王馬小吉 2017-12-20 16:05:48 |
通報 |
う、うん。大丈夫、分かっているよ。......だけど、僕が来るのを待っていてくれたんじゃないかって、嬉しくなる自分がいるんだ。...凡吉くんが早く返事をくれたのは、違う理由なのにね。......ごめん。
凡吉くんの事だから、知りたいって思ったんだ。......えっと、まずは信頼関係を築く事が大事なんじゃないかな。それで、夢野さんはマジシャ.........魔法使いなんだよね。誰かに魔法を披露する時に必要な物を準備したり、大掛かりなものの場合はアシスタントを務めたり...。僕に言えるのは、これくらいだよ。
お、お主ではなくて百田がなのか!?じゃが、確かにあやつはオカルトが苦手じゃったのう。震えに加えて、鳥肌も止まらなさそうじゃの。( ふむ )
んあ?眠るだけという意味で言ったんじゃが、そんなにまずい発言じゃったかのぅ…。しかし、賛成してくれて感謝するぞ!一緒の時間が増えて、嬉しいのじゃ!( にぱー )
気付きかけているみたいじゃから正直に言うわい。ウチの神様は、紛れもなく小吉のことじゃ。…今思うと、出会った時からそうだったのかもしれんのう。( むむ )
小吉がこの場所を作ってくれたおかげで、こうしてみなと出会えたからのぅ。守るために必死になったことを今でも覚えているわい。李琉と赤丸、…そして天海も。
アドリブで進むから、物語通りの結末にならんことは間違いなさそうじゃわい。…もしかすると、参加する人数によっては物語を一つ増やすかもしれんのぅ。( むむ )
んあっ!?いや、たまたまなんじゃろ?意図的にではないのなら、セーフじゃ!かなり前にじゃが、ウチも陰キャ原と似たような状況になったことがあるわい。王吉が気にしておらん様子ならば、それはストーカー行為ではないぞ!( 拳ぐっ )
あやつも王吉と同じように、嬉しそうに笑っておったわい。うむ、お主らなら絶対に仲良くなれるはずじゃ!…そうじゃ!弟子である王吉に、困った時に使える便利な魔法を教えてあげるのじゃ。こうして手を重ねてスライドさせて…。まるで親指が切り離されたように見えるじゃろ?( ふふ )
今日はもう休むのじゃ。おやすみ!
......あ、そういえば夢野さんが選んだ2つの物語って、どっちも海を舞台としているんだね。...となると、足される物語も前述と同じように、海や水を使った物語になるのかな。
本当は僕が否定しないといけない所なのに......。力強く言ってくれて、その...ありがとう。頑張って凡吉くんと仲良くなってみせるよ。......でも、もしかしたらキミに相談する時が来るかもしれない。その時は、頼んでもいいかな...?
夢野さん、おやすみなさい。
嘘が嫌いな凡吉ネイビー、(おずおずと)参上!
昨日は勝手に寝落ちして…ごめんなさい…
ぷよぷよ…?い、いや、ごめん…失敗しちゃったら
申し訳ないから俺は見てるよ!妖香さんは得意なの?
…えっ!?や、やめてよ陰キャ原くん!
違う、俺の方こそごめんなさい…!
俺、ずっと待ってたなんか言ったら引かれるかもって思って…
それでああ言ったんだけど、素直に言った方が良かったかなぁ…?
…信頼関係を築く…。なるほど、ありがとう!
マジシャ…じゃなくて、魔法使いの弟子として
陰キャ原くんの言う通りにして頑張るね…!
でも、そしたら信頼を築く、か…
陰キャ原くんってどういう人を信頼してるのかな?
…う、うわっ!本当だ!切り離されたみたい…
……だけど、困った時、それをどういう風にそれを使えば
いいのかなぁ。…ご、ごめん、ごめんね。
弟子なのに分からないからって捨てないでね…!(涙目)
キミの大ファンなんだ!陰キャ原シアン、参上...!
えっと......凡吉くん、キミは悪くないよ。だから、謝らないでほしい。......正直に話してくれてありがとう。キミの素直な気持ちが知れて嬉しかったよ。僕達、同じ思いを抱いていたんだね。
そうだな.........明確にこの人だという人物像や基準とかはなくて、...勘に頼る事がほとんどだと思う。ここにいる人達の事は皆信頼しているよ。勿論、凡吉くんの事も。...キミは僕の事を、どう思ってくれているの?
えっ。陰キャ原くんと同じ思いだったのかぁ。
えへ、なんだか嬉しいな。仲良しになれた感じがするよ。(照れ笑い)
なるほど、勘に頼る、かぁ。…えっ、あ、ありがとう!
俺も君の事、信頼してるよ。…えっと、陰キャ原くんをどう思ってるか?
優しくて話しやすいし、カッコいい所がある…俺の憧れだって思ってるよ!
…こういう意味の質問じゃなかったらごめんね。
うん...、僕も仲良くなれた気がして嬉しいよ。そういえば、ヒーローカラーであるネイビーとシアンって、どっちも青系の色だね。......なんだかお揃いな感じがして、さらに嬉しくなってくるな。
大丈夫、合っているよ。......でも、憧れだなんて少し照れるな。人と会話する事にあまり慣れていない...こんな僕を、良く思ってありがとう。僕も凡吉くんの事、素直で可愛くて...守ってあげたいって思う。......うっ。な、なんだか気持ち悪い事言ってごめん。気にしないで。
ウチの魔法で皆を笑顔にする秘密子ターコイズ、参上じゃ!
4月の28、29、30、5月の4、6のいずれかにイベントを開こうかと考えておる。始める時間帯は14時~16時(30分~延長の可能性あり)じゃ。どの日なら参加できそうか、教えてくれんかのう?
…す、すまんのぅ。楽しみにしているところ申し訳ないんじゃが、諸事情により別の物語に変更するかもしれんのじゃ。それでも参加してくれるか?( じっ )
陰キャ原に頼られて悪い気はせんのう!うむ、ウチをドーンと頼るがよいぞ!( 胸ぽん )じゃが足りない部分もあるじゃろうから、小吉や赤丸のことも頼ってほしいのじゃ。
んああ、捨てる訳がなかろう!それにウチは、そんな非道な行いはせんから安心せい!( 背中ぽんぽん )一番は会話のネタに困った時じゃな。後は…急に相手の驚いた顔が見たくなった時かのぅ。もちろん、王吉の好きなタイミングで使ってもよいぞ!( にぱ )
来たばかりじゃが、今日は休むのじゃ。おやすみ!
うん、勿論だよ...!僕はどの日でも大丈夫そうだから、いつでもいいよ。......それにしても、初めてイベントに参加するな。今から楽しみだよ。.........えっと、物語が変更する可能性があるみたいだけれど、何に変わるか聞いてもいいかな。
分かった、その2人にも相談を頼んでみるね。夢野さん、おやすみなさい。
えっと......初めまして、最原終一です。探偵である最原くんと区別するために、僕の事は陰キャ原って呼んでほしいな。よろしく、ツバメくん。
嘘が嫌いな凡吉ネイビー、おずおずと参上…!
九時半以降は寝落ちしちゃうみたいで…昨日もごめんね。
あ、本当だね!…確か反対色は敵みたいだけど
同系色だから味方って感じが強くて安心したというか…
俺たちの反対色って、黄色系なのかなぁ。
え、ううん!ちょっとビックリしたけど、
全然気持ち悪くなんかないよ!
守ってあげたい…って、なんだか陰キャ原くんは
お兄さんみたいだね。そういうカッコいい所が、本当に憧れるよ!
…あ、近い内に劇のイベントができるんだね!何役を希望する?
そ、そうだよね。夢吉さんは優しいから…ありがとう。
分かった、……よーし、夢吉さん、見て!
俺の親指がなんと…切り離されちゃいましたっ!(手動かし)
ツバメくんって、名前からカッコいいね!
俺は王馬小吉だけど、君の知ってる王馬くんではないから…
凡吉って呼んでくれると助かるなぁ。よろしくね!(にこり)
ピアノの旋律を奏でる、楓ピンク登場だよ!
またこうして総統と話ができるなんて嬉しいよ(ふふっ) おかえりなさい(微笑んで)
もちろんだよ、また何かあれば私に相談してね(微笑む) 突然になっちゃうけど、最くんの誕生日っていつなのか聞いてもいいかな?
大丈夫?秘密ちゃん(慌ててリュックから絆創膏を取り出し) 指に自分で絆創膏を貼ろうとすると、やりにくかったりするから私の方から貼るね。手を出してもらってもいいかな?(絆創膏構え)
私はハナミズキの花が好きだよ。この花には特別な思い入れがあるんだ。秘密ちゃんはどんな花が好きなの?
うん、そうだね。心地よい緊張感だよ(微笑み)
それとイベントをやる日の希望だけど、まだどの日なら大丈夫っていうのが分からないから、予定が決まったら教えるね!(にこっ)
うん、そうだね。でも次に誕生日がくるのって津島さんだよね?
褒められてるのかな?ありがとう(微笑む)
もちろんだよ!この前ラスクを秘密ちゃん…夢野さんと一緒に作ったんだ。その時のを少し取ってあるから、よかったらもらってくれるかな?(ラスクが入ったお菓子の箱を差し出し)
ウチの魔法で皆を笑顔にする秘密子ターコイズ、参上じゃ!
んあ、ツバメではないか!久々にお主の顔が見れて、ウチは嬉しいぞ!( ぱああ )
陰キャ原よ、教えてくれてありがとうの。他のみなからも返事をもらい次第、前回同様に配役を推薦で決めようと思っておるわい。…うむ、実は「不思議の国のアリス」にしようと考えておるのじゃ。物語は一つだけじゃが、この童話ならではのアイテムを使って楽しんでもらいたいのじゃ。( ふふ )
んあっ!?ほ、本当じゃ!というよりも王吉よ、ウチよりも上手いではないか…!( あわ )
のう、お主はイベントに参加できそうかのぅ?4月の28、29、30、5月の4、6の中で都合の良い日を教えてほしいのじゃ。
よ、よいのか?…実は、一人では指に絆創膏を貼れんから赤丸の手を借りたいなって思ってたんじゃ。んあ、お願いするのじゃ!( 手を出して )
ウチは…やはり、シザンサスかのぅ。思い出の花なんじゃ。そろそろプリン作りを始めたいと考えておるんじゃが、よいかのう?( 首ゆるり )
うむ、分かったのじゃ。赤丸よ、教えてくれて感謝するぞ!
来たばかりじゃが今日は抜けるのじゃ。少し早いが、おやすみ!
え、えっと…ただいま!俺も嬉しいよ。(にこり)
ねぇねぇ、赤松さん見て見てっ!俺の親指がなんと、
切り離されちゃいました…!(手を動かして)
えっ!?…さ、さすがにそれは無いと思うけど
上手に出来たって事だよねっ。えへ、嬉しいなぁ…(照れ笑い)
あ、言えてなかった…ご、ごめんね。えっと…どの日も来れない事はないけど
長時間来れる日は4月のその3日間かな。初イベント、ぜひ参加したいなぁ!
それじゃあ貼るね。でも痛かったら言ってね。(絆創膏を指にくるっと貼り)
うん、もちろんだよ。確か粉ゼラチンを使ってプリンを固めるんだったよね?(材料を用意して)
秘密ちゃん、おやすみなさい(手を振り)
…ええっ!?親指が本当に切れているように見えるけど…本当に指が取れているわけじゃないんだよね…?(心配そうに)
うん、凄く驚いたよ!あまりにも指が取れたように見せられるのが上手だから、本当に指が取れているのかも…?って勘違いしちゃったよ(ふふっ) 夢野さんが総統に魔法を教えたのも凄いけど、総統がその魔法をものにしたのも凄いよ(微笑んで)
トピック検索 |