赤犬神 2017-12-11 14:42:09 |
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月兄ちゃん
いいね~ちなみにイジめられとる現場に遭遇した時。
愛ちゃん「おい。お前ら何やってんだよ」
女子1「あぁ?こいつがノロマだから教育してやってんだよ」
イジメられとる子「ヒッグ・・・ウッ・・・ウッ・・・」
愛ちゃん「完全にイジメじゃねぇかおい」
女子2「え~何コイツ~超ウザいんですけど~」
女子3「やっちゃおうよ」
女子1「そうだな」
愛ちゃん「かかってきな」
3分後
愛ちゃん「この程度か」
女子123「ッ・・・!!覚えておきな!!」
逃げる
愛ちゃん「おい。大丈夫か?」
イジメられとる子「え・・・?あ、あの・・・ありがとうございます・・・」
愛ちゃん「礼なんていらねぇよ。それより、あんた名前は?学年は?教室まで送ってやるよ」
って感じです(^O^)
月兄ちゃん
姉御です(^O^)
強気で男勝りやけど、サラッと優しい一面も見せる。それが愛ちゃんです。
ちなみに月兄ちゃんと愛ちゃんが友達になった時。
朝
愛ちゃん「よぉ。月。元気にしてたか?まぁ、昨日会ったばかりだけどなw」
飯の時
「月~一緒に飯食いに行こうぜ。あたしこの前、めっちゃ美味いお好み焼き屋見つけたんだ~」
落ち込んだ時
「なぁ、最近大丈夫かお前。無理すんなって。お前は頑張り過ぎなんだよ。少し休め。
ん?今は休めない時期?ハァ・・・お前んとこの職場の連中と環境はどうなってんだよ・・・
ほら。来いよ。膝枕してやるからさ」
月兄ちゃん
いいな~(^O^)
犬カフェはないのかね?(たぶんねぇ)
優子ちゃんと萌ちゃんも書き込みます!
まずは優子ちゃんから。
朝
「あ、月見草君おはよう!体調は大丈夫?今日も無理せず適度に頑張っていこうね!(ニコッ)」
飯の時
「月見草君。お昼どこに食べに行こっか?私のお勧めは、すぐ近くにあるお寿司屋さんと、
たこ焼き屋さんと、ハンバーグ屋さんで・・・あ、ごめんなさい!
月見草君の意見も聞かなきゃね!月見草君はどこに行きたい?」
落ち込んだ時
「大丈夫?・・・ううん。大丈夫じゃないよね。ゴメンね。こんな時、私何にもしてあげられなくて・・・
私駄目な子だから、月見草君の事、励ます事くらいしかできない・・・
月見草君は偉いよね。いつも頑張ってるんだから。でも、限界だってあるよね・・・
何もできない私だけど、いっぱい甘えていいからね。私は月見草君の事大好きだよ」
月兄ちゃん
マジか!!犬めっちゃ大好き(^O^)
あ、萌ちゃんいきます!!
朝
「おはよう月君!今日は授業が苦手なものばっかで大変だよぉ・・・(汗)
でも、月君が頑張るなら、私も頑張らなきゃいけないね!今日もはりきって頑張ります!」
飯の時
「私もうお腹ペコペコ・・・w近くに美味しいお店ないかな~あ、月君のお勧めのお店ってある?
私、月君のお勧めのお店に1票入れちゃうよ!お勧めに自信がない?
関係ないない!月君の好きなところでいいよ!一緒に行こうね!(ニコッ)」
落ち込んだ時
「月君元気ないね・・・色々と忙しい?そうだよね・・・私みたいな子と違って、月君は
頑張りやさんだから、疲れちゃう時もあるよね・・・無理に元気出してっては言わないよ。
でも、私は月君の笑顔が大好き。優しくて、話題も上手で、いつも真面目な月君が大好き。
だから、元気になるまで、私にいっぱい甘えてもいいんだよ?元気になったら、また楽しい事やろうね。
今日は月君の大好物でも作るからね。だから、それで少しでも笑顔になってくれたら嬉しいな・・・」
はい!どの子のセリフが好きでしたか!?
月兄ちゃん
ほうほう。という事は、タイプでは愛ちゃん推し、言葉では萌ちゃん推しというわけですか?
ファイトです!俺も頑張ります!
赤さん
そうかも?自分でもどんな子が好みかあんま分かってない(^^;
もう寝ます
おやすみー (:3[___]
月兄ちゃん
ほうほう。まぁ、色んな子がおりますからね~少しの間、このコーナー続けます。
おやすみ~
とりま、眠れんので暇潰しに、愛ちゃん達のコーナーを。
愛ちゃん「あぁ?お前ら何言ってんだよ。月の事を一番愛してんのは、あたしだよ。月は絶対に渡さねぇよ?」
優子ちゃん「私は確かに、愛ちゃんや萌ちゃんに比べたら、何もできない・・・
でも、月見草君の事を愛する気持ちは誰にも負けない!!」
萌ちゃん「えぇ・・・私の月君への愛は無限大だよ?私は月君のお嫁さんになりたいな・・・」
愛ちゃん「はぁ!!?何勝手に嫁発言してんだよ!!月はあたしのものだ!」
優子ちゃん「ムッ・・・私の方が月見草君の事愛してるもん!」
萌ちゃん「いや、私の方が絶対に勝っている・・・月君を幸せにできる自信はある・・・」
愛ちゃん「だったら、直接月に聞こうぜ。誰が一番良いのかを」
優子ちゃん 萌ちゃん「いいよ」
愛ちゃん「月。あたしはお前を世界で一番愛してる。絶対に月を守ってみせる。男勝りなあたしだけど、あたしを選んでくれるか?」
優子ちゃん「月見草君。私は月見草君の事が大好きだよ。私は月君のためにいつも頑張るからね。こんな私だけど、選んでくれる?」
萌ちゃん「ねぇ、月君。私はいつも月君の味方だからね。私は月君から幸せにされる側じゃなくて、
月君を幸せにする側になりたい。ドジだから迷惑がかかっちゃうかもしれないけど、私を選んでくれる?」
勢いで書き込んでみたら、何という事に・・・俺って、深夜のテンションはクルクルパーの状態に
なりますので・・・
うん・・・うん・・・読み返せば読み返すほど、クソみてぇな妄想文を書き込んでしまった・・・
太子の画像でも見て寝よう・・・
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