桜咲く僕らの本丸 ❀ とうらぶ也.3l

（ / 椛本丸の燭台切さんで参加させて頂いても宜しいでしょうか? ）

(　いえいえ！では背後はこれにて..。　)

あれは確か..桜のとこの審神者か...。(　相手の姿を捉えるや何やら困っている様子で "俺なんかが話し掛けてもいいだろうか" と考え込み　)

..おい、どうかしたのか？(　意を決して相手の肩とんとん、　)

>桜の主


(　わわ、参加希望ありがとうございます！燭台切光忠ですね！了解致しました！
早速で申し訳ありませんが、絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか..？　)

>椛本丸、燭台切希望様

＞all

――おお…ここで合同演練、か。
（合同演練をやるという場所を先に歩み寄り辺りを見渡すものの他の審神者もいないようで。まあ、楽しみは取っておくものだと楽しそうに口角を上げ上記をぼそり。まだ合同演練の時間ではないのもありこれからどうしようかとんー、と首を傾げて考え始めて）

（/参加許可していただいてありがとうございます！私の趣味を取り入れた審神者ちゃんを気に入っていただけて大変恐縮でございます…！至らぬ点もあるかと思いますがよろしくお願いいたします！！）

名前/風間 紫（ｶｻﾞﾏ ﾑﾗｻｷ）
本丸名/梅本丸
性別/女
年齢/21

性格/常にぼうっとしているように見える無気力審神者、エネルギーの分配が下手。基本的には放任主義であり、ぼうっと見守っている。残念なことに無気力が極まり脳筋…では無いが基本的なことは物理で解決できると思っている、無意味に豪快。頭を使うよりはエネルギー効率が良いので喧嘩も戦もブラウン管テレビを直す時も手刀でなんとか出来ると信じている。刀剣男士は良い仲間。

容姿/灰色の髪の毛を顎の下辺りでおかっぱのように切りそろえており、前髪は目にかかる程度に長い為歌仙の様に上で結んでいる。黒髪は一生の憧れ。猫のような形の目、瞳は髪と同じ色。身長は155cm程度、ワイシャツにスラックス、革靴という格好だが上着代わりに藤色の着物の羽織を引っ掛けている。
備考/一人称は自分、二人称はあなた。

（/>>16の匿名です！スペースを大幅に食ってしまい申し訳ありません。少々ズレた審神者になってしまいました、主様の世界観にそぐわない様でしたら変更致しますので仰ってください。性別も男性審神者の方が良い様でしたら変更致しますのでご確認のほどよろしくお願いします！）

>ﾇｼ様

（ / ありがとうございます。了解しました、問題点などがあればご指摘お願い致します…! ）




>ALL様


（ きゅっと防具の紐を結び直し軽く頷いて ） __…よし、今日も格好良くいこう。とは言っても、まだ時間はあるんだけれど。

名前／ 逢坂 佑里
本丸名／ 榎本丸
性別／ 女
年齢／ １９
容姿／ 手入れ等を常に心掛けた腰上迄の明るめにした茶髪、全体はストレートで前髪はＭ字。瞳の色は髪同様茶色で少し垂れ目の二重。幼い頃の面影は残る所謂童顔。丈の短い膝丈５cmの着物、黒色に柄は紅葉や小柄な華等と細々したもの。下駄を履くと160cmだが実際の身長は158cm。
性格／ 天真爛漫で落ち着きの無い賑やかな性格。独特な話し方が特徴で口癖は最強。見た目は大人、頭脳は子供の通りで、好奇心旺盛で何事にも挑戦したがるメンタルは強いが、端が本気で迷惑がる事は避けている等と裏では気の遣える面も。併しその分騒がしさは倍となる。社交性を越えて歳上等関係なくタメで行く等ただの馬鹿、ただ叱られ過ぎた時には砕けた敬語を稀に使用。
備考／ 審神者歴一年目。当本丸の刀剣には飴と鞭は使い分けているが、甘やかす事が多い。だが実際は甘え甘やかしが現実で、頭脳派より運動派。好きなことは当本丸の刀剣男士や気に入った人物、柔らかいものに抱きつくこと、嫌いなことは窮屈や他人の涙。本名は『逢坂佑紀』。あだ名で呼ぶことが多いがネーミングセンスはほぼゼロ。一人称は逢坂。

(　／榎本丸でｋｅｅｐしていた者です。ｐｆが思ったより短くなってしまったので不備や分かりにくい所が有ればご指摘お願いします！　)

(　いえいえ！私も理想の山姥切に近づくように頑張りたいと思いますので何卒よろしくお願いします！
では、背後はどろんさせて頂きますね！　)


..！主、こんな所にいたのか。(　我が本丸の主の姿が見えず探し回っていると相手を発見し近寄って、　)

演練までまだ時間がある。アンタはこれからどうするんだ？(　演練の予定が書かれた紙を見て、相手ちらり　)

>主


(　わわ、無気力審神者様とは..！さらに刀剣男士を仲間と思っているところ、とても魅力的です..！性別に関しても、女性で構いませんよ！
宜しければ絡み文の方お願いしてもよろしいでしょうか..？　)

>梅本丸、審神者希望様


(　いえいえ、こちらこそ！なにかあれば何時でもお申し付け下さい！
では背後はこれにて..！　)

..どこの本丸のアンタも、見た目に抜かりはないんだな。(　相手の後ろから急に声掛け、　/　無意識　)

俺は椿本丸の初期刀兼近侍の山姥切国広だ..よろし、(　と言いかけた所で "写の俺なんかが話し掛けて良かったのだろうか.." とネガティブ発言をぶつぶつ　)

>椛✿燭台切光忠

(　性格のギャップと、ネーミングセンスほぼゼロという所も魅力的ですね！素敵なpfありがとうございます！
不備等御座いませんので、宜しければ絡み文の方よろしくお願いします..！　)

>榎本丸、審神者希望様

（ありがとうごさいました。）

！？…えっと…（話し掛けられたどうしよう…）

(　記入漏れです！申し訳ありません！

〇刀剣男士で参加の場合、既に極実装済の刀剣の場合は極での参加可能です！

極での参加をご希望の際は、お申し付け下さい！　)

あ、えーと..その、驚かせてしまってすまない。(　相手の様子にこちらもおどおどして、　)

…お、俺は椿本丸の近侍、山姥切国広だ。アンタは？(　空気を和ませようと決死の策　/　目を逸らし気味に、　)

>桜の主

（/参加許可と嬉しいお言葉ありがとうございます、絡み文失礼します！後程他の審神者様や参加者様の所へも伺えたらと思っておりますので皆様何卒よろしくお願いします！）

>all

（演練場の端で真面目に戦績表を眺めている…かと思いきや、唐突に座り込む変な奴。実は行き交う審神者や刀剣男士の姿を見上げているだけ、演練まで時間があるのか暇なようで）…寝たら怒られる、しかし眠い

えっと…私は桜本丸の審神者の桜花あいりです…よろしくお願いします。（大丈夫そうかも）

＞燭台切

…おや？そこの貴方は見かけない刀だね。（ふと、椿本丸にはいない刀を見掛けると興味津々に相手の方へ歩み寄り話しかけ）あっ。ははっ、すまんすまん。急に話しかけて。私は椿本丸の審神者の千代だ。よろしく頼むよ（無邪気に笑いかけて拍手を求めてみて）

（/初めまして！椿本丸の審神者でございます！早速絡ませていただきました。よろしくお願いいたします）

＞山姥切

んん…ん？おお！山姥切。いいところに来たな。（悩みに悩んでも考えが出てこず丁度その時近侍こと山姥切に声を掛けられては嬉し気に声音をあげ）
…それがなあ…特に思いつかんのだ。山姥切、何か案はないか（はっは、と呑気に笑いつつ困ったように眉を下げ問いかけてみて、）

（私がやっているトピック名一応書いときます。
刀剣乱舞　審神者×刀剣男子の物語
です。今一緒にやってくれる人を募集してるのでやりたい人がいたら来てください。）

＞風間

いやーこんなにも審神者や刀剣男子がいるとどんな合同演練になるか楽しみだな。
（合同演練をやる場所へ歩み寄るとそこにはもう既に先客がいるようで。其方へ近づき様子を窺がうと当然しゃがみ込む相手が気になり近づきつつ上記を呟けば「…大丈夫か？」と声を掛けてみて）

（/初めまして。椿本丸の審神者でございます！宜しくお願いいたします…！）

>all



ひゃぁっふぅぅう！スッゴい楽しみーっ、ね！‥てあれまあれま。此所何処、あれmy男士どこ行った
(　演練の為色んな審神者や刀剣男士が集う中で一人叫ぶながらばたばたと駆け出し、嬉しいのか人目さえ気にもせずに。走り出していた足は一分も立たない内に足を止めると、見知らぬ顔ばかりに少しの戸惑いに冷や汗を掻くのを裏腹に変な単語を。其れも束の間に緊張感が消えたのか、変わらず人探しをしながらも歩くペースはゆっくり乍愚痴に似た発言を　)
あー私コミュ症なんだから迎えに来てくれなきゃ‥やばい、お腹すいた。


(　／榎本丸の審神者をやらせて頂いています、逢坂佑紀です。凄く個性的過ぎたのを後悔しながらも皆様と上手く馴染めるよう心掛けていきますので、以後宜しくお願いします！　)

>主様
( / お返事遅れてしまい申し訳ありませんでした。お褒め頂き光栄です...！ 山姥切くんは他の本丸の刀剣男子でありますが、是非甘やかさせて欲しいですね。。これからよろしくお願いします。 )



>桜花さん
こんばんは、自分演練相手の審神者さんやろか？( 背後から声を掛け / 首を傾け ) えらい綺麗なお着物やね、桜柄似合ってはりますよ( ジッ ) 私、呉葉いいます。今後とも宜しゅうね( ふふっ )


>千代さん
あらあら、早う着いた思てたんやけど...( 人差し指を顎にやり )先着いてはる人いてんな。随分張り切ってはるみたいでええやないの、合同演練楽しみやね( ふふっ ) 私は呉葉いいます、あんさんは？( 首傾け )



>光忠 (椛)
張り切ってるやないの、こんな早うから( ふふっ )やっぱり合同演練、楽しみにしてたんや( 扇子で口元隠し ) せやけど、いつも通りの美味しい御飯期待してええやね？ ( 目を細め )


>all
部屋の割り当て....どうにかならへんやろか？( ハァ ) この部屋西日が強すぎて、この時間帯はいてられへんわ( 頭抱え ) 言うだけ無駄やろうし、散歩でもしてこよ ( ゆっくりと立ち上がり / 廊下へ出て )

>山姥切くん

（ / お心遣いありがとうございます、此方も失礼させて頂きますね＊ ）

（ 己に掛けられた聞き覚えのある声に振り向き ） ああ、少しでも気になる所があると直してしまう癖が僕にはあるみたいなんだ。初めまして、山姥切くん。僕は椛本丸の燭台切光忠だよ、今日は宜しくね…って、山姥切くん？
（ 眉を下げて小さく笑いながら言葉を紡ぐもすぐに柔らかな表情を浮かべれば手を差し出し / 途端に相手の様子に不思議そうに ）




>桜本丸の審神者さん

_初めまして、突然声を掛けてごめんね。僕は椛本丸の燭台切光忠（ ' 挨拶をさせてもらいに来たんだ ' と笑いかけ ）

（ / 絡ませて頂きました、よろしくお願い致します! ）




>梅本丸の審神者さん


_大丈夫かい？
（ それぞれの本丸の審神者、刀剣のもとへ挨拶しにまわっていると突然座りこむ相手の姿 / 具合でも悪くなってしまったのだろうか、と考え心配そうに声を掛けて ）


（ / 絡ませて頂きました、よろしくお願い致します…! ）

＞逢坂

くっふふ…張りきってるかと思えばなんというか面白い子だな、貴方は。（全部見てしまったのもありくすくす肩を揺らしながら話しかけ）ほれ、これを食べな。少しは腹の足しになるだろ。（懐から笹に包んだ饅頭が入っている物を差し出し）

＞呉葉

ふふ、まーな。どんな審神者や刀剣男子に会えるか楽しみにしてきたんだ。あの子たちが楽しんでくれればそれでいいんだ。（くすくす）ほお…確か、椛本丸の審神者さんだな、初めまして。あたしは千代、椿本丸の審神者さ（手を差し伸べてニッと笑って）