匿名さん 2017-12-18 18:57:52 |
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ストーリー展開が下手すぎて、パロディってちょっと敷居が高いと言いますか原作を頼りにしたくなるのです…お隣さんはやはりシャロンさんでしょうか?二人揃って怒られたり楽しそうですね、学生に戻りたくなってきました(笑)
ロルはどれくらいの想定ですか?あまり長いのは下手なのですが、豆から中(100字くらい?)ならできると思います。
私は逆に原作通りとかじゃなくパロディの方が好きですね、どうも別世界でキャラ達を動かしたくなります
ナターシャやコールソンなんか居ても面白そうです。
学生生活いいですねー。
ロルはこちらも同じようなこと考えてたので中くらいでいいですか?こちらはムラがありますので…
別世界で動かせるというのが凄いです…!
ナターシャが居たらご飯食べさせてくれたりお世話しれくれそうで安心です!フィルやフューリー長官は年齢的に教授って感じもしますね。
私もムラがあるので、そこはお互い気楽に考えるという事で如何でしょう。申し訳ないのですが、絡み文を先にお願いすることはできますか?
別の階にサムなんか居たらいいですよね、料理とか何やら作っておすそ分けしてくれそう。
言われてみればそうですね、コールソンは優しいかと思えば厳しかったりとか。
分かりました、それじゃ学校から帰ってきた所から始めますね。
ただいまー、バッキーいる?
(学校の帰り道スーパーに寄って必要な日用品や食料品を買って帰宅、返事のない部屋は静まり返り自分の足音だけが響き)
それ楽しそうですね、一緒に夜中まで飲んで騒いでとか!
すみません、ありがとうございます!では背後はこの辺りで失礼しますが、どうぞ宜しくお願いします。
悪い、遅くなっちまったな。
(午前中で授業の終わる日はバイトを入れ、それよ終わりには一緒に働く女の子達と話し込むまでが日常で。ちらりと視界に入った腕時計が示す時刻に驚き夕飯を作ってるであろう相手の姿が浮かび、半ば小走りに帰路を急ぎデカい音を響かせ家の玄関を開閉し)
おかえり、遅くなるなら連絡位入れたらどうなんだ。
(洗濯物をしまったりお風呂掃除などを終わらせ、買ってきた食材で何を作るかにらめっこをしてる時に足音と共に聞こえる相手の声に顔を振り向かせやれやれと言った具合に苦笑いを浮かべ)
ただいま。お前は親かよ、そんなに細かいとモテないぞ。
(真っ先に聞こえた小言は適当に聞き流して脱いだコートはクローゼットへ収納し手荒いうがいを済ませ、夕飯の準備を手伝うでもなくカウンターキッチンに肘をつき)
はいはい、ご心配どーも。なぁ、何が食べたい?
(こちらも同様に適当に返事を済ませ、目の前の野菜とにらめっこしても何も思いつくことなく。手が込んだ物は時間がかかるからやめようと、特別食べたいものが思いつかず後ろに座る相手に答えを求め)
まぁ良いぜ、愛しのキャプテンに彼女が出来なきゃ俺が相手してやる
(相手のあだ名を口にからかうのか本気のか読めない表情でにんまりと口元に弧を描き。作ってくれる人には悪いが夕食のメニューとか食べたい物は直ぐに思い付かず「貧乏学生らしくもやし炒めでもいーよ」伸ばした両腕と同じくらいに間延びした答えを返し)
それだけは勘弁
(たまに冗談かと思いきや本気な相手に困る時があり、今は冗談だろうと手を振り苦笑いを浮かべ。食材の名前を言われたはずなのに眉をひそめ「それは冗談か?」昔口うるさく言われた渾名を思い出し)
いつでも待ってるぜ、なんてな
(己の気持ちが冗談か本気かはさておき面白そうだから遊んでやれ、夕食の手伝いをするような素振りで立ち上がり整った顔立ちの相手の頬に手を添えてみたり。もやしの単語が地雷だったとは「すまない、そんなつもりじゃ」両手を前にどうどう、申し訳なく下げた眉で謝罪を述べ)
君の冗談は冗談に聞こえないな
(頬に添えられた手の暖かさに少しだけ驚き赤くしたがスグに手を払い除け、自分は冗談で言ったはずなのに真剣に謝る相手がおかしく「謝るなよ、怒ってるわけじゃないんだ」肩を軽く叩き、ようやく食材に手を置き)
じゃあ本気だと思ってろ
(払いのけられ内心ガッカリだがどちらとも取れるなら良い方に運ぶべき、星が飛びそうなウィンクをプレゼント。「なら良かった。よし、適当に炒めて飯にしようぜ」緊張で上がった肩の力を抜き、シャツの袖口を捲り上げて野菜を水洗いし)
あぁ、それじゃそうする
(何度でも言い合えば長続きするだろうやり取りを終わらせ、ウインクも適当にあしらい「頼むよ、洗い終わったのはこっちにくれ」フライパンと調味料を棚から取り出し、コンロに火をつけフライパンが温まるのを待ち)
お前は正義感が強くて性格も顔もいいのに、鈍感なのが残念なとこなんだよな
(爽やかな笑顔に引き締まった身体を持つ相手のファンは少なくない、スティーブと己とどちらが人気が高いか女子の間で盛り上ってるとの噂を聞いた事があるような「ほらよっと」適当な大きさに切った人参やらキャベツやらをフライパンに放り込み)
真面目な奴を好きになる女性なんて居ないさ、それより僕より君の方がモテてるだろ?
(廊下ですれ違うたび女性に囲まれている相手を見ることがあり、鈍感だと言われても普段通りに生活しているだけでどこが鈍感なんだと不思議に思い。目の前に山ずみになった野菜に思わず吹き出し、大きさが違うと言うのも手伝ってくれた相手に失礼だと口をつむぎ)
俺はお嬢さん達に優しいから。お前は勿体なすぎ
(その気になれば彼女は直ぐに出来るだろうに、勿体ない所が放っておけず己にとっての相手の魅力である事は隠し「おい、今笑ったな。見た目はアレでも食えりゃ問題なしだろ」危なくないよう包丁を置き、コンロにまだ火が付いてない事を確認すれば相手の脇腹をつついてやり)
君みたいな性格の方が丁度いいんだよ
(女性と話すことは出来てもいざ付き合うとなるとどう付き合っていいか分からなくいつも失敗してばかり、コンロのスイッチに手をかけようとした所のイタズラに「やめろよ、火がつけられない」擽ったそうに腰をそりやっとの所で火をつけられ)
遊び相手には持ってこいだろうな
(特定の相手は作らず遊ぶ主義な己と律儀で堅物の相手では正反対すぎて面白い「ちゃんと点いてない時にしただろ」注意されても悪びれもせずしれっと言ってのけ、此処から先は相手に任せて食器を用意しておき)
そうだな
(馴染みとはいえ色んな女性と遊んでいる相手の気持ちがわからず、もし自分が付き合ったらどうなるんだろうと想像つかない想像を思い浮かべ「それでも危ないものは危ないだろ」困った奴だと肩を落とし、手際よく炒め始め)
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