赤犬神 2017-12-11 14:42:09 |
通報 |
今日は色んな夢を見た。何か俺がいつもより口悪くなって「いいかテメェら!!この横丁を守るために、俺は全力を尽くす!!
テメェらも無理はせず適度に頑張れ!!いいか!!絶対に無理だけはすんな!
もしピンチになったら俺を呼べ!絶対に守ってみせる!!!」って言っとった。
ハハッ・・・何を言ってんや俺は・・・www
他には俺がお母さんになっとったような気がする。御三家が幼稚園児の子供やった。
それで芭蕉さんに人魚姫の本を読み聞かせとったら「人魚姫ちゃんが可哀そう・・・」って涙目になっとったけん
「芭蕉ちゃんは優しい子ねぇ・・・でも大丈夫よ芭蕉ちゃん!ママ(俺)がね、人魚姫ちゃんは
天国で素敵な王子様と出会えるように魔法をかけたからね!人魚姫ちゃんは今頃、天国で幸せに暮らしているはずよ!」って言った。
そしたら「本当・・・?だったら、私凄く嬉しい!人魚姫ちゃん幸せ!」って言って天使やった。
曽良君は字を綺麗に書く練習をしよった。
曽良君「お母さん、嘘付かないで正直に言ってください。僕の字はどうですか・・・?」
俺「え、上手っ」
曽良君「・・・」
俺「いや、ホントホント。ママビックリした・・・w正直言って、ママの字より上手いよ~」
曽良君「僕、もっと頑張ります」
俺「それ以上頑張ったら、ママの字下手過ぎて馬鹿にされちゃうよ・・・w」
閻魔様とは一緒にボール遊びをしよった。
閻魔様「ママ~!投げるよ~!」
俺「いいよ~!ドーンと来て~!」
閻魔様「エイッ!」
俺の顔面に見事にヒット。
俺「ぐおぉ・・・」
閻魔様「ママ!!大丈夫・・・?」
俺「だ、大丈夫よ閻魔ちゃん・・・ママね、こんくれぇじゃへコたれんからね・・・w」
閻魔様「痛いの痛いの飛んでけええ!・・・ママ、まだ痛い・・・?」
俺「おおっ!何かママ、痛いのなくなっちゃった!(ホントはまだ痛いです)ありがとね!閻魔ちゃん!」
閻魔様「ホント?ママ痛いのなくなった!!ワーイ!」
俺「うんうん。閻魔ちゃんのおかげやよ~でも、ママにはね、痛い痛い鬼さんが付いているんやよ~」
閻魔様「痛い痛い鬼さん?」
俺「うんうん。やけん、閻魔ちゃんが今、痛い痛い鬼さんの眠りを起こしちゃったんやよね・・・」
閻魔様「えぇ・・・」
俺「でもね、次にボールを投げる時に優しく投げたら、痛い痛い鬼さんは眠ったままやけん、
優しく投げてくれると嬉しいな・・・w」
閻魔様「うん!分かった!痛い痛い鬼さんを起こさないようにするね!」
俺「ありがとね。閻魔ちゃんは偉いね~」
鬼男君とは絵を描きよった。
俺「鬼男ちゃんは何の絵を描いとる?」
鬼男君「狐さんの絵・・・でも、上手く描けなくて・・・」
俺「そっかそっか~・・・ちょっと、ママも描いてみていい?」
鬼男君「?・・・うん」
俺「よ~し。狐さんの絵は久しぶりに描くな~ここの毛をこうして、耳の毛も細かく、だがリアル過ぎるのはNG・・・よし出来た」
鬼男君「ワァ・・・!可愛い狐さんだ!」
俺「鬼男ちゃんも練習すれば、もっと上手くなるよ。鬼男ちゃんは頑張り屋さんやけんね」
鬼男君「お母さん・・・ありがとう。僕ね、大人になったら、お絵描きをする人になりたい」
俺「そっかそっか~ママも絵は大好きでね、将来はイラストレーターになりたかったけど、その夢を叶える事は難しくて・・・」
鬼男君「お母さん・・・?」
俺「ハッ・・・!な、何でもないよ鬼男ちゃん!まぁ、頑張り屋さんの鬼男ちゃんなら何でもなれるさ!
無理だけはせずに、頑張っていこうね!」
鬼男君「うん!」
妹子とは一緒に買い物をしよった。
俺「え~と・・・今日は豚肉でも作るか。明日は秋刀魚を作りますか」
妹子「お母さん。荷物、持つから」
俺「ん?ありがとね~でも、大丈夫大丈夫。これね、ちょっと重たいけん、妹子ちゃんも疲れると思うよ」
妹子「ううん。大丈夫。お母さんがいつも持ってるから、僕もお手伝いしなきゃ」
俺「妹子ちゃん・・・(ジーン)じゃあ、このお菓子の袋を持ってくれる?後はママが持つけん」
妹子「うん。分かった。よいしょ」
俺「妹子ちゃんが手伝ってくれるけん、ママ凄く助かるな~そうだ!手伝ってくれたから、
お菓子一つだけ買ってあげる!何がいい?」
妹子「大丈夫。何かしただけでお礼をもらえると思ったら、これから生きていけないから」
俺「いや、めっちゃ現実見とるやんwwwwwww」
太子とはペットショップに行った。
太子「ママ!ワンちゃん!ワンちゃんがいる!」
俺「お~可愛いワンちゃんやね。太子ちゃんは、どのワンちゃんが好き?」
太子「この白いワンちゃんが好きかも!」
俺「おっ。可愛いな~」
太子「でもワンちゃんは全部大好き!」
俺「太子ちゃんは犬が大好きやもんね~ママも犬が大好きやよ」
太子「うん!私がもうちょっと大きくなったら、飼いたいな~」
俺「太子ちゃんは偉いね。今飼いたいとか言いださんけん。太子ちゃん偉いけん、ワンちゃんのお世話の仕方をちゃんと勉強して、
太子ちゃんがワンちゃんをちゃんと育てられる心を持てたら、飼おっか」
太子「え!?ママいいの!?」
俺「うん。いいよ。でも、毎日散歩とか餌やり出来るかな~?w」
太子「私、それが出来るように頑張るから!だから、ママは私が成長したのを見てて!」
俺「うんうん!了解です!ママはいつでも、太子ちゃんを見てますけんね!太子ちゃんの成長が楽しみやな~」
まぁ、とりま幸せな夢でしたわ。他にも皆でちょっと昼寝したり、つみきで遊んだり、
外に散歩しに行ったり、ホントに幸せでした。
月兄ちゃん
ホント天国やなwまぁ、良い母親になれたかどうかは分からんけど・・・w
俺は太子達と一緒に居れて幸せでしたw
太子達の子育ての夢をまた見た。だが、料理もあんま出来んし、洗濯も失敗だらけ、掃除はまぁ出来るばってん、
駄目やな~コリャ。母親失格じゃあ・・・
母性本能がヤベェな。もう一回寝よっと。
レイ
久し・・・それな・・・マジでヤベェよ・・・今やっとる窓の方法、やっぱ二人でじゃねぇと
駄目なのか・・・?妹を誘ってやってみるか。駄目やったら、他の方法に移るか。
てゆーか、今日の夢はヤバかった。
体育の授業を受けとったんやけど、クラスの女子達からこう言われとった。
女1「ねぇ、暁さん。ちゃんと跳び箱出来んの?ww」
俺「跳び箱を1段も飛べない俺ですよ?」
女2「え、ダッサ~ッwww跳び箱1段も飛べないとか、ヤバくね?ww」
俺「はいはい」
女3「前々から思ってたんだけど、お前私達と一緒のグループだから目障りなんだよ。早く消えろよブスが」
俺「貴方達の顔面より俺の方が、神様からもらった宇宙一顔が整った超絶美少女だと思います」
女4「うわぁwwwキモッww4ねよw」
俺「いや、どさくさに紛れて4番目に出てきた奴、お前誰やし」
女5「ホントキモイわw近づくだけで吐き気しちゃうほどww」
俺「いや、お前も誰やねん。それと近づくだけで吐き気するなら、近づくなよw
何故そっちから近づいてきてんねんwあ、もしかして構ってちゃん?www構ってちゃん?wwww」
区切る。
トピック検索 |