塚 2017-12-16 20:11:54 |
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設定とか内容と言うより、あらすじやストーリーを考えつく事の方が多くてロル練習のお題にならない。小説は書いた事がないんだけれど、書いて見ようか。
まただ。現実と見間違う程の夢を見たのは。
匂いも感触も体温も感じられる。夢の中だろうと怪我をすれば、目を覚ました時に同じ箇所を痛めている。八咫烏の兄弟、久々に帰って来た兄は元気そうで元気では無かった。弟なのに、何も判ってやれていない。兄は力を使い過ぎて飛べなくなり、人間の姿に戻っては項垂れる様に俺の方に倒れ込んだ。其れを見て抱き抱える事しか出来なかった。そこで脚の付け根から赤い液体が滴り落ちているのに気付いて、目が覚めた。
兄の状況と同じく、両脚の付け根から下が動かない。暫くすれば治るだろうが、影響を受け過ぎる。
声の高さ / 声の質感 / 声の出し方
息遣い / タイミング / 周波数 / 秒間.
どれも真似は出来る。出来るけど、本物にはなれない。本人は普通に喋るだけ、考える暇もなくその声が音が響かせられるが、俺のは所詮真似事。本人が話した事を最低でも一日は掛かって一言が発せられるくらいのもの。時間が掛かり過ぎているし、真似事だと痛感させられる事。
どんなに上手く真似を出来た所で、何か役に立つ訳でもない事に必死になってやる必要はない。唯、少し似ていたと言うだけで済ませれば良いのに暇だからと真似て見る。込み上げて来るのは切なさだけだった。
自分らしさが未だに分からない。
何をするにしても真似事だと言われてしまえば終わりで、一つとしてオリジナルさがない。人が積み上げたその上に居るのだと、気付いてないだけで本当は新しいものなど何処にもない。自分というものは何なのだろう。
中途半端な自分が好きになれなくて、変えたいと思うのに変わらなくて、また言い訳を探してる。
前にも後ろにも行けない。
上にも下にも行けない。
右にも左にも行けない。
斜め上にも斜め下にも出口はない。
全ての中間に、狭間に挟まってしまっている俺はどうしたら良いのか。
躊躇いとは何だか違う、曖昧で表現出来ない様な感じで、誰かと話して見たいとは思うのに諦めにも似たどうでもいい感じが無くならない。話してみたいと思った所で、話が続くとも限らないし変わらずこのままでも良いかと思ってしまう、感覚が混ざり合って。無理に話す必要は無いんだけれど、偶に話し相手が居たら違うのか、とか誰も居ないから少々考える。多分、話し相手が凄く欲しいって訳でもないんだろうな。毎回こう考えては話し掛けに行こうとかにはならないし、どうでもいい事を巡らせてるだけなんだろうなぁ。
突然の書き込み失礼します!
とてもステキな設定ばかりで感動です。
特に医療品の擬人化が魅力的だと感じました!
塚さんの紡ぐ物語にドキドキさせて貰いました、ありがとうございます!
。さん.
こんな場所への書き込み有難う御座います。
素敵だと言って貰える様なものになっていて良かったです。感動される程のものなのかは自分では判りませんが、俺はその言葉に感動、感謝しています。此方こそ、態々伝える為に書き込みして貰って有難うが尽きません。
これからも色々な設定などを考え、此処に残すと思うので是非、またドキドキしに来て下さい。ドキドキ出来る様な設定とか、内容を俺が書けたらですが。
実はドキドキとか良く判ってない。何でそうなるのかが判らないから、意図的に考えるのは難しいかも知れない。想像や妄想でしかないし、他の人はどう感じたり、何を求めてるのかを理解するのは簡単じゃないから考える時は何時も以上に悩まないといけないな。
まだクリスマスではなくて、イヴだけどプレゼントを貰った気分。毎年一人だから不思議。サンタさんだったのだろうか。だとすると、あわてんぼうのサンタクロースってところだな。
何にしろ、足を運んで貰った事へ感謝。
入浴剤 / 本 / 髪飾り / 着物
食器 / 煙草 / 飲み物 / お酒
趣味 / 人形 / 怪物 / 妖怪
今、パッと浮かぶのはこの程度しかないか。
浮かばない時はこういうものですら頭にないから、まだ浮かぶだけ良い。本や髪飾りの擬人化は本気で考えても良い、本の種類から性格や容姿を分けるとかして。髪飾りも簪からヘアピンまで、幅広く考えれば伽羅も多くなる。着物の擬人化はどうだろ、擬人化した人がモチーフとなった着物を着ているとか、ちょっと変わった感じに出来る気がするな。
( 沢山の人々が行き交う街の中。暗くなって来た空に、様々に彩られた電飾。唯、歩くだけでも息苦しいと思うのにそこに目眩がする様な眩しさが加わり、より一層息がし難い。何がそんなに楽しいのだろうか。意味も分からないまま歩いていると、一人の人に声を掛けられ、不意に振り向いてしまい。すると、声を掛けて来た人は寒い中、薄着で辛い筈なのに笑顔でこう述べる「 クリスマスケーキ、如何ですか? 」無縁とも言えよう自分に笑顔を絶やすことなく明るい声が辺りに響く。振り返ったものの、自分にではないだろう、隣に居たカップルにでも声を掛けたのだと思い込み通り過ぎようとし。しかし、また背後から声が飛んでくる「 ちょちょ、無視しないでよ、そこのお兄さん! 」何度無視しても着いてくる相手に足早でその場を離れ )
── 全く、君はなんなんだよ。
( 執拗いケーキ売りから逃げて来て数時間後。どうしても今日中に支払わないといけない物が有り、仕方なく部屋を出てはまた、街の中にあるコンビニへと足を運ぶ。そこには、あのケーキ売りがまだ居た。もう少しで日付けが変わると言うのに何個か残っているクリスマスケーキを店の外で、鼻を真っ赤にしながら笑い、只管売っている。呆れた根性の持ち主だなと思いつつも自分には関係がないと、見て見ぬ振りをして目の前を通ると諦めたのか声を掛けて来なかった。それで良い、クリスマスなど不要で自分には何の意味も無い事だからと、割り切った考えで今やらなければならない事をコンビニで済ませ、外へ出て。店内が暖かった所為か、外が凄く寒く感じる。そんな中、まだケーキは二つ売れ残っているのを手を息で温め乍、横目で確認し。この分だと今日中には売り切れないなと、数時間前に来たよりも人気がない街を見渡し思えば何故かまたコンビニの店内へと入り、普段は飲まないブラック珈琲を一つ買って再びケーキ売りの前に行き上記一言述べ、温かい珈琲を差し出しては言葉を続けて「 このサンタが乗ってるクリスマスケーキ、二つ。 」残り二つのケーキを指差し、つい買ってしまい。最初は戸惑っていた相手だが鼻水を垂らし乍も満面の笑みで「 はい! 」と、答えてくれる相手の笑顔を見れて、何だか心が暖かくなり )
自分には関係ないと思っていた季節もイベントも、たった一つのキッカケで全てを変えてしまう。そんな力がこういうイベント事にはあるのかなと、少々思う。実際はそんな力は何処にも無いんだろうけど、人々を変える様な何かはあるんだろうな。
一人だから小説ロルしか回せないな。小説っぽくしないと訳が分からなくなるし、話が進まないしで普通のロルから遠ざかってる。一人で勝手な小説ロルを回してた方が楽なのはあるけど、其れではいけないんだろう。独り善がりもいいとこだな。
# また次の世界で.
─ どうか、来世では生きています様に。
( 雪が降る聖なる夜。辺り一面には星が散らばり、夜空を明るく照らしている。そんな神秘的で綺麗な日の夜に己は行き場を失い、食べる物もなく今まさに命が尽きようとしていた。フラフラの身体で何が出来よう、頑張って働いても一日の食事もままならない賃金でここまで生き長らえて来たが、それも今日で終い。食べ物は疎か飲み物すらも無いこの状況は誰が見ても哀れで滑稽だろう、それでも最後の時を迎えるその瞬間まで人生を全うし己が決めた場所で息絶えよう。そう決めたは良いが、やっとの思いで辿り着いたのは古びて今は使われていない協会。雨風だけでも凌ぐ事は出来る上に若しかしたら死後、誰かが己を見つけてくれるかもしれないと、淡い期待を胸に細く痩せ細った身体に鞭を打ち協会の椅子の前例まで歩いて行き座っては上記祈りを捧げ。静かに息を引き取って )
華やかな日に悲しい物語だな。全角の練習をと思ったんだけど、半角とどちらが良いのか判らない。書きやすいと言われれば書きやすいけど、見易いかとと言われたら微妙。どちらでも良い。
今踏みしめてる足の下に、誰かいるのかと思うと自分は生きていて良いのだろうか悩む。俺の命、要りませんか。ってな、声を掛けても返って来ないだろうが、渡せるなら渡したい。生きる意味を失ってる。
お菓子な戦争.
古くから伝わるお菓子、其れは何処の国でも愛されていて、今も味を形を変えて進化し続けている。そんなお菓子が突如、人間と同じ様な姿になって世界を困らせている。
さぁ、お菓子な戦争の始まりだ ──
貴方はどちら側の人?
舞台.
舞台は日本。スイーツ軍が海外からやって来て和菓子軍の領域である日本にまで攻め入ると言う形で戦争に発展して行く。 ( スイーツ軍は偵察に来ただけで、戦争までとは思って居なかった ) 何とも迷惑な勘違い戦争。
スイーツ軍.
主に海外から来た人々。その歴史は長く、とても偉い方々にも、庶民にも愛されて来た云わばアイドル的な集団。しかし、最近は見た目だけと和菓子軍に罵られ、和菓子軍とは仲が良くない。和菓子軍の事は見た目も味も地味だと思っていて、話せば喧嘩になるばかり。
特徴 / 味もだが、パフォーマンスも大事だと思っていて見た目からも人を楽しませ、ワクワクさせる様な感じ。
和菓子軍.
主に国内に住んでいる人々。スイーツ軍同様に歴史は長く、小さい子からお年寄りまで幅広く愛されて来た云わば、伝統的な集団。だが、最近はスイーツ軍に貧相だと罵られ、スイーツ軍とは仲が良くない。スイーツ軍の事は見た目だけで、中身はスカスカだと思っていて、度々口論になる。
特徴 / 見た目よりも安定した香りや味が大事だと思っていて、パフォーマンスは二の次。素朴だけど落ち着く感じ。
その他.
何方かに所属しながらも、敵方の方に潜入している人。所謂、スパイである。マカロンの様に諸説が幾つもあったり 出身 ( 発祥 ) が不明な存在はスパイ。本来は海外のお菓子だからスイーツ軍だが、出身地が不明な為、和菓子軍に潜入する事が可能と言う訳だ。唯、和菓子っぽくないと言う理由で省かれ易さもあるので要注意。
スパイはスイーツ軍だったが、和菓子軍に寝返る事もその反対も出来る唯一の存在。
一旦休憩。
武器については後ほど書こうかと。お菓子らしく、可笑しい武器や性能や能力を考えようかと思ってるが、纏められる自信はない。書けるだけ書いて見よう。
唾を飲み込む様に、空気を飲み込む様に吐きそうになる言葉を飲み込む。俺が何か言った所で変わりはしないのかも知れないけど、其れなら言う意味も無いのと同じ事。言う意味が無いなら、吐くより飲み込んだ方がずっと楽で良い。
全てがどうでも良くて、気力が湧かない。
辛うじて設定が浮かんだら程度は何かしたい、メモして置きたい、くらいは思うけど自分の事も周りの事も全てがどうでも良く感じて偶にそれで良いのかと悩む。
羨ましいと言う感情も、いつの日にか忘れ去ってしまっていたんだな。何となく、こんな様な感じとは思うんだけど、正しいかは判らない。確かめる術がない。
── 宇宙は何も知らない。
( 遥か昔から神様は存在していて地球を創り、人々をこの世に産み落としたとされている。だけど、どの本を読んでも神様についての真実や核心に触れる事は載って居なくて、今日も図書館に足を運んでは深く溜息を吐いて。どれも信憑性に欠けるばかりか、どれが本当の事なのかさえも埋もれてしまっている現状で真実を見付けるのは簡単な事ではなく。だからと言って気になっている事を諦めるのもモヤモヤすると言うか、腑に落ちないからと毎日毎日、己が生きている地球の事や神様の神話についても沢山の本を読んで勉強した。それでも何だか己の思う答えは見つからず、まだ読んで居ない本を探しに席を立った時、図書館が閉まる合図の音楽が静かな空間に流れ。嗚呼、もうこんな時間か、夢中で読んでいたものだから気付かなかったなと思い乍、左腕にしている腕時計にチラリと目を遣り時間を確認して。閉館まで後、五分。読んでいた本を急いで棚に返してはバタバタと焦る様に外へと出るとそこで初めて寒いと感じ、ぶるりと身震いさせ、着ていたコートの襟を両手でギュッと掴み寒さを防いで。息は白く、肌を刺す様な寒さは冬を感じさせるが、正直長時間外には出たくないと足早に家へと向かう途中で頬にぽつりと冷たい何かが降って来た。一刻も早くと下ばかり見て歩いていた己はふ、と空を見上げれば今年初めての雪だ。ポケットに突っ込んでいた手を思わず出し、掌を広げると冷たい雪がゆっくりと掌の上に乗ったかと思えば直ぐに溶け消えて終い。きっと宇宙は今、己がこうして寒い中、掌を出して雪に触れている事も地球の何処かで住む人々の事も何も知らないんだろうな。と、薄ら月明かりが出て来た夕方の終わり頃、己は聴こえるか聴こえないか位の小さな声で上記をぽつり呟いて )
── 君はどうして泣いているの ?
( その言葉は何も知らない無垢なものだった。街の外れの奥にあるけもの道を通り、少し登った所にあるのは秘密基地の様なちょっと怪しい雰囲気の裏山。怪しい所為か、この場所には滅多に人が来ない事を知っていたので落ち着きたい時は此処に来ては街を見下ろし、景色を楽しんでいた。だが、今日は先客が居た様で相手の姿を見付けた瞬間、帰ろうかと悩んで居ると裏山に一つだけ設置されてある廃れたベンチに座っていた相手が泣き出し。己が泣かせた訳ではないけれど、何故だか帰りづらい雰囲気と言うか、このまま放って置いてもいいものなのか。悩みに悩んだ結果、茂みから出て相手の座るベンチまで歩いて行き、そっと横に座るや否や上記を述べて。隣へ座ったかと思えば唐突な質問を投げ掛けてくる己は凄く不気味で怪しかったのだろう、声も上げず静かに泣いていた相手は何も言わずに顔を背けて終い。何が悪かったのだろうか、己には全く理解が出来ないなと、街を見下ろし乍どうすれば良いのか考えれば徐にズボンのポケットに手を突っ込みガサゴソと漁り「 良かった。一つだけあった。 」と、呟きつつポケットから取り出したのは袋がぐしゃぐしゃになっている飴で。未だ泣き止まない相手に " あげる " なんて、ぶっきらぼうだが甘い飴を渡せばやっと相手の涙が止まり、その後日が暮れるまで二人で話をして )
ドロップス - それは甘い甘い滴。
※ ML 注意 ※
( 正月の目出度い時、人々は休みを貰って有意義な時間を過ごしているのだろう。己にはそんなイベント事は関係なく、年末年始から正月明けに掛けて溜まりに溜まった書類を片手にデスクへと足を運ぶ。はぁ、まだこんなにも残っている。と、溜息を零しながらも世の為、己の為だと言い訳をしながらも椅子に腰掛けてノートパソコンを開き、貰った書類に目を通しつつカタカタと音を鳴らし始めて。やり始めたのは昼過ぎで、現在の時刻は深夜0時を過ぎた頃。夕食と言ってもサンドイッチを二切れともう何杯飲んだか分からない珈琲だけしか口にしておらず、流石に不味いだろうと一旦パソコンを閉じようとした丁度その時だった。見知らぬメールが一通届き、不思議に思った己だったけれどまた仕事の事で上司が送って来たのだろうと安易に開いてしまって。すると、一瞬画面が暗くなった後に " この度は購入して頂き、有難う御座います。より良い生活を! " なんて訳の分からない広告の様なものが出て来て、なんだ悪戯メールか何かかと直ぐに削除ボタンを押すが、何度クリックしても消えない。「 なんだよこれ。 」と、仕事のストレスと消えない苛々で機嫌が良くなかった己は更に機嫌が悪くなり、もう消すのは諦めようとパソコンから目を離せば今度は玄関のチャイムが鳴る。次から次へと起こる出来事に腹を立てては勢い良く玄関の扉を開け「 いい加減にしろよ、何時だと思ってるんだ! 」マンションの廊下に怒鳴り声が響く。苛々していて良く確認しなかったが、扉を開けた先には少し華奢そうだが身なりは綺麗な男性が立っていて、その顔には見覚えが全くと言っていい程ない。己は訳が分からない頭の中を一度整理してから「 えっと..どちら様で? 」扉を閉めれば良かったものを、思わず相手に訪ねてから思い出したかの様に扉に手を掛け、閉めようとしたが遅かった。腕をねじ込み閉めさせまいと必死に食らいついてくる相手は変な事を言う『 あんた、さっき購入したろ?俺の事。だから来たんだけど.. キャンセルされたら困るんだよ、俺。 』否々、流石に意味が分からな過ぎる上に凄く怪しい。己も負けじと「 新聞なら間に合ってるんで。 」と適当な事を言い返して再度、扉を閉めようとするけれど見た目以上に相手の力が強く振り切れず、最終的には諦めて。 仕事で疲れていると言うのに見知らぬ相手と力比べなんて続く訳もなく、好きにしろと言わんばかりに扉から手を離せばリビングの横にあるデスクへと向かい、無言で廊下を通り過ぎ。なんの躊躇も無く寧ろ部屋が綺麗だと述べながら己の後を着いてくる相手は本当になんなのだろうか。取り敢えず、要件を聞いたらさっさと追い出してまだ残っている仕事を済ませようなんて考えて居るとまた相手が喋りだし『 あ、購入して頂き有難う御座います。 』ぺこりと頭を下げてニコニコと微笑む相手はさっき届いた変なメールの文字と同じ事を口にし、急いでパソコンを開けてメールの内容を確認すれば文字が小さくて見えていなかったが、下の右端に 疲れた貴方を癒す " 出張彼氏 " なる売り文句が書かれており、怪しさMAXの文字に己は肩を下げて。恋人は疎か女性とも殆ど触れた事もないのに何故このメールが己に来たのか、何故開いてしまったのか今になって後悔をしながら微笑む相手に目を遣り深く溜息を吐いて。もう来てしまったのなら仕方がない。どうせ多額の費用を払わねばならないのだろう、その覚悟を決めれば座る事もせず立ち尽くしている相手に片手を出し「 宜しく。 」一言述べて )
それからと言うもの、時々彼には家に来て貰っている。掃除や洗濯、身の回りの事は何でも出来る彼は忙しい己にとって大切な存在となった。
本当、気分が乗った時しか来れないし、毎回長さが変わってしまうから迷惑を掛ける。と思うと御相手様が欲しいかなと思っても探しに行こうとまではならない。週一、或いは月に一度でも良いから何方かとやってはみたい気持ちだけはある。続くかは別として、無理なく何かをしたい。即レスと言うか、書くのが遅いから即まではいかないけど、出来るだけ早く返事は書きたいタイプだからその日の内にお返事をしてしまいそうだ。と言う矛盾。
…………最近では、個人カテで也民を見かけると、ナンパ(←)したくなってしまう…。相性が合うのなら、とうの昔に参加希望を貰っているだろうから、迷惑だろうという真似はできないけれどね…。
唐突な自分語りでお邪魔しました。年が明けても最近はまだ寒いですね。主様も風邪など召されませぬよう。
ナンパですか。された事が無いのでどんな感じ何だろうな。確かに相性が合うなら直ぐ声掛けしたり、参加希望出してしまうだろうな、俺も気になったら悩みに悩んで話し掛けるかも知れないし。
お邪魔なんて思わないよ。そうだな、貴方も風邪引かない様に。俺も引かない様に気を付けるよ。
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