◆ 2017-12-20 09:30:04 |
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ご移動頂きありがとうございます。度々反応が遅れてしまい申し訳ありません…!当方も未だポーのキャラクターを掴みきれていない状態ですので似非になってしまうかと思われますが、少しずつ似せていけるよう精進致しますのでご容赦頂ければ幸いです。
早速展開についてですが、EP7ラストのスターキラー基地破壊後、レズシタンスとレイたちがディカー本部に帰還した後ぐらいから始めるのが丁度良いかなと考えておりました。ルークの居場所特定後、レイが出立するまでの時間を少し伸ばしてやり取りを行えればなと…!また、其方様で今後EP8を御覧になる予定がありましたら、その後でEP8後に時間軸を移行するのもアリかなと考えております。
他、ご要望やご質問など御座いましたらお申し付け下さいませ。
返信ペースはご自身のペースで構いませんので大丈夫です。
キリがいい所の方がこちらもやりやすいと思いますのでよろしくお願いします、恐らく少し記憶が飛んでいる部分があると思うので違っていたら訂正の方お願いします。
EP8は今月末に見に行く予定です。
ロルの方ですがムラができると思うのですが、大丈夫でしょうか?
お優しいお言葉ありがとうございます。
展開の件、支障無いようで安心致しました!最新作は今月末観賞予定なのですね、了解致しました。では、其方様がEP8を御覧になられるまではEP7のラストを舞台にやり取りをしていくという形で宜しいでしょうか?
ロル字数は募集版の方に記載した通り、大体50字~200字程度を目安にして頂ければどんな長さでも大丈夫ですよ。私も屡々ムラができてしまうことがありますので、その辺りはお互い様という事で…!
他に確認事項など無さそうであれば此方の次レスから早速始めさせて頂こうと思います。
了解致しました!では、此方から始めさせて頂きますね。ロルが分かりづらい・絡みづらい等の問題がありましたらお申し付け下さいませ。背後は一旦失礼致しますので、ご相談等ございましたらいつでもお呼び出し下さい。改めて宜しくお願い致します!(※返信は不要です。)
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行こう、BB-8。……ああ、思ったより傷が無くてほっとしたよ、軍の損害も最小限に抑えられた。“彼ら”がオシレーターに穴をあけてくれたお蔭だな。
( 惑星ディカーのレジスタンス基地、格納庫下のメンテナンス・レベルにて、数刻ばかり前に敵軍基地のサーマル・オシレーターを破壊する際ダメージを負ったXウイング・ファイターを修理に出すため整備士と相談を終えた後、ころころと隣を転がる自慢の相棒──基、アストロメク・ドロイドのBB-8へ語り掛けながら足取り緩やかに格納庫を後にして )
(スターキラー基地から無事に脱出出来たものの目の前でハン・ソロが殺され恩人である元トールパーのフィンが深い傷を負いながら倒れ、ただ家族を待っていたはずなのに短い期間の間に目まぐるしく訪れる出来事に頭の整理がつかず、ため息混じりに大きく息を吐き気分転換にでもと基地の外に足を向かわせ)
──…ん?どうしたBB-8、何か見つけ……あっ、こら!
( 長い通路を鼻歌混じりに進んでいると唐突に足元のドロイドがビープ音を鳴らしだし、どうしたものかと歩みを止めてみたが何やら興奮状態の彼は此方を無視して勢いよく駆けだしてしまい。慌てて後を追いかけて行くとドロイドが向かう先には灰色のベストを纏った女性の姿があり、見覚えのある後ろ姿だけで彼女が誰であるか直ぐに思い至ると、既にその丸い身体を彼女の足へこつこつとぶつけているドロイドに急ぎ駆け寄りそれを拾い上げ、弾んだ息を整えつつ相手へ謝罪の言葉をかけて )
すまない、こいつ君にすっかり懐いちゃってるみたいで……ええと、レイ、だっけ。フィンから話は聞いてるよ。
BB-8じゃない、どうしたの?
(トボトボと乗らない足取りで当ても無く歩いていると何か固いものが後ろからぶつかる様な感じに振り向けば誰もいなく、今度は聞き覚えのある機械音に下を向けばジャクーで出会ったドロイド。高く嬉しそうな声に沈んだ気持ちも紛れ膝を少しだけ曲げ優しく語りかけると、今度は聞き覚えのない声に顔を上げ何処かで見たことある顔だとこまったように首を傾げ)
えっと…たしか
ポー・ダメロンだ、レジスタンスのパイロット……いや、フィンの友人って言った方が早いかな。“ポー”で良いよ。
( 視線が合うとどこか困惑した表情を浮かべる相手の様子に未だ自己紹介を済ませていないことを思い出し、抱き上げていたBB-8を再度床に下ろしつつ手短に名前と立場を名乗った後、にこやかに愛想の良い笑顔を相手へ向けて。次いでふと先程どこかへ向かう様子に見えた相手を引き留めてしまっている事に気づくと、「あっ」と一つ声を上げ )
ごめん、用事でも有った?
フィンの?じゃぁ、あたなが彼の主人ね。
(彼の名前が出ると初めてあった時に言ってた友人とは目の前にいる相手だと気が付き、BB-8が探してた主人だと結びつき。気分が沈んでいる自分とは正反対な相手を見てると何だか落ち込んでいるのが馬鹿らしく思え可笑しそうに笑い)
いえ、ただ気晴らしにって思っただけなの。
ジャクーではこいつを匿ってくれたらしいね。ありがとう。それと…気晴らしだったら地上に出るのが良い、ディカーは空気が綺麗だから。
( フィンの名前を出したことによって何やら記憶の中で自分がBB-8の持ち主であると合点がついたらしく、目の前の彼女は緊張が解れたのかやっと笑顔を見せてくれたので、此方もつられて頬を緩ませ。先日タコダナで再会したこのドロイドがジャクーで別れた際には相手に助けられたことを思い出し、改めてその礼を述べつつ、気分転換がしたいという彼女に最適の場所を案内してあげようと、人差し指を上へ向け片目をぱちりと瞑ってみせて )
いいのよ、気にしないで。放っておけなかったの。そう、じゃぁ案内してもらえる?
(家に戻る途中ティードーに捕まえれてた所を助け当たり前のことをしただけと手を振り、そのあと無事に再開できたんだなとホッと胸をなでおろし。ジャクーとは違いタコダナやディカーは自然豊かで砂漠で暮らしてきた人間にとっては新鮮で、彼がなぜ片目を瞑るのか分からなかったがオススメの場所があるんだろうと頷き)
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