グランブルーファンタジー

よう、団長！入ってもいいか？俺を入れた暁には熱い拳の語り合いが出来るぜ！
(扉勢いよくバンと開ければ、ぐっと拳を前に突き出して暑苦しいことを堂々と叫び)

(/初めてまして！グラブルのスレと聞いて珍しいので飛んできました！フェザーで参加しても宜しいでしょうか？)

>>フェザー

フェザー君！入って良いよ。来てくれてありがとう！
あっ、扉が……。（喜んで御礼を言えば、相手（フェザー）が勢いよく開けたせいで扉にヒビが入ったのを見て苦笑い）
熱い拳の語り合いって、私は男じゃないから無理だよ。（両手を横に振って困ったように笑い）

（初めまして！参加して下さりありがとう御座います。フェザーは原作のキャラクターなので、参加して良いですよ！書き忘れましたが、原作（ゲーム）で出ているキャラであれば誰でも参加可能ですので！宜しくお願い致します。m(_ _)m/相手の呼び方が間違っていましたら指摘して頂けると助かります。こう呼んで欲しいっていうのがありましたら遠慮なくお申し付け下さい。RPGの主人公は基本、はい・いいえしか喋らないので…。主人公の相手の呼び方は殆ど想像です。）

>団長

おう！ありがとな、団長！…おおっ、悪い！扉にヒビ入っちまったが…これは拳で治すしかねぇな！
(入っていいという許可貰うと気軽に手を挙げてお礼を言えば、後ろのヒビ入った扉を見て相変わらず拳で解決しようとして)
何言ってんだよ、団長。拳に男も女も関係ねぇ！さあ、一緒に語り合おうぜ！
(相手の言葉に首を傾げると、話聞いてないのか拳構えて)

(/いえいえ、此方こそ許可して下さってありがとうございます！初めて扱うので似非で拙いフェザーですがよろしくお願いします！
呼び方は恐らく合ってると思うので大丈夫だと思います。主人公は呼び方とか迷いますよね/笑)

>フェザー

ふふ、どういたしまして。（微笑み）
拳で直そうとしないで！？扉壊れちゃうから！（あたふた慌てて止める）
…分かったわ、語り合いましょう（人の話を聞いていない団員に少し怒ったのかレスラーへジョブチェンジし、拳を構え←）


（改めて宜しくお願い致します！グラブルはキャラ多いですから呼び分けるのが大変ですね（笑）アニメ版のジータが相手の名前をさん付けで呼ぶ場面もありましたし。2年程前に一度グラブル辞めたのですが、久し振りに始めようと思っています。ただ、去年グラブルを配信しているモバゲーサイト（Dｅna）で個人情報が流出されたようで中々再開出来ないでいます。（汗））

>団長

そうか？…んー、じゃあ拳以外にどうすりゃ…何か知らないか？
(慌てて止める相手に首を傾げて腕を組みながら聞いてみて)
うおっ！？いつの間にレスラーになったんだな！けど、ちょっと軽装っつーか…拳合わせたいのは山々だが目のやり場に困るぜ団長…。
(一瞬のうちにジョブチェンジする相手に驚くと、その装備の露出の多さから少し恥ずかしそうに目を逸らし)

(/ですよね！種族とかもいっぱいあるので軽く100人以上はいるんじゃないでしょうか/笑
アニメ版は確か最終回だけジータの回でしたよね〜。自分はアプリでやってますね、ガチって訳じゃなくて大分エンジョイプレイ勢ですけど/笑
なるほど、それは怖くてちょっとやり辛いですね…アカウントの移動とか出来ないんでしょうか…。)

>フェザー

道具を使って修理するという考えが出てこないの？（汗を垂らし、ツッコミ）
力技で直そうとしたって、物が壊れるだけだよ。

ごめんね！そうだよね、こんな格好じゃ拳合わせられないよね！（目のやり場に困ると言われ、自分の格好を見ては恥ずかしくなり、赤面して急いでレスラーのジョブチェンジを解き、普段の格好へ戻る）
さあ！これで大丈夫！！（拳を構えて）

（主人公達が乗っている船の定員は何人なのでしょうね。アプリが続いている間は新キャラ出続けるでしょうから、その内定員オーバーして船が墜落しないか心配ですよ（笑）（寝る場所や食費も大変そうで）アニメ版は感想サイトでしか見た事無いんですが、最終回でグラン君の存在が消されていて笑ってしまいました。（グラン君、ごめんなさい！）/アカウント移動出来るようにして欲しいですね。今回の個人情報流出の根本原因は他サイトで使っているI.D.やパスワードの使い回しだと何処かで見ました。背後は失礼致しますね！）

>all

今日はクリスマスだね！
枕元に置いておいた私からのクリスマスプレゼント、団員の皆は気づいたかな？皆、喜んでくれるといいな♪（サンタさんの衣装を着て団員達の部屋へ行って、クリスマスプレゼントを配り終えた後、クリスマス限定のお菓子を食べながら休憩して）

>団長

なー、団長！起きたら俺の枕元に派手な箱があったんだが何だこれ？…って、サンタの格好？(目を擦りながら置いてあった箱を片手に相手の格好見ると驚いて)

おー、その手があったな！団長天才だな！道具っつーと…スパナとかか？(ぽん、と納得して手を叩くとそう聞いてみて)
まあ、団長が良いなら俺は別にいいけどよ…よし、じゃあ気を取り直してやろうぜ！団長から先に来いよ！(相手が再びクラスチェンジして元に戻るとほっとしたように胸を撫で下ろすと、気を取り直して拳を構えてはそう言って)

(/すみません！遅れてしまいました！では、此方も本体は失礼しますね)

>>all

久し振り！…って、誰もいないよね。
数年間も来られなくてごめんなさい。



（数年振りに騎空艇に乗っては誰もいない事は分かっているものの誰もいない騎空艇に向かって挨拶をし、長い間来られなかった事を謝罪して)


【/こんばんは。お久しぶりです。主で御座います。フェザー役の方、御返信が来ていた事に気が付かず申し訳ありませんでした…。】

(／はじめまして！背後から失礼します。似非だとは思いますがパーシヴァルで参加を希望したいです…！)

>>10

【/初めまして！参加御希望ありがとう御座います。大丈夫！ゲームでは選択肢の台詞しか話せないジータちゃんのほうが
似非ですよ。(苦笑)/…口調は不安定なジータちゃんかもしれませんが、よろしくお願い致します。】

>>all


依頼された魔物退治、私一人でも頑張らなくっちゃ！
皆、困ってるんだから…！！

（困っている人々を放っておけず、魔物退治の依頼を受ければ直ぐに魔物の住処へ行き）

はあ…はあ……つ、強い…。
このままではやられちゃう…！！

(魔物が強敵だったらしく苦戦しており、息を切らしていて。命の危険を感じて)

＞ジータ

ッ…団長！後は俺に任せて下がっていろ！
( “騎空艇の団長が一人で魔物の討伐に向かった”…そんな話を耳に挟んだ。勿論団長の腕は信用しているが何故だか嫌な予感がし、急ぎその場所へ向かう事に。魔物の住処を警戒しつつ進んでいると息を切らした様子で魔物と対峙している団長を見つけ、咄嗟に前へ出てはそう叫び、 )

──ローエンヴォルフ！
( すかさず魔物の方へと炎を纏った長剣を振るい渾身の力で斬り付ける。目の前の魔物は燃え盛る炎を振り払えずもがきながらも、これまでで既に相応のダメージを負っていたのか音をたてて倒れ )


(／参加許可ありがとうございます！主様のall文に絡ませて頂きました。どうぞよろしくお願いします…！)

>>パーシヴァル

えっ…！？

パーシヴァルさん！？


（絶体絶命の時、意外な人物が助けに来てくれた事に驚き相手の名前を呼び）


あの…助けてくれてありがとうございました！
私だけしかいなかったらやられていました。

えへへっ。ちょっと張り切り過ぎちゃったかな。

（魔物が倒された後、相手のもとへ駆け寄って。御礼を言えば、強い魔物との戦いにより全身傷だらけの姿である事を誤魔化すように照れ笑いして）

【/いえいえ、此方こそ、よろしくお願い致します！パーシヴァルさんは年上ですので、敬語口調で宜しいでしょうか？
御希望がありましたらお申し付け下さいね。/背後失礼致します。】

＞ジータ

構わん、家臣共を助けるのは当然の役目だ。
( 魔物の息の根が完全に止まったのを確認してから剣を収めて、団長の方へと振り向き。此方へ駆け寄って来たのを見ると元気そうな様子に若干安堵の表情を浮かべ )

言いたい事はあるが……まずはここから移動し、傷の手当てをした方がいいだろうな。
( 他にも言いたい事はあったが、傷だらけの姿を見ては一先ず飲み込み。照れ笑いをし誤魔化そうとしている相手をじっと見つめては冷静に述べて、魔物の住処から出るべく歩を進めようと )


(／そうですね…パーさんは27ですし、敬語で問題無いと思います！現時点で他に希望は無いので、とりあえず流れに沿って進められたらなと…！此方も背後失礼します！)

>>パーシヴァル

家臣じゃなくても助けてくれていたと思います。
だって、パーシヴァルさんは優しい人ですから。
ランスロットさん達もパーシヴァルさんのことを良い人だって言っていましたよ。
皆がパーシヴァルさんのことをどう思っているのか知られて面白かったです。うふふっ。

(素直ではない彼の事だ。家臣であろうとなかろうと関係無く優しい彼なら助けていただろうと思い。皆から話を聞き彼がどんな人なのか知っていた事もあって微笑んで)

これくらいの怪我、大丈夫ですよ！
村の皆さんに魔物を退治したことを報告しに行かないと…
イタタタ…。

(怒られると思ったのか慌てて、心配をかけまいと自分は元気だと必死にアピール。魔物退治の依頼主が住んでいる村へ行こうとするが、足を引き摺るようにして歩こうとしていて)

＞ジータ

……まあ、助けられる民を見捨てるような王に理想の国は造れないからな。弱きを助けるのも務めだ。
チッ…しかしあいつらめ、余計な事を……
( あまりにも直球な言葉に少し照れ臭くなったのか目を逸らしつつも、何時もながら理屈っぽい言葉を口にし。元同僚達から自身について何か話を聞いていた事を知れば眉をひそめ舌打ちと共に小さく愚痴を )

…いいから団長は騎空艇に戻って休んでいろ、依頼主には後で俺が報告しておく。
( どこか強情な彼女の態度に呆れた様な表情を浮かべながらも幾許か穏やかな声色で休むべきだと勧め。「ほら、歩きにくいなら掴まれ」と引き摺るように歩く体を支えるべく近付けば肩を貸そうと )

>>パーシヴァル

パーシヴァルさんらしいですね！
国民の皆さんは幸せでしょうね。

あれ、どうしたんですか？

(国民思いの彼らしい、と感じて。彼を尊敬しつつ思った事を素直に言って。相手が目を逸らし舌打ちをしていたので不思議に思い小首を傾げながら聞いて)

良いんですか？御迷惑を掛けてすみません…。
ありがとうございます。
騎空艇の部屋で休ませてもらう事にしますね。

あっ、ありがとうございます…。
(なんだか恥ずかしい…)

(相手に申し訳なさそうに御礼を言い、相手の言う通り騎空艇に戻って休む事にして。体を支えられながら相手の肩に手を回すものの恥ずかしさのあまり顔が紅く染まってしまい)