主 2017-12-13 00:32:23 |
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芹澤 穂乃華様》
(/素敵なPFありがとうございます!!東堂家と関わりのある家宅にしてもらい光栄です!!
参加許可させてもらいます!絡めるのを楽しみにしてます!
No.5様》
(/お褒めの言葉光栄の至りです!PF心よりお待ち申し上げてます!
ALL》
はい、わかってます叔父さん。養子入りの話については分家の方でも議案に出てます。…はい、では失礼します。ッピ。はぁ…ん?ふふっこのリア充共め、他のにバレないように気ぃつけろよ
(校舎の屋上にて本家の頭領であり自身の叔父でもある人物から電話が来て内容はやはり養子入りの件でその事は自身の一存では決められないと話し電話を切ると深く溜息をついて寮に戻ろうとすると、東の寮の男子と西の寮の女子が仲よさそうに手を繋いでるのを見つけ、向こうもこちらの存在に気づいて気まずそうな雰囲気を出すも、軽く笑みを浮かべて他の生徒に見つからないように気をつけるように述べて屋上を後にして
『本家かぁ…なかなか今更な気もするがな。何より親父が叔父さんの言う事聞くとは思えないし』
(階段を降りながら養子入りことを考えてみて、正直自分でも思う所はあり、父親が猛反対している様子為、難しいだろうと考えて
【名前】杏奈・ブランシュ(アンナ-)
【年齢】18
【学年】3
【容姿】赤銅色のウェーブロングの髪とオレンジの瞳、タレ目で全体的にぽわぽわした印象。黒縁メガネ。
身長は168センチと高めで、全体的にふっくらしているが、特に胸とお尻のインパクトが凄まじく、その点に関しては全校の男子生徒に知らない者はほとんどいない。
威厳とは程遠いが母性を感じさせる雰囲気があるため、同学年の生徒でも年長者を相手にしているような印象を受ける。
【性格】礼節と人情を重んじ、寮長となってからは西の寮のみならず全校の生徒に思いやりをもって接する。
あまり戦闘向きの性格ではないが、戦いにおいてスポーツマンシップや武士道や騎士道といった筋の通った精神のない相手には容赦がない。
反面、信念を持っている生徒が挫折したり疲れたりしていると甘やかしてしまいがち。
【魔法属性】風
【武器】デュランダル・レプリカ、ジョワユーズ・レプリカ
フランスにおける伝説の西洋剣のレプリカ。実物には及ばないまでも、魔術を使って鍛えられているため、見た目より少し重く、一般的な刀剣よりも遥かに強靭で鋭い。
魔術との相性がかなりよく、風を纏わせたり真空波を飛ばすだけでなく、振動や超高圧などにも耐えうる。
【備考】フランスに本社を構えるブランシュインダストリーの社長令嬢で、経済学部主席。実家が軍事兵器の開発・生産も手がけている関係上、軍事に関してもある程度造詣が深い。
東堂家に関しては父親が一軍事関係者として本家当主と面識がある程度で、跡取りをめぐるお家騒動については最近まで知らなかった。
優しい人となりや経済学部主席という肩書きからは強さをイメージできないという者もいるが、西洋剣を二本同時に軽々と操る様と、風の魔法を駆使した羽根のような身のこなしから『風精(エアリエル)』の二つ名で呼ばれるかなりの実力者。
また、その名に違わず地球の裏側の噂話も知っていると言われるほどの情報通。
(/No.5の名無しです。修正点などあればご指摘くださいませ。)
杏奈・ブランシュ様》
(/ステキなpfありがとうございます!容姿端麗、情報通信、そして風精の異名を持ちながらも母性溢れる優しさ…完璧ですね!!
参加許可させてもらいます!
【名前】土師 義隆(はぜ よしたか)
【年齢】17
【学年】2
【容姿】若白髪を後ろにかきあげている。
身長は192センチ。細くも太くもないが筋肉質かつ無駄の少ない肉体。彫りが深く暗そうな鋭い目つき。瞳は茶色
服装は指定の制服の下に黒いサラシ。靴はグリーブを履き、戦闘時手にはガントレットを装着する。
【性格】自他に厳格。騎士道を重んじるが、義隆の騎士道はどのような手段を取ってでも主を守るというもの。内面が自虐的なので自分の技術の未熟さを恥じて研鑽する性格
【魔法属性】土
【武器】
西洋の素槍。
全てが金属でできていて重量級。
【備考】
ドイツの元名門騎士家で二十年前に没落済みであるベルゲングリューン家の、当主の弟である三男の妾腹。母親が日本人でかつ妾腹なのでベルゲングリューン家の継承権を与えられていない。ゆえに苗字は日本のもの。ベルゲングリューン家の恥にならぬようというよりはまだ見ぬ主の盾と槍となるために日々研鑽している。
軍事学部の生徒。
西の寮の生徒には気にかけているため厳しく接する。本人の性格と戦闘スタイルにより「人槍」という呼ばれることも。テクニックよりのパワータイプ。
(/No.6の者です。不備があればご指摘下さい。よろしくお願いします)
ALL》
はい、わかってます叔父さん。養子入りの話については分家の方でも議案に出てます。…はい、では失礼します。ッピ。はぁ…ん?ふふっこのリア充共め、他のにバレないように気ぃつけろよ
(校舎の屋上にて本家の頭領であり自身の叔父でもある人物から電話が来て内容はやはり養子入りの件でその事は自身の一存では決められないと話し電話を切ると深く溜息をついて寮に戻ろうとすると、東の寮の男子と西の寮の女子が仲よさそうに手を繋いでるのを見つけ、向こうもこちらの存在に気づいて気まずそうな雰囲気を出すも、軽く笑みを浮かべて他の生徒に見つからないように気をつけるように述べて屋上を後にして
『本家かぁ…なかなか今更な気もするがな。何より親父が叔父さんの言う事聞くとは思えないし』
(階段を降りながら養子入りことを考えてみて、正直自分でも思う所はあり、父親が猛反対している様子為、難しいだろうと考えて
(/揃ったところで改めて絡み文出して起きます!!
(/許可ありがとうございます。お褒め頂いて嬉しい限りです。 ここから絡み文出させていただきます。みなさまよろしくお願いします。)
>東堂 切嗣
さようなら。寮まででも道中気をつけて帰るのよ? さて、後は屋上ね。
…あら?東堂くん、こんにちは。 こんなところでどうしたの?
(自主的に行っている校舎の見回りの最中、校舎の最上階の廊下で生徒に挨拶をし、最後にと屋上へ向かい。 校舎内から屋上へ繋がる扉から出てくると、切嗣を見つけて声をかけ。)
>All
最近はもうかなり寒いわねぇ。 …帰ったら炬燵でも買おうかしら。
(放課後に自主的に行っている校舎内の見回りを終え、自身も寮に戻る道すがら、肌寒さを感じつつひとりごちて。 寮長という役職故、割り当てられている部屋は広いため、一般的な大きさの炬燵を置いてもゆとりは十分だろうと想像を巡らせながら。 片親が日本人とはいえ、かなり日本文化にかぶれてしまっているのは父親譲りだろうか、寒いから炬燵という発想が自然に出てくるフランス人はそうそういないということは全く意識しておらず。)
>切嗣様
あら、切嗣様。こんなところにいらしたんですね
(屋上へとつながる階段を上っていくとちょうど階段から降りてくる相手の姿を視界に捉え、ゆるりと微笑みを浮かべて歩み寄っていき。こんな寒い時期だというのに屋上で何をしていたのだろうと、そんな疑問を抱きながらもそう声をかけて)
(/参加を許可していただきありがとうございます!よろしくお願いします)
>杏奈さん
こんにちは杏奈さん。見回りかしら?精が出るわね
(西の寮生に会う用事があり、用件が済んで自身の寮まで戻る途中で見知った顔を見かけて声をかけ、彼女が日頃自主的な見回りを行っていることを知っているため今日もその帰りなのだろうと考えれば微笑み浮かべ労いの言葉をかけて)
>芹澤 穂乃華
芹沢さん、こんにちは。 これくらい大したことないわ。芹沢さんの方こそ、何か西の寮に用事だったのかしら?やんちゃな子につっかかられたりしなかった?
(見回りは労働というほどでもない習慣になっているといった様子で返し。 夜叉侍従と呼ばれる実力を持つ穂乃華といえど、東の寮の生徒と見れば襲いかかるような生徒も少なからずおり。杏奈は穂乃華の実力を聞き及んではいる上、見たところ怪我もないため心配はしていなかったが、相手をする手間をかけさせてはいないかと問い。)
ええ、ちょっとした交渉をしてきたの。でも安心してちょうだい、野蛮なことは何にもしてないわ、お召し物が汚れたら困るもの
(あくまでも今回の目的は交渉であってそれ以上の他意はなく、相手の心配しているような争いに繋がるようなことも何一つとして無かったと、緊張感の全く感じられない飄々とした調子で言ってのけ「無用な争いをしないで済むならそれが一番いいんだけれどなかなかそうはいかないわね」そう言って相変わらず柔らかな笑みは崩さずにゆるりと首を傾げて)
杏奈・ブランシュ》
杏奈か…いや、身内のゴタゴタに巻き込まれててな…
(声をかけられ顔を向けると同級生で西の寮長である相手を見つけて、どうしたのかと尋ねられると自身のスマホを見せて上記を述べて、情報力のある相手ならもう察しがつくだろうと思い
『それよりせっかくこんな所であった訳だし、どうだ?一戦交えるか?』
(とこの学園で自身が認めてる数少ない好敵手を前にして闘志が湧いたのか、自身の刀をに添えて一線を申し込み
(/早速の絡みありがとうございます!何かやりたいシチュエーションはありますか?
芹澤 穂乃華》
本家からだ。そんな事より穂乃華、様付けと敬語はやめろって。それに俺は跡取りに決まった訳じゃない。
(階段を降りていると自身の寮の服寮長であり、東堂家に仕えてくれている友人に声を掛けられると本家の方から連絡があったと伝えて、少し困った顔をすれば相手に自身に対して様付けで呼ぶ事と敬語を使っている事に物申して
『…それと寮の幹部を今晩集めてくれ。親父から連絡があった。東堂家の傘下の人間が殺し屋を雇ったらしい』
(真剣な顔付きになれば、どうやら自身が本家に迎えられる事に反対する東堂家の傘下の人間が殺し屋を雇ったらしくこの事で話す事があると、今晩東の寮の幹部を集めるように述べてくれ
(/絡みありがとうございます!穂乃華様の方でやりたい事はありますか?
>切嗣様
本家から…それではいよいよ事が動くんですね。私たち芹澤家は切嗣様が次期当主となるべきだと考えています、そして私はそれをそばで支えるようにと…不敬な態度をとれば私が一族から抹殺されてしまいます。尤も…一族の言いつけがどうとか関係無く私は切嗣様を敬愛していますが
(本家からという短い情報だけである程度の事情は察し、ならばついに自身も芹澤家の一員として彼のために働く時がやってきたということかと小さく意気込んで。敬語や呼び方に関する彼からの苦言にはさらっと抹殺などといった物騒な言葉を用いて自分の一存では決められないと肩を軽く竦め言ってのけるが、一族の考えとは別にして考えても自分が仕えるべき主君として相手を理想的であると思っていることには変わりないと、クスッと笑い)
…あらあら、それは穏やかではないですねぇ…わかりました、その程度はお安いごようです。勿論切嗣様の身辺警護もより一層気合いを入れてそつなくこなしていきますので、私にお任せください
(いよいよもってきな臭くなってきた情勢にも、どこか緊張感のない暢気な口調で応え、それでもそんな口振りとは裏腹に相手の為ならば粉骨砕身の覚悟で働く心づもりでいるようで)
(/このまま雇われた殺し屋との戦いからお家騒動の解決までのストーリーをじっくり楽しみたいと思うのですがいかがでしょうか?)
穂乃華》
当主ねぇ…養子入りと同時に縁談が来た時点叔父さんの企みはある程度予想はつく。本当に継がせたいのは俺じゃない。次に生まれるガキが目当てだろ
(相手が時期当主に相応しいのは自分だと信じて疑わない姿勢に対して溜息をついて、養子入りに続いて縁談の話を持ち込まれた時に本家の目論見は理解していていて、本当は自身ではなく自身の縁談の相手の間に出来た子供に継がせようと考えているのであろうと述べて
『…俺の問題に他の奴は巻き込みたくない、俺はしばらく寮を離れる。寮は幹部に守らせるつもりだ…杏奈に事情を話せば西の連中も俺の留守を狙うような下衆な真似はしない。本当はお前に寮を守って欲しかったが…断ってもついてくるだろ』
(自身のせいで他の関係のない生徒を巻き込む訳にはいかないと、自身は寮を離れて幹部に任せる事にしたと相手に伝えて。本音を言えば一番信頼している相手に守って欲しかったが、この様子だと付いてくるのは間違いないと述べて
(/了解しました!ではしばらく流れに任せる形で!敵の強さなのですが、小物数名と強敵2人程で考えてます!
【名前】アーサー・オズワルド・ブライトマン
【年齢】17
【学年】2
【容姿】頭をすっぽりと覆う西洋鎧の意匠を持つフルフェイスの仮面を被っており素顔は不明。口元は開閉機構がついており食事などに不便はなさそうだが、目の当たりにはスリットすらなくどうやって周囲を認識しているのかも不明。項のあたりから腰元までにビルプラチナブロンドがなびいている。身長は180cm程度、背格好は普通だが若干細身にも見える。服装は制服で両手には防刃手袋に薄い金属板を付けたような簡易ガントレットとでも言うようなものを装着している。
【性格】合理主義者であり、必要ならばどんな手段でも肯定しうるという非情に徹した青年。本来は騎士道精神などには微塵も興味がなく、そう振る舞っていなければ面倒事になるからと演じているに過ぎない。
【魔法属性】土
【武器】
無限剣:無銘
普段から腰に下げている片手半剣。鍛造されていることを除けばごくごく普通の剣であり、装飾すらない実用性に特化したような剣だが、柄の部分に赤く輝く宝石が埋め込まれている。この宝石こそがこの剣の真価であり、この剣を無限剣と呼ばしめている。この宝石は「複製」の術式が組み込まれた魔法石であり、所有者の魔力が尽きるまで、魔法石以外は全く同じ剣を生み出し続けることができる。つまるところ究極の消耗品。
【備考】
イギリスで海運業を営む超大手企業を中心としたブライトマン財団の本流の家系に生まれたいわば御曹司。経歴に箔をつけるために留学してきた留学生。女王陛下に使える騎士としてならば騎士なのだろうとこじつけて自分を納得させているが内心は不本意であるようだ。
被っている仮面は実はアレルギー対策。ひどい花粉アレルギーがほぼ一年を通して発症しているため、その対策として被っている。デザインは完全に趣味。
所属は経済学部で寮舎は西。剣術は上位30位以内に入る程度だが柔術や合気道といった相手の力を利用する格闘技を織り交ぜた独特の戦法を取り、相性次第では上位陣をあっさりと打ち倒すこともある。剣術の技量だけでみると名前が上がることすらないが総合的な戦闘能力では十指にが入る技巧派。
留学生であるためか現代文や古典の授業の成績が壊滅的であるため主席の座からは程遠い。
((参加希望です。このようなもので問題ないでしょうか
(/すみません。事情があってこのトピックから抜けます。こちらでは無くリアルのほうの都合です。皆様迷惑かけました。すみませんでした)
アーサー・オズワルド・ブライトマン 様
(/大変申し上げにくいのですが、当トピの募集キャラは
西の寮
寮長…3年一名♀
副寮長…2年一名♂
東の寮
寮長…主がもらいます。
副寮長…2年一名♀
のみでございます。申し訳ございませんが参加許可致しかねます。
>芹澤 穂乃華
大事ないならよかったわ。 そうね、競争相手と敵対組織を勘違いしてる子がいて困っちゃうわね。
(お召し物が汚れたら困るというセリフにフフッと笑みをこぼしつつ、続く言葉に同意し。 「学園側もこの問題には手を出したがらないし、私がいちいち世話を焼くのも違うと思うし…っと、余計なこと話しちゃったわね、ごめんなさい。」と、悩みが口からつらつらと出てくるのを止めて詫びを入れ。)
>東堂 切嗣
そっか、お家で揉めてるんだっけ。
(情報は入ってきているとはいえ、それ以上首を突っ込むのは図々しいと追求せず。 勝負の誘いに対しては、嫌な顔をしそうになるのをこらえ、「…武道場で、訓練用の武器でという条件でいいのなら。」と、寮長同士の試合が人目につくことの影響など、特に切嗣の愛刀の受け流しても得物が削れていくほどの切れ味を考えて提案し。)
(/杏奈の実家の会社は兵器開発はしていますが戦争の助長はしないというスタンスを考えています。敵対している死の商人の会社の関係者が生徒にいて、密かに両同士の争いを助長していて、二人が戦っている最中に襲撃してくるというのはどうでしょうか?よろしければ敵はスレ主様が出していただいて大丈夫です。)
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