藤丸立香 2017-12-09 23:53:41 |
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》英雄王
アーサー王ですか…
今の私は、もう王では無いので…アルトリアで呼んで頂き大丈夫ですよ…
そうですね……私の聖剣で、ショックを与えようかと思いまして…?
(古い名前を呼ばれた時に俯き複雑な表情で言った後に…聖剣を取り出しながら不思議そうにして言って)
》お師匠様
これは…お師匠様…プレゼント本当にありがとうございます…
(出されたプレゼントを見て少し驚き受け取った後に笑顔でお礼を言って)
( >160 / ギルガメッシュ王 )
… 思いっきり頭殴れば戻るんじゃないかな、( これはこれで愉快だが、いざという時に相手の力が使えないのは困るだろう、という考えの元満面の笑みで提案してみて。 )
( >161 / アルトリア )
ほら、色々私のせいで迷惑を掛けてしまったし、( 彼女に対して負い目があるのか申し訳なさそうな声色で言葉告げたかと思えば、ウインクをパチ、としつつ揶揄するような口調で、 )それに、アルトリアも年頃の女の子だし、お洒落しないとね。
》アルトリア
分かりました、では『アルトリア』と呼ばせて頂きます。それは良いのですが・・・聖剣って嘘ですよね・・っ?まさかあの『伝説の剣』で私の頭に衝撃を与えようとか思ってないですよね・・?アルトリア・・?まさかっ!本気でっ!?(アルトリアの呼び名で呼ぶのもそこそこに、満面の笑みで物騒な事を平然と告げる彼女に戦慄する)
》マーリン
マーリン殿っ!?なんだか投げやりになっていませんかっ!!?落ち着いて下さい!!(マーリンの満面の笑みに嫌なものを感じ必死に窘める)
》英雄王
…フッ……大丈夫ですよ…威力は、抑えて放ちますので…クスッ
(聞いた後に軽くフッと笑い剣を強く握りしめて構えながら言って)
》アルトリア
ア、アルトリア・・・落ち着きましょう・・・?軽く打つだけでも良いのではないですか?何より、私の頭に強い物理的衝撃を与えれば記憶が戻る確証も無いのですよっ!?アルトリア、その髪飾り貴女にとても良く似合っていますよ!素敵です!だから、とりあえず落ち着きましょうっ!!(アルトリアの決死の表情と剣を構える姿勢を見て慌てて、彼女の髪飾りを褒め、取り敢えず、落ち着くように説得する)
》英雄王
……なっ…!?
聖剣で、放つのは冗談だったのですが…
此処まで、褒められたら…止めにしましょう…
(本当は、聖剣を放つ気無かったが…誉められて驚き…少し咳払いをした後に聖剣をしまいキリッとした表情で言って)
( >163 / ギルガメッシュ王 )
何かと物理で殴った方が早い様な気がしない ? ( 必死に宥める様子の相手にレアだなあ、と至極関係のないことを考え。ふふ、と不適に笑えば常に持ち歩いている杖にて勢いよく相手の頭ぶん殴ろうと振り上げ、 )
》お師匠様
いや……そんな…そんな事気にしなくても…
女て……お師匠様私は、騎士です女等とうに捨ててます!
(聞いた後に迷惑をかけたと聞いて困惑した表情で、言った後に女やお洒落と聞いて少し反論して言って)
(マーリンさんこんばんはと見落としごめんなさい(>_<))
( >168 / アルトリア )
私が言いたいだけだから、( 困惑した様子の彼女に此方も普段の笑顔から苦笑いに変わって、がしがし、と頭を掻き。物凄い勢いで反論されては相手の肩に手を置き、 )騎士でも何でも、少し位はいいんじゃない ? 何てね。
( / あ、大丈夫ですよ、お気になさらず ! 今晩はです ! )
》アルトリア
・・・っふ~・・・落ち着いてくれたようで何よりです、アルトリア。
少しずついろんな方と話し、自分の目や耳で本来の私の事を確かめてみようと思う。(アルトリアが落ち着いた事を確認し、安堵しながら、自身の記憶の事について自身の力で思い出す努力を決意する)
》マーリン
マっマーリン殿っ!?その手は何ですかっ!?一体、私に何をするつもりですか!?まずいっ目が本気だっ!!ならこれで!『王の財宝』!(マーリンの杖を振り上げる様子を見て危険を察知し、慌てて宝具の『王の財宝』の宝門から原点の盾を取り出し防御の姿勢を取る)
》お師匠様
全く……お師匠様は…
しかし…今更女を取り戻すのは…
(聞いた後に少し溜め息を出して言った後に……肩を手に置かれて複雑な表情になり言って)
》英雄王
いえいえ…
しかし…どうやって記憶を戻しましょうか…
(聞いた後に頷き言った後に……腕を組みながらどうするかと悩みながら言って)
(マーリンさんそう言って頂きありがとう(>_<)
では本体失礼致します(^^))
》アルトリア
アルトリア、貴女は私の事を知っている様子でしたね?ならば、私と関わりのある事柄を私に聴かせて貰えないだろうか・・・?何か記憶が戻る切っ掛けになるかもしれない。(アルトリアが悩んでいる様子を見て申し訳なさそうにし、記憶を戻す切っ掛け作りの案を話す)
》英雄王
はい知っています…
普段の英雄王は、金持ちで人を見下す態度で振る舞い…
そして…低俗に有った時の台詞が…「近寄るな雑種…」
そして私に対しては……私に対しては……「セイバーじゃないか!我が妃に相応しい女よ!」
…………ううう…こんな口調や真似とかしたく無かったです…
(聞いた後に自分の知ってる英雄王の特徴や口調とか素振りを真似たが…最後ので、言い終えた後に精神的なダメージを受けてしまい)
》アルトリア
・・・・・・・・・・・・・・・な・・・なんですってっ・・・!?
私は、貴女にき、求婚・・をしたと・・?ああ・・・胃が痛いっ・・それに他の方に対して「近寄るな雑種」~!??マーリン殿から『傍若無人かつ傲岸不遜』という人柄だったと言う事は聞いていましたが・・・まさか、これ程とは・・・アルトリア、貴女にも失礼な事を言ったんでしょうね・・・申し訳ない・・(アルトリアから以前の自身の態度やアルトリアへ対して半ば求婚の様な大胆な言葉を平然と言い放っていたと言う事を聞き、愕然とした様子でアルトリアの苦労を察し、アルトリアへ謝罪する)
》英雄王
ええ…何度も求婚迫られましたよ…
いや……そんな何度も謝られても…)汗
(聞いた後に……まだ精神的なダメージを受けて…複雑な表情で言った後に何度も謝られて慌てて戸惑い言って)
》アルトリア
そうですね、あまり何度も謝ると、貴女が困ってしまいますね・・・では、改めて、アルトリア、貴女に対し散々無茶苦茶な事を言ってしまった私に対して親身に記憶の手伝いをして貰って、何と言うのか・・その、ありがとう。(アルトリアの困っている様子を見て以前の自身に対し憤慨と呆れを含んだ思いを持ち、そんな自身に対し親身になってくれているアルトリアへ感謝の言葉を贈る)
( >170 / ギルガメッシュ王 )
…っと、宝具使えるんだね ?( 相手が宝具使用したのに目を見開けば振り上げていた杖を降ろし。はふ、と一息吐いては上記を問い。 )
( >171 / アルトリア )
少しだけお洒落するとか、そういうので良いんじゃないかな。( あまりノリ気ではない様子の相手に腕を組んでは何かを考えるような動作をし。人差し指立てては名案だ、とでも言いたげに。 )
》マーリン
ええ・・・ひと通りの戦闘方法は頭の中に入っています。こうして宝具が使えるのもそのお陰なんですよ・・ってまさかマーリン殿、貴方は私がどの程度の戦闘能力を持っているのかを確かめる為に敢えて打ち付ける振りを・・・?(マーリンの問いに答えた後にマーリンの先程の行動には自身の戦闘能力を心配してくれてのものだった事に気付き、問いかける。)
》英雄王
あっ……いえ…気にしないで下さい…
困ってる時は、お互い様ですし…キリッ
(逆にお礼を言われて……戸惑い…気にしないで下さいと言った後にキリッとした表情て言って)
》お師匠様
……お師匠様が、そう言うのでしたら少しずつやって見ます…
(提案を聞いて悩んだ末に少しずつお洒落をすると恥ずかしそうにして言って)
》アルトリア
そう言って頂けると、助かります。今の私が召喚されて最初に出会えたのがアルトリアで良かったと、そう思います。他の方だと、いきなり切りかかって来られていたかも知れませんし・・お礼に何か出来ないものでしょうか?困った事があればいつでも言って下さい。アルトリアの困った様子を見ていると、何故か落ち着かないのです・・これも記憶を失う前の私の名残なのかもしれませんね。
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