オリゆっくりでシェアハウス!

「私がやるわ。おせち料理とかも作れるし。」
すごく小さな声で↓
「・・・これから色々お世話になるわけだしね」

｢とりあえず、これあげるわ。｣
全員に小さなカップに入ったレモンゼリーを渡す
｢さっき作った余りなんだけどね。｣

結彩「 大家さんありがとうっ。

んー…料理、できないんだよね…。ゆで卵が得意料理だし…( あちこちに視線を泳がせ )

わ、希ちゃんありがとう！ 美味しそう…、ねえねえ食べてもいい？ ( 全員の顔色を伺いながら ) 」

｢どうぞ。｣
ニコっと微笑む
（/食べた瞬間倒れるとかやめて下さいね？！）

亜屡『台所なら…玄関のすぐ近くにキッチンっていうステッカーが貼ってある場所です!
　　　レモン…!美味しいです!ありがとうございます!』

「、ごめんなさいっ。私、アレルギーが多くて……そのっ、めんどくさくなっちゃうかもですけど………よろしくお願いしますっ！」そっとカップケーキを還す

結彩「 はむ…んーっ！ 希ちゃんすっごく美味しいよー！ 何個でも食べれちゃう… ( 頬を緩ませ ) 」

｢･･･よかった。｣
（アレルギーね･･･）
｢みなみさん、とりあえずアレルギー品目をこの紙に書いてもらってもいい？｣

「あっ、はいぃ！」
(ボールペンで紙に書いていく)
「えっと………まず卵、小麦…あ、それから………」

｢大豆は食べられる？｣
（基本中華がメインになりそうね。大豆が大丈夫ならかなり範囲がかなり広がるのだけれど。）

アリ「僕は特にアレルギーは無いよ。希ちゃん、これありがとう！（もぐもぐ）」

「みなみちゃん、そんなにアレルギーがあったら大変じゃない？（もぐもぐ）もし食べちゃったらどのくらい強く反応するの？（ごくり/首傾げ）」

（私は構わないけど、大変だったんじゃないの？･･･今まで。）
｢あっ、他の人も好きな食べ物とか、アレルギーあとか、書いてくれる？料理の参考にしたいから。｣

「ごめんなさい、大豆も駄目で…」
(申し訳無さそうに)

「物によって色々……、えと、例えば桃とかを食べると、発作が起きたり失神したり………」

アリ「へえ、そんなに！（驚/心配そうに）うかつに変なもの食べさせたりしちゃったら、とんでもない事になっちゃうかもね！別に普段から人に変なもの食べさせてるわけじゃないけどさ！（メモとり）」

結彩「 結彩ちゃんは食べ物のアレルギー一切ないから何出てきても大丈夫ー！

みなみちゃん大変なんだね…今まで食事どうしてたの？ アレルゲンフリーのものとか食べてたの？ 」

｢大丈夫。えっと…卵、小麦、桃、大豆、牛乳、アーモンド、オリーブ。あとは無いかしら？｣
（間違えたら大変ね。発作なんて…）

亜屡『私は別にアレルギーありませんよ!　私は昔森に住んでた時の食べた果実以外なら…多分出ないですよね(苦笑い)』

ヒナ・ヴェリューハ

１６/♀

とある魔法の国のお姫様。
心配性故に仕事が遅く、国から放り出されてしまった。

ピンク色のぱっちした目に紫のツインドリル。
袖の無い赤の生地に黒のレースのフリルドレス、黒のフリルで姫袖のアームカバー。
焦げ茶のストラップシューズ。

そこそこマナーや風格はきちんとしていて品がある。
水魔法と風魔法が使える。

(/参加希望です!)

アリ「どうでもいい話だけど、昔、宗教の関係でお肉や卵が食べられないビーガンの知人が何かの生地を醤油とガーリックで味付けしてお肉みたいにして食べてたなあ。（顎抑え/ふむ、）まあ、みなみちゃんは大豆も卵も駄目だから参考にはならないかもしれないけど。

工夫すればアレルギーで食べれなかったものも食べれるようになるかも。（うーむ）マンゴーに、桃の味がする魔法をかけてみたり……」


>58匿名さん
「おやおや、こんな所にらしからぬ風貌のお嬢さんだね？（爽やかスマイル）」

>ｱﾘｰｾﾞ

…フーラ(手を翳して/周りのゴミを風で一掃
お初にお目にかかります、殿下(ドレスの両端をつまんで一礼)