赤犬神 2017-12-11 14:42:09 |
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はよ~今日は場面が色々と変わる夢を見たわ。
一つ目は、俺が血まみれになったり肩が脱臼したり殴られたりしながらも、誰かと戦う夢を見た。
男ん人と戦っとって、「もう降参したらどうだ。降参して大人しく私の言う事に従え」って言われとったけん、
「絶対に負けるわけにはいかねぇんやよ・・・守りてぇもんがあるんやよ・・・!」って
言っとった。何を守っとったかは詳しくは忘れたけど、人を守っとった。
区切る。
二つ目の夢は女ん子を助けた夢。橋から落ちそうになった女ん子を急いで助けた。
それでその女ん子は「助かった・・・ありがとう(ニコッ)」って礼を言ったけん、何か人を助けられてよかった。
そして次は公園の遊具で、ぶら下がるやつがあるんやけど、そこにぶら下がっとった男ん子が落ちて痛そうにしとったけん、
急いで声かけて手当てしよった。
区切る。
次は俺がプールに入る人達を見守る仕事をしとった。そん時に部下組が出てきた。
俺は普通に見守りを続けよったんやけど、そん時に親子さんが来た。
お父さん、お母さん、10才の男ん子一人、5歳の女ん子一人、2歳の女ん子一人。
その親子さんには2歳の子供がいたんやけど、俺ん見守っとったプールは2歳の子供は入れんやった。
やけん、俺がその親子のお父さんとお母さんに、こう言いよった。
俺「お客様。大変申し訳ありませんが、こちらのプールは3歳以下のお子様は入れません。
もし入る場合は、その3歳以下のお子様を誰かに預けなければいけないのですが・・・」
区切る。
お母さん「何で誰かに預けなきゃいけないの?」
俺「お子様が迷子になったり、誰かに連れ去られる可能性があるからです」
お母さん「この子は良い子だから、そんな事はないわ」
俺「ですが、まだ2歳という年齢ですから、一人で置いていかせるのは危険だと・・・」
お母さん「じゃあ貴方が見守りなさいよ!!(母親ブチギレる)」
俺「お、落ち着いてください・・・私はここのプールで遊んでいただけているお客様を見守る役目を背負っていますから、
その子を預かるのは少し難しい事かと・・・」
母親「役に立たないわねぇ!!私はこの子を信用しているの!一人で置かせても大丈夫なはずだわ!」
俺「ですから・・・」
母親、俺をプールに突き落とす。
区切る。
俺「!!??」
母親「全く!!貴方がいけないのよ!!ここのルールなんて知らないわ!いい加減にしなさい!!」
俺ついにキレる。
俺「いい加減にしなさい・・・?それはこっちのセリフですよ!!!こんなに小さなお子様を一人で待たせておくとは、
どうゆう神経してんですか!!!?その姿は俺から見たら母親失格です!!」
母親「んまぁ!!なんて口が悪い子かしら!!お~怖い怖い!!」
俺「ここは貴方だけのプールではないんです!!!他のお客様も楽しめるようなプールなんですよ!」
母親「他の客も楽しめるプールなら、この子(二歳の女ん子)は楽しめないじゃない!!」
俺「こちらのプールはお客様の安全も考えてのプールなんです!ルールを守っていただかなければ困ります!」
母親「馬っ鹿みたい!!このプールを作った奴は頭がおかしいのね!!ねぇ、そこの男子!!(妹子)
この従業員の事どう思う!!?」
妹子「え・・・?僕は、皆さんが楽しめるプールがいいかと・・・ですが、従業員さんの言う通り、ルールは守っていただかなければ
困りますね・・・」
母親「キーッ!!!(母親発狂)クレーム付けてやるわ!!!〇ね!!」
俺「お客様!!文句は俺に言ってください!他のお客様を傷つけるような発言はおやめください!!!」
こんな感じの夢でしたわ。
おそ松さんって、面白いしシリアスな話もあるし、泣ける話もあるし、何か心が温かくなる話もあるし、
ホント最高やな。まさに神アニメですわ。
あ~!!!昨日DVD屋行った時におそ松さん借りてくればよかったああああああああああ!!!
しゃあない・・・来週借りてくるか・・・ギャグ日も借りてくればよかったかな・・・
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