藤丸立香 2017-12-09 23:53:41 |
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》マスター
お久し振りですマスター…
体調の方大丈夫でしょうか…?
(久し振りに見たマスターに体調の事が、気になり心配して言って)
おや?下がってますね…
上げて置きますね…
しかし……マスターの方大丈夫大丈夫でしょうか…
インフルですから…まだしんどい筈ですが…
(ふとマスターが、病気の事が気になり心配して呟き言って)
》英雄王
……ん?
なっ……貴方は、英雄王!?
(歩いてる時に召喚ルームが、光ってるのが見えて見に行ったら…自分の苦手な相手が、居て驚き声を出してしまい)
》アルトリア
・・・ここは・・・?あなたが『私』を呼んだのか・・・?(突然の事態に困惑しながら他にも人がいた事に安堵しながら問いかける)
》英雄王?
えっ…?
本当に英雄王なのですか…?
それに私は、呼んでませんよ…
(口調や相手の態度を見て聞いた後に…更に驚き…自分の知ってる英雄王なのか疑問になり…相手の質問に答えて言って
》アルトリア
英雄・・王・・?『私』は王だったのか・・・っ?分からないのだ・・・何かに呼ばれてここへ来た事は分かるのだが・・その時に頭の中に強い衝撃が来てな・・私が誰なのかさえ、思い出せない・・(申し訳なさそうにアルトリアへ答え、自身の状態を見て悔しそうに顔を歪める)
》マーリン
あなたは、『私』のこの状況について知っておられるのですか・・・?(もう一人の人物を認識し自身の状態について何か知っているかどうかを尋ねる)
》お師匠様
あっ…!…お師匠様久し振りです…
私の方は、元気ですよ……クスッ
(声に気付き振り向き笑顔になり言って)
》英雄王?
まさか…強い衝撃で、記憶を失ってしまったのですか!?
ええ…私の知る英雄王は、王でかなりの実力を持った者でした…
(話を聞いてると記憶喪失と分かり…表情が、青くなり言った後に……複雑な表情になり自分の知ってる英雄王の事を簡易的に言って)
( >148 / ギルガメッシュ王 )
…君も此処に召喚されたのかい ? と言いたいところだけど、( 自分と同じく千里眼を持った人物の登場に表情明るくさせたが、どうも様子の可笑しい彼に首傾げ、 )えーっと、大丈夫 ?
( >149 / アルトリア )
あ、アルトリア… ! ( びくーっ、と大きく肩を震わせては控え目に手を振りつつ苦笑混ぜ。元気という言葉に安心したのか うんうん、頷き。 )それなら安心だ。体調管理には気を付けてね。
》アルトリア
私の事を知っておられるのか、貴女は・・・英雄であり、王・・か、私もここへ呼ばれたと言う事は生前に何かの偉業を成し、英霊となったのだろうとは推察出来るが・・・私のこの話し方は貴女にとって違和感を感じずには居られない程のものなのだろうか・・・?出来得る限り元の『私』へ戻れる様に努力するつもりだ。(アルトリアの返事に自身に対する他者の反応を見て本来の自身へ戻れる様に決意を新たにする)
》マーリン
すみません、お気遣い感謝致します。貴方の仰る通り、私は『座』から急な強い召喚を経てここに来たようです。ですが、何分、急な召喚だったので、正規の召喚ではないと考えます・・・その際に記憶が抜け落ちたものかと。(マーリンに自身の状況と状態の原因を伝え、身を案じている事への感謝を伝える。)
( >152 / ギルガメッシュ王 )
何か調子狂うなあ、…自分の事何処まで解る ? ( 素直に感謝を述べる相手に普段の笑顔一瞬だけ崩れ、ぽりぽり、と人差し指で頬を掻き。先ずは相手が自分という存在をどれくらい認識出来ているのか問い、 )
》マーリン
自身の事・・・ですか・・・自身が『座』から召喚を受けた英霊でありアーチャーのサーヴァントである事と彼女の言っていた『王でかなりの実力を持った者』といった事は何となく察しは付く程度には理解できてはいますが、彼女の反応や貴方の反応からして本来の『私』はこの様な性格ではないのでしょう・・?(マーリンの問いかけに対し、自身の知っている事柄と先程の反応からして本来の性格では無い事を確認の意味も兼ねて問いかける。)
( >154 / ギルガメッシュ王 )
何だか面倒な事になったね。…確かに君はかなりの実力を持っていたよ、恐ろしいほどに。( はあ、と大きく溜め息を溢しては腕を組み、何をどう説明すべきかと思考を巡らせて。相手からの問い掛けに苦笑混じりな笑顔を浮かべると、たった一言下記を告げ。 )…簡単に言うと傍若無人かつ傲岸不遜って感じ、かな。
》マーリン
・・・・・・はい・・・?
傍若無人かつ傲岸不遜って・・・本来の『私』の人柄なのでしょうか・・・?英雄で王なんですよね・・・?威厳があったならまだ分かりますが、傍若無人で傲岸不遜・・って・・・ああっ胃が痛い・・・これから私の事を知っている方に会う度にそんな反応をされると言うのですか・・・(マーリンの言った本来の自身の人柄を聞き、これから出会う人やサーヴァントにどんな顔をして会えば良いのかを考え胃を抑え苦虫を噛み潰した表情をする)
》英雄王
元の英雄王に戻るとなると……うーん…
もう一度ショックを与えては、どうでしょうか…?
(聞いた後に悩み…1つ閃き又ショックを与えたらどうかと思い言って)
》お師匠様
はい……クスッ
お師匠様もげんきそうで、何よりです…
(聞いた後にクスッと笑い笑顔で言って)
》アルトリア
アーサー王・・・殿と呼んでも構いませんか?私の事は好きに呼んで頂いて構いません。
強いショックとは、一体何をするんでしょうか・・・嫌な予感しかしないのですが・・・(アルトリアの提案に強い悪寒を感じ後ずさりながら問い掛ける)
( >156 / ギルガメッシュ王 )
ま、まあ、…英雄で王だけど、ちょっと自信がありすぎるというか、( 相手の様子に宥めるような仕草を見せたものの、普段通りの笑顔消え。次には至って真面目そうな顔をして見せるなり、 )でも記憶がないとなると、少し困るね。
( >157 / アルトリア )
そうだ、アルトリア。( ごそごそ、と服のポケットから小さな袋取り出すと相手に花の着いたピン留めの入ったそれ差し出し。 )クリスマスは過ぎてしまったけど、これをあげようと思ってね。
》マーリン
すみません、貴方からお気遣い頂くと言う事は、それ程の無茶苦茶な人物だった様ですね・・・はあ~・・・(マーリンの返答の際の表情や様子を見て元の自身がどれほどの『我儘な王』だったのかを察し、思わず溜め息をつく)
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