ヌシ 2017-12-17 15:11:36 |
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( こちらこそ、宜しくお願いします!では背後はこれにてどろんさせて頂きます! )
…なにを、しているんだ。( 鍛錬場の場所の確認をしに来ると相手を発見し、遠目にぽそり )
..そんな隅に座り込んで...具合でも悪いのか?( と勘違いして首こてんと、 )
>梅の主
そうか..アンタはこんなところで何をしていたんだ?( 首こてん、 )
>桜の主
__えっ..お、俺に聞くのか..?( 急な問い掛けにおどおどした様子を隠せず、 )
..お、俺達は勿論、アンタもここに来るのは初めてだろ。場所の把握を兼ねて散歩でもしてみたらどうだ?( と頭をフル回転させて意見を述べ )
>主
__な、なんだ..?!…あれは、榎本丸の審神者、か。( 急に聞こえた声にびくり、 / 辺り見渡し )
…は、腹がすいてるなら、これ..食べるか?( 相手の肩つんつん、我が本丸の仲間に貰った甘味を差し出して )
>榎の主
…あれは、椛本丸の..。我が本丸の近侍として、他の本丸の主に挨拶をすべきだろうか..だが俺なんかが挨拶なんか、( 相手を見かけ話し掛けようとするも何時ものネガティブが発動し相手の辺りをうろちょろして、 )
>椛の主
__あ、いや..その...。( 相手の声で我に返るや否やどうしたらいいかおどおど、 )
…すまない、少し考え事をしていた。宜しく頼む、燭台切。( 相手の手が差し出されているのに気付くと少しほっとした様子で相手の手を取り、 )
>椛✿燭台切光忠
>千代
おっ…どうにも眠くて、心配をおかけしたようで申し訳ありませんでした。ええと
(ふいに鼓膜を揺らした声に顔を上げれば審神者の姿、頭の中で過去に当たったことがあっただろうかと考えるも該当しない。名前を尋ねつつ立ち上がると困ったように笑って大丈夫だと手を振り)
(/千代様、絡んでいただきありがとうございます!お迎えに来てくださり嬉しいです。とても素敵な審神者様、どうぞよろしくお願いします)
>逢坂佑紀
…迷子さん?
(ふらふらと歩いていれば何やらハイテンションからローテンションへと目まぐるしいほどに顔色の変わる審神者が1人。ゆらりと近付いてはおずおずと問いかけて)
(/初めまして!個性的で魅了的な審神者様、絡ませていただきました!どうぞよろしくお願いします)
>呉葉
…眩しいですよね、この時間
(ふらり、廊下を歩いていれば部屋から出てきた審神者様。落ち着いた所作に小さく息を吐き見惚れるも不本意ながら、といった様子に思わず困ったような表情を浮かべ声をかけ)
(/初めまして!楚々とした審神者様に絡ませていただきました。眠そうな奴ですがよろしくお願いします)
>燭台切光忠 椛
…いやあ、眠くてつい。ご心配をおかけしました、ええと_どちらの本丸の燭台切光忠様で?
(降ってきた声は聞き覚えがあるもの、見上げれば他本丸の刀剣男士の姿。ゆらりと立ち上がると申し訳なさそうに言葉を並べては、後程審神者様に心配をかけさせてしまったと謝罪をしようと所属を尋ね)
(/絡んでいただきありがとうございます!迎えに来て下さり嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします!)
>山姥切国広 椿
強いていえば眠気が凄くてですね…椿本丸の山姥切国広様でしたか、どうも。審神者様はご一緒ではないのですか?
(ふと聞こえた声に顔を向け、視界に入った姿に返事をしつつ立ち上がり頭を下げ。勘違いとはいえ心配させてしまったようだ、申し訳ないと頬を指でかきつつ言葉を続け)
>桜花
んん?おおっ!初めましてだな。あたしは椿本丸の審神者をしている千代、だ。宜しくな。(ニッと笑って声を掛け)…あまり緊張するな。ほれ、これを食べて少しは緊張も解れないか?(ごそごそと懐から可愛らしい兎の形をした甘味を取り出し)
>山姥切
お前しかいないだろ?(きょとん、と表情で相手を見つめるも急な質問に戸惑う相手に苦笑いを浮かべぽんぽん、と頭を撫でてやり”すまん、すまん急に質問して”と)
…ふむ、それもそうだ。散歩すれば他の審神者にも会えるかもしれん…もしかしたら各本丸から来たお前にも会えるかもな。よし、山姥切行くぞ。挨拶しなくてはな(ふふん、と相手の考えに賛同しすたすたと歩きはじめ)
>風間
いやいや。こんないい天気なんだから眠くなるのも分かるぞ。(ふふ、と笑って返せば)…おお!これはすまない。自己紹介がまだだったな。まだまだ未熟だが椿本丸の審神者をしている、千代だ。合同演練、よろしく頼む(手を差し伸べ握手を求めて)
呉葉さん>
!?…良いんですか?
あ…ありがとうございます!
私は桜花あいりです。よろしくお願いします
燭台切さん>
あっ…初めまして私は桜本丸の審神者の桜花あいりです。
そうなんですか。ありがとうございます。
山姥切さん>
えっと…どんな方々がいるのか見てました。
千代さん>
私は桜本丸の審神者の桜花あいりです。よろしくお願いします。
?可愛い(ちょっと笑顔になって)ありがとうございます。
>千代さん
千代さん、よろしゅうおたの申します( 軽く頭下げ / 手を取り ) 椿本丸ゆうたら...どの辺りやろうか? ( 首傾け ) それよりや、立ち話もなんやし中入りや( 先に門をくぐり / 手招きして )
>国広 (椿)
あんさん何してはるのん? ( ツンツン / 首傾げ ) 山姥切国広...近くで見たらえらい綺麗な顔してはるんやね( しみじみ )せやけど、うちの国広かて手入れ行き届いててやね、めっちゃ綺麗やからね( ふふん ) せやけど、千代さんもなかなか大事にしてはるんやね〜( ジッ )
>風間さん
せやねんな....( 頬に手をやり / ハァ ) 眩しゅうて書類も書かれへんし、散歩でもしよかなって思てたとこなんです。其方さんも散歩かなんかやろか?( 首傾け )
( / わざわざ絡みに来てくださりありがとうございます! 時間差でこちらから絡みに行けず申し訳ないです。当方キャラが年上では有りますが、リードなんてできるタマではないので、一緒にまったりして頂けたらな...なんて思っております! )
>桜花さん
合同演練...お互いに頑張らなあきませんね( ふふっ ) こんなところで何してはったん?( 首傾け ) なんや用事あったんやったら引き止めてしまって、堪忍な ( 眉下げ )
そうか..具合が悪いわけで無いなら安心した。( 少しだけ頬を緩めて、 )
ああ、主は少し自由人で、此処についてすぐに見失った。..そういうアンタは刀剣と共に行動しないのか?( 頬ぽりぽり / ふと相手の周りに刀剣がいないのに気付き問い掛けて )
>梅の主
なっ..や、やめろ..!俺は撫でられる程餓鬼じゃない..!( 相手の手を払い少しムスッとした表情で、 )
え、いや..わざわざ俺も行かなくていいだろ..。( とか言いつつついて行き ) ..どうせ、他の本丸の俺にあったところで、比べられるだけだろ。( 少し悲しげな顔で俯いて )
>主
そうか..、そこら辺を歩いていたら他の審神者にもあえるかも知れない。ちょうど近侍として挨拶に回ろうと思っていたんだ。アンタも一緒に来るか?( 相手の方をちらりと見て首かしげ、 )
>桜の主
っ!あ、いや..少し考え事をしていた..。( 相手に肩をつつかれびくり、 / 本当のことが言えず嘘ついて )
なっ..あんまり見るな。..それに、俺は綺麗じゃない。( じっと見られ目逸らし / ぽそり ) ..確かに、主が丁寧に手入れをしてくれるから多少状態はいいが、俺は俺だ。綺麗にはなれない。( 少し悲しげに述べ )
>椛の主
>桜花
いやいや、少し和らいでくれたんならそれでいいぞ。(小さな可愛らしい笑顔を見掛けてはくすっ、と小さく笑い)桜の…おお、そうだったのか!ところで桜花さん…そんなところで何してたんだ?(首ゆる)
>呉葉
此方こそ。宜しくお願い致します(いつもの男勝りな喋り方を変え手を握り返しては放し)…あっ、じゃ、じゃあ失礼します。あーそれならあの辺りだな。あまり遠くないとこにあるからまた時間があれば遊びに来るか?(門をくぐりつつ話し始め)
>山姥切
お、っと…もう、照れ屋さんなんだからー(呑気に笑い飛ばし)
とか何とか言いつつついてきてるじゃないの。(くすくす)合同演練するんだからきちんと挨拶しないとね。山姥切も……、山姥切、それは違うよ。各本丸の審神者はお前を比べたりなんかしない。お前はお前なんだから、堂々とすればいい。私の自慢の刀なんだから。…あ、でももし比べられるようなことがあれば私が言い返すよ。私の綺麗な息子に何を言うんじゃわれ!…なんてな(相手と目線を合わせるようにしゃがみ込みふわり笑ってはポンポンと頭を撫でて)
……っ俺は照れてなんか..!( むすっ、 )
き、近侍としてアンタについてくだけだ..。( 照れながらぼそりと ) ..俺は、アンタの息子じゃない..が、そうか...自慢の刀、か。( 少し頬を緩めて、 ) __だが、アンタが何と言おうと写であることに変わりはないし、俺は綺麗じゃない。..あと、何度も言うが頭を撫でるな( 相手の手を軽く払い )
>主
>山姥切
ふふ…はいはい。わかった、わかった。そう思っておくよ。(はっは、と笑いながら)
あらら…そうか。心配して着いてきてくれるのな。ありがとう(ふっ、と小さく笑いすたすた歩き始め)……そこが山姥切、なんだけどねえ…(腰に手を当て苦笑いを浮かべ)けど、私の家族というのは変わらないよ。
...揶揄われている気にしかならない。( 撫でられた時ズレたマントのフードを直し、 / むす )
違う、近侍としての責務を果たす為だ..。( 照れを隠すように俯いて相手のあとを着いて行き ) 家族か..刀は使われる為の武具でしかないと思っていたが..アンタは変わった感性を持っているな。( ふっ、 )
>主
>山姥切
今更だな山姥切。揶揄ってるに決まってるじゃないか。( 相手の方へ振り向き真顔 / ← )
え?違うの?なんだ…私は寂しいよ、山姥切( 寂しげな声音で両手で顔を覆い泣き真似 / ← )そう?というか武具なんて思ってるやつの方がどうかと思うが…折角この世に人として生まれてきたのだから楽しんでほしいんだ。思い出もたくさん作ってほしいのもある。…それに…私はあまり貴方たちを戦わせたくない…あ。なんか重苦しくなったな。すまんすまん。( 頬を掻いていつも通りの振舞えで )
呉葉さん>
そうですね!
どんな方々がいるのか見ていたのです。
用事はなかったので大丈夫ですよ。
山姥切さん>
行きたいです。
千代さん>
どんな方々がいるのか見ていたのです。
>千代
…千代さん。梅本丸の風間です、どうも。演練終わりにお茶でも行きませんか、心配をおかけしたお詫びに
(明るい返事に安心したように目を細め口角を緩め、差し出された手を柔く握り。演練とはいえ審神者との出会いはあまり多くはない、折角ならとお誘いをして)
>呉葉
いや、寝場所を探して転々としていまして。どうにも眠たくて仕方が無いので昼寝…夕寝…惰眠を取ろうと。ご一緒にいかがです?
(落ち着いた声色にこちらものんびりと答えては真面目な相手の様子に少々申し訳なさそうに笑う。お会いしたのも何かの縁、と変わった誘いをしてはへらっと笑って)
(/のんびり審神者業について色々と話していけたら幸いです!まったりしましょう…背後はこれにて失礼します!蹴ってくださって構いません)
>山姥切国広 椿
ああ…あ?ああ、同じくはぐれた。一緒にいようと思ってはいたのですがね、少し仮眠をと目を閉じたらもうそこに姿はなく…
(少し和らいだ表情にこちらも表情を緩めれば、問いかけには困ったと返事をして。徐々に怪談のようになる語り口、どこか冗談っぽくもあるがはぐれたのは事実なのか辺りを見回して)
>あいり
(/背後様、初めまして!風間紫の背後です。絡みに向かおうとログを遡ったのですがall宛のものを見つけることができませんでしたので…もしお時間がございましたら>>32にこちらの絡み文がありますので絡んでいただければ嬉しいです!)
…ああ、確かに俺の主はそういうお方だったな。( はぁ、と息吐き苦笑して、 )
最初は騙されていたが、いい加減アンタの泣き真似には騙されないぞ。( 顔を覆う手を無理やりひっぱり顔じぃ ) …アンタのそういう所に惹かれて仕えたいと感じた奴は多いんだろうな。俺もアンタにこれでも感謝はしているんだ。( 少し照れくさそうな表情で述べ )
>主
そうか、では一緒に行こう。( と歩き出して、 )
そういえば、アンタは人見知りなのか?他の審神者達と話す時加州清光の後ろに隠れているのを見かけたが..( と歩きながら相手の方を見て問い掛け )
>桜の主
..なんだその語り口調は...。まあ、刀剣達が近くにいないのは何かと不便だろう。主を探すついで、俺で良ければ探すのを手伝うが..。( 相手の不思議な語り口調に少し苦笑いを浮かべ、 / 刀剣がそばにいないのは不便だろうと思い提案をして、 )
>梅の主
( わわ、お褒めの言葉有難うございます..!梅本丸の鶴丸国永ですね、了解致しました!
早速で申し訳ありませんが、絡み文の方お願いしてもよろしいでしょうか..? )
>梅本丸、鶴丸希望様
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