藤丸立香 2017-12-09 23:53:41 |
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>武蔵ちゃん
うん、そうだね。ごめんごめん、( 突かれた場所押さえてはえへへ、と笑って、) まぁ、結構あるかな。皆んな仲良くしたいんだ。( よしよし、
>カルナ
うん?愛でてんの。( よしよし、) マスターが愛するサーヴァント愛でるのは普通だろ?( くす、
>アルトリア
ん、なら良かった。流石だね、( ふふ、と嬉しそうに笑って、
>アルトリア
じゃあ何故貴女から「マスター、お腹が空きました」という言葉が聞こえてくるのかしら?
(相手の険しい表情に対し此方はニヤニヤした表情で言い返し)
>マスター
...え、嫌じゃないの?24時間よ?一日中ずーっとなのよ!?
(意外にも相手の反応が薄かったのであわあわと動揺し出して)
>武蔵
べ、別に不機嫌でもなかったわよ...単に何やってんだろうなって思っただけ
(視線逸らしながら)
そういえば貴女の声も廊下から聞こえてきてたわね。何か言われたりでもされてたわけ?
(気恥ずかしそうな相手をジト目で見つめ)
>カルナ
まあ、私もこういう賑やかな感じは悪くはない...かもね
(次第に何言ってんだろ自分、と不思議に思って)
あ、これマスターには内緒だからね?面倒ごとになるかもしれないし
(険しい表情を作って忠告して)
》マスター
いいえ…それよりもマスターご飯まだでしょうか?
お腹空きました?
(聞いた後に軽く頷いた後にご飯の催促をして言って)
》ジャンヌオルタ
ンッ!?)汗
……あ……貴女だって独り言で、黒い私ウザいとか言ってるじゃないですか!
(聞いた後に思い切り痛い所を突かれ…絶句しそうになったが、彼女が前に独り言を言ってたのを思い出して…少し強気な表情になり反論して言って)
>カルナ
うどんを知らないなんて勿体無い!( 叫び )…あ、それじゃあ今度一緒に食べに行かない?( 首傾 )カルデアのうどんもとっても美味しいのよ。
>アルトリア
日の本は美味しい食べ物が多いけれど、その中でもやっぱりうどんは一番ッ!( 指たて、にへへ )
>マスター
きみには出来る限り笑っていて欲しいの。( じぃ )うへえ、それじゃあ先輩セイバーに会う度にさっきみたいな事言われるのかしら。…喧嘩は好きだけど面倒事は御免よ。
>ジャンヌオルタ
あれ、そうだったの。( キョトン )なんだ私ってば早とちりしてたのね。
あー…剣士心を侮辱されたといいますか。でもあんな露骨な挑発に乗っちゃうなんて私もまだまだね。( しゅん )
》武蔵
確かに!
私も初めて食べた時は、あの喉越しに驚きましたよ!?
(聞いた後に更に賛同し初めて食べた時の事を思い出しながら言って)
>ジャンヌ
ん?嫌じゃないよ、ジャンヌとの会話は楽しいからね。24時間なんて足りないくらいだよ、( 動揺見せる相手に対して柔らかな笑みを浮かべながらさらり、と述べて。)
>アルトリア
ご飯なら出来てるんじゃない?( ふむ、) 俺は良いや、さっき食べてきたし、( こくり、頷いて、)
>武蔵ちゃん
...うん、ありがとう。流石は武蔵ちゃんだよ、いっつも元気もらってばかりだな。( 撫でり、) いや、喧嘩もダメだよ?絶対ダメだからね?( じと、と相手見やれば頰むにぃ、と、
》マスター
えっ……食べてくれないのですかマスター…!?
一人の食事ですか……
(お腹一杯と聞いて少しショックな表情になり一緒に食べに行ってくれない事に落ち込み言って)
>アルトリア
だってウザいじゃないアイツ!...って、それは関係なくない!?
(相手に精一杯反論したもののふと考えればと思ったことそのままを言い返して)
>武蔵
そう...って私何やってるのかしら!?
(相手の表情が一々可愛いかったのかいつの間にか相手の頭に手を置いていて)
>マスター
んぐぅっ...じゃあ褒美に変えてやるわよ!フンだ!
(相手が嫌がってくれなかったからなのか頬を膨らませてプイッと別の方向に体を動かして)
》ジャンヌオルタ
いえ……大いに関係有りますよ!
黒くても元々は、私なので侮辱されてる気分ですよ…!
(聞いた後に…首を振り関係有ると言った後に元は、同じで侮辱されてる気がしてると言い…少し険しい表情になり言って)
>アルトリア
その通り。どうか過去の思いも力に変えてくれることを、きっと皆が望んでいる。( 聞き、決意を肯定し、)
>マスター
…普通かどうかはわからないが。こういう扱いをされるのも初めてだ。だが、オレに返せるものは何もないぞ。( 撫でる手をとり、)
>ジャンヌ
ほう、本音が見えたな?( ふ、
秘密は守ろう。マスターに告げたところで、おまえに不都合が起きるとは思えないがな。( 険しい表情にも臆せず )
>武蔵
いや、遠慮しよう。( 目伏せ、) サーヴァントに食事は必要ない。それほど美味いのなら、オレのぶんまでおまえが食べるといい。
>アルトリア
え、あ、いや..、なんかごめんなさい。( おず、)
>ジャンヌ
え、なに。よく分からないツンデレって困るんだけど...、なに、怒ってんの?( こてり、不思議そうに首傾げて、)
>カルナ
返せるものなら、いつも貰ってるさ。寧ろこれは俺からのお返しだよ、( 頰むに、
》カルナ
ええ!励ましの言葉嬉しく思います!
ありがとうございます。
(聞いた後に背中を押された感じがして、力強く言った後に相手にお礼を言って)
》マスター
あっ……いえ……気にしないで下さいマスター……
(少しまだ俯き落ち込みながら言って)
>アルトリア
やっぱり異邦の人からしてみればあの感触は珍しいのかあ。( 目元細め、クスッと )種類も豊富だし、お店によって出汁も違うから飽きないのよねえ。
>マスター
こんな私でもマスターの力になれてるみたいで安心しました。( 眉下げ微笑 )
うう…喧嘩って言ってもひょっと手合わせするだけよぉ。それにシュミレーヒョンルームでするなら問題ないでひょ?( 舌足らずになりつつ、 )
>ジャンヌオルタ
お?……ふふ、もう一人のジャンヌちゃんが言ってた通りね。( 温もりに口許緩ませ )貴女、なんだか可愛いわ。あの子が色々気に掛けちゃうのも分かるわ。
>カルナ
んー、そっかあ。ちょっと残念。( 肩落とし )必要ないって分かってても私みたいに食事を楽しんでるサーヴァントは結構いるけど、貴方は合理的ね。( じいい )
》武蔵
ええ……そうですね…
先ず私の国では、うどんと言う太い麺類とか馴染み無かったですからね…
そうそう…それが又うどんの食べる楽しみですよね…クスッ
(聞いた後に少し困惑した表情になったが、直ぐ様に目をキラキラさせながら力強く言って)
>武蔵ちゃん
もちろんだよ。( えへへ、) いや、舌足らずやないかい。( 下手なツッコミ、) シュミレーションルームでも、たまに遣り過ぎるじゃん。たまーにダヴィンチちゃんからお叱り受けるんだから手加減してよ?( むす、
>アルトリア
そ、それはあっちに言いなさいよ!そうすれば私も...まあ止めるかもしれないし
(黒い方の相手に関して知らないと言い切り続けて)
>カルナ
...何でそう言い切れるのよ
(不都合が起きないという事に違和感を感じ)
>マスター
ぅぅぅ...
(部屋の隅っこに座り込み、相手を睨んで)
>武蔵
もう1人の私が何言い出したの!?
(もう1人のジャンヌという言葉を聞けば即座に聞き出し)
いや、全然嬉しくないから...
(顔を赤くしながら相手から視線逸らし)
》ジャンヌオルタ
……フッ…
私が、注意した所で……黒い私は軽くあしらわれてお仕舞いですよ…
(聞いた後に軽くフッと笑い…少し影を写して…俯き言って)
>ジャンヌ
...あれ?ジャンヌ?なんでそんな反応するの?( 隅っこにて此方を睨む相手に首を傾げて、) こっちおいでよ、( と言え手招きして、
>マスター
そうか…。…心なしか、遊ばれている気がしてきたのは気のせいか?( 頬むに、摘まみ返し、)
>アルトリア
その意気を振り撒いてやるといい。何というか、おまえには不思議な影響力があるように思う。( じ、)
>武蔵
不要なものには手を出さないだけだ。だがまぁ…確かに合理的、なのだろうか。( ふむ、)
>ジャンヌ
その不都合とやらが何なのかは見当もつかないが。おおよそ、本音はマスターと仲良くしたいが上手くできないといったところだろう?( さらり、)
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