桜木¶ アル 2017-12-15 16:12:04 |
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結彩「 大家さんありがとうっ。
んー…料理、できないんだよね…。ゆで卵が得意料理だし…( あちこちに視線を泳がせ )
わ、希ちゃんありがとう! 美味しそう…、ねえねえ食べてもいい? ( 全員の顔色を伺いながら ) 」
亜屡『台所なら…玄関のすぐ近くにキッチンっていうステッカーが貼ってある場所です!
レモン…!美味しいです!ありがとうございます!』
「、ごめんなさいっ。私、アレルギーが多くて……そのっ、めんどくさくなっちゃうかもですけど………よろしくお願いしますっ!」そっとカップケーキを還す
アリ「僕は特にアレルギーは無いよ。希ちゃん、これありがとう!(もぐもぐ)」
「みなみちゃん、そんなにアレルギーがあったら大変じゃない?(もぐもぐ)もし食べちゃったらどのくらい強く反応するの?(ごくり/首傾げ)」
(私は構わないけど、大変だったんじゃないの?・・・今まで。)
「あっ、他の人も好きな食べ物とか、アレルギーあとか、書いてくれる?料理の参考にしたいから。」
「ごめんなさい、大豆も駄目で…」
(申し訳無さそうに)
「物によって色々……、えと、例えば桃とかを食べると、発作が起きたり失神したり………」
アリ「へえ、そんなに!(驚/心配そうに)うかつに変なもの食べさせたりしちゃったら、とんでもない事になっちゃうかもね!別に普段から人に変なもの食べさせてるわけじゃないけどさ!(メモとり)」
結彩「 結彩ちゃんは食べ物のアレルギー一切ないから何出てきても大丈夫ー!
みなみちゃん大変なんだね…今まで食事どうしてたの? アレルゲンフリーのものとか食べてたの? 」
ヒナ・ヴェリューハ
16/♀
とある魔法の国のお姫様。
心配性故に仕事が遅く、国から放り出されてしまった。
ピンク色のぱっちした目に紫のツインドリル。
袖の無い赤の生地に黒のレースのフリルドレス、黒のフリルで姫袖のアームカバー。
焦げ茶のストラップシューズ。
そこそこマナーや風格はきちんとしていて品がある。
水魔法と風魔法が使える。
(/参加希望です!)
アリ「どうでもいい話だけど、昔、宗教の関係でお肉や卵が食べられないビーガンの知人が何かの生地を醤油とガーリックで味付けしてお肉みたいにして食べてたなあ。(顎抑え/ふむ、)まあ、みなみちゃんは大豆も卵も駄目だから参考にはならないかもしれないけど。
工夫すればアレルギーで食べれなかったものも食べれるようになるかも。(うーむ)マンゴーに、桃の味がする魔法をかけてみたり……」
>58匿名さん
「おやおや、こんな所にらしからぬ風貌のお嬢さんだね?(爽やかスマイル)」
>アリーゼ
…フーラ(手を翳して/周りのゴミを風で一掃
お初にお目にかかります、殿下(ドレスの両端をつまんで一礼)
>ヒナ
で、殿下?(びく)いやあ。人違いじゃないかな。(へへ、/頬掻き)なんだかいきなりキャラが相当濃いけど……その挨拶、貴族か何かのあれだよねえ。(ふむ、)まさかとは思うけど、入居希望者?(首傾げ)
いやまあ、そこは置いといて。魔法……使えるんだね。(瞳ぱっ)
>アリーゼ
…ここ、宿屋みたいなところじゃないのですか?(んむむ/首傾げ)
もう帰れないだろうし…入居希望者、になりますね(足を揃えて)どうか置いてくださいませ(一礼)
それはもちろん、…あ、もしかして(貴方も使えるのではと首傾げ)
結彩 「 なになにー、新しい入居者さん? 急に風がびゅーって吹いて周りにあったもの飛んでいっちゃったよ!
まほー? ヒナちゃんまほー使いさんなの? ( アリとヒナを交互に見ながら ) 」
> 結彩
あっ…、失礼します。突然の無礼をお許しくださいませ(丁寧に頭下げ)
使いというほど使えません…、ちょっと、だけです(ふわりと微笑んで)
希「私、部屋に戻るわ。仕事の依頼もきたし。大家さん、鍵もらっても?」
ヒナを完全スルーして鍵を受け取る。
「じゃ。夕食は各自食べて。明日の朝から作るから。」
>希
あら…(しゅん)
あ、危ないです…、そこっ(遠慮がちに手を翳して/床に出ていた棘を風で削ぐ)
失礼しました、(足を揃えて礼)
「えっ、あ、ありがとう。」
(悪気じゃなくてゼリーを取りに行こうと思ったんだけど)
「…ちょっとだけ。待ってて」
急ぎ足で階段を駆け上る。
(あれ、プリンしかない)
プリンを手にして戻る
「・・・っハァハァ…こ、これよかったら」
肩で呼吸をしながら
>ヒナ
「あー、あれっ、本気な感じ?(困惑)帰れないって……もしかして、とんでもない訳ありさん?(にへ)うん、別に拒んだりはしないよ。ただ、大家さんにちゃんと聞かないとね、(縦首振り)」
「魔法は……まあね。(耳裏掻き/目泳←)ちょっとしたものなら、だけど。
でも僕は実力より知識で勝負するタイプだから。(えへん)」
>希ちゃん
「冷たいなあ〜。(苦笑して)各自で夕飯って。桃味マンゴーでも食べてこようかな……」
>希
…プリン…(じーっ)
透けて綺麗なスプーンですね、これ(スプーンに感動←)
それでは、お恵みに感謝して。(手を合わせて)
いただきます(プリン一口もぐもぐ)
>アリーゼ
訳あり…ではないと思うんですけど…(うむう/眉間に皺)
大家さん…ですか…どなたなのでしょう?(きょろきょろ)
私もまだまだですし…勉強とかさぼって…(つられて目が泳ぐ)
知識がある方が良いと思います、私なんて脳筋のようなものですし(にっこり←)
>希
…なにこれなにこれっ、すっごく美味しいのね!
(思わず素の態度が出てしまい、プリンを嬉しそうに頬張り)
>アル
…私に至らぬ点がありましたでしょうか、申し訳ございません(深々と頭下げ)
大家さん、でしょうか?
「あーほらほら、この子が大家さん!(亜屡を指差/やめ←)凄いよねえ、一人でここの管理してるんだって!
脳筋って……(む、)まあ、脳みそは筋肉だし、魔法使いとしては適切な表現……だよねぇ。
本だけは沢山持ってきてるから勉強したくなったらいつでも聞いてね(ふふ、)それにしても、名前きいてなかったね。なんて呼べばいい?」
「ていうか基本的に皆かなりキャラが濃いんだね!(ふむ)女の子ばかり集まってきちゃったし……」
お部屋…ですか、(ふむぅ)
暮らしている身の上、どこでも大丈夫です(にっこり、)
多少ならば私の魔法でどうにかできます、なんなりとお申し付けくださいませ!(えっへん)
「へえ、亜屡ちゃんって弟いたんだ!さまっぱ君、よろしく。(にこ)」
「あ、更なる新人さん発見ー。(葵斗に手振)ようこそ、僕は入居者第一号のアリーゼだよ、アリって呼んでね。(指ぐっ)君も引っ越してきたんだね?」
亜屡『あっ…さまっぱ!遅い!ここに来て料理手伝うって言う話じゃん!』
さま『あ…あそこにまた人がー(棒読み&焦り)』
亜屡『まぁ!どんどん増えてく!』
さま『フフフ…勝った(ドヤァ)』
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