Fate/Grand Order

>カルナ

そんなほほないふぁ。( にへー、) て言うかさ、カルナってほんとに美形だよね。マジ卍。( 流行り、

>カルナ

そんなほほないふぁ。( にへー、) て言うかさ、カルナってほんとに美形だよね。マジ卍。( 流行り、) さて、上のやつは俺は知らないから。ほんとに知らないから。( 誤魔化しようのない大量の汗を流しながら視線逸らして、

》マスター

私は、そんなに気にして無いですよマスター…クスッ

（お疲れと言う言葉を聞いて…自分は、気にして無いと安心させる様に言って）



》カルナ

不思議な感じですか……?
そう思えませんが……

（聞いた後に少し困惑しながら言って）



（主様おはようございますと此方が、もしかしたら見落としてたかもなのでごめんなさい(>_<)
又絡ませて貰いましたので宜しくお願いします(>_<)）

>マスター
おまえの言葉はたまに理解できないものがある。( 手離し、) 気にするな、間違いは誰にでもある。(気に留めず、


>アルトリア
周りを鼓舞するのが上手いんじゃないか。カリスマ性も持っているようだしな。(観察、

》カルナ

それは…スキルでカリスマBを持ってますからね…!…キリッ

（聞いた後に表情をキリッとしながら言って）

>アルトリア

貴女の故郷は、確か英吉利だっけ？うーん、あそこには行ったことないのよねぇ。(　頬に手を　)前に亜米利加には行った事あったんだけど…。

>マスター

マスターは剣だけじゃなくて突っ込みの腕も磨くべきね。(　クスッ　)んえぇ、強者との戦いで手加減とか興醒めする様な事したくないんだけどー。(　頰ぷく　)

>ジャンヌオルタ

わ、食い付きいい！何だかんだ言ってもう一人のジャンヌちゃんが気になるのね！
貴女、色白だから赤面すると映えるわね。(　じい　)

>カルナ

合理的よっ！(　くわっ　)貴方は真面目というか、お堅いというか…ともかく私だったら肩が凝っちゃいそうな生き方してるわ。
　

》武蔵

はい…私の祖国は、イギリスです。
……うーん…
貴女には、多分当時のイギリスに来てたら…馴染まなかったかも知れないですね…
私の祖国は、マナーとか礼儀が特に厳しいので…

（聞いた後に頷いた後に…彼女を見て…軽く想像して…少し目を伏せて相手に馴染めて無いだろうなと気まずそうにして言って）

>アルトリア

つまり貴女は礼儀知らずだと言いたいのね。（　じとり　）そりゃあ私は根なし草の無法者だけど、それなりに礼儀礼節は持ってます。ほんと失礼しちゃうな。(　ぷん　)
　

》武蔵

あっ……いえ…そう言うつもりで言ったのでは無くてですね…
貴女は、礼儀とか作法とか堅苦しいのは苦手だろうと思い言ったのですよ…

（聞いた後に相手が、誤解してると分かり…少し慌てて訂正して言って）

>アルトリア

ほんと？なら良かった。( えへへ、

>カルナ

えー、分かんない？卍。結構流行ってるんだよ。( ふは、)鈴鹿ちゃんなら使い方知ってるから今度聞いてみなよ。( ふんす、

>武蔵ちゃん

いやぁ、慣れない事ってするもんじゃないよね。( 視線逸らし、) んー、その気持ちは分からなくないけど...、あんまり怪我してる姿見たくないし..、( ぽそ、

》マスター

はい。
只出撃して魔力を消費した分は、ご飯をきっちり要求させて貰いますからね……キリッ

（聞いて……コクリと頷いた後に…次にキリッとした表情になりご飯の要求をすると言って）

　　(　ALL.　)





… おや、何か楽しそうなことをしてる様だね、良ければ私も混ぜてくれるかい ? (　楽しそうな話し声に吊られたのか ひょっこり、現れ。　)

>アルトリア

それはエミヤにお願いしてもらえると助かるよ。( 苦笑い、

>マーリン

それダメって言われたらどうするの？( こてり、首傾げて少しふざけ気味に問うて、) まぁ冗談、結構騒がしかったりする？( 扉ちらー、

　　(　>113　／　　マスター　)





ええ…それをマスターに言われてしまったら、私にはどうしようもないよ、(　冗談だとは解りつつも苦笑混じりにそんなことを述べて。　)…そうだね、多少は。でも楽しいのは良いことさ！(　ふふ、と表情和らげて、　)

》マスター

いいえ……今はマスターが、契約者なのでしっかりとお願いします……キリッ

（聞いた後に軽く首を横に振り……更にキリッとした表情で相手に詰め寄り言って）



》お師匠様

……その声は……マーリン……いえ…お師匠様!?

（声に反応しいきなり現れた自分の師の姿を見て驚きを隠せずにいて）

>アルトリア
...はあ、あんたらしくないわね
(俯いている相手が情けなく思ったのかやれやれとため息一つ)

>マスター
......じゃあ、私の機嫌が直るようにしなさい
(その場から一歩も引かずに睨み続けたままで)

>カルナ
な！？わ、私をどう見たらそう思えるの！？
(自分でも当たっているか否か分からず、何故かあわあわと動揺して)

>武蔵
別に気にしてないっての！
(本気では無いが怒りを露わにして)
煩い...見てんじゃないわよ...！
(相手に見つめられ、顔赤くしながら視線逸らして)

>マーリン
別に私は楽しくないけど
(現れた相手に即冷淡に言い放ち)

》ジャンヌオルタ

……っ…!
言い返したいですが、今は言い返す言葉も無いですね……


（相手の言葉と態度を見て聞いた後に…悔しそうな表情になったが…今の自分には…他の言葉も無く俯き唇を噛み締めていて）

>ジャンヌ

え、あ、..じゃあ。( 相手の言葉に戸惑いながらも立ち上がれば近寄り。膝を抱えてしゃがむとよしよし、と髪をかき乱す様に撫でて、

　　(　>115　／　アルトリア　)






あ、アルトリア…久しぶりだね ? (　聞き慣れたその声にびくり、と肩震わせると手控えめに振って、　)







　　(　>116　／　ジャンヌ・ダルク　)




そうなのかい ? うーん、それは悲しいことだね。…ま、良ければ私と楽しもう、(　冷淡に言い放った相手に瞳ぱちくりさせるも、直ぐに笑み見せて。揶揄する様に上記告げ、　)

》お師匠様

ええ……本当に久し振りです…
まさかお師匠まで、居るとは以外でした…

（聞いた後に頷き……まだ戸惑いながら言って）