科学者サン 2017-12-13 05:41:11 |
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>ルイ
これ。あげる。
(お腹がすいているのは自分も一緒だと思い、しかし自分は飴を食べていることに同じじゃないか。と自分の中で自問自答していて冷蔵庫を見る相手を見てなにか料理でも作るのかと思い見ていたが頬を膨らましている相手を見て作らないことは分かりなにか食べ物を欲しているなと思い膨らましている相手の頬を両手で包み革ジャンのポケットから飴をだし言い)
>主様
(/あせらなくてもいいですよ!私も亀レスになってしまう事があると思うのでそこはお互い様ですよ!)
>ルイ
…ルイ?帰って来ていたのか。クッキーを作っていたんだが食べるか?…と、その前に手洗いだな。
(菓子作りに夢中で扉を開く音に気付かなかったらしい。クッキーを誰かに食べさせるため住人を呼んでこようとキッチンを出ると偶然相手にばったり出会ったため声を掛けて手招きをするも僅かに砂がついた両の手を一瞥しては苦笑を浮かべつつキッチンの扉開けて流し台で手を洗うよう促し)
(/やっと絡むことができました…!ルイさんの行動が可愛くて仕方がないです、こちらこそ面倒な息子ではありますが楽しく絡んでいただければと思います。)
>フタバ様
(/なるほどよくわかりました。詳細な説明ありがとうございました。此方の理解力が及ばなかったためにお手数をおかけてしてしまって申し訳ありません。身長と自室部屋の件、了承致しました。それではご都合のよろしい時に絡み文を投下して皆さんとの会話を楽しんでくださいませ。)
>結
貴様はいつまで此処にいる気だ…。
(図書館の扉が少しだけ開いていることに気付き、中へ入って室内を探索していれば案の定人影を見つけ。音もなく相手の背後へと近付いて行けば暇だ、との言葉に小さく溜息をつき、腕組みをして呆れ気味に後ろから声を掛け)
(/お優しい言葉に思わず涙が…。ありがとうございます、参加者様方にもまったりと楽しんでいただきたいのでレスが遅くなろうともお互い気にせずにやっていきたいと思っております…!)
>主様
(/はい!ありがとうございます!)
>ALL
ではくま吉さん、これからおやつをこっそり取ろう作戦を実行します
(くまのぬいぐるみ「くま吉さん」を抱え、語り掛けながらいるのは台所の前で、遊んでいると小腹がすいたのか菓子などを探そうと考えてやってきたが見つかれば怒られるかもしれぬと思い、ならばこっそり取ってしまおうと声をひそめながら入っていき
(/皆様、よろしくお願いします。)
>結
ビー玉ですか?
(相手に差し出された飴玉をじっと見つめ、しかし甘い香りもするので食べても大丈夫だろうと手が汚れているためその手から直接飴玉を口に入れ。口の中に広がる甘い味に満足そうに頷き一言「恩に切ります。どうもありがとう。」表情こそ変わらないもののふわりと優しげな声色で述べて僅かに頭を下げ)
>サキ
チョコレートを入れるのも忘れないでください。
(最近お気に入りのチョコレートもぜひ入れてくれと微かな微笑みを浮かべつつキッチンへ入っていき汚れた手を水で洗い流しきちんとハンドソープを付けて洗い、真っ白な泡をじっと見下ろし「綿飴…。いつか食べてみたいです。」と小さく呟き泡も流し終えれば綺麗になっただろうとばかりに相手に両手を見せ)
(/おはようございます!そんなもったいないお言葉まで頂いてしまって嬉しい限りです!愚息のいい兄貴分になってくれそうな息子様で今から今後の展開が楽しみです。どうぞ宜しくお願い致します!)
>フタバ
侵入者発見!!…てめぇどこのもんだ、御用改めだ!
(自室にて珍しく時代劇を見ていた時。階下での小さな物音に耳ざとく気づき玩具の刀を脇へ抱えて階段を駆け下り、先程まで見ていた劇中の俳優の声色を真似てぴくりとも表情は動かさず相手の背中に刀を突きつけ。「黙って物盗ろうなんざ、てめぇにゃ百年早い。…これ、どうぞ。」自分の物真似の出来に満足したのか普段通り柔らかな声色へ戻してポケットからチョコレートを取り出し相手を振り向かせてその手にそれを乗せてやり)
(/おはようございます。可愛らしい女の子が来た、と絡むのを楽しみにしておりました!声帯模写しか脳のない愚息ですが、仲良くして頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します!)
【氏名】橘 あおい/たちばな -
【性別】♀
【年齢】16
【容姿】黒髪で、胸あたりまでの長さがある。眉毛が見えるくらいの長さで整えられた前髪で、これは本人曰く、少しでも日本人形みたいな髪型にならない為の抵抗らしい。瞳は、髪色と同様に黒い。154cmと平均身長よりもやや低めで、焼けにくい体質もあり肌は色白である。運動を好まないせいもあり、体は細く筋肉も少なめ。女性らしい体系とは程遠い状態であり、幼く見られがちである。お洒落には、あまり興味が無く、普段から学校指定の黒基調のセーラー服を着用している。めったに着ることはないものの私服は基本的に淡い色か白のワンピースを着ている。化粧は特にしないが、最近やっとリップを塗ることを覚えた。
【性格】感情の起伏が少なく、自由奔放で常にぼーっとしている性格。学校生活に関しては、真面目であり、体育以外の成績は優秀である。体育は大の苦手であり、よく何もないところで躓きがちである。何を考えているか分からないと言われがちであるが、本人は感情を表に出せていると思っているので、直しようがないと諦めている。本が大好きで、学校や洋館ともに図書室に入り浸っている。オールジャンルの本を読むが、中でも推理小説が大好きであり、よく読みながら犯人考えており、夢中になると独り言を呟きだす始末である。他人に迷惑をかけるのが好きではなく、何でも自分でやろうとしてしまいがち。
【備考】両親が幼い頃に亡くなり、親戚中にたらい回しされてきた。偶然見つけた、洋館の居心地の良さと図書館が気に入り、いつの間にか003号室に住み着いた。荷物が少なく、最低限の家具しかないが、大量の本で埋め尽くされた状態になっており、お世辞にも年頃に女の子の部屋ではない。
(/>18でkeepさせて頂いたものです。人間らしくなく娘で申し訳ございません。不備等ございましたらお申し付けください。)
>ルイ
ふぁっ!?…チョコレートっ
(突然の声と突き付けられた玩具の刃物に驚き、びくりと肩を震わせるも振り向けられチョコレートを受け取ればぱぁっと嬉しそうに笑みを浮かべて「食べていい?」と目を輝かせながら尋ねて
(/かわいいだなんて、そんな、変な子ですよ←こちらこそ記憶力しか能のない子ですがよろしくお願いします。)
>フタバ
どうぞ。半分はさっき食べてしまいましたけれど。…そのチョコレート、最近好きで部屋にあと少しあるので。
(びくりと驚きを表してくれる相手に僅かながら楽しげに口角を上げて、封を開けてしまった袋を指さしてそれでも良ければ食べてくれと促し。そういえば自分も小腹が減ったな、と相手に手招きをして自身の部屋へ来るように示せば「おやつの時間です。みんなで仲良く食べましょう。」みんな、と相手とくま吉を順に指さして述べてみて)
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