ゆるく楽しく心地よく《　無登録　》

>蘭丸


…うーん、それは1番いけないんだけどな…( 頬ぽり、 )ありがとうっス。( にぃ、 ／ 頭なでなで ←)へへ、喜んでるっすよ。そんなこと、って言ってもこうやって、抱きついたりしてるだけでも充分幸せだし、蘭丸とお話出来てすっごい楽しいし、気だるげだから俺も気だるげなっちゃいそ…( ぎゅー ／ 肩に埋め )

>右近さん

...絡みにくいとはよく言われちゃいます(　ぼそり　) 右近さんはガード緩そうですよね、凄く。(　じとり　)

めげないんですね。それなら紅茶を...あ、わ、私が入れてきましょうか？(　首こて　)

＞三成くん

わあ、清々しいほどに即答。（　ぱちくり　）え、全然悪くなか。まあ三成くんの意思で来てくれたって勝手に思っとるけんね。（　首傾けにへ　）な、なんて極端な考え…！ドMじゃありません！…苛められたら、苛め返すけん。（　照れ気味に視線逸らし / ふん　）

えへへ、良かよーって意味だと思うけんそっち行くっちゃん。（　ささっ / 隣に移動　 ）

（蘭丸）
>湊

あ、でも今働いてると言えば働いてることになんない？（　ぴん　）どーいたしまして。…なんか子ども扱いされてる感は否めないけど（　んー　）

それいいね！普段、気張って頑張ってるんだから俺といる時はダルダルで行こう！俺のマネしてさ（　にへ　）


（右近）
>羽菜

そう？俺は気になんないけど（　きょとり　）
ふはっ、ガード緩そうって。なんと言うか壁つくるの嫌なんだよね（　肩すくめ　）

このくらいで諦めるわけないでしょ？（　ふふん　）いいよいいよ、ゆっくりしてて。俺が羽菜ちゃんに淹れてあげたいんだ（　ういんく　）

（三成）
>八々

まずデレた覚えがねぇ（　眉よせ／無自覚　）
あー、クソ。こういうのキャラじゃねぇから嫌なんだよ。お前その顔やめろ（　照れくささに顔ゆがめ／相手の顔、片手で覆い隠し　）はっ、面白れぇ。やれんの？（　にやにや　）

言ってねぇよ。…お前、危機感とかないわけ？（　じとー　）

>蘭丸

…なんないっスね。( こくり、 )え、俺にとったら子供な年齢だと思うっすけどね。おれは23歲っす、何歳離れてるんスか。( ふふん、 ／ 未だなでなで )

蘭丸が言うんならだるーってするかっ！( へへ、 )だるだる…んーと、凭れ掛るとかっすかね。( 身体凭れ ／ ぎゅー )

＞三成くん

三成くん、まさか無自覚？良くデレてるっちゃん。（　こくこく / うーむ　）
わ、何ばしよっと…！三成くんの照れてる顔見えない！それとお前じゃなか。八々って呼んで欲しいけん、さっきみたいに。（　ぐいっと手退かし / にこ　）やれる。やれないわけがなか。（　じと　）

危機感？何に対する？（　きょとん / 首こて　）

>右近さん

それなら、良かったです (　ホッとしたように息をついて　)
壁...どうしたら、除けるんでしょう？私も...その、性格変えたいって、思ってるんです (　拳小さく握り　)

さすがです (　こく　) そういう、ことなら...お言葉に甘えさせてもらいますね？(　頬緩め　)

（蘭丸）
>湊

えー、そんなぁ（　がくり　）
そうだけど。撫でられる歳ではないと思うよ？される方は何か気恥ずかしい（　視線さ迷わせ　）

ちょっと、みーくん重いってば（　ふはっ／背中ぺしぺし　）あとはゴロゴロするとかね（　うんうん　）


（三成）
>八々

デレてねぇよ。自分の都合のいいように思ってるだけだろ（　ふん　）
なっ、調子のんな！そんな顔してねぇし、お前はお前で十分なんだよ。…やゃ、とか呼べっかよ！（　かぁあ／どもり　）ふーん、ずいぶんと自信ありげだな（　面白そうに見て　）

そりゃ、俺に対してだ。…男だぜ？襲われてもしらねぇぞ（　眉よせ／ずいっ　）


（右近）
>羽菜

内気な感じも可愛くて素敵だよ？無理に変えようとしなくてもいいと思うけど…羽菜ちゃんが変わりたいと願うなら俺がその練習相手になってあげる（　手握り／にこり　）

うん、もちろん！ミルクと砂糖はどうする？レモンもあるけど（　手慣れた様子で用意し　）

>蘭丸

頑張ってみるっす。( じ、 )
…ふふ、可愛いッスね、蘭丸。( にこにこ、 ／ なでなで ← )いつもは撫でられる側だから新鮮だ…( にぃ )

ん、ごめんごめん。( くす、 )ごろごろかぁ…蘭丸の前ではいいけどほかの人とやったらなんか悪いっすね。( うんうん、 )

>右近さん


素敵とか...私には、勿体無い言葉です。れ、練習って、どうすれば良いんですかね？(　握られた手に視線落とし　)

あ、ミルクだけ...お願いします。(　遠慮がちに伝え　)

＞三成くん

うわ、無自覚って恐ろしかー…、三成くん天然要素も入っとーと？（　むむ　）
しとるしとる！真っ赤！（　ぷくく　）ええ、呼んどるけんね、現在進行形で。八々って呼んでくれると？（　顔ずいっ / にま　）もちろんたい、この八々に出来なか事なんてなか。（　身構え / じー　）

…三成くんに？そげんことは有り得なか、男である以前に三成くんは三成くんやけん。襲ったりしないっちゃん。（　呑気ににこり　）

（蘭丸）
>湊

んー、じゃぁバイトでもしてみようかな（　こくり　）みーくん、いつものキャラと違う！これは弟扱い？むしろペット扱い？（　むむっ　）

え、それは喜ぶべき？（　きょとり　）
じゃぁ早速ゴロゴロしよ！さぁ、こっち来て（　その場にごろり／隣ぽんぽん　）

>蘭丸

お、じゃあ蘭丸がバイトしたらそこの店常連になるかも。( ふは、 )んー、弟扱いかな？( にしし、 )たまには歳上キャラにならなくちゃって思ったっス。( ふふん、 )

ちょっと待って…( 背広脱ぎ ／ 所謂ワイシャツ姿 )よしっ、ごろーんっ！( ごろっ )

（右近）
>羽菜

まずは人と慣れてることじゃないかな、緊張するのも話すのに慣れてないからだと思うし。リラックスして、ね？（　にこり　）

了解。羽菜ちゃんは紅茶が好きなの？（　紅茶を差し出し　）


（三成）
>八々

天然…？また変な属性つけやがって。俺はノーマルだ、強いて言えばクール枠（　得意顔　）
うっせぇ！何で俺がそんなことっ、…あー！クソ！…や、やゃ（　若干睨みつつ／背後の重圧に負け　）どっからそんな自信が出るんだか…覚悟しろよ？（　引き寄せ／首筋がぶり　）

信用されてるのか、男として見られてないのかねぇ…（　眉よせ　）

（蘭丸）　
>湊

本当に？ねぇねぇ、何がいいと思う？カフェとか本屋とかいいと思うんだけど（　にこにこ／ノリ気　）そっか、他のメンバーの前ではどちらかと言えば弟キャラだもんね（　手ぽん　）仕方ないなぁ、甘やかしてくれてもいいよー（　ふふん／偉そう　）

からの、ぎゅっ！（　抱きつき　）
うん、なかなかの抱き心地（　満足げに、すりすり　）

>蘭丸

カフェ…本屋…いいなっ！( にぱ )カフェで、こじんまりとした所とかでもいいんじゃないっすか？( じ、 )…ふふ、お言葉に甘えて甘やかすっス。( なでなで、 )

うわっ、じゃあ俺からもぎゅー！( ぎゅむむ、 ／ にぃ )

>右近さん

慣れる、ように... (　深呼吸し　) はい、少し、ずつ...頑張ってみますね (　ふふ　)

紅茶、美味しいじゃないですか...家族がが元々珈琲より紅茶派だったのもあって、紅茶は普段から飲んでいた、っていうことも関係してると思うんです (　こく　)

＞三成くん

クール枠は他にいると思うっちゃけん…、ツンデレ枠がいっちゃんしっくり来るたい。（　ふふ　）
ん、ありがとう。いやあ嬉しかー、あの三成くんがそげん八々って呼んでくれよるなんて。（　にたにた / 口許手で隠し　）覚悟なんて出来て…っひゃあ！な、ななな何ば、しよると！（　真っ赤 / 肩びくり　）

信用はしとるよ。ばってん男の子として見てなかわけではなく…、（　後半ごにょごにょ　）

（秀秋）


もう少しいるつもりだったが今日はここまでにさせてもらうわ。悪いな（　頭がしがし　）

えーと、湊。蘭丸がバイト始めたら報告するってよ。今日は珍しく甘えてやがったな（　くくっ　）それにしても三成のやつ中々やるじゃねぇか。食われないように気を付けろよ（　ほー／にやにや　）あと羽菜だっけ？俺も紅茶派だから今度もっと紅茶の話しようって伝言だ（　頭ぽんぽん　）

んじゃぁ、みんなまた遊びにきてくれ。今度は俺指名待ってるぜ（　くくっ／手ひらひら　）