桜木¶ アル 2017-12-15 16:12:04 |
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アリ「結彩ちゃん、宜しく!……ん、亜屡ちゃんどうかした?(こく」
「孤立が嫌なら、僕の隣の208号室はどうかい?(ふふ)僕は騒音を立てるような迷惑人じゃないから安心してね。」
結彩「 アリくんよろしくねー!
みなみちゃんがアリくんの隣のお部屋なら、その隣を結彩ちゃんのお部屋にしよっかな。あ、静かにするよう努力はするからね! ( 微笑みながら ) 」
吉良 希
きら のぞみ
15歳
ツンデレ&毒舌&すこーーしだけナルシ
料理の腕前はプロ並み。
運動と日光を苦手とする。
黙っていれば人形みたいに綺麗。
黙ったまま楽しそうな様子を黙ってみている。
結彩「 …! 大家さん、アリくん、みなみちゃん、あそこに人いるよ。ねぇねぇ、こっちに呼んでもいいかな? ( 希のほうを指さしながら ) 」
アリ「本当だね、結彩ちゃん。(くるり)もしかしたら、入居者候補かもしれないね?(にこ)まずは大家さんに確認をとらないと。」
(スマホからコメントさせていただきます!)
「ここ、まだ入居者募集してるの?なら私もいいかしら。あ、私肌が弱いから出来るだけ日光の当たらない部屋にしてほしいんだけど…どう?空いてる?大家さん?」
日傘を少し傾けて黙ってじっと見つめる
「あ、りがとうございます!贅沢ですみません…。お部屋は、それで結構です、ので………。」
なんか、怖い感じの人、だな………。大丈夫、かな?
「ああの、私、みなみっていいます……。入居するなら、これからよろしく、です……!」
亜屡『あっ日が当たりにくい…二階とかどうですかね…私的には201ですかね…
あっみなみさんですね!208の鍵用意するんで少しまってて下さい。希…どっかで聞いたこと…』
結彩「 大家さんが聞いたことあってことは…希ちゃん有名人なの? ( と首をかしげながら希に問い )
あ、結彩ちゃんみなみちゃんの隣のお部屋がいいー!」
「そう、そこでいいです。えっ、別に有名ではないけど・・・プログラマーとして、なら知っているかも?」
最新のタブレットからプロフィールページを見せる
アリ「へえ、希ちゃんは有名人なんだね!(感動したように手を合わせ)僕はプログラマーって、何してるのかよく知らないけど。」
「ところで皆、明けましておめでとう!(にぱ)知り合ったばかりだけど、今年も、というか今年からよろしくねえ。
お蕎麦とか、食べるー?」
結彩「 ほんとだ、希ちゃんの名前が載ってる…! ( 目を輝かせながら )
あけましておめでとう! 今年からよろしくお願いします! 結彩ちゃんお蕎麦食べたい! 」
「明けまして、おめでとうございます!
今年も……その、よろしく、お願いします…。
(少し笑って)
ところで、皆さん。ご飯はどうしましょう…?
交代制でしょうか………?」
アリ「うーん、どうしようかなあ?(こく)僕、料理はあんまり得意じゃないんだけど……(ピコーン / 手打ち)そうだ、得意な人がやればいいんじゃない?そういう仕事はそれぞれやりたい事、得意な事を担当すればいいと思う!
あ、でも流石にお蕎麦は自分で作れるから……亜屡ちゃん、キッチンってどこ使えば良い?」
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