Fate/Grand Order

(電気ケトルでお湯沸かしながら)
今日は一日ミニトマトの収穫に追われたわね。疲れたから早めに休みたいとこだけど…またマスターは夜更かしするんでしょうね……(マスターの身体気遣い)

》イシュタル

ええ…けれど明日から三連休なので、その間にマスターも練習すると思いますよ。

（聞いた後に頷き…軽く笑顔で言って）

私は使いなれてるわ…！

》イシュタル

何も其処まで強く言わなくとも…

（強く力説してる彼女に困惑して言って）

ごめんなさい！私は去年の十二月までガラケーだったから…(反省している)

》イシュタル

あっ…いえ…)汗
此方も何か申し訳有りません…)汗

（聞いた後に此方も申し訳無い表情になり言って）

まあ…１ヶ月もしないうちにスマホ操作に慣れちゃうマスターがすごいのかしら？

さすがにアルトリアのマスターはずっとスマホなんでしょ？

（皆さんに真に申し訳無いのですが…(>_<)
此方の都合上によりスレを辞めさせて頂きます(>_<)
皆さんと絡めて楽しかったです(*´｀*)
ありがとうございました(^^)）

》アルトリア


(此方こそ、このスレでお話しでき楽しかったですまた会うことがあれば宜しくお願いします。)

(空海がｳﾞｧｼﾞｭﾗ放り投げた件ですが、再度調べたところ日本における密教有縁の地を探すため明州から日本に向け放り投げたそうです。帰国後空海は放り投げたｳﾞｧｼﾞｭﾗ探し国内を行脚していたらしいので。）

(御請来目録にも記載があるみたいです）

空海が放り投げたｳﾞｧｼﾞｭﾗ見つけたのは大同元年から十年後の弘仁七年ね。
場所は今の高野山の独鈷の松に引っ掛かっていたみたいなの。

》イシュタル


済まぬ、イシュタルよ･･･我もマスターの仕事の手伝いでこの様な時間帯にさか返事が出来ぬ･･･そうか、その様な伝承があるのだな･･･益々、空海とやらに会ってみたくなった(イシュタルに空海の伝承を聞き、空海と言う存在に会いたくなったと呟く)

ギルガメッシュ。昨日仕事の昼休みにちらっと調べてみたのよ。

》イシュタル


勤勉だな、イシュタルよ･･･
して、『此処(カルデア)』へ来てから思ったのだがな？アルトリア、マーリン、千子村正、アビー、キャスターの我、お前以外に他の者を見掛けぬのだがな･･･カルデアのマスターはアルトリアの奴が風邪だと申しておったが･･･大事無ければ良いがな･･･(空海の事を個人的に調べていたイシュタルに勤勉だと呟き、カルデアに強制的に召喚されてから先程述べた人物とカルデアのマスター以外に人を見掛け無い事に気付き、カルデアのマスターが風邪だとアルトリアが言っていたのを思い出し無事かどうかを気に掛ける)

まあ…ヴァジュラについて調べてるうちに何故か空海について調べてただけの話だし？

》イシュタル


待て･･･そも、お前は何を使って空海やヴァジュラのことを調べたのだ？(イシュタルの調べたと言う言葉に対し、何を使って調べたのか気になり、イシュタルに問い掛ける)

スマホ、よ？昔の私みたいに機械おんちじゃないんだし！

（マアンナに跨り）

》イシュタル


お前の依り代である時臣の娘は機械の類いに疎いと聞いていたが･･･そこは依り代に影響されぬのだな･･･(イシュタルの言葉に対し、感慨深く呟く)

》イシュタル


お前の依り代である時臣の娘は機械の類いに疎いと聞いていたが･･･そこは依り代に影響されぬのだな･･･(イシュタルの言葉に対し、感慨深く呟く)

まあ、ね?マスターから手取り足取り優しく使い方教えてもらったから…

》イシュタル


ほう、では機械の類いはお前にとっては何の問題は無いと言う事か･･･お前とお前のマスターは仲が良いのだなイシュタルよ。(イシュタルの言葉に対し、イシュタルのマスターとの関係が良好なのを察して微笑みながら呟く)

ギルガメッシュ、私にとって機械類の操作はお手のものよ…？

》イシュタル


我がマスターが時臣の娘程ではないが、機械が少々苦手である故な？お前とお前のマスターが羨ましいと思ってな･･･(イシュタルに自身のマスターが少し機械の類いに疎い為、機械が得意なイシュタルとそのマスターが羨ましいと感じる)

(/小２からパソコン使ってますからね……最近はスマホの方が使う率高くなりましたが)
マスター？そんな過去話ばらしていいのかしら？
(/イシュタル。いいのさ。彼なら悪用とかしないと信じているから。)

漢字talk7.5が最初に使ったパソコンのOSね。
まあ、はじめは使い方わからなかったけど……。

》イシュタル


済まぬな、イシュタルよ･･･所用でこの場を離れておったが、今戻った。イシュタルよエレシュキガルの奴とはどうしておるのだ？未だに喧嘩する仲か？(イシュタルに遅れていたことを謝り、エレシュキガルとの関係を尋ねる)

私のカルデアにはまだエレキシュガルが来てないの・・。(しょぼん)
>>ギルガメッシュ

》イシュタル


ほう、その様子ではそこまで奴を嫌っては無いのか？イシュタルよ･･･(イシュタルの言葉に対し、エレシュキガルを嫌っていない様子を察して、珍しそうに言葉を掛ける)

ええ…私の別の一面がサーヴァント化した存在だし…ギルガメッシュ、漢字トーク7.5とか知ってるかしら？

》イシュタル


あまり、知らぬな･･･済まぬが。(イシュタルの問いに対し、知らない事を伝える)

たしかsystem7.5に相当するMacintosh用OSの気がしたのだわ。
>>ギルガメッシュ

》イシュタル


余り機械の事を言われても、我は詳しく無い故な？済まぬが、余り語り合えぬぞ？イシュタルよ･･･(イシュタルの話しに対し、余り詳しく無いのでその事について話しについてこれないと申し訳なく伝える)

ごめんなさいなのだわ！
ギルガメッシュ。

》イシュタル


済まぬな、イシュタルよ･･･お前が気にする必要はないぞ？我の不甲斐なさ故な･･･(イシュタルの言葉に対し、気にする必要はないとイシュタルに伝える)

名前間違えているのだわ、ギルガメッシュ？

》エレシュキガル


ヌッ！？待て、先程までイシュタルの奴ではなかったか！？お前は、エレシュキガルか？(エレシュキガルの言葉に対し、驚きイシュタルではなくエレシュキガルにな対し尋ねる)

夜だけなぜかエレシュキガルに、変わっちゃうのよ…！

》イシュタル


今度はお前か？イシュタルよ･･･紛らわしい性質よな･･･(イシュタルの言葉に対し、苦笑しながら答える)

ええ…同じ凛を依代にして昼は私、夜だけエレシュキガル…複雑よね…(

》イシュタル


どちらも同じ依り代故の性質、か･･･時臣の娘はお前やエレシュキガルにとっても相性は良いのだな･･･では、改めて宜しく頼むぞ？イシュタルにエレシュキガルよ(イシュタルの言葉に対し、苦笑しながら二人の依り代の人物の相性の良さに苦笑しながら答える)

ええ…遠坂凛…わかるかしら…

》イシュタル


知っておる、我が受肉したあの聖杯戦争にてあの『贋作使い（フェイクマスター）』のマスターであった者であろう？(イシュタルの問いに対し、答える)

》イシュタル


今は朝方故、イシュタルで合っておるな？イシュタルよ今日もよろしく頼むぞ。(イシュタルに挨拶する)

ええ！今日もマスターは出かけないつもりらしいわね……

》イシュタル


そうであったか･･･我は今から少し出掛けてくるつもりだが･･･(イシュタルの言葉に対し、苦笑しながら答える)

》イシュタル


我は遠出しておったが、自動車なる乗り物も悪くはないな･･･我がヴィマーナでの移動とはまた違った趣がある故な。(イシュタルに自動車での移動も悪くないと伝える)

》エレシュキガル


夜か、エレシュキガルよ久し振りよな･･･(エレシュキガルに挨拶する)

支援上げ