2017-12-10 18:28:06 |
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成る程…、敢えてその後に焦点を当てるのも楽しそうですね…?!
しかしやはり、ハリーやロンの様に同じ汽車の中で出会う、若しくは横丁で出会うと言った物から紡がれる物語もとても楽しそうですね…。
此方としては是非学生のわちゃわちゃをしてみたいので、入学当初から、若しくは卒業間近でもいいかな?と思っております!
かしこまりました!
学生時代からやるのであれば、個人的にではあるのですが、賢者の石で初めてあの世界を目にした時のワクワク感を描きたいと思っているので、入学当初からやらせて頂きたく思います…!進行的にはトントンと時間を飛ばしていくのは問題ありませんので、是非そのようにお願い致します!
あぁあ〜!わかります!矢張り初めて魔法界に入るあの瞬間は何者にも変えがたいですよね…!
時間枠についてはハリーたちと同じ時間軸、親世代、若しくは祖父世代か子世代、そのほか…どこら辺に致しましょうか? また、仲良くやる上で同じ寮が良いと思うのですけれども、どの寮が好きなどありますか?
ね!ね!同じ意見で安心しました〜!
原作のストーリーは絡めますか?それとも、飽くまでキャラ(教師等)を拝借するだけにするか…。
寮ですね。キャラ的にはスリザリンも結構好きなのですが、自分がやるとなると、他三寮の方がやりやすいかと思います…!獅子なら明るく賑やかな、鷲なら知的で穏やかな、穴熊なら温厚でのんびりした雰囲気になるんじゃないかな、というイメージです。どういったのが良いでしょう…?質問を返すような答えになって申し訳ありません;
そうですね…絡めるのも楽しそうですが此処は矢張り教師のみの拝借としてみませんか?特にヴォルデモート達が力を増してきた頃の少し闇に差し掛かった時代等だと特に…!
先程の意見とは変わってしまいますが、勿論他の寮でも素敵だと思います…!鷲と獅子ならば勉強を教える鷲と天真爛漫な獅子、蛇と穴熊ならば正反対ながら仲良くする二人…、組み合わせは様々ですし、どんなものでも素敵ですね…!同じ寮で考えるのならば私は矢張り!是非獅子をお勧めします…!
そちらの方が有難いです…!原作に沿わせるとどうしても中盤からシリアスになってしまうので、キャラのみ引き継ぎというのが良いと思います!となると、やはり子世代の先生が馴染み深いので子世代が良いかと思いますが如何でしょうか?
なるほど〜…悩んでしまいますね…。やはり、ハリーとロンのように同室でわちゃわちゃ!談話室で暖炉に当たりながらのんびり!というのに憧れるので、獅子で同寮が良いです…!
成る程、同じ様な意見を頂いて安心しました…!勿論、子世代の先生のみを引き継ぐ形で進めていきましょう。
分かりました!それでは、プロフ作成なのですけれども、どの様な子が好み、はたまた苦手でしょうか? それから、此方は恋愛感情は段々と芽生える方向で考えておりましたが、いかがでしょうか?
はい、宜しくお願い致します!
苦手なのはネガティブ過ぎる子(いつも前向きな子が自分だけに弱音をポロっと吐いてくれるなどはトキメキます!)、その他は基本的にストライクゾーンが広めなので問題ありません。恋愛感情についても把握致しました、宜しくお願い致します!
此方もPFを作ろうと思うのですが、いくつか質問を……
・性格/容姿に関する好み等
・幼馴染にするのであれば国籍
・マグル/純血/混血については(自由?純血の方がお金に融通が利いて買い物しやすいかな、くらい)
また、そろそろ睡魔がやって来まして、次の御返事は恐らくPFをもって明日になると思われます。折角早いレスポンスを頂いているのに申し訳ありません!
分かりました。此方も同じく睡魔が襲ってきておりますので、誤字脱字のない内に睡眠に入らせて頂きますね。
性格は同じく前向き、妙に高圧的でなければ大丈夫です!
国籍は別々でも良いとは思いますが、此方の子はイギリス生まれで考えております!
マグル、若しくは純血のどちらかで考えておりましたが、そこはお任せいたします。
それでは、また明日、楽しみにしております。おやすみなさいませ、良い夢を。
名前/ヴェロニカ・ロマネッリ
(Veronica Romanelli)
性格/明るく快活で、初対面の相手でも怖気付くことなく奔放に振る舞う。おしゃべりと動くことが好きで、好奇心旺盛な精神も相俟って擦り傷や打ち身を作って帰ることがままあった。何か失敗した時にもあまりめげる事はなく、良くも悪くも前向きな性格。
容姿/身長141cm(11歳時点)。褐色とまではいかないが少し焼けた肌。胸のあたりまで伸びた髪は癖毛で、そのままにしておくとボリュームがありすぎるためいつもポニーテールにしている。瞳は琥珀色でアーモンド型の目。基本的に(動きにくい、窮屈だと言って)ローブを着ることは少ない。カーディガンはよほど寒くない限りは腰に巻きつけている。スカートはやや短めで、夏場は長袖のシャツの袖を肘まで捲り上げている。私服はパーカーにジーンズといったボーイッシュなものが多い。
備考/両親共に純血であるため、物心ついた時から魔法には親しんでいた。イタリアで生まれたがすぐにイギリスへ越したため、基本会話は英語を使用。ただし両親は家でイタリア語と英語の両方を使うので、時折イタリア語が漏れることも。
(/至極簡潔ではありますが、PFを作成して参りました…!血はイタリア、現住所はイギリスとしました。幼馴染でも、ダイアゴン横丁で出会うでもお好みの方で!両親共に純血の家庭ということにしましたが、匿名様のキャラに関してはお任せ致しますので!
他、変更した方が良い点や付け足すべき箇所などありましたらお申し付け下さい!)
名前/Cathy = Dian
キャシー = ダイアン
見た目/ふわりと緩く巻かれた金髪は猫毛で柔らか。後ろで軽く一つに束ねている。長めの睫毛の下、爛々と輝く瞳は人と異なる紫色。肌は白めで嫋やか、杖より重い物は持った事がないと言わんばかりの華奢さ。反面真っ赤な唇はよく動き、同じ様に有り余る好奇心と共に細い体もよく動き回る。身長は143cm(11歳当時)
右耳に付けられたルビーの耳飾りは小さく、髪を下ろすと隠れてしまう。また、胸元に小さな薔薇の様な痣がある。
性格/上記の通り有り余る好奇心により、獅子寮に入ることになった(なる)少女。何事も自分の手でしたこと、自分の目で見たことしか信じない現実主義者。空を飛び回る姿に夢見て、ホグワーツに来ることを決めた。生まれも育ちもイギリスで、お茶会が好きなませた淑女(今現在)。
備考/半純血の家に生まれ、マグルに触れつつ育ってきた為、マグルも魔法使いも同じ様に扱う。蛇寮に対して嫌悪感を抱いている。
生まれ乍らに紫色の瞳の所為で嘘つきや化け物と呼ばれた過去もある為か、明るく振る舞うその裏で仄かに暗い部分も。
女性らしい事を望む割りに男も顔負けな度胸を持つ。
一人称「私」二人称「Mr.○○、Ms.○○ etc」三人称「彼の方、Lady ect」
(/ 此方も出来ましたので載せておきますね。不備や変えて欲しい場所などが有りましたたら仰ってくださいませ!
また、素敵なお嬢様のPF拝見させて頂きました…!此方の意向としては是非ダイアゴン横丁で出会って見たいなぁ、と思っております! )
(/キャシーちゃんのPF、しっかりと拝見させて頂きました!不備や変更して頂きたい点はありません。英国の少女らしさの中に獅子寮らしい活発さが垣間見えて、これから御相手させて頂くのが楽しみです…!
ダイアゴン横丁での出会い、了解致しました!改めてこれから宜しくお願い致します。
他に確認しておくことなどが無いようでしたら、絡み文をお願いしても宜しいでしょうか…?初めはダイアゴン横丁で出会うところが良いかなと思っております。こちらから回す方が良いとのことでしたら、そう致しますので!)
…うーんと、後必要なものって…。
( 手許の紙へと視線を落とす紫色の双眸一人。今迄暮らして来た世界とは少しばかり違う世界から誘いの手紙が来たのは、それ程前の事ではなかった。特に大きな理由も無く、空を飛ぶ姿に憧れがあった。ただそれだけの理由で誘いに乗る事を決めたのは、ほんの幾日前の事。招待状に書かれていた通りの物を搔き集める為に、'魔法使い'だと言う母親と共に朝からこの場へと来たのは良かったが、気付けば母とは逸れてしまっていた。__普通の子供なら泣いてしまう様な状況下だと把握して置きながら、如何やら何処かで他人事の様に現状況を考えてる自分がいる様だ。逸れた母を探すでも無く、将来に抱いた期待の侭に横丁内を練り歩く。道を行く子供達は、私と同じ様に此れから魔法使いになるのだろうか__、すれ違う少年少女を横目に歩を進めては、はたと見知らぬ人とぶつかりかけていた事に気付いた。慌てて一歩後退っては、視線を上へと上げてからぶつかり掛けた少女の顔を見つめ )
うわッ、…御免なさい!
( 教科書や制服類、大鍋などの学用品も買い揃えた。覚悟はしていたけれど、この大荷物を運んで移動するのは流石に面倒だなどと考えながらもアイスクリームの誘惑に負けて、グレープ味のアイスが乗ったコーンを片手にウィンドウショッピングを楽しむ。ふいに箒屋の前で足を止めれば、ニンバス2000を見つめてほうと息を吐き。一年生が個人用箒を持って行くことは許されていないし、ましてやこんな高価な物を買ってもらえるとも思えない。脳裏に過ぎったのは、昔両親に連れて行ってもらったクィディッチの試合のこと。いけない、あんまりモタついてたらパパとママが心配するに違いない。遅くなった罰として制服の名前付けを全部自分でやれなんて言われたら、指が絆創膏まみれになってしまう。踵を返して最後の買い物、杖を見に行こうと歩き出したところで余所見をしながら金髪を揺らす少女が真っ直ぐにこちらへ向かってくるのに気が付き、慌ててアイスを守るべく腕を上げ )
Wauh! ……危ない。アンタの髪がその綺麗な目ん玉と同じ色になるところだったよ。
( なんて冗談を述べてから愉快そうに笑えば、持ち上げていたアイスを再び口元へ運んできてペロリと舐め上げて。 )
( 幼い目には官能的とは一切見えぬその動きに先ず視線を奪われた。英国人よりも活発的に見える肌の色と、宝石の様に透ける琥珀色の瞳。少年的な雰囲気に対して声はしゃんとした少女である事に刹那の困惑を浮かべ乍ら、魅惑的に映る紫色のアイスクリームを見つめた後に、彼女の瞳はと緩々、視線を動かして。__'吃驚したぁ、'。何よりも先に出て来たのはその言葉だった。何に吃驚したと言うわけでは無いけれど、強いて言うならば突如目の前に立ちはだかった一人の少女に対して、と言うべきだろうか。そして、もう一つ付け加えるとしたならば、彼女のその言葉だろう。予想外にも自身の目を見て何の変哲も無く綺麗だと言い切った事に対して、驚きと共に滲み出てきたのは喜びだった。今迄怯えられ、忌み嫌われて来た事があっても、此の瞳を綺麗だと言ってくれた人間など__母を除けば、居ない。'魔法使い'と言うものは得てして感性が世間一般とずれているものなのだろうか、等と心の中で考え込み乍らも堪え切れずに口元を緩めて一つ吐き出せば )
面白い事言うのね、貴女って!吃驚しちゃった!……綺麗だなんて、初めて言われたから。…ねぇ、それ、美味しい?
綺麗だよ。そういう色したビー玉、よく集めてた。
( アイスが溶けてきたのを見て焦りを感じれば、相手の言葉を聞きながらも大きく口を開けてそれを食べ進め。相手がどんな過去を持っているかなど想像さえせず、ともすれば失礼に値するような表現で、しかし本人にとっては褒め言葉のつもりで述べてから、バリバリと音を立ててコーンを食べ切り、指先についた粉をパラパラと落として。 )
美味しいよ。あっちのアイス屋で売ってる。……行く?アタシ、今度はナッツのやつが食べたいなぁ。
( 流石に食べかけを渡すわけにもいかないだろうと思ってグレープ味は片付けてしまったけれど、舌はまだ甘味を求めているらしい。店の方角を指しながら首を傾げると、次に買うアイスを思い浮かべてはうっとりと目を細め )
ビー玉みたいなんて…本当に面白い事言うのね!素敵だわ。
( 他愛無い事を言う様に、まるで何も気にして居ないかの様な返答に対して、まるで救われた気がした。何事も無い様にアイスを食べきった彼女の瞳は再び甘味を求めている様で、アイスを買ったと言う店のある方角へ視線を向けては、扁桃型の瞳を細めて。次を求める姿は年相応に子供らしく、なんとなく好感が持てた。__否、出会った其の時からもうすでに好感は持って居たのやもしれない。母と逸れた事などすっかりと無くなってしまった頭の中は、彼女と話をして居たいと言う事だけで一杯だった。彼女の無垢な横顔を見つめ乍ら、からりとした笑みを一つこ零せば鷹揚に頷いてから )
それじゃあ行きましょうよ!私チョコがいいなぁ、ママには秘密で食べるから…早く行きましょう!
ママに秘密ぅ?怖いもの知らずなんだなぁ、アンタって。……アタシもだけどさ。
( 自分の言葉選びが度々人の心のどこかを刺激するらしい自覚は持っており、それを失敬だと言われることはあれど面白いなんて言われることはめったになくて。その上、素敵だなんて付け加えられちゃ機嫌が良くならないわけがない。アイスの話に乗ってきたのだって願ってもみなかったことだった。怒ると怖い自分の母を思い出せば、相手の発言はとてもじゃないが信じられない。とは言え、二つ目のアイスを食べる時点でそれがバレたら怒られるのは同じだと思い直せば少し顔を曇らせて。それでも足取りは軽く目的の店へ誘導する様に歩き始める。ふと相手が自分と同い年くらいであることを思えば、ちらりと横目でその姿を見てから再び視線を前に向けて問いかけを )
その様子だと、アンタも買い物中でしょ?全部買い終わったの?
ふふっ、暴露無ければ万事良し、よ!この事は二人だけの秘密ね。
( しぃ、とまるで大人が秘密事を話す瞬間の様に唇を窄め、指先を軽く其処に当てる。子供心には幼過ぎる’秘密’とやらも、本人にしてみれば立派な大人の真似事らしく。誘導するが如く歩み出した彼女の歩幅に合わせてゆったりと歩き出し乍ら、道中の会話として持ち出された疑問に少しばかり視線を揺るがせて。やましい事がある訳では無い、思案の瞬間にふわりと浮いた視線は数秒其処らを歩く人に引かれた後、帰ってきた。思い出していたのは先程までの自分の行動と、学校から送られてきた手紙に書かれていた必要な物。恐らく全ては買ったはずだけれど、と微かに不安げに瞳を揺らがせ、彼女の横に移動すべく小走りを。横にぴったりと付けば、徐に彼女の顔を覗き込みつつ )
ねぇ、魔法学校ってどんな所かしら?私とっても楽しみで…、貴方は何か知ってる?
(/ 態々上げて頂き有り難うございます! 返事を見過ごしておりまして…然ももう一度見過ごす所でした…。遅くなってしまい申し訳ございません! )
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