景色に機嫌良さそうな弾んだ口調で上記ぽつり、 )
( / 久々のなりきり故に拙い部分多いかもしれませんが、皆さんと仲良くできることを楽しみにしています、宜しくお願いしますー! )
>all
――…ここが、本丸!広いなあ…
( 政府から直々に選んばれた審神者候補の一人としてやってきたのだが、目の前に立ちはだかる和風な建物に今からやっていくんだと思うと少々乍不安もあるものの瞳は自信に満ち溢れたものを持っており。辺りを見渡しつつ中へと入っていくと綺麗に整えられた畑をが目に入り今が旬の野菜達に美味しそう…とポツリ声を漏らし )
(/ 参加許可をしていただきありがとうございます…!少々変な娘ですが仲良くしていただければと思います…!皆様、よろしくお願いいたします! )
名前:蒼 (アオイ)
性別:男
年齢:15歳
性格:妙に大人びた達観した性格。子供らしからぬ目をしていると思いきや悪戯っぽい笑顔を浮かべたりとなかなか読みにくい性格だが基本的にはクソガキ。だが頭の回転が早い天才肌なので基本的にはだいたい何でもでき、周りの人間バカにしているような節がある。年上に敬語を使わない系男子。
容姿:藍色に近い黒髪は少し癖があり顔も両性的なので一見すればベリーショートの女の子にも見える容姿。瞳の色はサファイアブルーで肌は白、体や身長が小さいことを気にしている。
近侍希望:御手杵
(/なんだかすごく長いpfになってしまいました…!すみません!
>>18でkeepさせていただいたものです!不備等ございましたら何卒ご指摘をお願いします!)
> 鶯丸
...こりゃ驚いた!鶯丸と猫じゃないか( 散歩がてら庭を歩いていれば軒下を覗き込む相手とその奥にいる猫が見え、声をかけて )
> 一期一振
よっ!稽古お疲れさん!休憩ついでに一緒に茶でもどうだ?( 縁側でゆったり過ごそうと思い、お茶や菓子がのったお盆を持って廊下を歩いていれば前方から相手が歩いてくるのが見え、一人より二人の方が楽しい、そう思い、誘ってみて )
> 三日月
....そうだな、今日は洗濯日和の善い天気だ!( 相手の声が聞こえれば、自分も洗濯物を持ちつつ空を見上げながら声をかけ )
> 沙羅
よっ、主!俺みたいなのが突然来て驚いたか?( 畑仕事をしていると、審神者候補と思わしき相手の姿が見え、足音を忍ばせて背後に近づけば、わぁっと驚かせて )
> > all
よっと、今日は晴れ晴れした天気だなぁ( 本丸の屋根に登れば、腰をかけ、そよそよ吹く風に心地よく目を瞑り )
> > 主様
( / 参加許可、ありがとうございます!
これから宜しくお願いします! )
→ 沙羅、
おや、お主は新しい主のようだな、
( 上機嫌な表情浮かべつつ畑にて野菜の様子を見ていたわけだが、其処にやってきた一人の女性に、もしかすると彼女は審神者候補の一人だろうか、と考えを巡らせ。彼女の方に爪先向けては ゆるりゆるり、とゆったりとした足取りで近寄るなり、嬉しそうに笑みを溢しながら上記を述べ。 )
( / 素敵な子と絡めて光栄です、此方こそ宜しくお願いしますね ! )
→ 鶴丸、
そういえば今日は鶴丸が洗濯係だったなあ、
( 不意に声を掛けられては声の主を探すように辺りをきょろり。直ぐ其処にいた白の持ち主に柔和な笑みを浮かべると陽気に笑い声をあげつつ言葉を並べ。縁側から相手のいるところに歩みを進めると相手に倣うように空見上げてみたり、 )
> 三日月
ああ。こんな晴れた日の洗濯は気持ちがいい。...そうだ、三日月!洗濯が終われば一緒に茶でもどうだ?( ふと笑み、ぱっと思い付いたように提案してみて「縁側で食べる茶菓子は特別美味いと聞いたことがあるしな!」と、相手を見つめ )
>鶴丸
うわあっ?!あ…っ、貴方は…鶴丸さん!もう…驚きましたよ
( 色とりどりの野菜達を見つめる度にお腹の腹の虫がぐー、と大胆に鳴り響くと同時に後ろから聞き覚えのある声音と後ろから唐突に驚かされたことから大袈裟に肩を揺らし声をあげて。恐る恐る後ろを振り返ってみれば白がよく目立つ人物の名前を言えば自身の近侍だと分かれるとほっ、と胸を撫でおろして )
(/ 初めまして!頼りない審神者ちゃんですが今後ともよろしくお願いいたします…! )
>三日月宗近
…!えっ、あ…綺麗な、人…
( 突然話しかけられた相手に顔を向けて見やれば、綺麗な顔立ちの人物が嬉しそうな表情でまじまじと見つめてみると純粋に思った言葉をぽつり呟き。暫し見とれているとハッ、と我に返り首を左右に振り此方もにっこり笑みを浮かべ「…あっ、え…っと、お初にお目にかかります。審神者候補として政府から直々に指名を受けた沙羅、と申します。まだまだ未熟者な私ですがよろしくお願いします…!」と深々と礼をして自己紹介をし )
名前 ⊿ 怜央 ( れお )
性別 ⊿ ♂
年齢 ⊿ 18
性格 ⊿ 消極的 / 口悪 / なんちゃってヤンキー / 一匹狼 / 対人恐怖症こじらせた / 世間知らず / 考えるより行動 / かなり強引 / きっと優しいはず / 動物苦手
容姿 ⊿ 金髪染め / プリン頭 / ピアスあり / 顔やら手やら怪我の痕多々 / 適当なTシャツにジーンズ / 勘違いされるタイプの悪人面 / 身長 182 cm
近侍希望 ⊿ 小狐丸
( / 審神者♂をkeepしておりました、>15の者です。pf提出遅くなってしまい申し訳ありません!何やら色々盛りすぎてしまったpfになっておりますので、不備などありましたら遠慮なくお申し付け下さると幸いです。御手数ですが宜しく御願い致します! )
>>all
( / まとめてで失礼致します!目に付いた絡み文にはすべて絡ませていただきましたっ!似非感否めない鶯丸ですが、これからよろしくお願い致します。ご負担でしたら蹴っていただいて構いません。また、当方豆~可能ですので気にせず好きな描写でお相手してくださると幸いにございます。 )
>>26 三日月
( かたり、ほんの少しの隙間が空いた厨から廊下へと続く障子を行儀悪く足で開けて。両手で持つ盆には茶器と先ほど厨よりくすねてきた茶菓子が乗っており、相手の姿が見えるとすたすたと共犯者にすべく近付き )
今日は中々に良い天気だな。どうだ、三日月も休憩でも。
>>27 沙羅
( いつもの内番衣装に身を包み畑が見える縁側にて悠々と茶を啜り。自身が畑当番であることには触れずあくまでもそこで茶を飲んでいるだけだというスタンスで相手に視線向け、美味しそうと呟く様子に目を丸く悪意なしに言葉吐き出し )
ああ、そういえば今日は新人の審神者が来る日だったな。心配せずとも今日の夕餉で口に入るものだ。ここの野菜は美味いぞ。
>>29 鶴丸
( しゃがみ込んだまま軒下より這い出てきた猫に触れながら声の下方向へと視線向け。驚いた、との言葉にきょとりと目を丸くして )
ふむ、俺はお前に驚きを与えたつもりは無いんだが……?まあ細かいことはいいか。鶴丸、お前も触ってみるか?
名前 ▶ 梨花 ( りか )
年齢 ▶ 18歳
性別 ▶ ♀
容姿 ▶ 金髪ついんて / 薔薇のついたカチューシャ / 桃色の瞳 / 身長155 / エレガントなどのお嬢様っぽい服装を好む
性格 ▶ ツンが多めのツンデレ / 見栄っ張り / 性格的に不器用 / 物の扱いが丁寧 / 子供っぽい / すぐ誤魔化す
近侍希望 ▶ 一期一振
( / ぷろふ遅くなってすみません…!>>10の者です!どんな子にしようか迷った結果つんつんな子に行き着いてしまいました←
不備あればおっしゃってくださいませ! )
>>22 * 鶯丸殿。
ふふ、これは可愛らしい子ですな。…触ってみても大丈夫ですか?
( 隣に正座する形で床に腰を下ろし体を持ち上げられても嫌がる様子を見せぬ三毛猫を観察する様にじっと見つめ、愛らしい顔立ちに柔い笑みを湛えてふわふわな毛並みに触りたいと思ってしまえば何故か遠慮がちに問い掛け。 )
>>26 * 三日月殿。
あ、三日月殿。丁度良い所に、この後休憩を取るのですがご一緒にお茶でも如何ですか?
( 本日は畑当番、カゴ一杯に今が旬の野菜などが陽の光できらりと輝いて見え。よいしょ、と持ち上げると厨へ運ぶ為に縁側の前を通り過ぎようとした所で横目で彼の姿が見え、ぴたっと足を止め。其方へ視線向けお茶に誘えばゆるりと首を傾け、 )
( / 初めまして~!此方こそ、久々にいち兄を動かすので似非感が半端ないかと思いますが仲良くして下さると嬉しいです。これから宜しくお願い致しますね…! )
>>27 * 沙羅。
…あ、貴女は新人の審神者、の方ですね。私は一期一振と言います。宜しくお願い申し上げる。
( 中庭──畑や馬小屋がある場所で自身の弟達の面倒を見つつ遊びに付き合い、時折怪我を負わないか内心心配しながらも不意に女性の声が耳に入り。声の主を探す様に視線を外し辺りを見回すと近くに其れらしい人物の姿を捉え、此方から話し掛け名を告げると同時に頭を下げ。 )
( / 初めまして~!似非感漂ういち兄ですが此方こそ宜しくお願い致しますね…! )
>>29 * 鶴丸殿。
ありがとうございます。…はい、是非ともご一緒させて下さい。
( 自室へ戻る途中、視界の先に居る白き刀と一度目が合い労いの言葉を貰えば礼を述べ。次いで出た言葉を聞けばお茶に誘って貰った事に嬉しそうな笑みを浮かべ上記の通りに返答すれば、まず着替える方が先で付け加える様に下記を訊ね。 )
鶴丸殿、先に着替えて来ても良いですか?
( / 初めまして~!似非感漂ういち兄ですが宜しくお願い致します…! )
>鶯丸
!!…え、あ…そ、そうなんですね。へへ、楽しみです。
( 突然後ろから声を掛けられてしまうと大げさに肩を揺らしてしまうとすぐさま立ち上がり声がした方へ恐る恐る振り向いて見やれば、悠々とお茶を飲む姿にあれ?どなたなのだろうか、と小首を傾げ相手の言葉に特に悪意を感じなかったのか嬉しそうな表情を浮かべて。「…あ。お初にお目にかかります。審神者候補の一人、沙羅と申します。宜しくお願いします…!」と深々と一礼をしつつ自己紹介をし )
(/初めまして。ちょっと気弱な娘に絡んでいただきありがとうございます…!此方も豆~可能です。たまに長かったり短かったりするかと思いますが、よろしくお願いしますね! )
>一期一振
?あ…っ、ご丁寧にありがとうございます。審神者候補の一人沙羅と申します…!此方こそ未熟者ですがよろしくお願いします…!
( ふと、上から声がかかるとそこに居たのは刀の化身の一人のようで。綺麗な礼と挨拶に慌てて立ち上がると同時に此方も同じく頭を下げ自己紹介をして。きゃきゃ、と元気にはしゃぐ短刀達を見掛けては自然と頬を緩ませて )
(/初めまして。此方こそおどおどな娘ですが仲良くしていただけると嬉しいです。宜しくお願いします! )
→ 鶴丸、
天気が善いと鶴丸の様な白が善く映えるなあ、
( 縁側から相手の姿を視認した際にも思ったことを何て事はなしに誰にいうでもない独り言として消化し。相手からの誘いに微妙にだが表情明るくさせると こくこく、と幾度となく頷き。嬉しそうな声色そのままに微笑溢して、 )
勿論、お供しよう。じじいを誘ってくれるとは嬉しい限りだ。
→ 沙羅、
人に見られるのは慣れているが、そんなに見詰められると ちと照れるな、
( 相手の口から溢れ落ちた呟きに瞳細めては口角をあげ、嬉しそうな表情見せたものの、相手の視線が暫しの間自分に固定されたままの事実に、はっはっはっ、と陽気に笑い声あげたが頬をぽり、と掻きつつ上記を述べて。次いで告げられた言葉に力強く頷くと此方も相手に続いて礼をし、 )
最初は皆未熟さ、…だからこそ成長が楽しみになる。これから宜しく頼むぞ、
→ 鶯丸、
おお、鶯丸か。
( 縁側に腰掛け、さんさんと降り注ぐ太陽の光に些か眩しそうに瞳を細めつつ空を見上げていたところ、不意に足音が近寄ってくれば音のやって来る方向に顔を向け。姿を表せた人物に表情綻ばせては相手が何かをいうよりも先に、彼の手元に鎮座する茶菓子に視線を投げて。相手からの提案断る理由がなければ自身の隣をぽんぽん、と叩き。 )
うむ、嬉しい誘いだ。…人と交わす茶は旨いからな。
→ 一期一振、
…当番ご苦労。
( 目の前通った人物の手元にある籠に艶やかな野菜が沢山入っているのに目敏く気付けば 綺麗だなあ、と心の中でそんなことを思い。そのまま通り過ぎると思っていた人物から声が掛かるなり、少々驚いたような顔で瞳をぱちくり。縁側から相手のいる所へまで悠々と歩みを進めては相手に付いていくつもりなのか薄く笑み見せ。 )
善し来た、俺も丁度茶を飲みたいと思っていたところだ。
>三日月宗近
!?ハッ…!す、すみません…!つい見惚れてしまってっ!
( 隅々まで穴が開くのではないかと思う程見つめていれば相手の陽気な笑い声に我に返りおどおどしたまま慌てて視線を逸らし謝り続けて。すると相手の言葉に嬉し気な笑みを浮かべ力強く頷き「…へ?…あ…はい!此方こそです!あ、あの…この本丸に初めて来たものでまだ場所もよくわからないので場所案内してくださいませんか…?」と恐る恐る相手に頼んでみて )
>>36 一期一振
ああ、こうまでされても大人しい猫だからな、問題ないと思うぞ。…だがこいつはオスだから靡くかはわからないが。
( 一人分開け横へと腰を下ろした相手に視線送り、空いた場所へと庭へ足を投げ出した状態で腰を下ろせばぶらりと持ち上げたままにしていた猫を触りたそうに猫見詰める相手へ手渡すよう二人の間に空いたスペースに放ち。当の猫は逃げることもなくその場で丸くなり「 なぁーお 」とひと鳴き。好きにすればいいとでも返事しているかのように長い尻尾を揺らめかせて )
野良の割には毛並がいい、誰かが内緒で飼っているのかもしれないな。
>>37 沙羅
今日は天ぷらが食べたい気分だ。後で厨当番に頼まねば。
( こちらが急に声を掛けたせいか立ち上がりこちらを向いたその表情は慌てた様子で。その事に触れることなくマイペースにもずず、と茶を一口。ゆるり双眸開き再び相手を視界に収め「 審神者候補の沙羅か、古備前の鶯丸。大包平とはまあ兄弟みたいなものだ、これからよろしく頼む。」刀種の事も口にせずただ名前のみ言い切ると何かを閃いたようにはた、と双眸数回瞬かせると萌黄の髪を揺らしながら「 お前の歓迎会だと頼めば天ぷらが食べられるかもしれん 」と呟いて )
( /いえいえー!こちらこそご挨拶がまとめてになってしまい申し訳ありませんっ。審神者と絡むのは慣れていません故、ただのマイペースじじいとなってしまいましたがこれからよろしくお願い致します!こちらは蹴ってくださいませ! )
>>38 三日月
これはこれは、話が早い。
( 皆まで言わずともこちらに視線向くと同時にぽんぽんと隣へ招くような仕草に口を開き。日差し差す縁側に腰を落とせば二人の間に盆を置き、慣れた手つきで淹れた茶で満たされた湯呑みを相手の方と自分の方へ一つずつ盆の上に返し。茶菓子へと視線向ければそこには “ 大包平 “ という文字が。1寸止まるも包み紙をべりっと剥がし )
さすが大包平、良い茶菓子じゃないか。
>鶯丸
大包平、さん…確か太刀でしたよね?
( 初めて見た印象はマイペースな人と印象を受けると同時に開いてからの自己紹介を受ければその兄弟という大包平の刀種を思い返してはそう自信なさそうに口にして。何やらぼそり、呟く声が聞こえたような気がし首を傾げて「…あの…?どうかなさいました?」と相手が悪巧みを考えているなんて露知らず心配そうな表情で声を掛けて )
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