オリゆっくりでシェアハウス!

桜木　亜屡　♀ 15　狐と人間との半人
明るく、友好的。いつも梅干しを食べている。甘い物は嫌いらしい
シェアハウスの大家。

亜屡「ふわぁ、よく寝たぁ(あくびをした)。誰か来ない…かな?」

亜屡「ふわぁ、よく寝たぁ(あくびをした)。誰か来ない…かな?」

亜屡『…私何で同じ事いってるんだろ…　まぁいっか(』

/pf/
アリーゼ ミルレース ♂17
自称魔法使いの子孫
多少は魔法使いの素質があるようだが怠慢な性格のせいで殆ど使えない。働くことは大嫌いだが仲間思い。本が好き。

アリ「こんこん）ごめんくださあい、ここって入居者募集中？」

桐生みなみ(きりゅうみなみ
女 16才
口下手　引っ込み思案だが慣れてくると次第に笑う。
あまり積極的ではないので苛々させがち。


みなみ「あ…私、も」

亜屡『あっ…こんにちは!私亜屡って言います。
　　　入居者募集中です!是非ともどうぞ!(にっこり笑う)』

アリ「ほんとう？よかった！（にこっ）僕のことはアリって呼んでね。亜屡ちゃん、宜しく（手振り、荷物持ち上げ）」


アリ「あと、メタい話になるけどドッペルって有りなのかい？複数の人と絡むとき、同時に同じキャラがそれぞれ違う人と違う時系列で絡んだりするあれ…」

「あ…私も、お願い、します……。」少し微笑む
荷物を持とうとする»力を使いきって持てない
「…う……あの、お手数ですがアリーゼさん、持って、頂け……ますか？」

亜屡『わぁっ!二人も人が来た!ありがとうございます!(にっこり笑う)
　　　あっみなみさん荷物手伝いましょうか?』

あとトッペルは良いと思います。多分…

アリ「ぼくは大丈夫だよ、本くらいしか荷物はないからねえ。（にへ）」

「もちろん、お嬢さん。（みなみの方を向いて）部屋まで持って行けばいいかな。亜屡ちゃん、部屋はどこを使えば良い？」

あ、ありがとうございます！そんな、お二方に手伝って頂ける、なんて

亜屡『え…ああ､今､101~103と105~209位ですかね…104号室と204号室は抜いてます(苦笑い)
アリくんとみなみさんはどの部屋にします?』

Pf
小桜 結彩 ( こざくら ゆあ )
女の子 15歳

お菓子と猫が大好き。


結彩 「 あの、入居者募集してますか？ 」


( 也初めてなので、いろいろと教えていただけたら幸いです…！ )

亜屡『こんにちは!私は亜屡…桜木亜屡(さくらぎ ある)って言います!
入居者募集中ですよ!』

アリ「どういたしまして。（にこ）

うーん、じゃあ選ぶのも面倒だし、とりあえず一番最後の209番の部屋をお願いできるかな？」


「あ、入居者さん、ウェルカム！住人第一号として歓迎するよ！（どやり」

結彩「 わあっ、ありがとうございますっ。歓迎してもらえて嬉しい！ ( と頬を緩ませながら )
結彩ちゃんのことは気軽に結彩と呼んでください！ 」

亜屡『アリくん…まあ良いか。
　　　あっみなみさんと結彩さんは何処にしますか?』

亜屡『アリくん…まあ良いか。
　　　あっみなみさんと結彩さんは何処にしますか?』

わ、わたしは………余ったお部屋で十分、ですよ？
でも………あまり孤立、してると…やです