藤丸立香 2017-12-09 23:53:41 |
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》アビゲイル
アビーよ、お前も時代に押し潰された者に過ぎぬ・・・お前が生き抜いた時代ではお前は『あの様(魔女)に』映っていたのであろうな・・・だが後悔はするべきではないぞ?後悔すれば、お前のマスターや今、こうして出逢ったアルトリアや我とは出逢えぬ事に成りうる故な?(アビゲイルの感情を吐き出し、涙する様子に穏やかに今までの自分の行いを後悔してはいけないと彼女の目線に合わせて伝える)
》アビゲイル
アビーよ、幼き我自身もお前のような無邪気で何でも信用する無垢なる時があったのだ・・・フッ、意外であろう?(自身にもアビゲイルの様な幼少時代があったことを伝え、懐かしむ様に微笑む)
後悔はしていないわよ?ああいう生き方をした過去の私を糧に現代を生きていくわ。今の時代なら私も受け入れられそうだし。ギルガメッシュ、頑張るわね!
》ギルガメッシュ
ギルガメッシュ…ありがとうございます。
大切に使わせて頂きますって…おっと…この剣は……?
(お年玉の事をお礼を言おうとした時に又何かを投げ渡されて…受けった剣を見て不思議そうにして聞いて言って)
》アビゲイル
いえ…私のマスターのは確か…Android5、0だった様な…
(聞いた後に首を振り…冷静な表情で言って)
》アビゲイル
ふうっ…今マスターが、更新して来ました。
これで同じになりました
(少し溜め息を出した後に冷静な表情になり言って)
》アビゲイル
確かに…慣れるしか無いですよね…
マスターを励まさないと……
(聞いた後にマスターを励まさないと少し困惑な表情になりながら言って)
》アビゲイル
……ふうっ…マスターが、面倒だとか言ってたので…しばいて来ました!キリッ
(戻って来てキリッとした表情で言って)
》アルトリア
我が宝物庫に存在する『王の財宝』のひとつであるな。名は原罪(メロダック)
各地に伝わる「選定の剣」の原典であり、「聖権」の象徴よ・・・「グラム」はこれの派生品でな、そこからさらに流れていったのがお前も良く知っていよう?「勝利すべき黄金の剣」である。これならばお前も使いこなせるであろうよ(アルトリアの問いに対し答え、アルトリアならば使いこなせると言い渡す)
》イシュタル
っ!?お前か・・・いつか、邂逅するとは思っておったが、まさか今とはな・・・(相手をみて少し驚き、相手に向かい呟く)
》イシュタル
うわっ…急に現れないで下さいよ。
失敬な!そんなに腹ペコ違いますよ!
今は、食い溜めしてるので大丈夫ですキリッ!
(急に現れた彼女に驚き手痛い突っ込みを入れられて少しムッとなり食い溜めしてると言って)
》ギルガメッシュ
この剣の名が…原罪…メロダック…
……確かに剣から凄い力を感じますが…
……フッ…そこまで言われたら使いこなさないとですね…
(相手から剣の名前や説明を聞いて…軽く握り凄い力を感じ取り…更に自分の剣の名前を言われ…フッとなり強気な表情になり言って)
》イシュタル
……なっ…!?
…ジュル…だ……ダメです!
先ず私が、毒味をします!
(ケーキと聞いて指を指された方を見ると机に美味しそうなケーキを見て…少し涎を垂らして…直ぐ様に我に返り…自分が先ず毒味をすると言って)
》アルトリア
ッフ・・・アルトリア、お前ならば問題なかろう・・・選定の剣に1度は選ばれし者に『ソレ(原罪)』を使いこなせぬ事は無いであろうよ。案ずるな(アルトリアの言葉に対し1度は選ばれたなら問題は無いと言葉を掛ける)
》イシュタル
アビーの代わりにか・・・良かろう、今更過去の事を掘り返す等と下らぬ事は我はせぬ・・・イシュタルよ確かにアルトリアやアビーに『対峙した者の事を理解せぬままに雑種等と蔑む事はせぬ』と申した故な?お前であろうとそれは変わらぬ、そういった意味ではお前の言葉通り、『丸く』なったのやも知れぬな・・・(過去の因縁を持ち出す事はしないと言い、微笑みながらイシュタルに言葉を掛ける)
》イシュタル
……っ!
……ジュル……
そ……そんな訳有りません…
後……!からかわないで下さい!
(言われて…俯いて目を反らして…弱々しく言って)
》ギルガメッシュ
では……早速試しでギルガメッシュ貴方で切れ味を確かめさせて頂きます!キリッ
(聞いた後に頷き……さらりと怖い事を言って)
ほら〜、やっぱり食べたいんじゃないの?(ニヤニヤ)
アルトリア、令呪を以て命ずるわ。私の過去の名前は出さないで頂戴!(笑顔で)
》イシュタル
なっ!?…令呪て……止め………分かりました。
(令呪と聞いて少し驚き…令呪を使われて…冷静な表情に戻り承諾して言って)
》イシュタル
であろうよ・・・お前も我の生前の時より幾分か性格がましであるな(イシュタルの言葉に肯定し、イシュタルの性格も生前の時よりましであると告げる)
》アルトリア
我で・・・か・・良かろう、我で良ければ相手になるぞ?アルトリアよ、試し斬りには丁度良いであろう?(『王の財宝』を展開し宝門から巨大な鉱石で作られた巨大な輝く結晶を用意する)
》イシュタル
どうかは我には分からぬが、好きな事に傾倒出来るのは良い事だと我は思うがな・・・(イシュタルの問いに対し答える)
( >400 / イシュタル )
おや、初めまして。私の事を知ってくれているなんて光栄だなあ。( ふふ、と嬉しそうに笑み溢して )
》イシュタル
とある赤い……まさか……!?
(聞いた時に……思いたる事を言って)
》ギルガメッシュ
と言いたい所ですが…
争い事したらマスターに怒られるので…止めて置きますよ…
(聞いた後に…後々マスターに怒られると思い止める様に言って)
》お師匠様
あっ…お師匠様久し振りです…
お師匠様も元気そうで、何よりです。
(自分の師匠に気付き相手も元気そうな事を笑顔で言って)
( >402 / イシュタル )
嗚呼、そうなんだね。じゃあ新人マスターって訳だ。( 成る程と言いたげに何度も頷き )
( >403 / アルトリア )
アルトリア、明けましておめでとう。今年も宜しくね。( 表情緩ませては機嫌良さげに瞳細めて微笑み )
》イシュタル
……ええ……コクリ
肝に免じて置きます…
(聞いた後にコクリと頷き真剣な表情になり言って)
》お師匠様
此方こそ今年も宜しくお願いしますお師匠様。
(聞いた後に此方も挨拶して言って)
》マーリン
おお、我の記憶が戻ってからは挨拶はまだであったな、改めて『ただのギルガメッシュ』である。マーリンよあの時は世話になったな・・・今年も宜しく頼むぞ?(マーリンとの久し振りの再会に記憶が戻ってからは挨拶はしていない事に気付き、挨拶する)
》アルトリア
ふむ、お前にぶつけるつもりは無かったが・・・お前のマスターが言うのなら致し方あるまいな。折角だ、お前の師であるマーリンに『アレ』を見て貰ってはどうだ?アルトリアよ(アルトリアの言葉に対し元々鉱石をぶつけるつもりではない事を伝え、『王の財宝』の発動を中断し、アルトリアへマーリンに『渡した剣』を見て貰えばどうかを提案する)
( >406 / イシュタル )
そうかそうか、じゃあ私に出会えるまで頑張って貰えると嬉しいなあ ! ( けらり、 )
.
( >407 / アルトリア )
毎度返事が遅くなってしまうのは些か申し訳無いね、( 大きく溜め息吐いた後、がっくし、 )
( >409 / ギルガメッシュ王 )
ギルガメッシュ王も元に戻ったんだね。それなら安心だ。…ふふ、お礼なんて要らないよ。君に記憶がないと解ったらマスターも困るだろうからね、( 聞こえてきた挨拶に声の主へと視線を移しては左右に首をふって。頬緩ませると微笑溢しながら、 )嗚呼、今年も宜しくね。
》イシュタル
…ええ…察しは付きました…
(聞いて…まだ真剣な表情になり言って)
》ギルガメッシュ
申し訳有りません…
ん?確かにそうですね…良い考えです…
(聞いた後に申し訳無い表情で、謝った後に相手の提案に賛同して言って)
》お師匠様
いえいえ…気にしないで下さいお師匠様。
そうだ…お師匠様…先程ギルガメッシュから…この剣を頂いたのですが、見て貰いたいのですが…
(聞いた後に首を横に振り気にして無い事を言った後に先程ギルガメッシュの渡された剣を見て貰いたいと言って)
( >412 / イシュタル )
武器ィ… !? ( 突然の問いかけに声裏返り )
.
( >413 / アルトリア )
… ん? どれどれ。…いや、これは、貰って良いものでは無いような…( 相手に見せて貰った剣まじまじと見ていたものの、僅かに表情曇らせて。 )
》お師匠様
………!
お師匠様が、言うなら其ほど……ヤバイ代物なのですね…この剣は…
(聞いた後に相手の僅かな表情の変化に気付き…此方も少し表情を曇らせて言って)
》イシュタル
オリキャラをですか…?
後それは、良かったじゃないですか。
(聞いた後に不思議そうにして言った後に…軽く笑顔で言って)
( >415 / イシュタル )
嗚呼、成る程ねぇ。そうだなぁ…どういうのが好きなのか教えてくれるかい ? ( 相手の言葉に小さく首を傾げ、 )
( >416 / アルトリア )
これは、その、…本人に返した方が良いよ。( 少々真面目な表情し、剣に指先でそっと触れつつ、ぽつり。 )
》お師匠様
……分かりました…
お師匠様が、真面目な表情で言う時は相当な時ですからね…
(相手の表情と言葉見て聞いた後に察して此方もまだ真面目な表情になり言って)
》イシュタル
……イシュタル……
(聞いた後に…何か悲しげに感じて少し同情して呟き言って)
おはよ、みんな。私のマスターさんは今日まで冬休みなのよ。
今日はお家でゆっくり休みたいけど…またマスターに乗りバス連れてかれるのかしら…(不安げな表情)
》イシュタル
此方こそおはようございます。
休みで、もし又バスの旅に連れて行かれるのでしたら気を付けて下さいね…
(聞いた後に同じく挨拶して言った後に心配して言って)
(マスターの財布漁り)…ですかに620円しか入ってないわ。
でも行くでしょうねマスターの事だし。
アルトリア。貴女は私をどう見てるのかしら?
》イシュタル
まあ……
えっ…貴女の事ですか?
急にそう言われましても…
(聞いた後に言葉を詰まらせてしまい…困惑な表情になり言って)
以前の私なら即座に貴女に向けてガンドを放ってたわよ…もう私も金星の女神としてサーヴァントになったんだし、落ち着かないとだめって感じて…(言葉を慎重に選びながら)
》イシュタル
そうでしょうか…?
確かに少しは、落ち着きましたが…
しかし…性格の悪さは、かなり似てますよ…
(聞いた後にうーんと悩みながら…ある意味似てると言って)
》アルトリア&マーリン
マーリンよ、その『原罪(メロダック)』はアルトリアへくれてやった物故な、返さずとも良い。元より我は元来・・・剣を扱う事には慣れておらぬ。どうしてもと申すなら貸しておく故、見事使いこなして見せよ、アルトリアよ。(マーリンとアルトリアへ貰っても良いが、どうしても貰いにくいのであれば、貸しておくと伝える。)
》イシュタル
確か、お前の依代は時臣の奴の娘では無かったか?確かにお前に似ていたがお前程に自由奔放な様には見えなかったが・・・(イシュタルとアルトリアのやり取りを聞き、イシュタルの依り代となった人物について言及し、イシュタル程に自由奔放な性格でも無かったと言う)
》イシュタル
やも知れぬな・・・生前でのウルクに居た時分のお前とは違うと言える程の性格の違いよな・・・(イシュタルの言葉に対し、性格の中和の影響なのかもしれないと呟く)
》ギルガメッシュ
ギルガメッシュ…申し訳無いですが…
お師匠様が、あれ程に真面目に言うのは余程の事なので…
1度お返しを致します…
(聞いた後に申し訳無い表情になり…相手に剣をお返しをしようとして)
》イシュタル
まあ…けれどそれが、貴女らしいですからね……クスッ
(聞いた後に軽くクスッと笑い言って)
》イシュタル
それは、良かったのでは。
最終日位休まないとしんどいですかからね…
(聞いた後にコクコクと頷きながら言って)
》イシュタル
無理をしない程度にゆっくり行ったら良いですよ…
ん…?何か良い匂いしてますね…
(軽く頷き言った後に何か良い匂いに気付き言って)
》イシュタル
確か…その名前は、中華料理店の名前でしたよね。
(名前を聞いて確か中華料理店の名前と不思議そうにして言って)
ええ…味付はあの外道神父(名前は出さないがわかるわよね?的な目線で)向きじゃなくあなた向けにマイルドな感じに仕上げたわ。食べる?
》イシュタル
ああ……あの煮ても食えない神父ですね…
それは、興味深いですね……是非!キリッ
(聞いてた時に自身もその人物の事を過去の記憶が、覚えていて煮ても食えない神父と少し歯痒い表情になり言った後に……直ぐ様に興味深くなりキリッとした表情になり言って)
(皿に盛り付け、持ってこようとするときに依代のうっかりが発動しかけたが、女神の威厳で発動キャンセルし、何とかアルトリアのもとへ配膳し)アルトリア。食べてみて?ちなみにロル回しはこんな感じでいいわよね?
》イシュタル
ありがとうございます。
これが…美味しそうです…頂きます!
ハフッ……ハフッ…ハフッ!
(配膳されて来た料理を見て更に興味深く言って…ゆっくりと食べ出して)
これで、大丈夫ですよ♪
》イシュタル
ハフッ……ハフッ……美味です!
ええ…流石イシュタルですね…クスッ
(美味と美味しいく言った後に流石と軽く笑顔で言って)
》イシュタル
えっ…紅茶ですか…
久し振り過ぎて…余り覚えていませんが…
(茶器を用意した相手を見てそして紅茶を飲みたいと言って…少し困惑した表情になりながら言って)
》イシュタル
うーんと…こうして……こうでしたけ…?
……これでどうでしょうか…
(思い出しながら紅茶を用意して…彼女の前に差し出して)
(目を細めつつアルトリアの入れる紅茶を飲み始め)…少しはマシになったわね。でもまだまだよ?精進しなさいね!(と、少し厳し目の評価をし)
》イシュタル
……そう言って頂き嬉しいですが、相変わらず手厳しいですね…
(聞いた後にやはり手厳しい事を言われて苦笑な表情にして言って)
》アルトリア
そうか、お前が申すのなら仕方あるまいな・・・だが、欲しい時は遠慮なく何時でも申せ・・・その時はくれてやるつもりである故な。(アルトリアの言葉に対し了承し、受け取りたい時には何時でも大丈夫だと告げる)
》イシュタル
『ヴァジュラ』
古代インド神話に伝わる雷神インドラの神格象徴の一つでな?
一度限りの射出宝具故、使う者の魔力とは関係なくダメージを与える手軽な兵装よ・・・
正確にはヴァジュラとは武器の総称(「剣」や「槍」等と同様)でな?数あるヴァジュラの中の一つだ。どうだ?イシュタルよ、欲しければ1つはくれてやるが・・(イシュタルの言葉に対し、1つの武器を紹介する)
》イシュタル
フッ……そう言って頂き嬉しい限りです…
(相手が、自分を褒めてくれた事に軽く笑い…嬉しく言って)
》ギルガメッシュ
申し訳有りません…
その時が、来たら……受けとるかもしれません…
(聞いた後に更に申し訳無い表情で、丁重に謝った後に…時が、来たら再度受けとるかもと冷静な表情になり言って)
》アルトリア
アルトリアよ何を食して・・・ヌッ!?そ、それは・・・あ奴めの麻婆豆腐ではないかっ!?止せっ!アルトリアよ!いくらお前でも『ソレ』は食い物では無いぞっ!?(アルトリアが食べている『ソレ』を見て『誰が作っていた物』なのか理解し、嫌な汗が止まらず、動揺しながら食べれる『もの』ではないと止める様に警告を促す)
》イシュタル
良かろう、くれてやるが・・・無闇に使うなよ?使い方を誤ればお前とてただでは済まぬ故な?(イシュタルに使い方を誤ればイシュタル自身にも危険を及ぼす為、無闇に使わないように言い聞かせる)
》アルトリア
ッフ・・・構わぬ、そう畏まるなアルトリアよ・・友の頼みだ気楽にその時に我に頼めば良い(畏まって言うアルトリアに対し、畏まって言う事もない、友の頼みなら気楽にその時になった時にでも頼めば良いと苦笑しながら穏やかに言う)
》イシュタル
お前はアーチャーのクラスでは無いのか?射出用の防具故、お前になら使いこなせると思って渡したつもりだが・・・お前の弓に矢としてつがえて放つが良い、あの『贋作者(フェイカー)』いや、『贋作使い(フェイクマスター)』の様にな。(イシュタルの言葉に対し、かつての自身が『贋作者(フェイカー)』と罵ったあの英霊を思い出し、今の自身が『贋作使い(フェイクマスター)』と言い替えかの英霊の様に弓に矢としてヴァジュラをつがえて放つという使い方を伝える)
》イシュタル
我はお前に対し、1つの宝具の使い方を伝えたまで、どう扱うかはお前が好きにせよ。後、エルキドゥとは上手くやれているのか?何にせよ、奴とは和解するのは難しいと我は思うがな・・・(イシュタルに使い方の一つとして伝えただけで使用法はいくらでもあると言うその後にエルキドゥとの関係を気に掛け、和解は主に向こう側の敵意のていで難しいのではと気遣う)
》イシュタル
無いのではないか?そも、空海とはかの『弘法大師』と言われた日本の僧ではなかったか・・・?其奴とはサーヴァントとして対峙した事など無い故な?済まぬが我は分からぬとしか言えぬぞ?(イシュタルの問いに対し、正史にての空海の事を確認し、サーヴァントとして対峙した記憶が無いと伝える)
806年に唐から帰国する際に明州の地で日本の方向に向けて放り投げてるのよ。
たしか日本での仏法有縁の地に飛んでいけって願って放り投げたらしいわ。
》ギルガメッシュ
そう言って頂き助かりますが……って…何故そんなに慌てて止めるのですか…?
普通に美味しい麻婆なのですが…?
(聞いて安心した時に今自分が、食べてる料理を止める様に慌てて言ってる相手に不思議そうに困惑して言って)
》イシュタル
何をしてるのですか?
眠いなら無理をしないで下さい…
(眠たそうに何かを計算してる彼女に気付き心配して言って)
》イシュタル
では、私はマスターをお見送りして来ます。
又後程に。
(マスターの見送りをすると言って軽く一礼してその場から移動して)
(分かって頂けたら良かったです(^^;)
本体これで失礼します(>_<))
》アルトリア
なにっ!?食べれるだと!?奴の作った麻婆豆腐ではないのかっ!?では誰が!?(アルトリアに不思議そうに美味しいと言われ驚愕し、誰が作った物なのかを尋ねる)
》イシュタル
その様な伝承があったとはな・・・だが、そうなればその空海とやらはどのクラスであろうな?アーチャーかキャスター辺りになろうか?(イシュタルに空海とヴァジュラの伝承を聞き、どちらのクラスで現界するのであろうかと尋ねる)
実際にあったことみたいよ、ギルガメッシュ。
飛行独鈷杵(国宝)として金剛峯寺に収まっているわ。
まあ、あの空海ならキャスタークラスでサーヴァント化してもおかしくは無いわね。
》イシュタル
フム、以前の我ならばその話を聞き、即座に国宝とやらが奉られている地に赴き我が宝物庫に収めようとしていたところであろうな・・・今の我にはその様な気は起こさぬが・・・
イシュタルよ、流石に空海とやらは正史本来の性別で現界するのではないか?(イシュタルに空海が投げたヴァジュラが日本の国宝として奉られているのを聞き、即座にその場へ行き、勝手に『王の財宝』へ収めようとする様子が簡単に予想がつき、苦笑しながら答え、現界する時には流石に男として来るのではと言う)
まあ…厳重に奉納されてるからギルガメッシュでも盗み出すことは不可能よ…
もし空海が実装されたらどんなステになるか想像してみて?
》イシュタル
【ステータス】筋力E 耐久B 敏捷E 魔力A+ 幸運A+ 宝具A+位であろうか・・・?やはり、想像の域を出んな・・・実際にサーヴァントとなった奴に出くわさねばならぬな、イシュタルよ(イシュタルの言葉に対し、実際にサーヴァントとしての空海に会わなければ分からないと言う)
》イシュタル
今マスターが、帰宅し片付けとかして落ち着きましたが…
ゆっくりと使い慣れてる見たいですよ…
(部屋に帰宅し聞いた後に冷静な表情になり言って)
》ギルガメッシュ
確か彼女が、言うには、あの神父の好む味付けでは無くて私でも食べやすいマイルドな味付けにしてると言ってましたよ?
(やや驚き少し引いた後に…直ぐ様に冷静な表情になり言って)
おかえりなさい、アルトリア。
使いなれてきてるのね、良かったわ。
麻婆は私がマイルドな味付けにしたから安心してほしいのよ、ギルガメッシュ……
(電気ケトルでお湯沸かしながら)
今日は一日ミニトマトの収穫に追われたわね。疲れたから早めに休みたいとこだけど…またマスターは夜更かしするんでしょうね……(マスターの身体気遣い)
》イシュタル
ええ…けれど明日から三連休なので、その間にマスターも練習すると思いますよ。
(聞いた後に頷き…軽く笑顔で言って)
(皆さんに真に申し訳無いのですが…(>_<)
此方の都合上によりスレを辞めさせて頂きます(>_<)
皆さんと絡めて楽しかったです(*´`*)
ありがとうございました(^^))
(空海がヴァジュラ放り投げた件ですが、再度調べたところ日本における密教有縁の地を探すため明州から日本に向け放り投げたそうです。帰国後空海は放り投げたヴァジュラ探し国内を行脚していたらしいので。)
空海が放り投げたヴァジュラ見つけたのは大同元年から十年後の弘仁七年ね。
場所は今の高野山の独鈷の松に引っ掛かっていたみたいなの。
》イシュタル
済まぬ、イシュタルよ・・・我もマスターの仕事の手伝いでこの様な時間帯にさか返事が出来ぬ・・・そうか、その様な伝承があるのだな・・・益々、空海とやらに会ってみたくなった(イシュタルに空海の伝承を聞き、空海と言う存在に会いたくなったと呟く)
》イシュタル
勤勉だな、イシュタルよ・・・
して、『此処(カルデア)』へ来てから思ったのだがな?アルトリア、マーリン、千子村正、アビー、キャスターの我、お前以外に他の者を見掛けぬのだがな・・・カルデアのマスターはアルトリアの奴が風邪だと申しておったが・・・大事無ければ良いがな・・・(空海の事を個人的に調べていたイシュタルに勤勉だと呟き、カルデアに強制的に召喚されてから先程述べた人物とカルデアのマスター以外に人を見掛け無い事に気付き、カルデアのマスターが風邪だとアルトリアが言っていたのを思い出し無事かどうかを気に掛ける)
》イシュタル
待て・・・そも、お前は何を使って空海やヴァジュラのことを調べたのだ?(イシュタルの調べたと言う言葉に対し、何を使って調べたのか気になり、イシュタルに問い掛ける)
》イシュタル
お前の依り代である時臣の娘は機械の類いに疎いと聞いていたが・・・そこは依り代に影響されぬのだな・・・(イシュタルの言葉に対し、感慨深く呟く)
》イシュタル
お前の依り代である時臣の娘は機械の類いに疎いと聞いていたが・・・そこは依り代に影響されぬのだな・・・(イシュタルの言葉に対し、感慨深く呟く)
》イシュタル
ほう、では機械の類いはお前にとっては何の問題は無いと言う事か・・・お前とお前のマスターは仲が良いのだなイシュタルよ。(イシュタルの言葉に対し、イシュタルのマスターとの関係が良好なのを察して微笑みながら呟く)
》イシュタル
我がマスターが時臣の娘程ではないが、機械が少々苦手である故な?お前とお前のマスターが羨ましいと思ってな・・・(イシュタルに自身のマスターが少し機械の類いに疎い為、機械が得意なイシュタルとそのマスターが羨ましいと感じる)
(/小2からパソコン使ってますからね……最近はスマホの方が使う率高くなりましたが)
マスター?そんな過去話ばらしていいのかしら?
(/イシュタル。いいのさ。彼なら悪用とかしないと信じているから。)
》イシュタル
済まぬな、イシュタルよ・・・所用でこの場を離れておったが、今戻った。イシュタルよエレシュキガルの奴とはどうしておるのだ?未だに喧嘩する仲か?(イシュタルに遅れていたことを謝り、エレシュキガルとの関係を尋ねる)
》イシュタル
ほう、その様子ではそこまで奴を嫌っては無いのか?イシュタルよ・・・(イシュタルの言葉に対し、エレシュキガルを嫌っていない様子を察して、珍しそうに言葉を掛ける)
》イシュタル
余り機械の事を言われても、我は詳しく無い故な?済まぬが、余り語り合えぬぞ?イシュタルよ・・・(イシュタルの話しに対し、余り詳しく無いのでその事について話しについてこれないと申し訳なく伝える)
》イシュタル
済まぬな、イシュタルよ・・・お前が気にする必要はないぞ?我の不甲斐なさ故な・・・(イシュタルの言葉に対し、気にする必要はないとイシュタルに伝える)
》エレシュキガル
ヌッ!?待て、先程までイシュタルの奴ではなかったか!?お前は、エレシュキガルか?(エレシュキガルの言葉に対し、驚きイシュタルではなくエレシュキガルにな対し尋ねる)
》イシュタル
どちらも同じ依り代故の性質、か・・・時臣の娘はお前やエレシュキガルにとっても相性は良いのだな・・・では、改めて宜しく頼むぞ?イシュタルにエレシュキガルよ(イシュタルの言葉に対し、苦笑しながら二人の依り代の人物の相性の良さに苦笑しながら答える)
》イシュタル
知っておる、我が受肉したあの聖杯戦争にてあの『贋作使い(フェイクマスター)』のマスターであった者であろう?(イシュタルの問いに対し、答える)
》イシュタル
そうであったか・・・我は今から少し出掛けてくるつもりだが・・・(イシュタルの言葉に対し、苦笑しながら答える)
》イシュタル
我は遠出しておったが、自動車なる乗り物も悪くはないな・・・我がヴィマーナでの移動とはまた違った趣がある故な。(イシュタルに自動車での移動も悪くないと伝える)
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