王馬小吉 2017-12-20 16:05:48 |
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そうなのか。なら、これからはウチらを見習って早寝早起きを心がけても良いんじゃぞ!( えっへん )
どうせなら皆来てほしいのぅ。…なんて願ってしまうウチは、わがままじゃな。
んあ、ぐいぐい聞くでない!
ならばウチの魔法によって心清らかになった純100%入間なら…!……いや、それは本当に入間なのかすら怪しいのう。んあー、あやつだけが入って来れんのは可哀想じゃ。なにか方法はないかのう?( うむむ )
そうだね・・・早寝早起きは心がけないと。
・・・ううん、わがままじゃなくてそれだけ
夢野さんは友達思いなんだよ。
ちょ、王馬くんそんな事嘘でも言っちゃダメだよ!
・・・入間さんに怒られちゃうよ?
でも入間さんについては僕からは何も言えないな・・・
そして師匠の教え通り、よく食べることも大事じゃぞ!( 指ぴん )
そ、そうかのう?なんだが良い感じの言葉で褒めてくるもんじゃから、うっかり照れてしまったわい。
ところで今年も今日含めて残り3日じゃが、やり残したことはないか?スッキリした気持ちで新年を迎えるためにも、今のうちにやっておいた方がよいぞ。
にしし、ばれちゃった?
さすがは超高校級の探偵、そう簡単に嘘は通じないかぁ…
あ!だったら入間ちゃんをしつけちゃおう!
入間ちゃんって強く物事を言われると弱々しくなって従ってくれるからね!
…はーあ、それにしてもそっか、もうすぐ来年なんだね。
特に王馬の発言力は凄まじいものであるから、なおさらのこと言うことを聞いてくれそうじゃな!…ということで、入間が来た時にしつけをする係りはお主に任せるぞ!( 肩ぽん )
遅いようで案外あっという間じゃったな。お主は心残りないか?
うん、俺に任せてよ!俺の総統力を発揮しちゃうよ(にしし)
…ね、あっという間だったね。俺は特に心残りは無いかなー。夢野ちゃんは心残りあるの?つまらなくなさそうだったらあれば俺が協力してあげるよ!
お、初めまして柏崎ちゃん!よろしくね。
「僕は友達が少ない」って物語から参加したいのか、自分は友達が少ないから参加したいのか迷っちゃった!←
う、うん・・・食事も大事だよね
う~ん、僕はやりたい事が基本的に無いんだ。
だから心残りは無いと思う。
お、王馬くん、しつけるだなんて・・・
入間さんは狂犬じゃあるまいし失礼だと思うよ。
・・え?夢野さんは肯定しちゃうの!?
えっと・・・柏崎さんよろしくね。
長くなっちゃってごめん・・・
お主、友達が少ないのか?――うむ、であれば超高校級の魔法使いであるウチが友達になってもよいぞ!( 胸ぽん )…んあ、物語の名前なのか?か、勘違いしてしまったわい…!( がくがく )
ここは居心地が良くて楽しい場所じゃから、つい時間を忘れてしまうのぅ。( のほほん )
大体のことは済ませておいたが、…そうじゃの。一つだけある。せっかくお主とライバル兼恋人になれたというのに、何もないまま新年を迎えるのは少し寂しい気がしてな。( ぽつ )
なにもやりたい事がない、じゃと…!?んああ、それではいかんっ!最原よ、年が明けたら絶対に抱負を問いに行くから絶対に考えておくんじゃぞ…!( / 必死 )
王馬が一番適任じゃろうから肯定し…んあ、もしかして否定するところじゃったのかのう?
皆おはよー。
え?でもさぁ最原ちゃん…狂犬じゃないなら入間ちゃんは純情な犬になるの?それは違うよね?()
……夢野ちゃん、それは俺とイチャつきたいの?それとも闘いたいの?わからないけど…さぁどうぞ!色仕掛けでもコロシアイでも受けてあげるからさ!(にしし)
それにしても昨日はふりすくちゃん来なかったね?
ジャガサンとか柏崎ちゃんは一回きりだったし、他の皆も来ないし。
履歴を見て思ったんだけど、もしかしたら入りにくい空気にしちゃってる?俺とした事が痛恨のミスだよ!そうだとしたらごめんね!
こんにちはなのじゃ。
んああ、色仕掛けもコロシアイもやらんっ!ただ、どちらがより優れた読心魔法の使い手なのか甲乙はっきりさせておきたいんじゃ。もちろん審査は公平に行いたいから、第三者に頼もうと思っておる。受けてくれるじゃろ?( じいっ )
もし王馬の言う事が本当じゃったら、それはウチのせいでもある。…すまぬのじゃ。これから気をつけるよう心がけていくから、また来てはくれぬかのう…?
うんうん!俺は魔法だなんて子供の妄想にしかないものは信じてないけど受けて立とう!
だから誰か審判やってよ!
ひいきを絶対にしないルールが守れるなら誰がやってもいいよ。
これで俺が勝負に負けたら、魔法がある事を信じてあげるかもよ夢野ちゃん!
…そうだよ、せっかくなら楽しまなくっちゃね!面白くするために勝ったら負けた人に一つ命令出せるようにしようよー(にしし)
んあ、か、賭け事付きとな…?それでお主のモチベーションが上がるというのなら、受け入れるべきなんじゃろうな。( ふむ )魔法の存在を確立させるためにも、この勝負は絶対に勝ってみせるのじゃ!( ぐっと拳を握り )
勝負の内容は審判に3つのアイテムを見せて、それぞれ思った内容を交互に言い当てるという方法はどうじゃろうか?より答えに近付いたほうが正解とする。
アイテムは…どうするかのぅ。なにか良いものは落ちとらんかの?( きょろきょろ )
にしし…俺もやるからには全力を出しちゃうよ!
うーん、審判する人が誰でもいいように…
じゃあ、プァンタとてんとう虫とゲーム機でどうかな!(自分の机を指差す)
性別を選ばないアイテムを用意するとは、さすが王馬じゃな!それに無難で良いと思うぞ!( こくり )
んあー…言うのが遅くなってしまったが、実は明日から3日間来れそうになくての。もし今日中に勝負がつかなかった場合は持ち越すことになるが、それでもよいか?
あぁ、実は俺も1月の2日3日はここに来れないんだよね。
…つまり!今日勝負できなければ4日になるね。心残りは新年で晴らそう!
で、もし夢野ちゃんが勝ったら…どんな事を俺に言うつもり?(首を傾ける)
ツバメちゃんかぁ…嫌だね、参加しちゃダメ。
…にしし、なーんてね!嘘だよ宜しくね!(にっこり)
つばめ…ツバメじゃな。うむ、しっかり覚えたぞ!ウチは夢野秘密子じゃ。よろしく頼むぞ。( ふふ )
のじゃ!その頃には無事に審判役も決まってると良いのう!
そうじゃのぅ…ぎゅっと、抱きしめてほしいって言うわい。して、王馬が勝ったらウチにどんなことを言うんじゃ?( 首ゆるり )
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